ビュー・リンク・ウィザード - 「ビュー・リンク・プロパティ」ページ
「ビュー・リンク・プロパティ」ページを使用して、ビュー・リンクのカーディナリティおよびアクセッサのプロパティを指定します。
- リンク元
-
- カーディナリティ
- 1つのリンク先ビュー行に対応可能なリンク元ビュー行の数を指定します。
- 0..1
- 0または1
- 1
- 1
- *
- 任意の数
- アクセッサの生成
-
- ビュー・アクセッサ
- リンク先のビュー・オブジェクトに、XMLアクセッサ要素を生成します。これにより、次の2つのことが実行されます。
- リンク元のビュー・オブジェクトから詳細行を返すリンク先のビュー・オブジェクトに、属性が作成されます。
- アプリケーション・モジュールのデータ・モデルで、リンク先のビュー・オブジェクトから、リンク元のビュー・オブジェクトの詳細を使用できます。
- エンティティ・アクセッサ
- リンク先の属性が、すべて同じエンティティ・オブジェクトの属性である場合、リンク先のエンティティ・オブジェクトにXMLアクセッサ要素が生成されます。リンク元のビュー・オブジェクトから詳細行を返すエンティティ・オブジェクトに、属性が作成されます。
- アクセッサ名
- XMLアクセッサ要素の名前を指定します。これは、ビューまたはエンティティの属性の名前でもあります。
- リンク先
- カーディナリティ
- 1つのリンク元ビュー行に対応可能なリンク先ビュー行の数を指定します。
- 0..1
- 0または1
- 1
- 1
- *
- 任意の数
- アクセッサの生成
-
- ビュー・アクセッサ
- リンク元のビュー・オブジェクトに、XMLアクセッサ要素を生成します。これにより、次の2つのことが実行されます。
- リンク先のビュー・オブジェクトから詳細行を返すリンク元のビュー・オブジェクトに、属性が作成されます。
- アプリケーション・モジュールのデータ・モデルで、リンク元のビュー・オブジェクトから、リンク先のビュー・オブジェクトの詳細を使用できます。
- エンティティ・アクセッサ
- リンク元の属性が、すべて同じエンティティ・オブジェクトの属性である場合、リンク元のエンティティ・オブジェクトにXMLアクセッサ要素が生成されます。リンク先のビュー・オブジェクトから詳細行を返すエンティティ・オブジェクトに、属性が作成されます。
- アクセッサ名
- XMLアクセッサ要素の名前を指定します。これは、ビューまたはエンティティの属性の名前でもあります。