VisiBroker Gatekeeperの設定
アプレットがファイアウォールの内側のサーバー・オブジェクトと通信するために、VisiBroker Gatekeeperの使用が必要になる場合があります。この場合は、アプレットのHTMLファイルを変更する必要があります。
- VisiBroker Gatekeeperを起動します。
- gatekeeper.iorファイルをWebサーバーのドキュメント・ルートの下の場所にコピーし、HTTPを介してアプレットから取得できるようにします。
関連項目
VisiBroker上でBC4Jアプリケーションを実行するためのクラスパスの設定
VisiBrokerでのCORBAオブジェクトの起動
バインド・モードを使用したビジネス・コンポーネント・アプリケーションの起動
ネーミング・サービスを使用したビジネス・コンポーネント・アプリケーションの起動