この章では、リコンシリエーションとプロビジョニングのために汎用テクノロジ・コネクタを使用するときによく見られる問題の解決方法を示します。この章の内容は次のとおりです。
次の表は、リコンシリエーション・プロセスに関連して検出される一般的な問題の解決方法を示します。
注意: 次のエラーがロギングされるのは、共有ドライブ・トランスポート・プロバイダとCSVフォーマット・プロバイダを使用している場合のみです。次のいずれかのエラーが発生すると、エラー・メッセージがアプリケーション・ログ・ファイルに書き込まれます。 |
問題の説明(エラー・メッセージ) | 解決方法 |
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ランタイム・プロバイダ・パラメータがありません | 管理およびユーザー・コンソールの「汎用テクノロジ・コネクタの変更」機能を使用して、ランタイム・パラメータに指定した値を確認します。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
設計プロバイダ・パラメータがありません | 管理およびユーザー・コンソールの「汎用テクノロジ・コネクタの変更」機能を使用して、設計パラメータに指定した値を確認します。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
ステージング・ディレクトリの場所が定義されていません | 管理およびユーザー・コンソールの「汎用テクノロジ・コネクタの変更」機能を使用して、「ステージング・ディレクトリ(親データ)」パラメータに指定した値を確認します。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
ファイル・エンコーディングが定義されていません | 管理およびユーザー・コンソールの「汎用テクノロジ・コネクタの変更」機能を使用して、ファイル・エンコーディング(親データ)パラメータに指定した値を確認します。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
子のキーとなる親の一意属性が定義されていません
注意: このメッセージの文章は誤りです。正しくは次のようになります。 親の一意属性が定義されていません。この属性は、子データ・ファイルの参照フィールドとして使用され、子データ・ファイルの各レコードを親データ・ファイルのレコードにリンクします。 |
管理およびユーザー・コンソールの「汎用テクノロジ・コネクタの変更」機能を使用して、「一意の属性(親データ)」パラメータに指定した値を確認します。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
アーカイブ・ディレクトリの場所が定義されていません | 管理およびユーザー・コンソールの「汎用テクノロジ・コネクタの変更」機能を使用して、「アーカイブ・ディレクトリ」パラメータに指定した値を確認します。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
固定幅デリミタが定義されていないためファイルを処理できません | 管理およびユーザー・コンソールの「汎用テクノロジ・コネクタの変更」機能を使用して、次のいずれかのパラメータに値を指定したかどうかを確認します。
その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
ステージング・ディレクトリに親ファイルがありません
読み取るファイルがありません |
「ステージング・ディレクトリ(親データ)」パラメータの値として指定したディレクトリにデータ・ファイルがあることを確認してください。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
ステージング・ディレクトリに子データがありません
読み取るファイルがありません |
「ステージング・ディレクトリ(複数値データ)」パラメータの値として指定したディレクトリにデータ・ファイルがあることを確認してください。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
ステージング・ディレクトリにアクセスできません。ディレクトリパスが存在しないか、必要なアクセス権限がありません | パラメータ値として指定したディレクトリに必要な権限があることを確認します。必要な権限の詳細は、「共有ドライブ・トランスポート・プロバイダ(リコンシリエーション用)」を参照してください。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
データ・ファイルのファイル・エンコーディングがサポートされていないため、読み取ることができませんでした。 | 管理およびユーザー・コンソールの「汎用テクノロジ・コネクタの変更」機能を使用して、「ファイル・エンコーディング」パラメータに指定した値を確認します。その後、リコンシリエーションを再試行します。 |
メタデータを解析できません | 親および子データ・ファイルに含まれるメタデータ(2行目の内容)を確認します。ファイルで使用されているデリミタに問題があることがあります。問題を修正してから、リコンシリエーションを再試行します。 |
ヘッダーを解析できません | データ・ファイルのヘッダー(1行目の内容)を確認します。ヘッダーの形式に問題があることがあります。ヘッダーの形式の詳細は、「共有ドライブ・トランスポート・プロバイダ(リコンシリエーション用)」を参照してください。
問題を修正してから、リコンシリエーションを再試行します。 |
現行のレコードに問題があるため解析できません | アプリケーション・ログ・ファイルに書き込まれるエントリを確認します。解析できないエラーが含まれることがあります。問題を修正してから、リコンシリエーションを再試行します。 |
