スキーマ定義ファイルは、Oracle Enterprise Service Bus全体にルーティングされるデータの構造を定義します。
まず、「インポート」ダイアログを開きます。このダイアログを開くには、「ファイル」メニューを開いて「インポート」を選択します。
次に、「Webソース」を選択して、Oracle Application Server SOA Suiteのインストール・ディレクトリのESBチュートリアル・サンプル・ディレクトリにインポートするファイルを指定します。
「Webソース」ダイアログでは、必ずCommonCustomer.xsd
ファイルおよびLegacyCustomer.xsd
ファイルのみを選択してください。
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