JSPの作成ウィザード - エラー・ページ・オプション

作成中のファイルでエラー・ページの使用を指定する際に使用します。

エラー・ページ・オプション
JSPファイルでのエラー・ページの使用について、次のオプションのいずれかを選択します。
このファイルの捕捉されない例外を処理するためにエラー・ページを使用
「エラー・ページを使用」ダイアログを表示する場合に選択します。このダイアログでは、使用可能なエラー・ページを選択し、現在の例外をファイルで処理する際に使用します。
このファイルの捕捉されない例外の処理にエラー・ページを使用しない
ファイルで使用するエラー・ページを定義しない場合に選択します。これはデフォルトで選択されています。
エラー・ページとしてこのファイルを作成
作成中のファイルをエラー・ページとして指定する場合に選択します。テンプレート・エラー・ページがプロジェクトに追加されます。ファイルを変更する際には、ビジュアル・エディタおよびソース・エディタを使用します。

JSPページの操作
JavaServer FacesとJDeveloperについて