ノード・スタンプ列およびツリー表を書式設定する際に使用します。このページでは、次の操作を実行できます。
outputText
子コンポーネントを持つfacet
タグが作成されます。式ビルダーを使用する場合は、「バインド」をクリックします。
value
属性が設定されます。式ビルダーを使用する場合は、「バインド」をクリックします。
column
タグが挿入されますが、子コンポーネントは挿入されません。
column
タグを手動で編集して、カスタム・コンポーネント・タグとその値を挿入します。
formatType
属性が設定されます。有効な値は次のとおりです。
af:treeTable
タグのbanding
属性が設定されます。
af:treeTable
タグのbandingInterval
属性が設定されます。
selection
ファセットを使用して、ユーザーが選択した行を現在の行にできる左端の列を挿入する場合に選択します。
selection
ファセット内にaf:tableSelectOne
タグが挿入されます。
selection
ファセット内にaf:tableSelectMany
タグが挿入されます。
ADF Facesのツリー表について
ADF Faces Coreライブラリ - <af:treeTable>タグ
ADF Faces Coreライブラリ - <af:column>タグ
JSF Coreライブラリ - <f:facet>タグ
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