データベース接続からの表のインポート
デモ
詳細
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アプリケーション・ナビゲータで、現在のプロジェクトを選択し、
オフライン・データベース・オブジェクトのインポート・ウィザードを起動します。
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初期画面ページが表示された後、「次へ」をクリックします。
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ステップ1で、作成したデータベース接続が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
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ステップ2で、「問合せ」をクリックして、インポート可能なオブジェクトを表示します。
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「使用可能」リストから、1つ以上のデータベース・オブジェクトを選択し、「選択済」リストに追加します。たとえば、Oracle HRスキーマに接続した場合は、DEPARTMENTS表とEMPLOYEES表を「選択済」リストに追加できます。「次へ」をクリックします。
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ステップ3で、オブジェクトを挿入するオフライン・スキーマの名前を入力して、「終了」をクリックします。
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アプリケーション・ナビゲータで、Offline Database Sourcesおよびオフライン・スキーマ・ノードを開き、インポートした1つ以上のオブジェクトを選択してデータベース・ダイアグラムにドラッグします。
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