<quickLinks>要素 |
![]() |
ネームスペース: | http://xmlns.oracle.com/uix/ui |
派生元: | <ui:base>要素 |
グループ: | UIX Components |
要素の型: | UINode |
構文 |
![]() |
<quickLinks
[ ancestorID="string"
]
[ data:ancestorPath ="data binding to oracle.cabo.ui.path.Path" ] >
<ancestorPath> </ancestorPath>
</quickLinks>
説明 |
![]() |
<quickLinks>要素は、ページの最上位レベルのヘッダーへのリンクを表示するために使用されます。pageLayoutを使用している場合は、このコンポーネントを使用しないでください。かわりに、PageLayoutのquickLinksShown属性を使用します。 デフォルトでは、quickLinksはページの最初のヘッダーを除く各最上位レベルのヘッダーへのリンクを作成します。リンクを持つヘッダーを制限するには、quicklinksコンポーネントのancestorPath属性を設定します。
quicklinksバー内のリンクを持つヘッダーはすべて、この属性で指定したPathを持つノードの子孫になります。このノードの最初の子であるヘッダーには、関連付けられたリンクはありません。 quicklinksは、ヘッダー・タイトルと同じテキストを使用してリンクを作成します。該当するヘッダーのshortText属性を設定することにより、短く、意味のある名前がリンク・テキストとして表示されるように指定できます。この場合、quicklinksはヘッダー・テキスト全体にロールオーバーを提供します。 quicklinksコンポーネントには子はなく、セットをレンダリングすることもありません。
例 |
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<pageLayout quickLinksShown="true"
title="Title">
<!-- Rest of pageLayout -->
子要素 |
![]() |
|