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Oracle Identity Manager UNIX Telnet Connectorガイド
リリース9.0.2
B31946-01
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Oracle Identity Manager UNIX Telnet Connectorの新機能

この章では、Oracle Identity Managerコネクタ・パック(リリース9.0.2)のUNIX Telnet用のコネクタとドキュメントに関する更新の概要を説明します。

この章で説明する更新内容は、次のカテゴリに分類されます。


関連資料:

『Oracle Identity Managerリリース・ノート』

ソフトウェアの更新

ここでは、このリリースのコネクタに実装された次のようなソフトウェアの更新について説明します。

多言語サポートの導入

このリリースのコネクタでは、英語のみでなく、フランス語および日本語もサポートしています。次に、この機能の導入に関連するドキュメントの更新内容を示します。

コネクタのリリース番号の確認

コネクタのリリース番号を確認するには、「コネクタのリリース番号の確認」の手順に従ってください。

ITリソース定義のその他の新しいパラメータ

「ITリソースの定義」の項に次のパラメータが追加されました。

Supported Character Encoding (en_US) - Target

新しいリコンシリエーション・スケジュール済タスク属性

「スケジュール済タスク属性の値の指定」Date Format属性が追加されました。

既知の問題のリストへの追加

次の項目が、第4章の既知の問題リストに追加されました。

Set Password機能を実行すると、無効化されたユーザー・アカウントが再有効化されます。

ドキュメント固有の更新

このリリースのガイドでは、次のようなドキュメント固有の更新が行われています。