データベースへの生成
デモ
詳細
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データベース・ダイアグラムで、モデリングされたデータベース・オブジェクトの1つを右クリックし、「生成」
「データ定義言語」の順に選択します。
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オフライン・データベース・オブジェクトからSQLを生成ウィザードの初期画面ページが表示された後、「次へ」をクリックします。
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ステップ1で、データベースに生成するオブジェクトを選択し、「次へ」をクリックします。
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ステップ2で、「オブジェクトの変更」を選択し、「次へ」をクリックします。
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ステップ3で、「SQLスクリプトの生成」を選択し、「次へ」をクリックします。
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ステップ4で、「終了」をクリックします。
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アプリケーション・ナビゲータで、Offline Database Sourcesの下にあるSQLスクリプト
script1.sql
を検索します。スクリプト内を右クリックし、「SQL*Plusで実行」
<database connection>の順に選択します。プロンプトが表示された場合は、SQL*Plus実行可能ファイルの場所を入力します。
詳細
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接続ナビゲータで、データベース接続、スキーマ、および作成または置換したデータベース・オブジェクトのノードを開きます。たとえば、データベースに対して新たに生成したモデリングされた表は、「表」ノードの下に表示されます。「
リフレッシュ」をクリックして、接続ナビゲータのリフレッシュが必要な場合があります。
IDE表示の詳細説明
別のキュー・カードを参照するには、下の「キュー・カード」タブを選択します。
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