<global-exceptions>
要素は、Actionオブジェクトによってスローされる可能性がある例外のセットを記述します。ネストされた例外要素を使用して、個々の例外タイプの処理を構成します。同じ例外タイプにローカルの例外ハンドラを登録すると、<action>
要素によってグローバル例外ハンドラがオーバーライドされる場合があります。
Struts 1.1以上で使用できます。
この要素タイプに対するプロパティの説明テキストを表示するには、次のようにします。
要素を作成または編集する際に、「挿入」ダイアログまたは「プロパティ」ダイアログで、プロパティのラベル上にカーソルを置きます。説明がツールチップに表示されます。
Struts構成ファイルの詳細は、次のWebサイトを参照してください。
http://struts.apache.org/userGuide/configuration.html
Struts構成定義の詳細は、次のWebサイトのDTDを参照してください。
http://struts.apache.org/dtds/
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