詳細アイコン アクション・バインディング

データ・コントロール・パレットからデータ・コレクションを表すメソッドをドラッグして表を作成すると、アクション・バインディング・エディタが表示されます。

アクション・バインディング・エディタ

バインディング・エディタでは、nameパラメータの値をEL式である#{param.name}に設定できます。これによって、アプリケーションは、WebページのURLからパラメータを取得します。

次のステップで、テキスト入力フィールドとコマンド・ボタンを追加して、パラメータを渡す方法を確認します。