次の表は、プロビジョニング・プロセスに関連して検出される一般的な問題の解決方法を示します。
注意: 次のエラーのほとんどがロギングされるのは、Webサービス・トランスポート・プロバイダ(プロビジョニング用)やSPMLフォーマット・プロバイダ(プロビジョニング用)を使用している場合です。次のいずれかのエラーが発生すると、エラー・メッセージがUIに表示され、アプリケーション・ログ・ファイルに書き込まれます。 |
問題の説明 | 解決方法 |
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レスポンス・コード:
SPMLのVelocityプロパティを読み取れません レスポンスの説明: 必要なSPMLのテンプレート・プロパティを読み取れませんでした。 |
Oracle Identity Managerインストールに問題があります。Oracleサポート・サービスに連絡して、問題に関する情報と表示されるレスポンス・コードおよび説明を送ってください。また、ロギングをDEBUGレベルに設定してOracle Identity Managerを実行した後、生成された関連するログも送ってください。 |
レスポンス・コード:
SPMLのテンプレートを読み取れません レスポンスの説明: SPMLのテンプレート・ファイルが見つかりませんでした。 |
Oracle Identity Managerインストールに問題があります。Oracleサポート・サービスに連絡して、問題に関する情報と表示されるレスポンス・コードおよび説明を送ってください。また、ロギングをDEBUGレベルに設定してOracle Identity Managerを実行した後、生成された関連するログも送ってください。 |
レスポンス・コード:
SPMLの不明な操作 レスポンスの説明: プロビジョニング操作のタイプが、許可されているセット(作成、削除、有効化、無効化、変更の操作、または子表に関する操作)にありません。 |
Oracle Identity Managerインストールに問題があります。Oracleサポート・サービスに連絡して、問題に関する情報と表示されるレスポンス・コードおよび説明を送ってください。また、ロギングをDEBUGレベルに設定してOracle Identity Managerを実行した後、生成された関連するログも送ってください。 |
レスポンス・コード:
SPMLのプロビジョニングの入力がNULLです レスポンスの説明: SPMLのプロビジョニングの入力データがNULLです。 |
プロバイダのパラメータを正しく指定したかどうかを確認します。
プロビジョニングがダイレクト・プロビジョニングとリクエスト・プロビジョニングのどちらによって開始されたかを確認します。オプションとして直接プロビジョニングを使用して手順を再試行します。 ダイレクト・プロビジョニングの詳細は、『Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソール・ガイド』を参照してください。 |
レスポンス・コード:
SPMLのテンプレートの処理エラー レスポンスの説明: SPMLリクエスト生成用のテンプレートの処理中にエラーが発生しました。 |
インストールに問題があります。Oracleサポート・サービスに連絡して、問題に関する情報と表示されるレスポンス・コードおよび説明を送ってください。また、ロギングをDEBUGレベルに設定してOracle Identity Managerを実行した後、生成された関連するログも送ってください。 |
レスポンス・コード:
SPMLのプロビジョニングの操作名がありません レスポンスの説明: プロビジョニングの操作名がありません。 |
汎用テクノロジ・コネクタが正しく作成されていない可能性があります。構成(プロバイダ)は変えずに属性を減らして、別のコネクタを作成してみてください。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。
ダイレクト・プロビジョニングの詳細は、『Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソール・ガイド』を参照してください。 |
レスポンス・コード:
SPMLのプロビジョニングの子の名前がありません レスポンスの説明: 子の名前がありません。 |
このエラーが発生した場合、特定のタイプの複数値属性(たとえば、ロールまたはメンバーシップ)に対してプロビジョニングを試行していた可能性があります。
コネクタが正しく作成されていない可能性があります。構成(プロバイダ)は変えずに、複数値属性を1つだけ(最初に失敗した属性)にして、別のコネクタを作成してみてください。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。 ダイレクト・プロビジョニングの詳細は、『Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソール・ガイド』を参照してください。 |
レスポンス・コード:
SPMLのプロビジョニングの子のメタデータがNULLです レスポンスの説明: 子のメタデータ・リストがNULLです。 |
このエラーが発生した場合、特定のタイプの複数値属性(たとえば、ロールまたはメンバーシップ)に対してプロビジョニングを試行していた可能性があります。
コネクタが正しく作成されていない可能性があります。構成(プロバイダ)は変えずに、複数値属性を1つだけ(最初に失敗した属性)にして、別のコネクタを作成してみてください。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。 ダイレクト・プロビジョニングの詳細は、『Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソール・ガイド』を参照してください。 |
