スキーマ・オブジェクトの削除
スキーマからオブジェクトを削除するには、次のようにします。
- ナビゲータでオブジェクトを右クリックし、「ドロップ」を選択します。
- 「削除の確認」ダイアログで、「はい」をクリックして選択したオブジェクトを削除するか、「いいえ」をクリックしてスキーマへの変更を中止します。
SQLワークシートを使用して、オブジェクトおよびユーザーを削除することもできます。
Oracle9iのコマンドライン・ユーティリティdropjavaを使用して、スキーマからJavaソース、バイナリおよびリソースを削除することもできます。
関連項目
JDBC接続を介したスキーマの参照
SQLワークシートの使用方法