Java J2EE 1.4 Webサービスの作成ウィザードまたはJava J2EE 1.4 Webサービスの編集ウィザード - カスタムDataTypeシリアライザを指定

JavaクラスおよびXMLタイプの間のマッピングを指定する場合に使用します。マッピングはデプロイメント・ディスクリプタに表示されます。

カスタム・マッピング
指定したシリアライザを使用してXML修飾名をJavaクラスにマップします。
Javaクラス
Javaクラス名。
XML修飾名
XML修飾名が含まれるタグ名および関連ネームスペース。
シリアライザ・クラス
JavaクラスをXML修飾名にマップするシリアライザ。
追加
値セットを入力する場合にクリックします。該当する列に強調表示した行を入力します。
削除
選択したカスタム・マッピングを削除する場合にクリックします。
定義済スキーマ
クリックすると「カスタム・タイプ・マッピングに対するスキーマの編集」ダイアログが開きます。ここでは、このプロジェクトに対してすでに定義された1つ以上のスキーマの名前を入力します。
スキーマを無効化
無効な定義済スキーマを1つ追加すると、このボタンが有効になります。クリックすると「スキーマを無効化」ダイアログが表示され、これを使用してスキーマの問題を識別できます。