ADF Facesには、次のコンポーネント・タグ・ライブラリが用意されています。
JSPページ
<%@ taglib uri="http://xmlns.oracle.com/adf/faces" prefix="af" %>
<%@ taglib uri="http://xmlns.oracle.com/adf/faces/html" prefix="afh" %>
JSPドキュメント
<jsp:root xmlns:af="http://xmlns.oracle.com/adf/faces">
<jsp:root xmlns:afh="http://xmlns.oracle.com/adf/faces/html">
サポートされるすべての属性が、大カッコ([ ]
)内に示されます。属性の後に配置されるアスタリスク(*
)は、値が必要であることを意味します。該当する場合は、デフォルトの値が提供されます(例: [disabled="false"]
)。有効値のリストがある場合は、値が|
で区切られ、デフォルト値は太字
で表示されます。該当する場合は、サポートされる子とファセットのコンポーネントも示されます。
コンポーネント・タグ | 構文 |
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af:attribute - JSF 1.1_01の<f:attribute> タグに置き換わるものです。value 属性のValueBinding を、後で評価するためにコンポーネントに設定して処理します。
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af:chooseColor - 色を選択するための標準またはカスタムのインライン・パレットを作成します。af:selectInputColor を併用します。
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af:chooseDate -af:selectInputDate コンポーネントと併用するためのインライン日付ピッカーを作成します。
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af:column - table コンポーネントに列を作成します。
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af:commandButton - コマンド・コンポーネントのボタン表現を作成します。
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af:commandLink - コマンド・コンポーネントのリンク表現を作成します。f:param をサポートします。
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af:commandMenuItem - コマンド・コンポーネントのメニュー項目表現を作成します。
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af:convertColor - 文字列を java.awt.Color object に(またはその逆に)変換します。
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af:convertDateTime - 文字列をjava.util.Date object に(またはその逆に)変換します。
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af:convertNumber - javax.faces.convert.NumberConverter の拡張機能です。オブジェクトへの変換では厳密に機能します。
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af:document - afh:html 、afh:head およびafh:body の各タグのかわりに、またはHTMLページの標準のルート要素である<html> 、<body> および<head> のかわりに使用します。
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af:forEach - ADF Facesコンポーネントで使用するJSTLの <c:forEach> タグに置き換わるものです。「af:iterator 」も参照してください。
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af:form - HTMLの<form> 要素を作成します。
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af:goButton - アクションを渡さずに別の位置に直接移動するボタンを作成します。 サーバー側のアクションが不要なときは、commandButton のかわりに使用します。
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af:goLink - アクションを渡さずに別の位置に直接移動するHTMLリンクを作成します。 サーバー側のアクションが不要なときは、単独で使用するか、メニュー・コンポーネント内で使用できます。
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af:goMenuItem - UIXGoコンポーネントのメニュー項目表現を作成します。これは、MenuModel オブジェクト(menuBar 、menuTabs など)を受け入れるコンポーネントのスタンプとして使用されます。
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af:importScript - ビルトイン・スクリプトのインポートをADF Facesでサポートするために使用します。 このコンポーネントを使用すると、JavaScriptハンドラで使用する前に、JavaScript関数が使用可能かどうかを確認できます。
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af:inputFile - ファイルのアップロードに使用します。このコンポーネントが挿入されているフォームでは、usesUpload 属性をtrueに設定し、ADF Facesのフィルタがインストールされている必要があります。
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af:inputHidden - フォームとともに発行されるが、ユーザーには表示されない値を追加します。
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af:inputText - 単一行または複数行のテキスト入力フィールドを作成します。
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af:iterator - JSFのDataModelまたはCollectionModelで機能する反復を実装し、コンポーネント管理のEL変数を使用するEL式にバインドできます。af:forEach と比較してください。
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af:menuBar - ナビゲーション階層の1つのレベルを表現する水平バーに一連のテキスト・メニュー項目を作成します。メニュー・モデルにバインドして、メニュー階層の第2レベルとして表示できます。
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af:menuButtons - 一連のメニュー・ボタンを作成します。メニュー・モデルにバインドできます。
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af:menuChoice - ユーザーがアプリケーションを選択できるドロップダウン・リストを作成します。メニュー・モデルにバインドできます。
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af:menuList - ナビゲーション階層の1つのレベルを表現するメニュー項目のリストを作成し、各項目の横に黒丸、円、正方形、小文字、大文字または数字を表示します。メニュー・モデルにバインドして、メニュー階層の第3レベルとして表示できます。
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af:menuPath - 階層型のサイトで階層のルート・ページに戻る経路を示す一連のテキスト・リンク(垂直または水平方向)を作成します。メニュー・モデルにバインドできます。
