リソース参照は、リソースに対するコンポーネントのコード名を識別するデプロイメント・ディスクリプタ内の要素です。リソース参照は、コネクタおよびデータベース接続を取得するため、ならびにJMS接続ファクトリ、JavaMailセッションおよびURLリンクにアクセスするために使用されます。
EJB 3.0リソース参照を追加または変更するには、次のようにします。
EJB 2.1リソース参照を追加または変更するには、次のようにします。
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