新規データベース接続を定義するには、次のようにします。
「新規」ウィンドウが開きます。
ここで選択するタイプにより、後で入力する情報が決まります。
ウィザードのこのページまたは後続のページに関する詳細は、[F1]を押すか、ウィザード内で「ヘルプ」をクリックしてください。
サード・パーティ製のJDBCドライバを使用している場合、新規のドライバを直接このページから登録できます。
指定した情報に基づいて接続がチェックされます。テストが成功した場合、そのことを示すメッセージがステータス・テキスト領域に表示されます。テストが成功しなかった場合は、エラーが表示されます。「戻る」をクリックし、入力した情報を適宜変更してエラーを修正します。または、エラーの内容を確認し、考えられるその他のエラーの原因を判断します。
「接続のテスト」ボタンは、テスト中は「テストの取消」ボタンになります。必要に応じて「テストの取消」をクリックし、接続テストを取り消します。
接続ウィザードが終了します。新規接続名が、ナビゲータの「データベース」ノードの下に表示されます。
「新規」ウィンドウを使用しないもう一つの方法の場合は、ナビゲータで「接続」ノードを開いてから、「データベース」を選択し、右クリックして「接続の作成」を選択します。
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