カスタム・バリデータに対する最上位の<validator>
要素とその子要素を作成する際に使用します。定義は、アプリケーション構成ファイルfaces-config.xml
に表示されます。
列ヘッダーをクリックすると列をソートできます。
faces-config.xml
内のバリデータ定義を表示する表。
<validator-id>
要素で宣言されます。このアプリケーションでは、バリデータの参照にこの値が使用されます。
<validator-class>
要素で宣言されます。これは、javax.faces.validator.Validator
インタフェースを実装する必要があります。
<attribute>
要素を表示する表。属性は、バリデータの動作に影響を与えるように、対応するUIコンポーネントに対して構成できます。
<attribute-name>
要素で宣言されます。
<attribute-class>
要素で宣言されます。
<default-value>
で宣言されます。
<suggested-value>
で宣言されます。
<property>
要素を表示する表。この要素は、対応するバリデータ実装クラスに対する構成可能プロパティを表します。
<property-name>
要素で宣言されます。
<property-class>
要素で宣言されます。
<default-value>
で宣言されます。
<suggested-value>
で宣言されます。
JSF構成エディタ - 概要
カスタムJSFコンバータおよびバリデータの使用
<validator>要素
<attribute>要素
<property>要素
Copyright © 1997, 2007, Oracle. All rights reserved.