CMPエンティティBean作成(表ベース)ウィザード - 表の選択
JDBC接続、その接続を介して使用する表またはビュー(あるいはその両方)およびCMPエンティティBeanとして作成する表を指定します。
-
- 名前フィルタ
- 表名の1文字目を入力して、使用可能な表のリストをフィルタリングします。
- 自動問合せ
- 表を自動的に問い合せる場合に選択します。多数の表がある場合は、このコントロールの選択を解除して、「問合せ」ボタンを使用することもできます。
- 問合せ
- 「名前フィルタ」フィールドに1つ以上の文字を入力し、「問合せ」をクリックして検索を実行します。
- スキーマ
- 次のように、ドロップダウン・リストからスキーマを選択して使用可能な表のリストを移入します。
-
- オブジェクト・タイプ
- 適切なチェック・ボックスを選択して、使用可能な表、ビューおよびシノニムを表示します。必要な情報が表示されない場合は、スキーマまたは接続(あるいはその両方)を変更してみてください。
dblinksを参照するシノニムからCMP Beanを作成することはできません。JDBCはこれらのシノニムの列情報を取得できないため、この使用例はサポートされません。
- 選択可能
- クリックして表を選択します。[Ctrl]キーまたは[Shift]キーを押しながらクリックすると、複数の項目を選択できます。表を「選択済」リストに移動するには、シャトル・ボタンを使用します。
- 選択済
- このリスト内の表が、エンティティCMP Beanとして作成されます。
- エンティティ名
- このフィールドを使用して、データソースで指定されたデフォルト名からEJBの名前を変更します。
Copyright © 1997, 2006, Oracle. All rights reserved.