機能を個別に有効化または無効化する
拡張機能とは、JDeveloperの起動時にロードされる機能または機能の組合せを指します。不要な機能を無効化することによって、起動にかかる時間を短縮できます。
機能を有効化または無効化するには、次のようにします。
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メイン・メニューから「ツール」
「設定」を選択します。
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「設定」ダイアログで「拡張機能マネージャ」を選択します。
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コンテナ・ノードを選択または選択解除することによってそこに含まれる機能を一括して選択または選択解除できる他、コンテナを開いて各機能を個別に選択または選択解除できます。
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「OK」をクリックして「設定」ダイアログを閉じます。
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JDeveloperを終了して再起動すると、変更が反映されます。
関連項目
拡張機能の詳細は、OTNからExtension SDKをダウンロードしてください。
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