「CODE属性」パネルは、起動するアプレットを指定する際に使用します。また、そのアプレットで必要となるクラスおよびリソースの検索で使うCodebase属性およびArchive属性の指定にも使用します。
.class
ファイルを使用する際に、このファイルをWebサーバーのHTMLページと同じディレクトリ(またはアプレットのパッケージに適したディレクトリ)に置かない場合、アプレットの .class
ファイルの場所への相対パスまたは絶対URLを入力します。このパスは、デプロイ済アプレットの .class
ファイルの単一ノード・クラスパスです。.jar
ファイルの名前を入力します。アプレット・クラス・ファイルを個々のファイルとしてデプロイする場合、名前を空のままにします。アプレットの作成
アプレットのHTMLファイルの作成
JDeveloperでのソース・コードの編集
アプレットのデバッグ
アプレットの実行
WARファイルとしてのアプレットのデプロイ