操作表示プロパティ

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ダイアグラムのモデル化された要素に操作を表示する方法を指定する場合に使用します。

注意: このダイアログにダイアグラムで選択した要素が表示される場合、表示プロパティは、選択した要素にのみ適用されます。このダイアグラムに選択した要素が表示されない場合、表示プロパティは、作成された新しいダイアグラム要素にのみ適用されます。

可視性の表示
操作の可視性の記号を表示する場合に選択します。
操作の戻り型を表示
モデル化された操作の戻り型を表示する場合に選択します。
static操作を表示
staticとして宣言されたモデル化された操作を表示する場合に選択します。
パラメータ設定の表示
次のいずれかの形式でモデル化された要素に操作を表示する場合に選択します。
可視性による操作のフィルタ
定義されている可視性に基づいて、ダイアグラムに表示するモデル化された操作を指定する場合に選択します。オプションは次のとおりです。
対象外の操作フィルタ
表示しない操作をフィルタするための正規表現を入力します。次に例を示します。

関連トピック

分類子表示プロパティ
属性表示プロパティ
リファレンス: 正規表現
モデラー・ガイド