「設定」ダイアログ - 「環境」 - ドッキング可能なウィンドウ・ページ

ドッキング可能なウィンドウの動作およびJDeveloperの4つのドッキング領域(上、下、左、右)の形状を設定する際に使用します。

ドッキング可能なウィンドウを常に上に表示
ドッキング可能なウィンドウを移動したとき、常にJDeveloperの他のGUI要素の上に配置する場合に選択します。デフォルトで選択されています。

このオプションの変更は、すでに開いているウィンドウではなく、新規のウィンドウについてのみ有効になります。

ウィンドウ・レイアウト
隅の矢印をクリックして、各ドッキング領域の形状を拡張または縮小します。

このダイアログ内でキーボードのみを使用して移動するには、[Tab]を押して4つの隅、ダイアログ・ボタンおよびチェック・ボックス・コントロールへと順番に移動し、[Space]を使用して特定の隅の向きを変更します。