クラス属性を同様の名前のデータベース・フィールドに自動的にマップするには、「自動マップ」ウィザードを使用します。「自動マップ」機能では、マップされていない属性に対するマッピングのみ作成されます。すでに定義されているマッピングを変更することはできません。
プロジェクト全体または特定の表に対するクラスを自動マップできます。
属性を自動マップするには、次のようにします。
ディスクリプタを表に関連付けて各属性のマッピングを選択し、各マッピングに対する特定のデータベース・フィールドおよび参照表を定義するように求められます。
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