TopLinkディスクリプタをデータベース表に自動的にマップする場合に使用します。ディスクリプタと関連付けるデータベース表を指定し、各属性のマッピング・タイプを示し、各マッピングに対するデータベース・フィールドを確認するように求められます。
このウィザードでは、すでにマップされているディスクリプタの属性は変更されません。
「自動マップ」ウィザードには、次のページがあります。
次にウィザードを開くときにこのページを表示しない場合は、チェック・ボックスを選択します。
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