| Oracle Access Manager インストレーション・ガイド 10g(10.1.4.2.0) E05811-01 |
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Access Manager Software Developer Kit(SDK)によって、開発者はOracle Access Managerのアクセス管理機能を拡張できます。Access Manager SDKはライブラリ、構築方法および例から構成され、ユーザー(またはOblix)がWebリソースおよびWeb以外のリソースに対してカスタムAccessGateを作成する際に使用できます。
AccessGateではアクセス・サーバーを使用してWebサイトへのアクセスの試行を制御します。AccessGateは、Oracle Access Managerで提供されるWebGateアクセス・クライアントに類似しています。WebGateクライアントは、個々のWebサーバーとアクセス・サーバー間のインタフェースとして機能します。WebGateはユーザーからのWebリソースのリクエストを捕捉して、アクセス・サーバーを介してそれらを認可します。
AccessGateによって認可および認証ルールをURL以外の他のリソースにも適用して、ユーザーのOracle Access Manager以外のアプリケーションとの対話を制御できます。これにより、WebリソースおよびWeb以外のリソースに適用される、集中管理されたポリシー情報の使用が可能になります。
Access Manager SDKを使用すると、BEA社のWebLogic、IBM社のWebSphere、iPlanet社のApplication Serverなどの市販されているアプリケーション・サーバー、あるいはアクセス・サーバーにアクセスできるその他のアプリケーションに構築可能なインタフェースを作成できます。Access Manager APIはJavaおよびC/C++アプリケーションと統合できます。
SDKの使用はオプションであり、開発者のみに関連します。したがって、SDKのインストールに関する情報は『Oracle Access Manager開発者ガイド』にあります。
アイデンティティ・システムの一部の機能ではOracle Access Manager Software Developer Kit(SDK)が必要です。デフォルトでは、SDKは\IdentityServer_install_dir\identityの下のサブディレクトリにインストールされます。『Oracle Access Manager IDおよび共通管理ガイド』で説明されているように、アイデンティティ・システムの設定に続き、アイデンティティ・システム用に手動でSDKを構成して目的の機能を有効化する必要があります。
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