WebLogic 8.x - 削除

既存のWebLogic 8.x接続を削除する際に使用します。

JDeveloperでは、サーバー上のBEA WebLogic 8.xのコマンドライン・ツールに直接アクセスできます。WebLogic 8.xのコマンドライン・デプロイメント・ツールのドキュメントは、次のURLを参照してください。http://e-docs.bea.com

サポートされているマクロ
このコマンドライン・テンプレートは、単一のコマンドを表します。読みやすくするために、引数を別々の行に分けることができます。このコマンドライン・テンプレートでは、次のマクロがサポートされます。
${java}
Java実行可能プログラムへのフルパスを入力します。可能な場合は、コンソールを表示しないjavawが使用されます。
${weblogic.jar}
WebLogic接続定義で指定したweblogic.jarへのフルパスを入力します。
${hostname}
接続定義で指定したリモート・ホスト・マシン名を入力します。
${port}
(接続で指定した)ホスト・マシンのポートを入力します。
${username}
(接続で指定した)WebLogic adminユーザー名を入力します。
${password}
(接続で指定した)WebLogic adminユーザーのパスワードを入力します。
${j2ee.app.name}
削除するアプリケーションのJ2EEアプリケーション名を入力します。

BEA WebLogicアプリケーション・サーバー
ターゲット接続へのデプロイ時のオプション指定
EJBのデプロイ用の構成
EJBセッションBeanとしてのADF Business Componentsアプリケーションのデプロイ