接続ウィザード - 「タイプ」ページ
接続ウィザードの「タイプ」ページを使用して、アプリケーションのデプロイ先となるアプリケーション・サーバーの接続タイプを定義します。
- 接続名
- 接続の名前を入力します。名前および接続はJDeveloper全体で使用されるため、適切な一意の名前を選択してください。
- 接続タイプ
- ドロップダウン・リストから接続タイプを選択します。ここで選択したタイプによって、接続ウィザードの後続のページに表示されるフィールドが決定します。
- スタンドアロンOC4J
- Oracle9iASマシン内で稼働しないスタンドアロンOC4Jインスタンス(Oracle9iAS Containers for J2EE)への接続を作成する場合に選択します。
- Oracle9i Application Server - Local DCM
- OC4Jと、Oracle Enterprise Managerの代替として使用できるDistributed Configuration Management(DCM)コマンドライン・ツールの
dcmctl
の両方を含むOracle9iASマシンへの接続を作成する場合に選択します。
- Oracle9i Application Sever - Remote DCM
- 別のマシン上でOC4JとDistributed Configuration Management(DCM)ツールの
dcmctl
をリモートに実行するOracle9iASインスタンスへの接続を作成する場合に選択します。
- WebLogic Server 6.x
- BEA WebLogic 6.xサーバー・インスタンスへの接続を作成する場合に選択します。
- WebLogic Server 7.x
- BEA WebLogic 7.xサーバー・インスタンスへの接続を作成する場合に選択します。
関連項目
接続について
アプリケーション・サーバー接続の作成方法
ターゲット接続へのデプロイ時のオプション指定