PL/SQL J2EE 1.4 Webサービスの作成ウィザードまたはPL/SQL J2EE 1.4 Webサービスの編集ウィザード - プログラム・ユニット
Webサービスとして公開するプログラム・ユニットを選択する場合に使用します。
-
使用可能なユニット
-
Webサービスとして公開できるプログラム・ユニットがリストされます。メソッドの隣のチェック・ボックスを使用して1つ以上のユニットを選択します。あるいは、「すべて選択」を使用して使用可能なすべてのメソッドを選択するか、または「すべて選択解除」を使用してすべてのメソッドを選択解除できます。
-
指定不可の理由
-
Webサービスの一部として公開できないプログラム・ユニットは、グレー表示されます。該当するプログラム・ユニットを選択すると、このボタンが有効になります。「指定不可の理由」をクリックすると、これらのプログラム・ユニットが選択不可であり、Webサービスの一部として公開できない理由が表示されます。
-
ラッパー・パッケージ用に生成したSQLスクリプトを自動ロード
-
生成したSQLスクリプトをデータベース・スキーマに対して自動的に生成する場合に選択します。
選択しない場合、生成したSQLスクリプトはナビゲータ内の「リソース」の下にリスト表示され、手動でスクリプトを実行できます。
-
Copyright © 1997, 2006, Oracle. All rights reserved.