スタイルシート

ファイルに挿入する要素に対して、classIDおよびstyle属性を追加します。次に例を示します。

<img src="myimage.gif" alt="my image" width="20" height="40" style="padding-left-1px">

および

<img src="error.gif" alt="error" class="warning" ID="error1">

スタイルシート情報

挿入する要素に追加するクラス、IDおよびスタイルの情報を入力します。

クラス
挿入する要素に割り当てるクラス名を入力します。たとえば、myClassとなります。
ID
挿入する要素に一意の識別子として割り当てるIDの値を入力します。たとえば、myIDとなります。
スタイル
挿入するHTMLコードに追加するスタイルの属性の値を入力します。たとえば、font-size: 12 ptとなります。
コンポーネント・ビューア
入力したコードのブラウザでの表示のサンプルが表示されます。

追加オプションは、「イベント」ページで指定します。

これらの属性およびすべてのHTML要素の詳細は、「W3C HTML 4.01 Specification」を参照してください。

http://www.w3.org/TR/html401/


HTMLページの作成