「設定」ダイアログ - 「コード・エディタ」 - 「Java」 - 構造ページ
構造ウィンドウで構造化データの表示を設定する際に使用します。
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クラス・メンバーのソート順
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クラス・メンバーのソート方法を選択します。
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ソース内での出現順
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ソース内での出現順に基づきクラス・メンバーをソートする場合に選択します。デフォルトでは未選択です。
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アルファベット順
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アルファベット順でクラス・メンバーをソートする場合に選択します。デフォルトでは未選択です。
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型、次にアルファベット順
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まず型(ここで、型はクラス・メンバーの型を意味します)でクラス・メンバーをソートし、次にカテゴリ内でアルファベット順にソートする場合に選択します。デフォルトで選択されています。
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アクセス修飾子、次にアルファベット順
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まずアクセス修飾子でクラス・メンバーをソートし、次にカテゴリ内でアルファベット順にソートする場合に選択します。デフォルトでは未選択です。
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次のフォルダとクラスを自動的に展開
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展開するフォルダおよびクラスを選択します。
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エラー・フォルダ
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すべてのエラー・フォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトでは未選択です。
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インポート・フォルダ
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すべてのインポート・フォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトでは未選択です。
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最上位のpublicクラス
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すべての最上位のpublicクラスを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
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最上位のpublicでないクラス
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すべての最上位のpublicでないクラスを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
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内部クラス
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すべての内部クラスを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトでは未選択です。
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アクセス修飾子、static修飾子、およびfinal修飾子の追加アイコンを表示
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アイコンの列を追加表示し、修飾子およびパッケージ・アクセスを示す場合に選択します。この列では、パブリック・アクセスにグリーンの開いた錠、保護されたアクセスにイエローの鍵、プライベート・アクセスにレッドの閉じた錠、およびデフォルトまたはパッケージ・アクセスに中空の円が使用されます。さらにstatic(S)、final(F)あるいはabstract(A)修飾子がアイコン上に示されます。デフォルトで選択されています。
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