HTMLの<script>
要素のプロパティを設定または編集する際に使用します。
タグの詳細は、「<script>」
を参照してください。
text/javascript
、text/tcl
、text/vbscript
が含まれます。
選択した要素のその他のプロパティを設定または編集する際に使用します。
値が必要なプロパティまたは子要素には、アスタリスク(*)が付きます。
設定アイコンの値は、属性または要素が設定されていることを示します。
エラー・アイコン は、プロパティまたは要素の値が無効であることを示します。このアイコン上にカーソルを置くと、エラー・メッセージが表示されます。
データバインド・アイコン は、プロパティがデータにバインドされていることを示します。
プロパティの説明文をツールチップに表示するには、プロパティ・ラベルの上にカーソルを移動します。
プロパティの値を入力するには、次のいずれかの操作を行います。
値を入力します。
テキスト・ボックスの右側に関連するボタンが表示された場合は、そのボタンを使用して、有効な値を入力できるエディタを開きます。
プロパティの一連の有効な値に制限がある場合は、ドロップダウン・リストを使用して有効な選択ができます。
プロパティをバインドできる場合は、「データにバインド」ボタンをクリックして、JSP EL式を作成します。
関連資料
Sun社の『JSP Developer's Guide』で定義されている標準JSPタグおよびスクリプトレット・コード
http://java.sun.com/products/jsp/taglibraries/
「HTML 4.01 Specification」のスクリプトに関する章
http://www.w3.org/TR/html401/
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