EARファイルのインポート・ウィザード - 初期画面ページ

EARファイルから抽出されたモジュールに基づくプロジェクトが移入された、新規アプリケーションを作成する際に使用します。

単にJDeveloperを使用してデプロイするEARファイルのインポートには、このウィザードを使用しないでください。その場合は、新規のアプリケーションとプロジェクトを作成し、EARファイルをプロジェクト・ディレクトリに(またはその場所をプロジェクトのコンテンツに)コピーします。これにより、EARファイルが「アプリケーション・ナビゲータ」でプロジェクトの「アプリケーション・ソース」ノードの下に表示されます。ここから、ファイルを右クリックして「配布先」を選択することでデプロイできます。

初期画面ページではウィザードの概要が示されます。次にウィザードを開くときにこのページを表示しない場合は、チェック・ボックスをチェックします。


プロジェクトについて