ヘッダーをスキップ
Oracle Identity Manager Generic Technology Connector管理者ガイド
リリース9.0.3.1
E05491-01
索引
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
汎用テクノロジ・コネクタについて
汎用テクノロジ・コネクタの必要性
汎用テクノロジ・コネクタの概要
プロバイダ
データセット
汎用テクノロジ・コネクタ・フレームワークの機能
このガイドの使用方法
2
汎用テクノロジ・コネクタの作成
手順1: プロバイダ要件の指定
手順2: プロバイダ要件を満たす事前定義済プロバイダの指定
手順3: 汎用テクノロジ・コネクタの作成要件への対処
手順4: 管理およびユーザー・コンソールを使用した汎用テクノロジ・コネクタの作成
「ステップ1: 基本情報」画面
「ステップ2: パラメータの定義」画面
「コネクタ構成の変更」画面
データセットへのフィールドの追加
データセットのフィールドの編集
フィールド・マッピングの作成または変更
データセットのフィールドの削除
「ステップ3: コネクタ・フォーム名の検証」画面
「ステップ4: コネクタ作成情報の検証」画面
手順5: リコンシリエーションの構成
手順6: プロビジョニングの構成
汎用アダプタのコンパイル
デフォルト・プロセス・タスク割当ての変更
3
汎用テクノロジ・コネクタの管理
汎用テクノロジ・コネクタの変更
汎用テクノロジ・コネクタのエクスポート
汎用テクノロジ・コネクタのインポート
4
汎用テクノロジ・コネクタ・フレームワークの標準機能
ロギングおよび例外処理
多言語のサポート
5
トラブルシューティング
リコンシリエーション時に検出される一般的なエラー
プロビジョニング時に検出される一般的なエラー
6
既知の問題
汎用テクノロジ・コネクタおよびコネクタ・オブジェクトの名前
汎用テクノロジ・コネクタの作成に使用するユーザー・アカウント
「ステップ2: パラメータの定義」画面
「コネクタ構成の変更」画面
多言語のサポート
コネクタ・オブジェクト
その他の既知の問題
A
Oracle Identity Managerに含まれている事前定義済プロバイダ
共有ドライブ・トランスポート・プロバイダ(リコンシリエーション用)
CSVフォーマット・プロバイダ(リコンシリエーション用)
SPMLフォーマット・プロバイダ(プロビジョニング用)
ユーザーの作成
ユーザーの変更
ユーザーの削除
ユーザーの無効化
ユーザーの有効化
子表の挿入
子表の更新
子表の削除
Webサービス・トランスポート・プロバイダ(プロビジョニング用)
検証プロバイダ
B
汎用テクノロジ・コネクタ・フレームワークによって作成されるコネクタ・オブジェクト
「リコンシリエーション」と「プロビジョニング」の両方を選択した場合
「リコンシリエーション」のみを選択した場合
「プロビジョニング」のみを選択した場合
C
データセット・フィールドの追加または変更時に適用される検証
索引