このページを使用してポートレットのカスタマイズ・モード、「ページの編集」および「デフォルト・ページの編集」に関する情報を指定します。カスタマイズ・モードでは、一部のポートレットの動作要素を調整し、ポートレット要素を表示します。
通常、カスタマイズ・モードを使用すると、様々なポートレット設定を調整できます。これらの設定には、ポートレットのタイトル、コンテンツのタイプ、書式設定、表示制限(例: 1つのウィンドウに表示可能なレコード数)、フォーム要素に関するデフォルト、ポートレットの外観またはコンテンツに影響を与える項目などがあります。
両方のモードがオプションです。
「ページの編集」に関連付けられたプロパティを定義します。
「ページの編集」の実装スタイルを選択します。
「ページの編集」をJavaServer Page(JSP)として実装する場合に選択します。
「ページの編集」をHTTPサーブレットとして実装する場合に選択します。
「ページの編集」をHTMLファイルとして実装する場合に選択します。
「ページの編集」をJavaクラスとして実装する場合に選択します。
HTTPサーブレットまたはJavaクラスとして実装される「ページの編集」の場合、HTTPサーブレットまたはJavaクラスが含まれるパッケージの名前を入力します。
HTTPサーブレットまたはJavaクラスとして実装される「ページの編集」の場合、「ページの編集」モードと連動して参照するJavaクラスを入力します。
JSPまたはHTMLファイルとして実装される「ページの編集」の場合、「ページの編集」用に使用するファイル名を入力します。
「デフォルト・ページの編集」に関連付けられたプロパティを定義します。
「デフォルト・ページの編集」の実装スタイルを選択します。
「デフォルト・ページの編集」をJSPとして実装する場合に選択します。
「デフォルト・ページの編集」をHTTPサーブレットとして実装する場合に選択します。
「デフォルト・ページの編集」をHTMLファイルとして実装する場合に選択します。
「デフォルト・ページの編集」をJavaクラスとして実装する場合に選択します。
HTTPサーブレットまたはJavaクラスとして実装される「デフォルト・ページの編集」の場合、HTTPサーブレットまたはJavaクラスが含まれるパッケージの名前を入力します。
HTTPサーブレットまたはJavaクラスとして実装される「デフォルト・ページの編集」の場合、「デフォルト・ページの編集」モードと連動して参照するJavaクラスを入力します。
JSPまたはHTMLファイルとして実装される「デフォルト・ページの編集」の場合、「デフォルト・ページの編集」用に使用するファイル名を入力します。
Oracle WebCenterの使用
JSR 168およびOracle PDK-Javaポートレットについて
Oracle PDK-Javaポートレット・ウィザードの使用
ページへのポートレットの追加
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