現在のワークスペースで定義されたビュー・オブジェクトのリスト。パッケージ別にグループ化されています。ツリーを開いたり閉じたりして、必要なビュー・オブジェクトのみを表示します。ビュー・オブジェクトを「選択済」リストに追加するには、「使用可能」リストでビュー・オブジェクトを選択し、右矢印(>)をクリックします。
(オプション)ビジネス・コンポーネントの拡張機能(Javaでの拡張とは異なる)を介してベース・ビュー・オブジェクトを拡張するビュー・オブジェクトのリスト。リストからビュー・オブジェクトを削除するには、名前を選択し、その後で左矢印(<)をクリックします。
アプリケーション・モジュール・ウィザードでアプリケーション・モジュールを作成する場合、またはアプリケーション・モジュール・エディタでアプリケーション・モジュールを編集する場合には、「サブタイプ」ダイアログで、このリリースの新機能であるビジネス・コンポーネントの多相性機能で使用するビュー・オブジェクトを選択できます。
「データ・モデル」ページで、まず「データ・モデル」リストにベース・ビュー・オブジェクトを追加します。次に、「サブタイプ」をクリックして「サブタイプ」ダイアログを表示します。ここで、(ビジネス・コンポーネントの拡張機能を使用して)ベース・ビュー・オブジェクトを拡張するビュー・オブジェクトを「選択済」リストに移動します。これらのビュー・オブジェクトを使用し、「多相化識別子」属性または列を介して多相性を実装します。