編集可能リージョン名の指定

ソース・コードでHTMLテンプレート(.jht の編集可能リージョンに名前を付ける際に使用します。テンプレートから作成されたファイルは、ファイルがテンプレートからクローニングされていなければ、ページの編集可能リージョンでのみ変更できます。編集可能リージョン名はname属性として、ページ・ソース・コードの<!--OraJdevTemplateTag>に追加されます。この例は次のとおりです。

<!--OraJdevTemplateTag:EditableRegionBegin name="EditableRegion1"-->

編集可能リージョン名
編集可能リージョンのname属性をテンプレート・ページに入力します。