このマニュアルの第I部では、アイデンティティ・システム・アプリケーションのプログラム・インタフェースであるIdentityXMLについて説明します。IdentityXMLの関数をWebサービスとして実装する方法、およびアイデンティティ・イベント・プラグインAPIを使用してアイデンティティ・システムの基本機能を拡張する方法についても説明します。
次の章で構成されています。
第1章「IdentityXMLとアイデンティティWebサービス」
第2章「IdentityXMLの関数およびパラメータ」
第3章「アイデンティティ・イベント・プラグインAPI」