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Oracle Identity Manager Microsoft Active Directory Connectorガイド
リリース9.0.3
E05112-02
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
Microsoft Active DirectoryのためのOracle Identity Managerコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
サポートされている機能
多言語サポート
リコンシリエーション・モジュール
AD参照フィールド
ADグループ
ADユーザー
プロビジョニング・モジュール
AD組織
ADグループ
ADユーザー
コネクタを構成するファイルおよびディレクトリ
コネクタのリリース番号の確認
2
コネクタのデプロイ
手順1: デプロイ要件の確認
手順2: ターゲット・システムの構成
手順3: コネクタ・ファイルおよび外部コードのコピー
手順4: Oracle Identity Managerサーバーの構成
必要な入力ロケールへの変更
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
ロギングの有効化
手順5: コネクタのXMLファイルのインポート
ITリソースの定義
Microsoft Windows 2000
Microsoft Windows 2003
手順6: リコンシリエーションの構成
リコンサイルされるフィールドの指定
信頼できるソース・リコンシリエーションの構成
リコンシリエーションのスケジュール済タスクの作成
スケジュール済タスク属性の値の指定
Oracle Identity Managerリリース9.0.1のリコンシリエーションの有効化
手順7: アダプタのコンパイル
手順8: SSLの構成
証明書サービスのインストール
LDAPSの有効化
Microsoft Active Directory証明書を信頼できる証明書として設定
Microsoft Active Directory証明書のエクスポート
Microsoft Active Directory証明書のインポート
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
コネクタおよびパスワード同期モジュールの構成
Microsoft Active Directoryでのカスタム属性の作成
Microsoft Active Directoryスキーマ・スナップインのインストールの確認
カスタム属性の作成
Oracle Identity Managerでのカスタム属性の作成
ITリソース・パラメータの値の指定
パスワード変更の際に発生するイベントの順序
パスワード同期モジュールのxlconfig.xmlファイルの構成
Oracle Identity Managerリリース9.0.1.3のコネクタの構成
3
テストおよびトラブルシューティング
プロビジョニングのテスト
トラブルシューティング
4
既知の問題
A
Oracle Identity ManagerとMicrosoft Active Directoryの間の属性マッピング
B
リコンシリエーション・スケジュール済タスクの属性
C
サンプル変換クラスのコード
索引