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af:menuTabs - ナビゲーション階層の1つのレベルを表現する一連のタブ・メニュー項目を作成します。メニュー・モデルにバインドして、メニュー階層の最上位レベルとして表示できます。
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af:menuTree - 階層形式に構造化されたメニュー・データを表示します。
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af:message - コンポーネントにかわってメッセージを表示します。simple 属性が"true"に設定されているADF Faces入力コンポーネント、またはADF Faces以外の入力コンポーネントで使用します。
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af:messages - page またはpanelPage コンポーネントのmessages ファセットと併用し、ページ上部に重要なメッセージ情報を表示します。
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af:objectIcon - カスタムのskin-familyアイコンをレンダリングするために使用します。
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af:objectImage - イメージ・ファイルをレンダリングする際に使用します。
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af:objectLegend - ルック・アンド・フィール・アイコンに凡例を追加する際に使用します。
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af:objectMedia - オーディオ、ビデオ、イメージなどのメディア・コンテンツをユーザー・エージェントの埋込みプレーヤに表示する際に使用します。
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af:objectSeparator - 水平線をセパレータとして表示する際に使用します。
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af:objectSpacer - レイアウトに一定のスペースを配置する際に使用します。
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af:ouputFormatted - 限定されたHTMLフォーマットを出力する際に使用します。
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af:outputLabel - レイアウト全体でさらに詳細な制御が必要な場合、フォーム・コンポーネントに、コンポーネントのビルトイン・ラベルがサポートするラベルとオプションのメッセージ・タイプ・アイコンを表示するために使用します。
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af:outputText - エスケープ処理されていない可能性があるスタイル設定済テキストを表示する際に使用します。
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af:page - ページ全体のレイアウトに使用します。menuModel オブジェクトおよびnodeStamp ファセット(menu1 、menu2 およびmenu3 ファセットではなく)を使用して、ナビゲーションおよび他のコンテンツ領域をレンダリングします。
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af:panelBorder - 子コンポーネントをコンテナの中央に連続的にレイアウトするために使用します。また、ファセットを使用したその他12種類の事前定義位置でも使用します。
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af:panelBox - 色分けされたコンテナのページに補助的な情報を配置するために使用します。
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af:panelButtonBar - processChoiceBar およびselectOneChoice コンポーネントなどの一連のボタンをレイアウトするために使用します。
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af:panelForm - フォーム入力コンポーネント(selectManyShuttle およびselectOrderShuttle を除く)のレイアウトに使用し、1つ以上の列で、ラベルとフィールドを垂直方向に揃えます。
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af:panelGroup - 子コンポーネントを垂直または水平方向に連続してレイアウトするために使用します。必要に応じて、隣り合った子コンポーネントのペアの間にオプションのセパレータを配置します。
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af:panelHeader - セクションの上部にラベルとオプションのアイコンを配置するために使用します。ページ上部で使用して、メッセージ・タイプで定義した重要なメッセージ情報を表示することもできます。ネストすることでサブヘッダーを作成できます。
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af:panelHorizontal - 子コンポーネントを水平にレイアウトするために使用し、隣り合う子コンポーネントのペアの間にオプションでセパレータを配置します。
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af:panelLabelAndMessage - ラベル、ヒントおよびインライン・メッセージを備えた1つ以上のフォーム入力コンポーネントをレイアウトするために使用します。複数のpanelLabelAndMessage をpanelForm コンポーネント内部で使用できます。
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af:panelList - 参照可能な子のリストを、各子の横に黒丸付きで垂直方向に表示するために使用します。rows 属性の値が指定されている場合は、リストを複数の列に分割できます。
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af:panelPage - ページ全体をmenu1 、menu2 およびmenu3 ファセット(menuModel オブジェクトおよびnodeStamp ファセットではなく)を使用してレイアウトし、ナビゲーションおよび他のコンテンツ領域をレンダリングするために使用します。
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af:panelPageHeader - ページ上部のレイアウトに使用します。
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af:panelPartialRoot - afh:body タグを使用できないページでの、UIComponent ツリーまたはサブツリーの部分ページ・レンダリングを有効化するために使用します。1つのページに複数のpanelPartialRoot ブロックを使用できます。
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af:panelSideBar - サイド・ナビゲーション・バーをレンダリングするために使用します。
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af:panelTip - ページ・レベルまたはセクション・レベルのヒントに対するコンテナをユーザーに提供するために使用します。
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af:poll - ポーリング・イベントを定期的にトリガーするために使用します。
