現在のモデル化されたインタフェースまたはシグナルが特化するインタフェースを指定する場合に使用します。
注意: インタフェースは他のインタフェースのみ特化できます。
使用可能
候補インタフェースを表示します。候補インタフェースのリストは、現在のプロジェクトの設定の「モデル・パス」で指定されている場所で使用できる、すべてのUMLインタフェースまたはクラスで構成されます。新しい構造および要素は、次の「タイプ」および「名前」コントロールを使用して作成できます。
選択済
汎化されたインタフェースを表示します。
「<」および「>」ボタン
選択したインタフェースをあるリストから他のリストに移動する場合にクリックします。
タイプ
「使用可能」リストで選択されているオブジェクトを使用して、ドロップダウン・リストからコンテナまたは要素のタイプを選択します。「使用可能」リストで選択されている要素に適したタイプのみが表示されます。
名前
作成するコンテナまたは要素の名前を入力します。名前を入力すると、「新規」ボタンが使用可能になります。
新規
「名前」ボックスに入力したコンテナまたは要素を作成する場合にクリックします。新しいコンテナまたは要素は、「使用可能」リストに表示されます。
関連トピック
Copyright © 1997, 2007, Oracle. All rights reserved.