XMLスキーマの<xsd:annotation>
コンポーネント・タグのプロパティを設定または編集する場合に使用します。
タグのリファレンス情報は、「<xsd:annotation>
」を参照してください。
コンポーネントの追加のプロパティを設定または編集するには、アドバンスト・プロパティ・ページを使用します。
値が必要なプロパティまたは子要素には、アスタリスク(*)が付きます。
設定アイコンの値は、属性または要素が設定されていることを示します。
エラー・アイコンは、プロパティまたは要素に無効な値があることを示します。カーソルをアイコン上に移動すると、エラー・メッセージが表示されます。
警告アイコンは、プロパティまたは要素に無効な値が含まれている可能性があることを示します。カーソルをアイコン上に移動すると、警告メッセージが表示されます。
プロパティの説明文を含むツールチップを表示するには、カーソルをプロパティ・ラベル上に移動します。
プロパティの値を入力するには、次のいずれかの操作を行います。
値を入力します。
テキスト・ボックスの右側に関連するボタンが表示された場合は、そのボタンを使用して、有効な値を入力できるエディタを開きます。
プロパティに有効な値の限定されたセットがある場合は、ドロップダウン・リストを使用して、有効な選択をします。
リファレンス: XSDコンポーネント
XSDビジュアル・エディタについて
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