UMLクラスのダイアグラム上で使用される要素は、次のとおりです。
表は、名前と列情報(データ型、長さなど)および制約を含む長方形としてダイアグラムに表示されます。
外部キー関係は、表間に実線で表示されます。関係の方向は、外部キーの端に1対多(...
)で示されます。
ビューは、基礎となる表の情報とともに表示できます。この場合、ビューはTABLE1
の列を参照し、基本リレーションとしてTABLE2
を使用します。
注意: ビューを宣言的に編集できない場合、詳細は表示されません。
順序は、順序値情報を使用して表示されます。
オブジェクト・ベースのシノニムの場合、ベースとなるオブジェクトの名前が表示されます。名前ベースのシノニムの場合、詳細は表示されません。
データベースのモデリングについて
オフライン・データベース定義のモデリング
オフライン・データベース・オブジェクトの使用
モデリング
Copyright © 1997, 2006, Oracle. All rights reserved.