オフライン・データベース・オブジェクトからSQLを生成ウィザード - 終了

オフライン・データベース・オブジェクトの生成を完了する場合に使用します。変更の概要が表示されます。「終了」をクリックすると、選択したアクションが実行されます。変更を手動で調整するように選択した場合は、このウィザードの終了時に「調整」ダイアログが開きます。

注意: 選択したスキーマに対して十分な権限を持っていない場合は、オブジェクトを作成および更新できません。

このウィザードで選択したオプションをファイルに保存するように選択できます。これにより、オプションを編集したり、後で再利用してオブジェクトを生成または調整できます。

生成オプションをファイルに保存
生成オプションをファイルに保存する場合に選択します。
ファイル名
生成ファイルの名前。デフォルトを使用するか、新しい名前を入力します。
ディレクトリ名
デフォルトでは、JDeveloperでデータベース・ファイルを格納するために作成されるディレクトリが表示されます。デフォルトの使用、別のディレクトリの入力、別のディレクトリの検索もできます。
「プロジェクト・プロパティ」ダイアログのオフライン・データベース・ページで、現在のプロジェクトのデフォルトのデータベース・ディレクトリを変更できます。

SQL*Plusの起動
オフライン・データベース定義からの生成
オフライン・データベース・オブジェクトの使用