JDeveloperで作成したWebサービスを編集して、公開するメソッドやファイルの場所などを変更できます。
注意
Webサービスを編集すると、以前に生成されたWSDLファイルは上書きされるため、それまでに行った変更はすべて失われます。デプロイした後で編集したWebサービスは、再デプロイする必要があります。
PL/SQL Webサービスの編集は、データベース接続が存在している状態で行わないと、エラー・メッセージが表示されます。データベース接続が削除されている場合は新規に作成し、削除前と同じ名前を付与します。
Webサービスを編集するには、次のようにします。
Webサービス・ファイルを編集した後、Webサービスを再デプロイする必要があります。詳細は、「Webサービスのデプロイ」を参照してください。
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