詳細アイコン IDE内の表示

JDeveloperアプリケーションをCVSにインポートすると、フォルダとファイルがCVSリポジトリにコピーされ、ソース・コントロール下に置かれます。ステップ5で「モジュール・チェックアウトの実行」オプションを選択した場合は、ファイルがマシンにコピーされるため、ローカルで作業できます。

アプリケーション・ナビゲータまたはシステム・ナビゲータには、インポートしたアプリケーションがCVSステータス・アイコンとともに表示されます。

更新されたCVSアイコン

ツールバーの「リフレッシュ・アイコン リフレッシュ」アイコンをクリックすると、CVSナビゲータに、インポートしたモジュールも表示されます。

インポートしたモジュールが表示されたCVSナビゲータ

ローカル・ファイルに対する変更は、後でリポジトリで更新できます。