「変換」ダイアログ
選択した要素のタイプを変更する際に使用します。要素を変換すると、有効な属性とその子すべてを保持しながら、要素のタイプをすばやく変更できます。要素の変換後は、無効な属性とその子はすべて削除されます。
-
アイテムを選択するコンポーネントのカテゴリの選択
-
ドロップダウン・ボックスから要素またはコンポーネントのカテゴリを選択します。そのカテゴリ内で変換操作に適格な要素が選択用にリストされます。
-
作成する要素の選択
-
リスト・ボックスから適格な要素を選択します。ダイアログを終了する際に、「構造」ウィンドウまたはビジュアル・エディタで選択した要素が新規の要素に変換されます。
Copyright © 1997, 2006, Oracle. All rights reserved.