Javaビジュアル・エディタでの編集
デモ
詳細
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システム・ナビゲータで、視覚的に編集する「
Frame1.java
」ファイルを選択し、
Javaビジュアル・エディタを開きます(現在開いていない場合)。
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コンポーネント・パレットのSwingページで、コンポーネント(例: 「
JButton」)をクリックして選択し、次に、Javaビジュアル・エディタのフレーム内をクリックして、そのコンポーネントをフレームに追加します。
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コンポーネントのグラッブ・バーをクリックして表示し、次にドラッグして、コンポーネントのサイズを変更します。
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フレーム内でコンポーネントをクリックしてドラッグし、コンポーネントの位置を変更します。
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プロパティ・インスペクタのプロパティ・ページで、「text」フィールドを編集し、ボタンに表示するテキストを変更します。
詳細
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ボタンを選択した状態で、プロパティ・インスペクタの「イベント」タブを選択し、「actionPerformed」フィールドをクリックします。次に、イベント・ハンドラからコールされる生成済メソッドのスタブの名前を入力します(例:
jButton1_actionPerformed
)。
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「ファイル」メニューから「すべて保存」を選択します。
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