データ型のカテゴリに選択するマッピング・オプションにより、オブジェクト型とPL/SQLパッケージをJavaクラスに変換する際にJPublisherで使用する型マッピングのセットが決まります。
get
メソッドにより返される型と、set
メソッドにより要求される型が制御されます。
usertypes
カテゴリ)の場合、JPublisherではCustomDatum
クラスまたはSQLData
クラスを生成し、コレクション型とREF型に対するコードを生成します。
次のマッピング・オプションから選択できます。
次のデータ型をマップできます。
詳細は、Oracle Technology Network Japan(OTN-J)のWebサイト(http://otn.oracle.co.jp/
)のOracle Database 10g Documentation Libraryから入手できる『Oracle Database JPublisherユーザーズ・ガイド』を参照してください。
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