ダイアグラムにグリッドが表示されていない場合でも、ダイアグラム上に作成または移動したダイアグラム要素が、最も近いグリッド線に沿って自動的にスナップされるよう設定できます。
注意: デフォルトでは、クラス図では要素がグリッドにスナップされますが、アクティビティ図ではスナップされません。
グリッドを表示するダイアグラム上を右クリックし、「ビジュアル・プロパティ」を選択します。
または
グリッドを表示するダイアグラム上をクリックし、「モデル」->「ビジュアル・プロパティ」を選択します。
「グリッドの表示」チェックボックスをチェックして、現在のダイアグラムにグリッドを表示します。
「OK」をクリックします。
JDeveloperのメニューから、「ツール」->「設定」を選択します。
ダイアログ・ボックスの左ペインで、「UMLダイアグラム」をクリックします。
ダイアログ・ボックスの左ペインで、「Activity Diagram」または「Class Diagram」をクリックします。
「グリッドの表示」チェックボックスをチェックして、新規のダイアグラムにグリッドを表示します。
「OK」をクリックします。
グリッドへのスナップを使用するダイアグラム上を右クリックし、「ビジュアル・プロパティ」を選択します。
または
グリッドへのスナップを使用するダイアグラム上をクリックし、「モデル」->「ビジュアル・プロパティ」を選択します。
「グリッドに合せる」チェックボックスをチェックして、ダイアグラム要素をグリッドにスナップします。
「OK」をクリックします。
注意: 要素をグリッドにスナップする際、グリッドの表示は必ずしも必要ではありません。
JDeveloperのメニューから、「ツール」->「設定」を選択します。
ダイアログ・ボックスの左ペインで、「UMLダイアグラム」をクリックします。
ダイアログ・ボックスの左ペインで、「Activity Diagram」または「Class Diagram」をクリックします。
「グリッドに合せる」チェックボックスをチェックして、新規のダイアグラムで要素をグリッドにスナップします。
「OK」をクリックします。
注意: 要素をグリッドにスナップする際、グリッドの表示は必ずしも必要ではありません。