ダイアログで参照される要素のプロパティを設定または編集する場合に使用します。
要素の共通プロパティまたは必須プロパティを設定または編集するには、共通プロパティ・ページを使用します。
選択した要素の追加のプロパティを設定または編集するには、アドバンスト・プロパティ・ページを使用します。
プロパティの説明のテキスト(使用可能な場合)を表示するには、次のいずれかの操作を行います。
値が必要なプロパティまたは子要素には、アスタリスク(*)が付きます。
値設定アイコンは、プロパティまたは要素が設定されていることを示します。
エラー・アイコンは、プロパティまたは要素に無効な値があることを示します。カーソルをアイコン上に移動すると、エラー・メッセージが表示されます。
警告アイコンは、プロパティまたは要素に無効な値があることを示します。カーソルをアイコン上に移動すると、エラー・メッセージが表示されます。
プロパティ・リストの上にツールバー・アイコンの行があり、リストの下にテキスト領域がある場合は、アイコンおよびエディタの使用について共通プロパティまたはアドバンスト・プロパティを参照してください。
プロパティの値を設定するには、次のいずれかの操作を行います。
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