BEA WebLogic 6.xおよび7.xデプロイメント・ディスクリプタ(weblogic-ejb-jar.xml)
J2EEアプリケーションをBEA WebLogicアプリケーション・サーバーへのデプロイメントのためにパッケージする場合、デプロイメント・ディスクリプタをカスタマイズして、プラットフォーム固有の追加のデプロイメント設定を含めることもできます。
weblogic-ejb-jar.xml
ファイル内のWebLogicプラットフォーム固有のデプロイメント・ディスクリプタ要素に関する詳細は、WebLogic Server 6.1の最新ドキュメントを参照してください。この情報を含むWebLogicの『WebLogic EJBプログラマーズ ガイド』のドキュメントは、現在次のサイトにあります。
http://edocs.beasys.com/wls/docs61/ejb/reference.html
また、次の方法でもこのリンクにアクセスできます。
- 使用しているWebLogicのリリースに対応するWebLogic Serverドキュメントのメイン・ページにアクセスします。
http://edocs.beasys.com/wls/docs61/index.html
http://edocs.beasys.com/wls/docs70/index.html
- 「Programming」リンクをクリックし、WebLogic Server開発環境のガイドのリストを表示します。
- 「Programming WebLogic Enterprise JavaBeans」をクリックします。
- 目次で、「weblogic-ejb-jar-xml Deployment Descriptors」を検索します。
関連項目
- BEA WebLogicへの接続の作成
- ターゲット接続へのデプロイ時のオプション指定
- weblogic-ejb-jar.xmlの編集
- デプロイメント・ディスクリプタの編集
- BC4JのEJBセッションBeanとしてのWebLogicへのデプロイ
- weblogic-ejb-jar.xmlの作成
- WebLogicデプロイメントのBC4J設定およびデプロイメントの前提条件
- EJB JARのWebLogicへのデプロイ
- BC4J WebアプリケーションのWebLogicへのデプロイ
- BC4Jランタイム・ライブラリのWebLogicへのロード