レイアウト・マネージャの使用

このセクションでは、JDeveloperのレイアウト・マネージャを使用して、コンテナ表示時のコンポーネントのコンテナ内での位置およびサイズを制御する方法を説明します。レイアウト・マネージャにより、そのレイアウト・マネージャ固有の一連の規則に従って、コンテナ内のコンポーネントが自動的に配置されます。

ここでは、次の各トピックについて説明します。

トピック・タイトル トピックの内容

実行時のUIウィンドウのサイズおよび位置の決定

JDeveloperを使用してアプリケーション内のウィンドウの位置を制御する方法を説明します。また、特定のレイアウト・マネージャが、どのようにウィンドウのサイズおよび位置に影響を与えるかも説明します。

レイアウト・マネージャのプロパティの選択

様々なレイアウト・マネージャとそのプロパティに関する説明へのリンクを記載します。

レイアウト・プロパティによるUIのプロトタイプ作成

JDeveloperを使用して効果的にプロトタイプを開発するヒントを記載します。

ユーザー・インタフェースのレイアウト

UIの配置に使用するJDeveloperのUI設計ツールについて説明します。

最終的なレイアウト・マネージャの選択

最終的なレイアウト・マネージャを選択する重要性を説明します。

ネストされたコンテナおよびレイアウトの使用

ネストされたコンテナの例をあげ、このタイプのコンテナを使用する際の管理に役立つツールについて説明します。

カスタム・レイアウト・マネージャの追加

独自のレイアウト・マネージャをJDeveloperで表示する方法を説明します。


レイアウト・マネージャについて
JDeveloperで用意されているレイアウトについて
レイアウト・プロパティについて
レイアウト制約について