「UMLインタフェース」 - 「一般」のプロパティ

モデル化されたUMLインタフェースの一般プロパティを指定する際に使用します。

名前
インタフェースの名前を入力します。この名前は、パッケージ内で一意である必要があります。
ネームスペース
インタフェースが格納されているネームスペースを入力または選択します。通常、ネームスペースはパッケージで、論理的に関連付けられた要素の集まりです。各インタフェースは、1つのパッケージ内に単独で格納できます。
可視性
インタフェースの可視性を選択します。選択できる可視性は、「package」、「public」、「private」または「protected」です。
ルート
インタフェースが別のインタフェースによって特化されないかどうかをマークする際に選択します。

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