Webアプリケーション・デプロイメント・ディスクリプタ - セキュリティ制約 - URLパターン

このページは、セキュリティ制約のWebリソース要素に対してURLパターンを指定する際に使用します。web.xmlで指定されたURLパターンと一致するクライアント・リクエストは、SRV.11.1に記述されている制約の対象となります。

ツールバー・ボタン
次のボタンでは、「Webリソース」リストでWebリソースを追加、削除および移動、または優先順位付けできます。
前へ
前のWebリソース要素の設定を表示する場合にクリックします。
進む
次のWebリソース要素の設定を表示する場合にクリックします。
追加
Webアプリケーションに対して新規のWebリソース要素を構成する場合にクリックします。
削除
Webアプリケーションから既存のWebリソース要素を削除する場合にクリックします。
[↑]
「Webリソース」リストでWebリソース要素を上に移動する場合にクリックします。
[↓]
「Webリソース」リストでWebリソース要素を下に移動する場合にクリックします。
Webリソース名
現在のWebリソースの名前を表示します。
URLパターン
Webコンテンツを保護するURLパターンやHTTPメソッドなどのWebリソースのリストを表示します。
追加
Webリソースの新規URLパターンを構成する場合にクリックします。
削除
Webリソースの既存のURLパターンを削除する場合にクリックします。
URLパターン
現在のURLパターンの名前を入力します。

次の資料も参照できます。