永続データ・オブジェクトの作成

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  1. アプリケーション・ナビゲータで、「Model」プロジェクトを選択し、ダイアログまたはウィンドウへ移動アイコン 「EJBダイアグラムの作成」ダイアログを開きます
  2. 新しいダイアログラムの詳細を指定するか、またはデフォルト値をそのまま使用して、「OK」をクリックします。
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  3. ナビゲータ・ウィンドウで、「接続ナビゲータ」タブを選択します。
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  4. 「データベース」ノード、接続ノード、スキーマ・ノード、および「表」ノードを開き、使用する表(例: DEPARTMENTS表)に移動します。
  5. 表を選択して、EJBダイアグラムにドラッグします。
  6. 「データベース・オブジェクトから作成」ダイアログで、「EJB 2.1 エンティティBean (TopLinkの永続性)」を選択して「OK」をクリックします。
  7. EJBダイアグラムで、ダイアグラムに追加したエンティティBeanのヘッダー領域を右クリックし、「生成」 矢印アイコン 「データ転送オブジェクト」の順に選択します。
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  8. 新規エンティティBeanおよびDTOを表示するには、「アプリケーション・ナビゲータ」タブを選択し、「Model」プロジェクトおよび「アプリケーション・ソース」ノードを開き、EJBの作成時に指定したパッケージのノード(例: 「model」)を開きます。
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