ページをアプリケーションのデフォルトの実行ターゲットに指定すると、次のようなテキストがデプロイメント・ディスクリプタ・ファイルweb.xml
に追加されます。
<welcome-file-list>
<welcome-file>/home.jsp</welcome-file>
</welcome-file-list>
この情報を表示するには、アプリケーション・ナビゲータでweb.xml
ファイルをダブルクリックして、ファイルをXMLエディタで開きます。
アプリケーションを実行すると、初期画面ページが表示されます。
次の各例では、スタイルシートが各ページに追加され、ヘッダーがHeading 1として書式設定されています。
初期画面ページは、次のようになります。
ボタンをクリックすると、指定したナビゲーション・ケースによって、アプリケーションの他のページに移動し、次のような部門のリストが表示されます。
表の下にあるボタンをクリックすると、初期画面ページに戻ります。
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