ワーキング・セットを使用すると、操作するファイルのセット(プロジェクト・ソースパス・コンテンツのサブセット)を定義できます。大規模なプロジェクトの場合、ソース・ファイルの小さなサブセット(たとえば、指定パッケージ内のすべてのファイルおよび他の一部のファイル)を操作できます。通常、有効範囲がワーキング・セットに設定された次のアクションを実行できます。
ワーキング・セットの管理
メイクによるコンパイル
ビルドによるコンパイル
ソース・ファイルの検索
Javaコードでのナビゲート(使用方法の検索)
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