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af:processChoiceBar - 前へ戻るボタン、ドロップダウン・メニュー、および次へ進むボタンのレンダリングに使用します。ユーザーは、このコンポーネントを使用して、ページ・リスト内を前後に移動したり、特定のページにジャンプできます。
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af:processTrain - 複数ページの処理でページを表現する水平方向のイメージ・トレインとテキスト・リンクのレンダリングに使用します。
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af:progressIndicator - バックエンド・タスクが進行中であることを示す時計の針が回転するアニメーションを表示する際に使用します。プログレス・バーがタスク完了率の増加に従って長くなります。部分トリガーのpoll コンポーネントと併用できます。
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af:resetActionListener - ロールバックを実装するActionListener です。ActionSource を実装するコンポーネントに追加できます。アクションを実行する前に値をリセットする宣言方式です。
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af:resetButton - ユーザーがクリックするとフォームがリセットされるボタンを作成します。
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af:returnActionListener - ActionSource コンポーネントがダイアログまたはプロセス・ページから値を戻すための宣言方式です。
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af:selectBooleanCheckbox - ラベル、プロンプトおよびメッセージを備えた標準の入力チェックボックスを作成します。
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af:selectBooleanRadio - 標準的なラジオ・ボタンを作成します。このラジオ・ボタンは同じgroup 属性値が設定された他のラジオ・ボタンとグループ化できます。
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af:selectInputColor - 色を入力するテキスト入力フィールドと、2番目のダイアログのパレットから色を選択するボタンを作成します。インライン・パレットから色を選択するaf:chooseColor と、文字列値をJavaの色オブジェクトに変換するaf:convertColor も併用できます。
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af:selectInputDate - 日付を入力するためのテキスト入力フィールドを作成し、カレンダから日付を選択するためのボタンを作成します。日付を選択するaf:chooseDate と、文字列をJavaの日付オブジェクトに変換するaf:convertDateTime も併用できます。
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af:selectInputText - フラッシュライトのクリックによって起動する2番目のウィンドウから値を選択して入力するための、テキスト入力フィールドとフラッシュライト・ボタンを作成します。
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af:selectItem - リスト・ボックス、ドロップダウン・リスト、シャトルおよび一連のラジオ・ボタンにあるような、一連の項目から選択できる単一の項目を作成します。
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af:selectManyCheckbox - 一連のチェックボックスからユーザーが複数の値を選択できるラベルとコンポーネントを作成します。
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af:selectManyListbox - 一連の項目からユーザーが複数の項目を選択できるラベルとリスト・ボックスを作成します。この項目は、af:selectItem 、f:selectItem またはf:selectItems で表されます。
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af:selectManyShuttle - 2つのリスト・コンテナ間でユーザーが複数の項目を選択および移動できるシャトル・コンポーネントを作成します。この項目は、af:selectItem 、f:selectItem またはf:selectItems で表されます。
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af:selectOneChoice - af:selectItem 、f:selectItem またはf:selectItems で表される項目のリストからユーザーが単一の項目を選択できるラベルとドロップダウン・リストを作成します。
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af:selectOneListbox - af:selectItem 、f:selectItem またはf:selectItems で表される一連の項目からユーザーが単一の項目を選択できるラベルとリスト・ボックスを作成します。
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af:selectOneRadio - ユーザーが単一の値を選択できるラベルと一連のラジオ・ボタンを作成します。このラジオ・ボタンはaf:selectItem 、f:selectItem またはf:selectItems で表されます。
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af:selectOrderShuttle - 2つのリスト・コンテナ間でユーザーが複数の項目を選択および移動し、選択した項目リストの順序を変更できるシャトル・コンポーネントを作成します。この項目はaf:selectItem 、f:selectItem またはf:selectItems で表されます。
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af:selectRangeChoiceBar - ユーザーが、表示するレコードの範囲を多数のレコードから選択したり、前と次のリンクを使用するか、ドロップダウン・リストから範囲を選択して、レコード間を移動することができるコンポーネントを作成します。
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af:setActionListener - ActionSource インタフェースを実装するコンポーネントによる、ナビゲーション前の値の設定を許可するために使用します。
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af:showDetail - コンポーネントのグループをユーザーが非表示または表示できる非表示/表示アイコンとテキスト・リンクを作成します。
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af:showDetailHeader - ヘッダーの下のコンテンツをユーザーが非表示または表示できる非表示/表示アイコンとヘッダーを作成します。
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af:showDetailItem - ShowOneコンポーネント(showOneChoice 、showOneTab など)と併用し、子コンポーネントをグループ化して表示します。
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af:showOneChoice - showDetailItem コンポーネントで表された各項目を使用してドロップダウン・リスト・コンポーネントを作成するために使用します。このドロップダウン・リストでユーザーが1つの項目を選択すると、そのshowDetailItem コンポーネントの内容が表示されます。
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af:showOnePanel - パネルにshowDetailItem コンポーネントのコンテンツを表示するために使用します。
