データベース接続のエクスポート

接続をエクスポートすると、選択した接続記述子がテキスト・ファイルにコピーされ、その後で他のユーザーがインポートできます。

データベース接続をエクスポートするには、次のようにします。

  1. ナビゲータで「接続」ノードを開き、「データベース」を選択します。
  2. ノードを右クリックして「接続のエクスポート」を選択します。
  3. 「接続記述子のエクスポート」ダイアログで、ファイル名を入力するか、「参照」をクリックして接続ファイルの場所および名前を指定します。

    詳細は、[F1]を押すか、適切なダイアログ内で「ヘルプ」をクリックしてください。

  4. ファイル名を指定した後、表示されているリストから適切な接続を選択します。
  5. 「OK」をクリックします。

    選択した接続の接続情報がファイルに保存され、他のユーザーがインポートして使用することが可能になります。


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