HTTPリクエスト・パケットの編集と再送信

HTTPリクエスト・パッケージの内容を編集し、同じホストに再送信したり、別のホストに送信できます。次に、レスポンス・パケットを検証して、予想した変更が行われたかどうかを確認できます。

リクエスト・パッケージを編集して再送信するには、次のようにします。

  1. 「履歴」タブで適切なリクエスト/レスポンスのペアを選択し、「データ」タブをクリックして、リクエスト・パケットの内容を表示します。
  2. 値を変更するなどして、リクエスト・パケットの内容を変更します。
  3. 「リクエストの再送信」ボタン をクリックします。リクエストが再送信されます。更新されたレスポンスが「レスポンス」ウィンドウに表示され、レスポンスを検証することで、予想した変更が行われたことを確認できます。