プロジェクトを実行するためのグローバル・オプションを選択します。
これらのオプションは、JDeveloperのデバッガ、プロファイラおよびCodeCoachでも使用されます。
実行前に起動させる実行オプションを選択します。
JDeveloperでアプリケーションを実行する前に、現在のプロジェクトをコンパイルする「メイク」コマンドを自動的に実行します。
プロジェクトを実行する前に、すでに記録されている情報をログ・ウィンドウから消去します。
イベントの記録オプションを選択します。
プロジェクトの実行中、ログ・ウィンドウにプロセスの開始に使用するコマンドラインを表示します。
プロジェクトの実行中、ログ・ウィンドウにSystem.out PrintStream
をリダイレクトします。
プロジェクトの実行中、ログ・ウィンドウにSystem.err PrintStream
をリダイレクトします。
プロセスの終了後、プロセスの終了コードを表示します。
追加の実行オプションを選択します。
Javaコードがインターネット上の外部リソースを使用しており、インターネットへのアクセスにプロキシ・サーバーを使用する必要がある場合は、「ツール」「設定」 - プロキシ・サーバー・ページでプロキシ・サーバー情報を入力し、このチェック・ボックスを選択して、プロジェクトの実行時にプロキシ情報を実行中のプロセスに渡します。
プロジェクトの実行中、ログ・ウィンドウからプログラムにコンソール形式の入力を行うことができるようにします。コンソール形式の入力は、System.in InputStream
を使用してJavaプログラムで読み取ることができます。
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