「ターゲット」ページは、エクスポートしたモジュールのリビジョンのコピー先フォルダを選択または作成する際に使用します。
ターゲット・ディレクトリ、およびすでに存在する場合はターゲット・フォルダを入力します。ターゲット・フォルダが存在しない場合は、パスの最後にフォルダ名を入力します。
既存のターゲット・ディレクトリまたはターゲット・フォルダの場所がわからない場合は、「参照」ボタンをクリックして、「ディレクトリの選択」ダイアログを表示します。