Java J2EE 1.4 Webサービスの作成ウィザードまたはJava J2EE 1.4 Webサービスの編集ウィザード - マッピング

JavaがXMLスキーマ・タイプにマップする方法を制御するJAX-RPCマッピング・ファイルを指定する場合、およびサービス・ターゲット・ネームスペースとタイプ・ネームスペースを指定する場合に使用します。

マッピング・ファイル
マッピング・ファイル名を入力します。現在のプロジェクトに含まれるマッピング・ファイルがリスト表示されていますが、必要なファイルを参照することもできます。
デフォルト・サービス・ターゲット・ネームスペース
WSDLドキュメントの一意のネームスペース。Webサービスの開発時およびテスト時にはデフォルトをそのまま使用できますが、公開時には、ユーザーの組織とこのWSDLドキュメントの両方で一意となるURIに変更する必要があります。
デフォルト・タイプ・ネームスペース
WSDLドキュメントでタイプ・ネームスペースとして使用するデフォルト。
一方向操作をVoidメソッドから作成
Voidが返されるJavaメソッドについて非同期の一方向操作を作成する場合に選択します。