選択したダイアグラム要素について表示するプロパティの内容と、新規のダイアグラム要素にデフォルトで表示するプロパティの内容を指定できます。
プロパティの表示方法を指定するダイアグラム要素を右クリックします。
「ビジュアル・プロパティ」を選択します。
ダイアグラム上に表示する詳細を選択します。
注意: Javaクラス、インタフェースおよびエンティティ・オブジェクトについて、属性および操作の表示方法を変更する場合は、ツリーで「属性」または「操作」ノードをクリックします。
選択した要素について、要素の表示設定を選択します。
「OK」をクリックします。
JDeveloperメニューから「ツール」->「設定」を選択します。
ダイアログ・ボックスの左ペインで、「UMLダイアグラム」->「Class Diagram」を選択します。
表示方法を指定する要素タイプ(「Java Class」、「Interface」、「Domain」または「Entity Object」など)を選択します。
ダイアログ・ボックスの左ペインで、「図形」を選択します。
注意: Javaクラス、インタフェースおよびエンティティ・オブジェクトについて、属性および操作の表示方法を変更する場合は、ツリーで「属性」または「操作」ノードをクリックします。
選択した要素タイプについて、要素の表示設定を選択します。