ステップ6: 擬似状態の作成 |
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擬似状態は、アクティビティ図を作成するときに遷移を結合または分割するために使用し、モデル内の各アクティビティを通る並列可能(同時)なパスまたは相互に排他的(代替)なパス、あるいはその両方を示します。また、ダイアグラムの初期状態および終了状態も示します。
次の手順では、ダイアグラムにINITIAL状態およびOR状態を作成します。
擬似状態を作成したら、「ステップ7: 遷移の作成」に進んでください。