URLデータ・コントロールの作成ウィザード - ようこそページ

URL指定のデータ・フィードのOracle ADFデータ・コントロールを作成する際に使用します。このウィザードでは、認証が必要な場合にURLエンドポイントの接続パラメータを指定できます。

生成されるデータ・コントロール定義ファイルにより、JDeveloperはデータ・ソースにアクセスでき、最終的には、作成したUIデータ・バインディングを介してアプリケーション開発者にデータ・フィードを公開できます。

URLデータ・コントロールの作成ウィザードでは、次の操作を実行できます。

注意: 認証(ユーザー名/パスワード)を使用するURLデータ・コントロールは、Oracle以外のコンテナでは動作しません。

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モデル・プロジェクトでのURLデータソースの使用