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構造ウィンドウ - TopLinkビュー

EJBまたはJavaクラスに対するマッピング・エディタを選択すると、構造ウィンドウには関連するTopLinkディスクリプタおよびそのマッピング属性が表示されます。詳細は、「TopLinkマッピングの構造ウィンドウの使用」を参照してください。

構造ウィンドウ - TopLinkビューでJavaパッケージを選択すると、次のオプションが表示されます。

「ディスクリプタ・タイプ」ボタン。  ディスクリプタ・タイプの選択
TopLinkディスクリプタ・タイプを「クラス」「集約」または「EJB」に変更します。詳細は、「ディスクリプタ・タイプの指定」を参照してください。
「ディスクリプタの追加またはプロジェクトからの削除を行います」ボタン。  ディスクリプタの追加/削除
使用可能なJavaクラスおよびパッケージから、プロジェクトへのTopLinkディスクリプタを追加または削除します。詳細は、「ディスクリプタの追加」を参照してください。
「自動マップ」ボタン。  自動マップ
Javaオブジェクトおよび属性をデータベース表およびフィールドにマップするには、「自動マップ」ウィザードを起動します。
「TopLinkマッピング・ステータス・レポート」ボタン。 マッピング・ステータス・レポートの生成
TopLinkマッピングにおけるすべての警告およびエラーのリストを表示します。詳細は、「マッピング・ステータス・レポートの生成」を参照してください。

構造ウィンドウ - TopLinkビューでTopLinkディスクリプタまたは属性を選択すると、次の追加オプションが表示されます。

「マップ」ボタン。 マッピング・タイプの選択
属性に対する特定のマッピングを選択します。詳細は、「ディスクリプタのマッピング」を参照してください。
「アドバンスト・プロパティ」ボタン。  アドバンスト・プロパティの指定
「クラス」「集約」または「EJB」のTopLinkディスクリプタ・タイプに対するアドバンスト・プロパティを選択します。詳細は、「アドバンスト・プロパティの使用」を参照してください。