リソース参照の作成

Webアプリケーションのリソース参照を定義する際に使用します。これらの値は、Webアプリケーション・デプロイメント・ディスクリプタ web.xml<resource-ref>要素に対して設定されます。

名前
選択したリソース参照の名前。これにより、<res-ref-name>要素が設定されます。
リソース・タイプ
リソースのタイプ(java.net.URLなど)を入力します。これにより、<res-type>要素が設定されます。
認証
<res-auth>要素をApplicationに設定するには「サーブレット」を選択します。<res-type>要素をContainerに設定するには「コンテナ」を選択します。
説明
(オプション)グループを説明するテキストを入力します。これにより、<description>要素が設定されます。

次の資料も参照できます。