シンプルなJavaアプリケーションを作成するチュートリアルのまとめ

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このチュートリアルでは、JDeveloperの対話型開発環境を使用して、Javaプログラムおよびシンプルなユーザー・インタフェースを開発する方法を説明しました。

ここまでで、次のタスクを実行できるようになりました。

JDeveloperは包括的な統合ツール・セットを提供し、ソース・コントロールからUMLモデリング、コーディング、デバッグ、テスト、プロファイリング、デプロイまで完全な開発ライフサイクルをサポートします。このチュートリアルでは、最も基本的な機能の一部を紹介したにすぎません。

JDeveloperの機能を引き続き試すには、ここで次のチュートリアル「ビジネス・コンポーネント・チュートリアル」に進んでください。または、「Javaクラスをモデル化するチュートリアル」でモデリングを行うこともできます。

JDeveloperで作成できるプログラミング・プロジェクトの種類の詳細は、「新規プログラミング・プロジェクトの開始」を参照してください。

ワークスペースおよびプロジェクトの操作の詳細は、「ワークスペースおよびプロジェクトの管理」を参照してください。

コード・エディタの操作の詳細は、「ソース・ファイルの処理」を参照してください。


Oracle9i JDeveloper 9.0.3への移行方法
JDeveloperのアクセシビリティについての情報
IDEのカスタマイズ

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