表および列へのクラスとフィールドのマップ
デモ
詳細
- アプリケーション・ナビゲータで、「tlMap1」を右クリックし、「開く」を選択します。
- 構造ウィンドウで、「acme.pojo」を開き、「EmpInfo」ディスクリプタを選択します。
- エディタ・ウィンドウのマッピング・エディタ内で、「ディスクリプタ情報」タブの「関連表」ドロップダウン・リストを使用し、オフライン・データベース・ソースからEMPLOYEESデータベース表(HR.EMPLOYEES)を選択します。
詳細
- 構造ウィンドウで、「EmpInfo」を開いて各属性を右クリックし、「マップ」
「フィールドへ直接」の順に選択します。
- 構造ウィンドウで、「email」属性を選択します。
- マッピング・エディタ内で、「データベース・フィールド」ドロップダウン・リストから「EMAIL」列(HR.EMPLOYEES.EMAIL)を選択します。
- ステップ5とステップ6を繰り返して、残りの属性をマップします。
- 「employee_id」属性を「EMPLOYEE_ID」データベース・フィールドにマップします。
- 「hire_date」属性を「HIRE_DATE」データベース・フィールドにマップします。
- 「job_id」属性を「JOB_ID」データベース・フィールドにマップします。
- 「last_name」属性を「LAST_NAME」データベース・フィールドにマップします。
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