監査とロギングのオプションの設定

アウトバウンドおよびインバウンドのSOAPメッセージ用の監査およびロギング情報を提供する管理プロパティを設定します。

管理を設定するには、次のようにします。

  1. Webサービスを作成します。
  2. アプリケーション・ナビゲータでWebサービス・コンテナを選択し、ポップアップ・メニューから「信頼性および管理の有効化」を選択します。
  3. 「Webサービスの編集」ダイアログで、「コード監査」または「ロギング」を選択し、使用するオプションを選択します。
    詳細は、ダイアログ内で[F1]を押すか「ヘルプ」をクリックします。

「Webサービスに対するWS-Managementの実装」
「Webサービスの作成、テストおよびデプロイ」
「J2EE 1.4 Webサービスの作成」
「Webサービスを使用した開発」