Javaオブジェクトの作成
デモ
詳細
-
アプリケーション・ナビゲータで、「Model」プロジェクトを選択し、
「オブジェクト・リレーショナル・マップの作成」ダイアログを開きます。
詳細
-
TopLinkマップの名前を入力し、作成したデータベース接続が選択されていることを確認します。この例に従って作成するには、特に指示がないかぎり、この手順とカード全体にわたって、常にデフォルト値をそのまま使用します。次に、「OK」をクリックします。
-
アプリケーション・ナビゲータで、「Model」プロジェクトを選択し、
表からのJavaオブジェクトの作成ウィザードを起動します。
-
ステップ1で、TopLinkマップおよび作成したデータベース接続が選択され、プラットフォームが適切であることを確認します。「次へ」をクリックします。
-
ステップ2で、「問合せ」をクリックして「使用可能」リストにデータを移入します。
-
「使用可能」リストから表を選択し、「選択済」リストに移動します。Oracle HRスキーマに接続している場合は、「EMPLOYEES」表を選択できます。「次へ」をクリックします。
-
ステップ3で、デフォルト値をそのまま使用して「次へ」をクリックします。
-
ステップ4で、表名が正確であること(この例では、「HR.EMPLOYEES」を使用していること)を確認し、完全修飾Javaクラス名をそのまま使用して「終了」をクリックします。
IDE表示の詳細説明
次のステップへ
Copyright © 1997, 2006, Oracle. All rights reserved.