デフォルトでは、プロジェクト内のファイルは、フラット・ファイル・リストにアルファベット順で表示されます。これらのファイルをカテゴリ別(ファイル・タイプ別)に表示するよう選択することもできます。プロジェクトをカテゴリ別に表示すると、プロジェクト内の各ソース・ノードを、ファイル・リスト、パッケージ・ツリー、パッケージ・リストまたはディレクトリ・ツリーの4通りの形式で表示できます。
大規模なプロジェクトでは特に、カテゴリ表示の方が便利な場合もあります。
フラットなファイル表示から階層ファイル表示に変更するには、次のようにします。
プロジェクト内のファイルが階層的に表示されますが、詳細な階層タイプはソース・ノードによって異なります。
表示モードの詳細は、ナビゲータにフォーカスのある状態で[F1]を押してください。
階層表示の内容を再編成するには、次のようにします。
カテゴリの表示タイプは、ソース・ファイルのタイプによって異なります。
表示モードの詳細は、ナビゲータにフォーカスのある状態で[F1]を押してください。
階層表示内のすべてのファイルを表示するには、次のようにします。
これで、プロジェクトに含まれていないファイルも含め、ディレクトリ内のすべてのファイルがナビゲータに表示されます。
表示モードの詳細は、ナビゲータにフォーカスのある状態で[F1]を押してください。