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JDeveloperでプロジェクトの新規接続を作成する際に使用します。
データベース、アプリケーション・サーバー、ソース・コントロール・システムおよびWebDAVの接続は、「アプリケーション・ナビゲータ」または「接続ナビゲータ」のすべてのノードから作成できます。
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アプリケーション・サーバー接続
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アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードが起動します。ここで、アプリケーション・サーバーへの接続を作成します。
Oracle JDeveloperでは、スタンドアロンのOracle Containers for J2EE(OC4J)、Oracle Application Serverのリモート・インストール、およびその他のアプリケーション・サーバーへの、J2EEアプリケーションのデプロイメントがサポートされます。
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CVS接続
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CVS接続の作成ウィザードが起動します。ここで、ソース・コントロールのCVSサーバーへの接続を作成します。この接続を使用して、CVSリポジトリに格納されているファイルを管理します。
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データベース接続
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データベース接続の作成ウィザードが起動します。ここで、データベースへの接続を作成します。データベース接続を定義するには、データベースの表示名、接続タイプ、認証の詳細および場所の詳細を入力する必要があります。
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Designerのワークエリア接続
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Designerのワークエリア接続の作成ウィザードが起動します。ここで、Designerワークエリアへの接続を作成します。この接続を使用して、Designerリポジトリの特定のワークエリアにあるモジュールを参照します。
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UDDIレジストリ接続
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UDDIレジストリ接続の作成ウィザードが起動します。ここで、内部または外部UDDIレジストリへの接続を作成します。この接続を使用して、Webサービスを参照します。
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WebDAV接続
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WebDAV接続ウィザードが起動します。ここで、WebDAV対応サーバーへの接続を作成します。この接続を使用して、ファイルをサーバーにデプロイしたり、サーバーに格納されているファイルを管理したりします。
関連項目
データベースへの接続
アプリケーション・サーバーへの接続
JDeveloperでのConcurrent Versions System(CVS)の使用
WebDAVサポートの使用方法
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