「終了」をクリックするとEJBがインポートされます。選択内容を変更する場合は「戻る」をクリックします。このインポートを取り消す場合は「取消」をクリックします。
このウィザードを使用してデプロイメント・ディスクリプタをインポートした後、同じウィザードで他のファイルをインポートすると、最後に使用したディスクリプタ・ファイル、JARファイルおよびIDE設定ファイル内のディスクリプタ・ソース・ディレクトリがキャッシュされるので便利です。これにより、EJBモジュールの複数分割、同じディレクトリにある複数のJARファイルのインポートなどのタスクが容易になります。
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