Struts <global-exceptions>
要素のプロパティを設定または編集する際に使用します。
リファレンス情報については、「<global-exceptions>
」を参照してください。
プロパティの説明テキストを表示するには、プロパティのラベル上にカーソルを置きます。説明がツールチップに表示されます。
値の指定が必要なプロパティまたは子要素には、アスタリスク(*)が付いています。
値設定アイコン は、プロパティまたは要素が設定されていることを示します。
エラー・アイコン
プロパティ・リストの上部にツールバー・アイコン行があり、下部にテキスト領域がある場合は、アイコンの詳細とエディタの使用方法の詳細について、「共通プロパティまたは拡張プロパティ」を参照してください。
プロパティの値を設定するには、次のいずれかの操作を行います。
テキスト・ボックスに値を入力します。
プロパティに対して関連の「...」ボタンが表示された場合は、そのボタンを使用してエディタを開き、有効な値を入力できます。
プロパティに対する有効な値が制限されている場合は、ドロップダウン・リストから有効な値を選択します。
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