Javaストアド・プロシージャの削除
書込み権限を所有している場合またはSYSで接続している場合、JDBC接続を介してデータベースからストアド・プロシージャを削除できます。
Javaストアド・プロシージャは、公開方法に応じて、スキーマの下にある次のフォルダのいずれかに表示されます。
- 「パッケージ」フォルダには、パッケージでデプロイされたJavaストアド・プロシージャのコール仕様が含まれます。
- 「Functions」フォルダには、(値を返す)ファンクションとしてデプロイされたJavaストアド・プロシージャのコール仕様が含まれます。
- 「プロシージャ」フォルダには、(値を返さない)プロシージャとしてデプロイされたJavaストアド・プロシージャのコール仕様が含まれます。
ストアド・プロシージャを削除するには、次のようにします。
- ナビゲータで、削除するオブジェクトを見つけて右クリックします。
- ポップアップ・メニューで「ドロップ」を選択します。
関連項目
JDBC接続を介したスキーマの参照