J2EE Webサービスは、次のものから作成できます。
JDeveloperのWeb公開ウィザードによってデプロイメント・ファイルは自動的に作成されるため、Webサービスの作成が済んだら、後はこれをデプロイするだけです。詳細は、「Webサービスのデプロイ」を参照してください。
コンテキスト・ルートをまだ設定していない場合は、Webサービスの適切なコンテキスト・ルートを設定します。
J2EE Webサービスを作成するには、次のようにします。
注意: 「J2EE Webサービス・バージョンの選択」ダイアログは、プロジェクトで初めてWebサービスが作成されるときにのみ表示されます。その後、同じプロジェクトで追加されるWebサービスにはすべて同じバージョンが使用されます。
「Webサービスの作成、テストおよびデプロイ」
「J2EE 1.4 Webサービスの作成」
「Webサービスを使用した開発」
Copyright © 1997, 2007, Oracle. All rights reserved.