表の作成

表の作成ウィザードを使用し、JDBC接続を介して表をデータベースに新規作成できます。

このウィザードのパラメータおよびオプションの詳細は、『Oracle9i SQLリファレンス』の「CREATE TABLE」を参照してください。このマニュアルは、Oracle Technology Network Japan(OTN-J)のWebサイト(otn.oracle.co.jp/document/products/oracle9i/index.html)からオンラインで参照できます。

表を作成するには、次のようにします。

  1. ナビゲータで接続を開きます。
  2. そこでスキーマを開きます。
  3. 「Tables」フォルダを右クリックします。
  4. ポップアップ・メニューから「新規の表」を選択し、表の作成ウィザードを開きます。
  5. ウィザードのページでパラメータを入力し、表を定義するオプションを選択します。「次へ」をクリックし、次のページに進みます。ウィザードの操作手順を表示するには、「ヘルプ」をクリックします。
  6. 「終了」ページで「終了」をクリックし、表を作成します。

表が作成され、スキーマに追加されます。


表、ビューおよびシノニムの参照
表、ビューおよびシノニムのインスペクト
ビューの作成