サード・パーティ製のJDBCドライバを使用する場合、JDeveloperに登録するために、jdev.conf
ファイルにそのドライバを追加する必要はなくなりました。
新規のサード・パーティ製JDBCドライバを登録するには、次のようにします。
基本的な形式の新規エントリが、リストおよび次の「ドライバ・クラス」フィールドに表示されます。
詳細は、[F1]を押すか、ダイアログのページ内で「ヘルプ」をクリックしてください。
現在のエントリが、「登録済のJDBCドライバ」リストで選択されていることを確認してください。
サード・パーティ製のドライバを使用するすべてのプロジェクトに、必ずこのライブラリを含めてください。
このダイアログ(ダイアログに戻った場合)、および接続ウィザードの両方の、使用可能なサード・パーティ製JDBCドライバのリストにドライバが表示されます。
また、接続ウィザードを使用中の場合、ウィザードから移動せずにサード・パーティ製のJDBCドライバを登録できます。「接続」ページで「新規」をクリックします。ドライバのクラス名とライブラリを指定するよう要求されます。
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