リファクタ操作を完了する前に、使用方法を参照および調査する際に使用します。ログには、閉じることが可能なパッケージおよびJavaファイルのツリーが表示されます。各ファイルの下には、1つ以上の使用方法が表示されます。
使用方法をダブルクリックすると、その使用方法が編集ウィンドウに表示されます。
後で「リファクタ実行」ボタンをクリックしてリファクタ操作を完了する際に、特定の使用方法をスキップさせる場合に選択します。除外された使用方法はグレー表示されます。
以前に設定した除外を戻す場合に選択します。
使用方法の検索を再実行する場合にクリックします。
リファクタ操作を起動する場合にクリックします。編集済の使用方法がある場合、このボタンは無効になります。リファクタ操作を再度有効にするには、「リフレッシュ」をクリックします。
ログ・ウィンドウとエディタ・ウィンドウとの同期を切り替える場合にクリックします。同期している場合、ログ・ウィンドウ内で使用方法を選択することによって、その使用方法がエディタに表示されます。同期していない場合は、ログ・ウィンドウ内で項目を選択しても、エディタには影響しません。この設定は維持されます。
リファクタ操作のプレビュー
コード要素の名前の変更
クラスまたはインタフェースの移動
クラスからのインタフェースの抽出
スーパータイプを可能であれば使用
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