JavaScriptファイル拡張子の関連付け
JDeveloperでは、デフォルトで .js
ファイル拡張子を持つファイルがJavaScriptとして認識されます。その他のファイル拡張子もJDeveloperで認識されるように関連付けることができます。
JDeveloperでJavaScriptファイルとして認識されるファイル拡張子を追加または削除するには、次のようにします。
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メイン・メニューから「ツール」
「設定」を選択します。
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「設定」ダイアログで、「ファイル・タイプ」を選択します。
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「認識済のファイル・タイプ」リストで、「JavaScriptソース」ノードを選択します。
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Jsファイル拡張子が関連付けられます。
JavaScriptのファイル拡張子を作成するには、「追加」をクリックします。
「拡張子の追加」ダイアログで、JavaScriptファイルに関連付けるファイル拡張子を入力します。
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ファイル・アソシエーションを削除するには、「削除」をクリックします。
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「OK」をクリックします。
各フィールドの詳しいヘルプを表示するには、[F1]を押すか「ヘルプ」をクリックします。
このような手順で追加した拡張子を持つファイルを開くと、そのファイルはJavaScriptとして認識されます。
関連項目
スクリプト言語の操作
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