レスポンス・コード:
SPMLのプロビジョニングの子のメタデータの問題 レスポンスの説明: 子のメタデータ・リストのソート中にエラーが発生しました。 |
このエラーが発生した場合、特定のタイプの複数値属性(たとえば、ロールまたはメンバーシップ)に対してプロビジョニングを試行していた可能性があります。
コネクタが正しく作成されていない可能性があります。プロビジョニング・フィールドに対して設定された順序に問題があります。関連する複数値フィールドの属性を減らして別のコネクタを作成してみてください。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。プロビジョニングが正常に終了するたびに、「コネクタの管理」手順を実行して、フィールドを1つずつ追加します。同じ問題が再び出現した時点で、順序が正しくないフィールドが明らかになります。 |
レスポンス・コード:
SPMLのプロビジョニングのIDがありません レスポンスの説明: 一意のIDがありません。 |
作成済ユーザーに対して操作を実行しようとしています。ただし、「ユーザーの作成」操作そのものが正常に実行されていない可能性があり、レスポンスとして予期される一意のID(PSO-ID)が受信されていません。このため、プロビジョニング済インスタンス・データがOracle Identity Managerで更新されませんでした。この操作が失敗した原因を確認します。 |
レスポンス・コード:
SPMLのプロビジョニング・ターゲットIDがありません レスポンスの説明: 一意のターゲットIDがありません。 |
入力したプロバイダのパラメータを確認します。TargetIDがない可能性があります。 |
レスポンス・コード:
OIM APIエラー レスポンスの説明: OIM APIレイヤーでエラーが発生しました。 |
Oracle Identity Managerが他の操作で正しく作動しているかどうかを確認します。Oracle Identity Managerフロント・エンドとデータベースの間の接続を確認します。
注意: このエラーは、使用しているプロバイダには関係ありません。 |
レスポンス・コード:
OIMプロセス・フォームが見つかりません レスポンスの説明: OIMにプロセス・フォームが見つかりませんでした。 |
汎用テクノロジ・コネクタが正しく作成されていない可能性があります。同じ構成で別のコネクタを作成してみてください。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。
ダイレクト・プロビジョニングの詳細は、『Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソール・ガイド』を参照してください。 注意: このエラーは、使用しているプロバイダには関係ありません。 |
レスポンス・コード:
OIMプロセス・フォーム・インスタンスが見つかりません レスポンスの説明: 指定されたフォームのプロセス・フォーム・インスタンスが更新中に見つかりませんでした。 |
Oracle Identity Managerデータベースのプロビジョニング済インスタンス情報が破損している可能性があります。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。
状況が変わらない場合は、汎用テクノロジ・コネクタに問題がある可能性があります。同じ構成で別の汎用テクノロジ・コネクタを作成します。 注意: このエラーは、使用しているプロバイダには関係ありません。 |
レスポンス・コード:
OIMアトミック・プロセス・インスタンスが見つかりません レスポンスの説明: 検出されたプロセス・インスタンスはアトミック・プロセスではありません。 |
Oracle Identity Managerデータベースのプロビジョニング済インスタンス情報が破損している可能性があります。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。
状況が変わらない場合は、汎用テクノロジ・コネクタに問題がある可能性があります。同じ構成で別の汎用テクノロジ・コネクタを作成します。 注意: このエラーは、使用しているプロバイダには関係ありません。 |
レスポンス・コード:
列が見つかりません レスポンスの説明: 必要な列が結果セットに見つかりませんでした。 |
汎用テクノロジ・コネクタが正しく作成されていない可能性があります。同じ構成で別のコネクタを作成してみてください。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。
ダイレクト・プロビジョニングの詳細は、『Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソール・ガイド』を参照してください。 注意: このエラーは、使用しているプロバイダには関係ありません。 |
レスポンス・コード:
ITリソース・インスタンスが見つかりません レスポンスの説明: OIMにITリソース・インスタンスが見つかりませんでした。 |
汎用テクノロジ・コネクタが正しく作成されていない可能性があります。同じ構成で別の汎用テクノロジ・コネクタを作成してみてください。ダイレクト・プロビジョニングを試行します。
ダイレクト・プロビジョニングの詳細は、『Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソール・ガイド』を参照してください。 注意: このエラーは、使用しているプロバイダには関係ありません。 |
レスポンス・コード:
バージョンが見つかりません レスポンスの説明: 必要なプロセス・フォーム・バージョンがOIMに見つかりませんでした。 |
