Enterprise JavaBeanウィザード - EJBホームおよびコンポーネント・インタフェース・ページ

次のフィールドは、使用しているEJBバージョンによって異なります。次の項目を指定します。

EJB 3.0の場合

リモート・インタフェースの実装
リモート・インタフェースを含める場合に選択します。リモート・インタフェースは、Javaクライアントなど、個別の仮想マシンで実行されるクライアント・アプリケーションに使用されます。
リモート・インタフェース
インタフェースの名前を入力します。既存のインタフェース名を指定する場合は、「参照」をクリックします。
ローカル・インタフェースの実装
ローカル・インタフェースを含める場合に選択します。ローカル・インタフェースは、Webクライアントなど、同じ仮想マシンで実行されるクライアント・アプリケーションに使用されます。
 
ローカル・インタフェース
インタフェースの名前を入力します。既存のインタフェース名を指定する場合は、「参照」をクリックします。
 

EJB 2.1以前のバージョンの場合

リモート・インタフェースを含める
リモート・インタフェースを含める場合に選択します。リモート・インタフェースは、Javaクライアントなど、個別の仮想マシンで実行されるクライアント・アプリケーションに使用されます。
ホーム・インタフェース
インタフェースの名前を入力します。既存のインタフェース名を指定する場合は、「参照」をクリックします。
リモート・インタフェース
インタフェースの名前を入力します。既存のインタフェース名を指定する場合は、「参照」をクリックします。
ローカル・インタフェースを含める
ローカル・インタフェースを含める場合に選択します。ローカル・インタフェースは、Webクライアントなど、同じ仮想マシンで実行されるクライアント・アプリケーションに使用されます。
ローカル・ホーム・インタフェース
インタフェースの名前を入力します。既存のインタフェース名を指定する場合は、「参照」をクリックします。
ローカル・インタフェース
インタフェースの名前を入力します。既存のインタフェース名を指定する場合は、「参照」をクリックします。
Webサービス・エンドポイント・インタフェースを含める
Webサービス・エンドポイント・インタフェースを含める場合は、このチェック・ボックスをチェックします。インタフェースの名前を入力するか、「参照」をクリックして、既存のインタフェース名を検索します。Beanの機能をWSDLを介してWebサービス・エンドポイントとして公開する場合は、ステートレス・セッションBeanのWebサービス・エンドポイント・インタフェースを使用します。