Java J2EE 1.4 Webサービスの作成ウィザードまたはJava J2EE 1.4 Webサービスの編集ウィザード - クラス

Webサービスの名前を指定する場合に使用します。

Webサービス名
Webサービスの名前を入力するか、デフォルトをそのまま使用します。
公開するコンポーネント
Webサービスとして公開するJavaクラスまたはEJB Beanの名前を、パッケージ名を含めた完全修飾名で入力するか、またはリストから選択します(例: package1.Class1)。現在のプロジェクトに含まれるクラスがリスト表示されます。必要なクラスを参照することもできます。
サービス・エンドポイント・インタフェースの自動生成
JDeveloperでWebサービス・エンドポイントのJavaインタフェースを自動生成する場合に選択します。
サービス・エンドポイント・インタフェース
JDeveloperでサービス・エンドポイント・インタフェースを自動生成しない場合は、既存のインタフェース名を入力します。現在のプロジェクトに含まれるインタフェースがリスト表示されます。必要なインタフェースを参照することもできます。
SOAP 1.1バインディング
SOAP 1.1バインディングを使用する場合に選択します。
SOAP 1.2バインディング
SOAP 1.2バインディングを使用する場合に選択します。
WSIFバインディング
(SOAP 1.1またはSOAP 1.2バインディングでのみ使用可能)SOAPバインディングに加えてWSIFバインディングを使用する場合に選択します。
クラスに注釈を生成
(SOAP 1.1バインディングでのみ使用可能)サービス実装にJSR-181注釈を使用する場合に選択します。