「ファイル・タイプ・アソシエーションの構成」ダイアログ

JDeveloperに共通のファイル・タイプをJDeveloperに関連付けする際に使用します。

ファイル・タイプをJDeveloperに関連付けした後は、システム上の任意の場所でそのタイプのファイルを開くと、JDeveloperが自動的に起動します。

JDeveloperワークスペース(.jws)
すべての .jwsファイルをJDeveloperに関連付ける場合に選択します。このファイル・タイプの関連付けを解除する場合は、選択を解除します。
JDeveloperプロジェクト(.jpr)
すべての .jprファイルをJDeveloperに関連付ける場合に選択します。このファイル・タイプの関連付けを解除する場合は、選択を解除します。
Javaソース・ファイル(.java)
すべての .javaファイルをJDeveloperに関連付ける場合に選択します。このファイル・タイプの関連付けを解除する場合は、選択を解除します。
JavaServer Pages(.jsp)
すべての .jspファイルをJDeveloperに関連付ける場合に選択します。このファイル・タイプの関連付けを解除する場合は、選択を解除します。