この図には、元のAccess Managerインスタンスをアップグレードした後のファイル・システムの宛先が示されています。宛先には、ソースの構成の詳細に基づいた10.1.4.2.0のインスタンスが格納されています。前後の文では、このタスクの実行方法が説明されています。