オフライン・データベース・オブジェクトからSQLを生成ウィザード - SQLスクリプト・オプション
データベースを更新する文を含んだSQLスクリプトを生成する場合に選択します。
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SQLスクリプトの生成
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データベースを更新する文を含んだSQLスクリプトを生成する場合に選択します。
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オブジェクト名にスキーマ名を接頭辞として付けます
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オブジェクト名に接頭辞としてスキーマ名を追加する場合に選択します(
"SCHEMA1"."EMPLOYEES"
など)。
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SQL*Plus拡張の生成
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SQL*Plusで実行されるファイルを生成する場合に選択します。
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スプーリング・コマンドを含む
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ファイルにスプール・コマンド(
SPOOL script1.log
など)を追加する場合に選択します。
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SQLファイル名
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生成するSQLファイルの名前。デフォルトを使用するか、新しい名前を入力します。
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ディレクトリ
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デフォルトでは、JDeveloperでデータベース・ファイルを格納するために作成されるディレクトリが表示されます。デフォルトの使用、別のディレクトリの入力、別のディレクトリの検索もできます。
「プロジェクト・プロパティ」ダイアログのオフライン・データベース・ページで、現在のプロジェクトのデフォルトのデータベース・ディレクトリを変更できます。
関連項目
デフォルト・プロジェクト・プロパティの設定
オフライン・データベース定義からの生成
オフライン・データベース・オブジェクトの使用
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