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JSF JSPページを作成すると、アプリケーション・ナビゲータは次のようになります(すべてのノードが展開された状態)。

新しいファイルが表示されたナビゲータ

「Webコンテンツ」フォルダの新しい3つの.jspファイルに加えて、.jspファイルに対応する3つの.javaファイルが新しい「アプリケーション・ソース」フォルダのプロジェクトに追加されています。また、選択した自動バインディング・オプションごとに、バッキングBeanのパッケージ(この例では「jsfnavigation.backing」)が作成されています。

faces-config.xmlファイルには、各ページに対する名前とナビゲーション・ルールが追加され、次のように表示されます。

エディタに表示された3つのページ

ページ・アイコンがページの存在を示すように変更されていることに注意してください。

JSF JSPファイルはHTML/JSPビジュアル・エディタで、Javaクラス・ファイルはJavaソース・エディタで編集できます。