アウトバウンドJMSアダプタ・サービスの作成
デモ
詳細
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「コンポーネント・パレット」の「アダプタ・サービス」ページで、「
JMSアダプタ」を選択し、ESB Designerにドラッグ・アンド・ドロップします。
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「JMSアダプタ・サービスの作成」ダイアログで、アダプタ・サービスの名前を入力します(この例では
CRMOut
)。
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「システム/グループ」フィールドにCustomerDataが表示されない場合、
参照アイコン 参照」をクリックして検索します。
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「アダプタ・サービスのWSDL」セクションで、「
アダプタ・サービスのWSDLの構成」アイコンをクリックします。
詳細
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「アダプタ構成ウィザード」でようこそページが表示された後、「次へ」をクリックします。
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ステップ1で、「次へ」をクリックします。
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ステップ2で、リストから「メモリー/ファイル」を選択し、「次へ」をクリックします。
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ステップ3で、リストからアプリケーション・サーバー接続を選択し、「次へ」をクリックします。
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ステップ4で、「操作タイプ」として「メッセージ発行」を選択し、「次へ」をクリックします。
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ステップ5で、「参照」をクリックします。
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「接続先の選択」ダイアログで「宛先タイプ」リストから「すべてのタイプ」を選択します。
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「宛先」ツリーで、「すべてのタイプ」およびjmsフォルダ・ノードを開き、demoQueue(「キュー」)ノードを選択し、「OK」をクリックします。
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ステップ5で、「次へ」をクリックします。
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ステップ6で、「参照」をクリックし、スキーマの場所を選択します。
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「タイプの選択」ダイアログで、「プロジェクトのスキーマ・ファイル」およびCommonCustomer.xsdノードを開き、Customerノードを選択し、「OK」をクリックします。
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ステップ6で、「次へ」をクリックし、「終了」をクリックします。
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「OK」をクリックし、「JMSアダプタ・サービスの作成」ダイアログを閉じます。
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