ステップ3: UI用のアプリケーションの作成 |
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ユーザー・インタフェースを作成したので、次はアプリケーション、つまりメイン・メソッドを持つJavaクラスを作成する必要があります。これは、実行可能なJavaアプリケーションの標準的な要件です。
アプリケーションを作成するには、次のようにします。
Frame1
と入力します。他のフィールドはデフォルトのままで「OK」をクリックします。
新規のクラスApplication1.java
がナビゲータに表示されます。ドキュメント・バーでは3番目に表示され、ファイルがコード・エディタで開かれます。
次は、アプリケーションのデバッグを行います。「ステップ4: デバッガを使用したアプリケーションのデバッグ」に進み、JDeveloperのデバッグ機能を試してください。