「JAXBコンパイル」ダイアログ
エディタで開いているXSDファイルでJAX-Bコンパイルを実行する場合に使用します。成功すると、生成されたクラスがプロジェクトに追加されます。
- パッケージのスキーマをコンパイル
- 生成されたクラスが追加されるパッケージをドロップダウン・リストから選択します。
- mainの生成
- 生成されたクラスをコールするmainのスケルトンを生成する場合に選択します。
- メイン・クラス
- 生成されるスケルトンmainの名前を入力します。
- メイン・パッケージ
- 生成されたクラスの場所をドロップダウン・リストから入力します。
関連項目
XMLスキーマのインポートおよび登録
JDeveloperでのXMLファイルの編集
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