プロファイラで収集されたデータは、後で新しい結果と比較するために保存できます。プロファイラ結果ファイル(.opr
)とHTML形式ファイルという2つの形式がサポートされています。プロファイラ結果ファイルは、プロファイラのウィンドウとして開くことができます。
プロファイル結果ファイルを開くには、次のようにします。
「プロファイルの結果をロード」ダイアログが開きます。
プロジェクトのプロファイリング
実行プロファイリング・セッションの結果の保存
メモリー・プロファイリング・セッションの結果の保存
イベント・プロファイリング・セッションの結果の保存
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