「ルート」ページは、この接続で使用されるCVSルート変数の値を確認する際に使用します。
このテキスト・ボックスには、指定した情報から作成されたCVSルート変数が移入されています。通常この値は変更しません。
ボタンをクリックすると、リモート・シェル・クライアントおよびリモート・サーバー・プログラムの詳細を編集するダイアログ・ボックスが開きます。