「多相化識別子」属性の設定(Discriminator attribute setting)

この設定は、ビュー・オブジェクトの結果セットを多相にする。つまり、結果セットには異なるタイプのオブジェクトを含むことができ、クライアントは各オブジェクト・タイプに関する知識がなくても結果セットを処理できる。