Oracle PDK-Javaポートレット・ウィザード - 追加モード

このページを使用して追加ポートレット・モード(「ヘルプ・ページ」および「ページ情報」)に関する情報を指定します。

「ヘルプ・ページ」と「ページ情報」はオプションです。

ヘルプ・ページ

Oracle PDK-Javaポートレットにヘルプ・コンテンツを加える場合に、このチェック・ボックスを選択します。

実装スタイル:

「ヘルプ・ページ」の実装スタイルを選択します。

JSP

「ヘルプ・ページ」をJavaServer Page(JSP)として実装する場合に選択します。

HTTPサーブレット

「ヘルプ・ページ」をHTTPサーブレットとして実装する場合に選択します。

HTMLファイル

「ヘルプ・ページ」をHTMLファイルとして実装する場合に選択します。

Javaクラス

「ヘルプ・ページ」をJavaクラスとして実装する場合に選択します。

パッケージ名:

HTTPサーブレットまたはJavaクラスとして実装される「ヘルプ・ページ」の場合、HTTPサーブレットまたはJavaクラスが含まれるパッケージの名前を入力します。

このプロジェクトを所有するアプリケーションの作成時にアプリケーション・パッケージの接頭辞を指定した場合は、このフィールドにその接頭辞がデフォルト値として表示されます。

クラス名:

HTTPサーブレットまたはJavaクラスとして実装される「ヘルプ・ページ」の場合、「ヘルプ・ページ」と連動して参照するJavaクラスを入力します。

ファイル名:

JSPまたはHTMLファイルとして実装される「ヘルプ・ページ」の場合、「ヘルプ・ページ」用に使用するファイル名を入力するか、デフォルトを受け入れます。

ページ情報

Oracle PDK-Javaポートレットにバージョン情報コンテンツを加える場合に、このチェック・ボックスを選択します。

実装スタイル:

「ページ情報」の実装スタイルを選択します。

JSP

「ページ情報」をJSPとして実装する場合に選択します。

HTTPサーブレット

「ページ情報」をHTTP サーブレットとして実装する場合に選択します。

HTMLファイル

「ページ情報」をHTMLファイルとして実装する場合に選択します。

Javaクラス

「ページ情報」をJavaクラスとして実装する場合に選択します。

パッケージ名:

HTTPサーブレットまたはJavaクラスとして実装される「ページ情報」の場合、HTTPサーブレットまたはJavaクラスが含まれるパッケージの名前を入力します。

このプロジェクトを所有するアプリケーションの作成時にアプリケーション・パッケージの接頭辞を指定した場合は、このフィールドにその接頭辞がデフォルト値として表示されます。

クラス名:

HTTPサーブレットまたはJavaクラスとして実装される「ページ情報」の場合、「ページ情報」と連動して参照するJavaクラスを入力します。

ファイル名:

JSPまたはHTMLファイルとして実装される「ページ情報」の場合、「ページ情報」用に使用するファイル名を入力します。


Oracle WebCenter Frameworkの使用
JSR 168およびOracle PDK-Javaポートレットについて
Oracle PDK-Javaポートレット・ウィザードの使用
ページへのポートレットの追加