「設定」ダイアログ - 「エディタ」ページ
「設定」ダイアログの「エディタ」ページを使用して、エディタを同期化します。
- 自動同期化
- 個々のエディタを選択し、このエディタがJDeveloperの別の場所での変更にただちに対応するようにします。他のエディタまたはビューが同じ変更に対してただちに対応するかどうかは、個々の設定により異なります。
- すべてのエディタ
- すべてのエディタを一度に自動的に同期化する場合は、選択します。デフォルトでは未選択です。
- UIXプレビュー
- UIXプレビュー・ウィンドウを、別の場所での変更にただちに対応させる場合に選択します。たとえば、このオプションでは、XMLエディタでUIXファイルを編集すると、JDeveloperでUIXプレビュー・ウィンドウがただちに更新されるため、変更および追加内容がページにどのような影響を与えるかを確認できます。デフォルトで選択済です。
- JSPビューア
- JSPビューアを、別の場所での変更にただちに対応させる場合に選択します。たとえば、このオプションでは、コード・エディタでJSPファイルを編集すると、JDeveloperでJSPビューアがただちに更新されるため、変更および追加内容がページにどのような影響を与えるかを確認できます。デフォルトで選択済です。
- UIエディタ
- UIエディタを、別の場所での変更にただちに対応させる場合に選択します。デフォルトでは未選択です。