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Oracle Identity Manager JD Edwards EnterpriseOne Connectorガイド
リリース9.0.3
E05135-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
Oracle Identity Manager JD Edwards EnterpriseOne Connectorの新機能
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
サポートされている機能
多言語サポート
リコンシリエーション・モジュール
参照フィールド・リコンシリエーション
ユーザー・リコンシリエーション
リコンサイルされるJD Edwards EnterpriseOneオブジェクト・フィールド
リコンサイルされるXellerateユーザー・フィールド
プロビジョニング・モジュール
コネクタを構成するファイルおよびディレクトリ
コネクタのリリース番号の確認
2
コネクタのデプロイ
手順1: デプロイ要件の確認
手順2: コネクタ・ファイルおよび外部コードのコピー
プロパティ・ファイルの変更
jdbj.ini
jdeinterop.ini
jdelog.properties
手順3: Oracle Identity Managerサーバーの構成
必要な入力ロケールへの変更
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
ロギングの有効化
手順4: コネクタのXMLファイルのインポート
ITリソースの定義
手順5: リコンシリエーションの構成
信頼できるソース・リコンシリエーションの構成
リコンシリエーション・スケジュール済タスクの作成
スケジュール済タスク属性の値の指定
手順6: アダプタのコンパイル
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
3
コネクタのテスト
4
既知の問題
A
Oracle Identity ManagerとJD Edwardsの間の属性マッピング
索引