PL/SQL J2EE 1.4 Webサービスの作成ウィザードまたはPL/SQL J2EE 1.4 Webサービスの編集ウィザード - データベースの接続およびパッケージ

Webサービスの詳細を選択します。

データベース接続
「アプリケーション・ナビゲータ」、「システム・ナビゲータ」または「新規ギャラリ」からこのウィザードを起動した場合は、Webサービスとしてデプロイするパッケージが含まれるデータベースへの接続を選択します。新規データベース接続を作成するには、「新規」をクリックします。
「接続ナビゲータ」のコンテキスト・メニューからこのウィザードを起動した場合、接続名が表示されます。
データベース・パッケージ
「アプリケーション・ナビゲータ」、「システム・ナビゲータ」または「新規ギャラリ」からこのウィザードを起動した場合は、Webサービスの作成元であるデータベース・パッケージを選択します。
「接続ナビゲータ」のコンテキスト・メニューからこのウィザードを起動した場合、ウィザードの起動元のパッケージ名が表示されます。
Webサービス名
Webサービスのデフォルト名が表示されます。
「新規ギャラリ」からこのウィザードを起動した場合は、選択したパッケージに応じてデフォルト名が変わります。ただし、デフォルト名を変更すると、別のパッケージを選択した場合に更新されなくなります。
「アプリケーション・ナビゲータ」、「システム・ナビゲータ」または「新規ギャラリ」からこのウィザードを起動した場合は、デフォルト名または入力した名前は変更されません。
Javaパッケージ
デフォルトのパッケージを受け入れるか、新規パッケージまたは既存パッケージの名前を入力するか、あるいは既存パッケージを参照します。
SOAP 1.1バインディング
SOAP 1.1バインディングを使用する場合に選択します。
SOAP 1.2バインディング
SOAP 1.2バインディングを使用する場合に選択します。
WSIFバインディング
WSIFバインディングを使用する場合に選択します。

注意: 選択したデータベース・パッケージにコンパイル・エラーが存在する場合は、エラー・メッセージが表示され、次のページに進むことができません。