Oracle9i SCMのワークエリア・ウィザード - ダウンロード・フォルダ

「ダウンロード・フォルダ」ページは、リポジトリ・ワークエリア・ファイルのローカル・コピーをダウンロードする、ファイル・システムでの場所を指定する際に使用します。サブフォルダもすべてリポジトリから再帰的にダウンロードされます。ワークエリア内の各最上位レベル・フォルダに対してマッピングが作成され、ファイル・システム・フォルダ内に同じ名前のサブフォルダが作成されます。

ワークエリアのファイルをダウンロードする場所の指定

ローカル・ファイル・システム内のフォルダへの完全修飾パスを入力します。 ウィザードにより、JDeveloper_home\myworkareas\username_untitled_1というデフォルトのフォルダ名が付けられます。このフォルダがすでに存在する場合は、番号が増分され、一意の名前が指定されます。

使用可能なドライブおよびフォルダからフォルダを選択する場合は、「参照」ボタンをクリックしてください。


ワークエリアについて