まずエンティティ・オブジェクト・ウィザードおよびエンティティ・オブジェクト・エディタでエンティティ・オブジェクトを定義し、次にこれらのエンティティ・オブジェクトを使用してデータベース表を作成し、オプションで「データベース・オブジェクトの作成」ツールを使用して制約を定義する。「逆方向生成(reverse generation)」も参照。