汎用テクノロジ・コネクタが正しく作成されていない可能性があります。同じ構成で別のコネクタを作成してみてください。新しいフィールドを既存のデータセットに追加するように既存のコネクタを編集した場合、その操作が失敗している可能性があります。コネクタで変更をやりなおしてみてください。
注意: このエラーは、使用しているプロバイダには関係ありません。 |
レスポンス・コード:
バージョンが定義されていません レスポンスの説明: 必要なプロセス・フォームのバージョンがOIMに定義されていませんでした。 |
汎用テクノロジ・コネクタが正しく作成されていない可能性があります。同じ構成で別のコネクタを作成してみてください。新しいフィールドを既存のデータセットに追加するように既存のコネクタを編集した場合、その操作が失敗している可能性があります。コネクタで変更をやりなおしてみてください。
注意: このエラーは、使用しているプロバイダには関係ありません。 |
レスポンス・コード:
Webサービスが見つかりません レスポンスの説明: ターゲット・サーバーにWebサービスが見つかりません。サービス名とIPアドレスを確認してください。 |
WebサービスのURLに指定したサービス名とIPアドレスを確認します。これらが正しい場合は、Webサービスが実行しているかどうかを確認します。 |
レスポンス・コード:
Webサービス接続が拒否されました レスポンスの説明: Webサービス接続を確立できませんでした。サーバーが稼働中で、指定されたポートが正しいことを確認してください。 |
Webサービスが実行しているかどうかを確認します。 |
レスポンス・コード:
Webサービスにそのようなメソッドはありません レスポンスの説明: Webサービスのメソッドを呼び出せません。操作名とパラメータを確認してください。 |
操作名とパラメータを確認します。 |
レスポンス・コード:
Webサービスのパラメータ値がNULLです レスポンスの説明: Webサービスに渡されたパラメータ値がNULLです。 |
プロビジョニング・プロセスが正しく実行されたかどうかを確認します。プロビジョニング・フォーマット・プロバイダが正しく実行されなかったためにNULL出力を生成した可能性があります。 |
レスポンス・コード:
WebサービスのHTTPライブラリがありません レスポンスの説明: クラスパスにWebサービスのHTTPライブラリがありません。 |
Oracle Identity Managerインストールに問題があります。Oracleサポート・サービスに連絡して、問題に関する情報と表示されるレスポンス・コードおよび説明を送ってください。また、ロギングをDEBUGレベルに設定してOracle Identity Managerを実行した後、生成された関連するログも送ってください。 |
レスポンス・コード:
Webサービスの結果値がNULLです レスポンスの説明: Webサービスの結果値がNULLです。 |
Webサービスが正しく実行しているかどうかを確認します。現時点で、Webサービスは、Oracle Identity Managerプロビジョニング・リクエストへのレスポンスとしてNULL出力を生成しています。 |
レスポンス・コード:
Webサービス呼出しの問題 レスポンスの説明: Webサービスの呼出し中にエラーが発生しました。 |
Webサービスの資格証明を確認します。 |
レスポンス・コード:
WebサービスのターゲットURLがありません レスポンスの説明: 呼び出すWebサービスのターゲットURLがありません。 |
プロバイダのパラメータの値を確認します。WebサービスのURLがない場合があります。汎用テクノロジ・コネクタを変更し、この値を指定しなおします。 |
レスポンス・コード:
Webサービスのターゲット・メソッド名がありません レスポンスの説明: 呼び出すWebサービスのターゲット・メソッド名がありません。 |
プロバイダのパラメータの値を確認します。Webサービスの操作名がない場合があります。汎用テクノロジ・コネクタを変更し、この値を指定しなおします。 |
レスポンス・コード:
WebサービスのレスポンスのXML解析エラー レスポンスの説明: WebサービスのレスポンスのXML解析中にエラーが発生しました。 |
Webサービスが正しく実行しているかどうかを確認します。Webサービスが、Webサービス・プロバイダに対して指定された形式に合わないSPMLレスポンスを生成しています。 |
レスポンス・コード:
WebサービスのレスポンスのXML解析中にエラーが発生しました。WebサービスのレスポンスIDエラー レスポンスの説明: Webサービスのレスポンスで一意IDが使用できません。 |
Webサービスが正しく実行しているかどうかを確認します。「ユーザーの作成」操作で、Webサービスが、指定された形式に合わないSPMLレスポンスを生成しています。また、Webサービスが、ターゲット・システムで作成されたPSO-IDを返していません。Webサービス・プロバイダのプロバイダ指定では、PSO-IDフィールドを返すように指定されています。 |
レスポンス・コード:
Webサービスのプロトコル接続エラー レスポンスの説明: Oracle-SOAPのHTTP接続でエラーが発生しました。 |
WebサービスのURLに指定したサービス名とIPアドレスを確認します。これらが正しい場合は、Webサービスが実行しているかどうかを確認します。操作名とパラメータを確認します。 |
レスポンス・コード:
Webサービスのプロトコル処理エラー レスポンスの説明: Oracle-SOAP APIのコール中にエラーが発生しました。 |
WebサービスのURLに指定したサービス名とIPアドレスを確認します。これらが正しい場合は、Webサービスが実行しているかどうかを確認します。操作名とパラメータを確認します。 |