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af:showOneRadio - showDetailItem コンポーネントで表された一連のラジオ・ボタンをレイアウトするために使用します。このパネルでユーザーが1つのボタンを選択すると、そのshowDetailItem の内容が表示されます。
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af:showOneTab - showDetailItem コンポーネントで表された一連の参照可能タブをレイアウトするために使用します。このパネルでユーザーが1つのタブを選択すると、そのshowDetailItem の内容が表示されます。
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af:singleStepButtonBar - 現在のステップおよびプロセスの最大ステップ番号をユーザーに示し、前または次のステップに切り替えるボタンを使用してユーザーがステップ内を移動できるコンポーネントを作成します。
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af:subform - 複数のフォームを使用せず、単独で検証または処理できる領域をページ内に作成するために使用します。
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af:switcher - レンダリングする必要があるファセット・コンポーネントを動的に判断するために使用します。
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af:table - 表データを表示するために使用します。表データは、操作用にソートして選択し、表示やナビゲーション用に複数の範囲に分割できます。また、行に関するその他の詳細を表示/非表示にするために構成できます。
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af:tableSelectMany - table またはtreeTable コンポーネントのselection ファセットで使用し、tableまたはtreeTableで複数の行を選択可能にします。
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af:tableSelectOne - table またはtreeTable コンポーネントのselection ファセットで使用し、tableまたはtreeTableで単一の行を選択可能にします。
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af:tree - 階層形式で構造化されたデータを表示するために使用します。
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af:treeTable - 階層形式で構造化されたデータを表コンポーネントと同様の形式で表示するために使用します。
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af:validateByteLength - 有効なJavaエンコーディングが使用されているときに、文字列のバイト長を検証するために使用します。
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af:validateDateTimeRange - 入力された日付が指定範囲内にあるかどうかを検証するために使用します。
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af:validateRegExp - Javaの正規表現構文を使用する式を検証するために使用します。
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af:validator - Validator インスタンスを親コンポーネントに追加するために使用します。
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コンポーネント・タグ | 構文 |
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afh:body - これは、標準HTMLのbody要素に対するタグですが、部分ページ・レンダリング(PPR)および初期ページ・フォーカスをサポートします。
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afh:cellFormat - 追加の書式設定をrowLayout のセルに適用するために使用します。
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afh:frame - HTMLフレームで必要な属性を指定するためにframeBorderLayout ファセットで使用します。
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afh:frameBorderLayout - left、right、top、bottomなどのファセットを使用して、フレームを事前に定義された位置に配置する際に使用します。
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afh:head - HTMLページの<head> 要素を生成します。
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afh:html - HTMLページの<html> 要素を生成します。
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afh:rowLayout - tableLayout の行を定義するために使用します。単独でも使用できます。
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afh:script - ライブラリおよびインライン・スクリプトをインポートするために使用します。
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afh:styleSheet - 生成したADF Facesスタイルシートにスタイルシート・リンク参照を挿入する際に使用します。
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afh:tableLayout - HTMLの<table> 要素を囲むThinラッパー。一連のrowLayout 要素が含まれます。
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属性のカテゴリの詳細は、「ADF Facesコンポーネント・タグ属性の概要」を参照してください。
ほとんどのADF Facesの標準コンポーネント・タグでは、次の一般属性とCore属性がサポートされています。
binding
: コンポーネント・インスタンスをBeanのプロパティにバインドするJSF EL式です。
id
: コンポーネントの一意の識別子です。この識別子は有効なXML名であることが必要です。つまり、id名の先頭には数値またはスペースを使用できません。JSFではIDでのコロン(:
)も禁止されています。
inlineStyle
: レンダリングされたコンポーネントに使用するインラインCSSスタイルです。
rendered
: コンポーネントをレンダリングするかどうかを指定するブール値です。デフォルトは、"true"です。
shortDesc
: コンポーネントに対して通常表示するツールチップ・テキストです。
styleClass
: レンダリングされたコンポーネントに使用するCSSスタイル・クラスです。
ほとんどのADF Facesの標準コンポーネント・タグでは、次のDHTMLイベント属性がサポートされています。
onblur
、onchange
、onclick
、ondblclick
、onfocus
、onkeydown
、onkeypress
、onkeyup
、onload
、onmousedown
、onmousemove
、onmouseout
、onmouseover
、onmouseup
、onselect
、onunload
JSF HTMLタグにかわるADF Facesタグについて
ADF UIXとADF Faces間のコンポーネントの変更について
ADF Facesコンポーネントの詳細は、Javadocsも参照してください。
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