Webサービス・エディタ - アウトバウンド整合性

アウトバウンド・メッセージの本文が署名されるよう指定します。このページ上のオプションを有効にするには、セキュリティ・ページでポートを選択する必要があります。

使用可能なメソッド
ポート・レベルまたは個々のメソッド・レベルでデジタル署名を構成する場合に選択します。
アウトバウンド・メッセージの署名
アウトバウンド・メッセージの本文が署名される必要があると指定する場合に選択します。
アウトバウンド・メッセージにタイムスタンプを追加
作成時間をトークンの一部として含めるかどうかを選択します。
有効期限(秒)
タイムスタンプが失効するまでの時間(秒)。デフォルトは28800です。
タイムスタンプに必要な作成時間
タイムスタンプに作成時間が必要かどうかを選択します。
アルゴリズム
使用する署名アルゴリズムを選択します。