オフライン・データベース定義の使用

この項では、データベース・スキーマのコンテキスト外での表、ビューおよび制約の作業方法について説明します。新しいオフライン・データベース・オブジェクトを作成するか、または稼働中のデータベースへの接続から取得できます。作業の終了後、更新された新しいデータベース定義をオンライン・データベース・スキーマに生成できます。

タイトル
説明
オフライン・データベース定義の使用について オフライン・データベースの表、ビューおよび制約の使用方法について概要を説明します。
オフライン・データベース・ファイルのパスの設定 プロジェクトのオフライン・データベース・ファイルの場所を指定します。
オフライン表と外部キー 適した作業方法を説明します。
オフライン・スキーマについて ナビゲータのオフライン・データベース・オブジェクトを編成するコンテナであるオフライン・スキーマの動作について説明します。
新しいオフライン・データベース定義の作成 オフライン表、ビューおよび制約を作成します。
既存のオブジェクトに基づいたオフライン・データベース定義のインポート データベース・スキーマの表とビューからオフライン・データベース定義を作成します。
オフライン・データベース定義のモデリング JDeveloperのUMLモデリング・ツールを使用して視覚化することにより、データベース定義を作成します。

データベースに対するオフライン・データベース・オブジェクトの生成

オフライン・データベース表をデータベース・スキーマにアップロードします。

データベース・ツール