JDeveloperでは、プラットフォームに依存しない4種類のモデル化を使用できます。
UMLアクティビティ図には、手続きロジック、ビジネス・プロセスおよびワークフローを記述します。
UMLクラス図には、システム内のオブジェクトのタイプ、およびオブジェクト間に存在する各種の静的な関連を記述します。
UMLシーケンス図には、クラス間の相互作用、およびメッセージ交換としてモデル化される相互作用を記述します。
UMLユースケース図には、アクターとユースケース(およびそれらの間の関係)、システム境界、および外部との相互作用が表示されます。
UMLに関する詳細は、「Unified Modeling Language(UML)に関する関連資料」を参照してください。
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