data-sources.xml
ファイルとデータベース接続定義との同期化方法を指定するために使用します。
このページのサブページを使用して、個別のデータベース接続に関連付けられたデータソースを構成します。
data-sources.xml
ファイルは、プロジェクトに関連付けられたデプロイメント・ディスクリプタとして、および埋込みOC4Jサーバーのグローバル構成ファイルおよびワークスペース構成ファイルとして表示されます。
デフォルトでは、新しく作成されるdata-sources.xml
ファイルには、定義済の各データベース接続のデータソース・エレメントが含まれます。ファイルがプロジェクトに関連付けられている場合、プロジェクトが実行またはデプロイされるたびに、このファイルが更新されて現行の接続定義と同期化されます。このページのコントロールを使用して、ファイルの更新を制御できます。
ファイルの更新時に、新しい接続に対して新しいデータソース・エレメントを作成する場合に選択します。
更新されるファイルに、既存の接続に対する変更を伝播する場合に選択します。
ファイルの更新時に、削除された接続に対するデータソース・エレメントを削除する場合に選択します。
ファイルをすぐに更新する場合にクリックします。
プロジェクトが実行またはデプロイされるたびにファイルを更新する場合に選択します。注意: このオプションは、埋込みOC4Jの構成ファイルには使用できません。
新規のデータソースを追加する場合にクリックします。
埋込みOC4Jサーバーの管理
デプロイメント・ディスクリプタの作成と編集
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