「実現」プロパティ・ページは、現在のクラスによって実装されるJavaインタフェースを指定するために使用します。
このダイアログには、左側に候補のインタフェース、右側に実現化されたインタフェースの2つのリストが表示されます。候補インタフェースのリストは、現行プロジェクトの設定の「モデル・パス」と「状態の分類子」に指定された場所にある、使用可能なすべてのJavaインタフェースで構成されます。
選択されたインタフェースを一方のリストからもう一方のリストに移動するには、「<」ボタンおよび「>」ボタンをクリックします。