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「インスタンス化」タブ

デフォルト・コンストラクタ、特定のメソッドまたはファクトリによるオブジェクトのインスタンス化を指定するには、このページを使用します。

デフォルト・コンストラクタの使用
クラスのデフォルトのコンストラクタにより新規インスタンスがインスタンス化されます。
メソッドの使用
データベースからオブジェクトを作成するために実行するメソッドを指定します。
メソッド
データベースからオブジェクトを作成するために実行するメソッドの名前。このメソッドは、ディスクリプタのクラスでpublicおよびstaticで、オブジェクトの新規インスタンスを返す必要があります。
ファクトリの使用
データベースからオブジェクトを作成するためオブジェクト・ファクトリにメッセージを送信する場合に指定します。使用されるオブジェクト・ファクトリ・メソッドはpublic、private、protectedまたはデフォルト/パッケージになり、引数は必要ありません。
ファクトリ・クラス
新規インスタンスを作成するファクトリ・オブジェクトのクラス。
ファクトリ・メソッド
ファクトリ・オブジェクトの取得のために送信されるメッセージ。デフォルト・コンストラクタを使用する場合、「<なし>」を選択します。
インスタンス作成メソッド
データベースからのデータが移入される新規インスタンスを取得するためにファクトリ・オブジェクトに送信されるメソッド。

関連トピック

インスタンス化ポリシーの使用
ディスクリプタ・プロパティの使用
アドバンスト・プロパティの使用