<tabBar>要素 |
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ネームスペース: |
http://xmlns.oracle.com/uix/ui |
ルック・アンド・フィール: |
Simple Desktopのルック・アンド・フィール |
スタイル |
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名前付きスタイル |
説明 |
TabBarItem |
すべてのtabBar項目で共有されるスタイル・プロパティを定義します。この名前付きスタイルは、OraTabBarEnabled、OraTabBarSelectedおよびOraTabBarDisabledスタイル・クラスによってインクルードされます。 |
TabBarLink |
tabBar内のすべてのリンクで共有されるスタイル・プロパティを定義します。この名前付きスタイルは、「.OraTabBarEnabled A」および「.OraTabBarSelected A」セレクタによってインクルードされます。 |
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スタイル・クラス |
説明 |
OraTabBar |
このスタイル・クラスは、tabBarコンテナ自体に関連付けられます。 |
OraTabBarEnabled |
このスタイル・クラスは、tabBar内の有効な項目に関連付けられます。 |
OraTabBarSelected |
このスタイル・クラスは、tabBar内の選択された項目に関連付けられます。 |
OraTabBarDisabled |
このスタイル・クラスは、tabBar内の無効な項目に関連付けられます。 |
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セレクタ |
説明 |
.OraTabBarEnabled A |
tabBar内の有効なリンクにリンク固有のスタイルを適用するために使用します。 |
.OraTabBarSelected A |
tabBar内の選択されたリンクにリンク固有のスタイルを適用するために使用します。 |
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アイコン |
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アイコン名 |
説明 |
tabBarEnabledStart |
有効な各tabBar項目の先頭でレンダリングされるアイコンです。 |
tabBarEnabledEnd |
有効な各tabBar項目の終端でレンダリングされるアイコンです。 |
tabBarEnabledBackground |
有効な各tabBar項目の背景でレンダリングされるアイコンです。 |
tabBarSelectedStart |
選択されたtabBar項目の先頭でレンダリングされるアイコンです。 |
tabBarSelectedEnd |
選択されたtabBar項目の終端でレンダリングされるアイコンです。 |
tabBarSelectedBackground |
選択されたtabBar項目の背景でレンダリングされるアイコンです。 |
tabBarEnabledJoin |
有効な2つのtabBar項目の間でレンダリングされるアイコンです。 |
tabBarEnabledSelectedJoin |
有効なtabBar項目と選択されたtabBar項目の間でレンダリングされるアイコンです。記述方向が左から右の場合、有効な項目が、その項目の右側にある選択された項目と結合されます。 |
tabBarSelectedEnabledJoin |
選択されたtabBar項目と有効なtabBar項目の間でレンダリングされるアイコンです。記述方向が左から右の場合、選択された項目が、その項目の右側にある有効な項目と結合されます。 |
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