永続性ユニットを生成するには、ナビゲータでpersistence.xmlファイルを右クリックし、「 新規の永続性ユニット」を選択します。
「永続性ユニットの作成」ダイアログが開きます。このダイアログで、persistence.xmlファイル内に新規の永続性ユニットを作成できます。このダイアログを使用して、永続性ユニットに名前を付け、データベース接続を選択してコンテナ内またはコンテナ外で実行されるように永続性ユニットを構成します。永続性プラットフォームを選択し、表の作成方法を選択します。XMLプレビューフィールドを使用して、生成されるpersistence.xmlにダイアログでの変更がどのように反映されるかを確認できます。このダイアログのフィールドおよびコントロールの詳細は、[F1]キーを押すか、「ヘルプ」をクリックしてください。
XMLソースを直接編集するという方法でも、新規の永続性ユニットを作成(またはpersistence.xmlの任意のプロパティを編集)できることに注意してください。ナビゲータでpersistence.xmlファイルをダブルクリックして、XMLソース・エディタで開きます。
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