「接続ディスクリプタのエクスポート」ダイアログ
他のユーザーが各自のインストールに追加できるように、接続ディスクリプタ・エクスポート・ファイル形式で接続をエクスポートする場合に使用します。
- ファイル名
- 「参照」をクリックしてファイルのディレクトリ位置を選択し、エクスポートする接続ディスクリプタを格納するファイル名を入力します。 「保存」をクリックするとファイルが作成されます。
- 接続ディスクリプタは、XMLファイルに保存されます。推奨するファイル拡張子は
.xml
です。
- 「参照」を使用するかわりにフルパスとファイル名を入力した場合は、有効なディレクトリ・パスを入力するまで「OK」ボタンがアクティブになりません。
- 接続
- 選択可能な接続のリストが表示されます。 エクスポートする接続ディスクリプタを選択し、「OK」をクリックします。複数の接続を選択するには、[Ctrl]または[Shift]を押しながらクリックします。選択した接続がファイルにエクスポートされます。
関連項目
データベース接続について
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