JDeveloperには、テキスト・ファイルを編集するための多目的エディタが組み込まれています。
汎用のコード・エディタは、JDeveloperのすべてのコーディング環境およびタグ付け環境で使用できます。このコード・エディタには、Javaソース・エディタおよびXMLエディタという2つの固有のエディタが実装されています。
ソース・エディタ・ページの「設定」ダイアログおよびそれに含まれるページのオプションを使用して、エディタの動作をカスタマイズできます。これらの一般ページに対するオプションは、ノード・ラベルで特に指定されていないかぎり、すべてのファイル・タイプにわたってエディタに汎用的に適用されます。
一般的なソース・エディタ環境で使用できる機能には、次のようなものがあります。
現在、コード・インサイトが使用できるのは、Java、JSP、PL/SQL、HTMLおよびスキーマベースのXMLです。
コード・エディタ環境のカスタマイズ
ソース・ファイルの処理
Javaソース・エディタについて
XMLエディタについて
コード・インサイトについて
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