コードでのimport文の表示方法を設定する際に使用します。このタブの各種オプションに加えた変更は、「プレビュー」パネルのコードに反映されます。
類似パッケージを持つインポートをグループ化
import文をパッケージ名に基づいてグループ化する場合に選択します。
グループ化する共通パッケージの数
グループ化する共通パッケージの数を入力します。
ワイド・インポートを使用
import文の最後にアスタリスクを付けて、指定のパッケージ内のどのクラス・ファイルにもアクセスできるようにする場合に選択します。
ワイド・インポートのクラスの数
ワイド・インポートの有効範囲を限定または拡大するための数を入力します。
内部クラスにインポートを使用
import文のリストに内部クラスを追加する場合に選択します。
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