JSPタグ・ライブラリの作成ウィザード - リスナー

オプションのリスナー・クラスを追加する際に使用し、監視可能なイベントと、実装が必要な対応するインタフェースを定義します。

リスナーを含める
listener要素をタグ・ライブラリに追加する場合に選択します。
クラス
.tldの場所を基準とするタグ・ライブラリ内のファイルに移動するには、リスナー・クラスの完全修飾名を入力するか、「参照をクリックします。
説明
リスナー・クラスの簡単な説明を入力します。
表示名
JDeveloperでこのlistener要素の名前として表示される短縮名を入力します。
小さいアイコン
JDeveloperでこのlistener要素のアイコンとして表示される、小さなアイコン(16×16)を含むファイルの名前を参照する場合にクリックします。アイコンには.jpegまたは.gif形式のイメージを使用する必要があります。ファイル名は、.tldの場所を基準とするタグ・ライブラリ内のパスです。
大きいアイコン
JDeveloperでこのlistener要素のアイコンとして表示される、大きなアイコン(32×32)を含むファイルの名前を参照する場合にクリックします。アイコンには.jpegまたは.gif形式のイメージを使用する必要があります。ファイル名は、.tldの場所を基準とするタグ・ライブラリ内のパスです。
 
 

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コンポーネント・パレットへのページおよびJSPタグの追加