プロファイラAPIコマンドによるプロファイリング・セッションの制御
ソース・コードにプロファイラAPIコールを入れて、プロファイリング・セッションの開始、一時停止または停止を制御できます。これらのAPIコールは、コンパイルに影響を与えることはありません。
ソース・コードでプロファイラAPIコマンドを使用するには、次のようにします。
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メイン・メニューから、「実行」
「アクティブな実行構成を選択」を選択し、「実行構成の管理」を選択します。
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実行構成を選択し、「編集」をクリックします。
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プロファイラ・ページで、「プロファイラAPIを利用」を選択し、「OK」をクリックします。
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目的のプロファイリングのタイプに応じて、適切なAPIコールをソース・コードに入れます。
関連項目
プロファイラAPIリファレンス
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