接続のエクスポート

接続情報をファイルにエクスポートする際に使用します。

接続情報を後でファイルからインポートして、このJDeveloperインストールまたは別のJDeveloperインストールで同じ接続を確立できます。同時に複数の接続の情報をエクスポートまたはインポートできます。

ファイル名
「参照」をクリックしてディレクトリ位置を選択し、エクスポートする接続情報を格納するファイルの名前を指定します。接続情報のエクスポート先となるファイル・タイプの数に制限はありません。接続情報は、拡張子.XMLが付いたXMLファイルにエクスポートすることをお薦めします。「保存」をクリックするとファイルが作成されます。
「参照」を使用するかわりにフルパスとファイル名を入力した場合は、有効なディレクトリ・パスを入力するまで「OK」ボタンがアクティブになりません。
接続
この領域には、エクスポートできる接続のリストが表示されます。エクスポートする接続を選択します。複数の接続を選択するには、[Ctrl]または[Shift]を押しながらクリックします。選択した接続を指定したファイルにエクスポートするには「OK」をクリックします。