ユースケース・モデラー・テンプレートのカスタマイズ

XHTMLファイルは、ユースケース・モデラーの一部のオブジェクトをサポートするドキュメントのテンプレートとして使用されます。各オブジェクト型に対して最初に作成するドキュメントの外観や他の属性は、基礎となるテンプレート・ファイルをカスタマイズして決定できます。後述する説明に従ってテンプレート・ファイルを開いた後は、ソース・コードを直接編集したり、HTMLビジュアル・エディタで提供されている様々な機能を使用できます。

ユースケース・モデラー・テンプレートを開くには、次のようにします。

ユースケース・モデラー・テンプレートのソース・コードを編集するには、次のようにします。

ユースケース・モデラー・テンプレートのテキストの外観を変更するには、次のようにします。

HTMLインタフェース・オブジェクト、コード・オブジェクトおよび開発入力を挿入するには、次のようにします。


ユースケース・コンポーネント・パレット・ページの作成
UMLユースケース図の作成
UMLアクター・ドキュメントとユースケース・ドキュメント
サード・パーティ製のエディタによるユースケースの編集
JSP/HTMLビジュアル・エディタ