1回のラウンドトリップでのDML操作のバッチ処理

JDBCのバッチ更新APIは、複数のDML操作を保存し、1回のラウンドトリップでこれらの操作を実行するために使用されます。このAPIにコードを記述する必要はありませんが、APIの使用をフレームワークに指定する必要があります。

バッチ処理を実行するには、次のようにします。

  1. ナビゲータで、エンティティ・オブジェクトを右クリックし、「<オブジェクト名>の編集」を選択します。
  2. 「チューニング」ノードを選択します。

不明な点がある場合は、ウィザードの「ヘルプ」をクリックしてください。