JSPプロパティ・グループ - Codaの作成

このプロパティ・グループのCodaを定義する際に使用します。Codaは、Webアプリケーションの要素に対応する必要のあるコンテキスト関連のパスです。パスが存在する場合は、プロパティ・グループ内の各JSPページの最後に自動的に挿入されます。グループに複数のCoda要素が存在する場合は、Codaリストに表示されるのと同じ順序で挿入されます。

パス
Codaの相対パスを入力または参照します。これにより、<include-prelude>要素が設定されます。