表示されるウィンドウとその配置は、現在アクティブなレイアウトに応じて変化します。
「表示」メニューで使用可能なすべてのツール(システム・ナビゲータ、構造ウィンドウ、プロパティ・インスペクタなど)は、作業習慣に合せて自由に配置できます。
これらのウィンドウを、開発領域のいずれか別の端にドッキング表示するには、次のようにします。
すでにIDEウィンドウの端にドッキング表示されている場合、そのウィンドウを任意の方向にドラッグして、IDEウィンドウの上、下または横に並べることができます。
IDEの一方の端に、複数のウィンドウをドッキングできます。画面のスペースを節約するために、フローティング・ウィンドウをタブで切り替えられる1つのウィンドウに合体することができます。ウィンドウをタブ表示にするには、そのウィンドウをドッキング・ウィンドウの中央にドロップします。