<uix:applicationSwitcher>タグ |
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ApplicationSwitcherは、1つのアプリケーションから別のアプリケーションへの切替えに使用されます。ApplicationSwitcherには任意の数のOptionBeanが含まれ、各OptionBeanは、ユーザーが選択できるオプションのアプリケーションを表します。このBeanは、エージェントのタイプがPDA、携帯電話、音声の場合にはサポートされません。
構文 |
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<uix:applicationSwitcher > </uix:applicationSwitcher>
注意:
このタグは派生元タグのすべての属性と子タグを持つことができます。
説明 |
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ApplicationSwitcherは、1つのアプリケーションから別のアプリケーションへの切替えに、GlobalButtonBarで使用されます。ApplicationSwitcherには任意の数のOptionBeanが含まれ、各OptionBeanは、ユーザーが選択できるオプションのアプリケーションを表します。OptionBean内のテキストは、できるだけ短くしてください。
name属性は必須です。フォーム送信自体はオプションですが、Netscape 4.xで選択に応じた表示を正しく行うには、フォームにApplicationSwitcherが必要です。
ApplicationSwitcherのイベント |
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「移動」ボタンを押すと、次の名前と値のペアが送信されます。
- 'event' = 'switchApp'
- 'source'=ApplicationSwitcher名
- 'type' = 'goto'
- AppSwitcher名=選択したアプリケーションを表すOptionBeanの値
属性 |
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説明 |
型 |
destination |
フォーム送信が使用されていないときの送信先。これは移動するボタンに使用されます。デフォルトは、context.getURLEncoder().getDefaultURL()です。 |
string |
formName |
イベントの送信先のフォーム。 |
string |
formSubmitted |
フォーム送信を使用するかどうかの指定。 |
boolean |
title |
選択リストの下のタイトル。 |
string |
unvalidated |
この要素をformSubmitted モードで使用した場合、デフォルト動作では、サーバーへの送信前にすべてのフォーム入力が検証されます。この属性により、この検証を無効にできます。 |
boolean |
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子タグ |
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This document was generated on Wed Jul 07 19:23:45 PDT 2004
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