編集モードでは、アクティブにするレイアウト、または現在の設定として選択されているレイアウトを、個々のエディタごとに変更できます。デバッグ・モードでは、デバッグの現在の優先レイアウトを変更できます。カスタム・レイアウトは、作成時にアクティブにすることも、後でアクティブにすることもできます。
編集モードの単一の定義済レイアウトをアクティブにするには、次のようにします。
いずれかのエディタが開いていると、編集モードのレイアウトをアクティブにしても、IDEに戻った際にそのレイアウトが表示されません。エディタが開いている間、エディタ独自の優先レイアウトは、他のレイアウトをオーバーライドします。
詳細は、[F1]を押すか、ダイアログ・ページ内で「ヘルプ」をクリックしてください。
現在指定されているすべてのアクティブ・レイアウトは太字で表示されます。アクティブにしようとしたレイアウトがすでにアクティブな場合、ラベルが太字で表示され、「アクティブ化」ボタンも使用できません。ダイアログの詳細は、「ヘルプ」をクリックしてください。
編集モードで特定のエディタのレイアウトをアクティブにするには、次のようにします。
詳細は、[F1]を押すか、ダイアログ・ページ内で「ヘルプ」をクリックしてください。
現在指定されているすべてのアクティブ・レイアウトは太字で表示されます。アクティブにしようとしたレイアウトがすでにアクティブな場合、ラベルが太字で表示され、「アクティブ化」ボタンも使用できません。ダイアログの詳細は、「ヘルプ」をクリックしてください。
デバッグ・モードのレイアウトをアクティブにするには、次のようにします。
ダイアログの上部にある2つのオプションは無視してかまいません。これらのオプションは、デバッグ・モードには適用されません。
詳細は、[F1]を押すか、ダイアログ・ページ内で「ヘルプ」をクリックしてください。
現在指定されているすべてのアクティブ・レイアウトは太字で表示されます。アクティブにしようとしたレイアウトがすでにアクティブな場合、ラベルが太字で表示され、「アクティブ化」ボタンも使用できません。ダイアログの詳細は、「ヘルプ」をクリックしてください。
JDeveloperでのレイアウトの操作
カスタム・レイアウトの定義
エディタ・レイアウト設定の無効化
レイアウト名の変更
レイアウトの削除
レイアウトについて