CVSからのプロジェクトのチェックアウト
CVSソース・コントロールにインポートされたJDeveloperプロジェクトをローカルで使用可能にして、ナビゲータで開くことができるようにする際に使用します。
-
チェックアウトにワークスペースの場所を使用
-
現行のJDeveloperワークスペースが置かれているフォルダを選択する場合に、このチェック・ボックスを選択します。このチェック・ボックスを選択しない場合は、「参照」ボタンが使用可能になり、他のフォルダに移動できます。この場合は、チェックアウト場所として使用する新規フォルダを作成する必要があります。このワークスペースが作成されたディレクトリの名前が表示されます。
-
モジュール名
-
JDeveloperプロジェクトのモジュール名を入力するか、ドロップダウン・リストから選択します。
-
モジュール・ターゲット
-
デフォルトのプロジェクトの場所を使用しない場合に、使用する新規フォルダを入力します。
Copyright © 1997, 2007, Oracle. All rights reserved.