ステップ2でインポートするファイルを選択すると、「Javaコンテンツ」リストには追加されるすべてのファイルが表示され、その下にある「除外」リストには例外ファイルが表示されます。デフォルトでは、ファイルは現在の場所で参照されますが、プロジェクト・ディレクトリにはコピーされません。出力ディレクトリとしてリストされた場所にすべてのファイルをコピーする場合は、「プロジェクト・ディレクトリにファイルをコピー」を選択します。
ライブラリは、インポート・ウィザードのステップ3で追加できます。このライブラリは、後で「プロジェクト・プロパティ」ダイアログのライブラリ・ページから変更できます。
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