この図は、「リソースをグループに追加」ウィザードの「汎用サービスの依存性」画面(ステップ5)を示しています。この画面には、「使用可能なリソース」および「リソースの依存性」の2つのリスト・ボックスがあります。これらのリスト・ボックス間でリソースを移動することができます。
「使用可能なリソース」の下に表示されているリソースは、次のとおりです。
IPアドレス(140.87.27.75)
ネットワーク名(iasha26)
「リソースの依存性」の下に表示されているリソースは、次のとおりです。
ASDB
OracleiasTNSListenerFsliasha26