(既存のソースの、または新規オブジェクトが移入された)特定のタイプの新規プロジェクトを作成することも、新規の空プロジェクトを作成することもできます。プロジェクト制御ファイル(.jpr
)の必要性を無視し、ディレクトリに基づいてプロジェクトを作成することもできます。
すべてのプロジェクトは、「デフォルトのプロジェクト・プロパティ」ダイアログで指定された設定を継承します。
作成したプロジェクトは、アクティブなアプリケーションにすぐに追加されます。
既存のソースから、または新規オブジェクトを使用して新規プロジェクトを作成するには、次のようにします。
「新規ギャラリ」が開きます。
プロジェクト・タイプおよびプロジェクト・ウィザードの一般的な情報は、「新規」ギャラリで「ヘルプ」をクリックしてください。表示されるヘルプ・トピックで、適切なカテゴリへのリンクをクリックします。
オプションの詳細は、[F1]を押すか、ウィザード内で「ヘルプ」をクリックしてください。
このオプションがウィザードで使用できない場合、プロジェクトを作成してから、「プロジェクト・プロパティ」ダイアログの「入力パス」ページで同じオプションを選択することにより、プロジェクトを変換できます。
ナビゲータに新規のプロジェクトが表示されます。このプロジェクトは、あらかじめ設定されているデフォルト・プロパティをすべて継承します。プロジェクト・プロパティを変更する場合は、ファイル名をダブルクリックするか、右クリックして「プロジェクト・プロパティ」を選択します。
アプリケーションおよびプロジェクトの管理
既存のプロジェクトへの既存のファイルの追加方法
ディレクトリに基づいたプロジェクトの設定
アプリケーションからのプロジェクトの削除
アプリケーションまたはプロジェクトの保存
個々のプロジェクトのプロパティの設定
デフォルトのプロジェクト・プロパティの設定
ディレクトリに基づいたプロジェクトについて
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