Oracleデータベースを含めて、プロジェクトから外部データソースへの通信を可能とするために、次のようにデータベース接続の設定と管理を行います。
トピック
|
説明
|
---|---|
データベース接続について | 使用可能なデータベース接続の種類を説明します。 |
データベース接続の作成 | 接続を作成する手順を説明します。 |
新規のサード・パーティ製JDBCドライバの登録 | 接続を作成する前に、サード・パーティ製のJDBCドライバを登録します。 |
データベース接続の編集 | 既存のデータベース接続を変更します。 |
データベース接続のエクスポート | 既存の接続を別のJDeveloperインストールにエクスポートします。 |
データベース接続のインポート | 既存の接続を別のJDeveloperインストールからインポートします。 |
データベース接続を開く/閉じる | 接続を開いて表示する方法を説明します。 |
データベース接続の削除 | 既存の接続を削除する方法を説明します。 |
データベース設定の管理 | すべてのスキーマを表示する方法を説明します(「データベース・フィルタについて」も参照してください)。 |
リファレンス: OracleのType 2ドライバ(OCI)に対する接続要件 |
Oracle OCIドライバに関するリファレンス情報です。 |
注意: データベース接続によって、オンライン・データベース・オブジェクトにアクセスできます。オフライン・データベース定義を表示、作成または変更する場合には、「オフライン・データベース・オブジェクトの使用」を参照してください。
Copyright © 1997, 2007, Oracle. All rights reserved.