可用性
これらのオプションは、新規外部ツールの追加時または既存の外部ツールの編集時に表示されます。
JDeveloperから外部プログラムがいつ使用可能かを制御します。
-
常時
-
外部プログラムをいつでも起動できるようにする際に使用します。
-
ファイルがエディタで選択されている場合または開いている場合
-
ファイルがエディタで選択されている場合または開いている場合のみ外部プログラムを起動する際に選択します。
-
特定のファイル・タイプが選択されている場合
-
このオプションを選択すると、指定したファイル・タイプが選択されている場合のみ、外部プログラムが使用可能になります。適切なファイル・タイプを「使用可能なタイプ」から選択し、「選択されているタイプ」に移動します。ファイル・タイプは複数選択できます。
すべての設定の完了後、次のようにします。
-
「外部ツール」ウィザード・ページ - 「外部ツールの作成」 - 「可用性」で作業している場合、「次へ」をクリックします。
-
「外部ツールの編集」ダイアログにいる場合、「OK」をクリックします。
関連項目
JDeveloperへの外部ツールの追加
Copyright © 1997, 2006, Oracle. All rights reserved.