.gif
、.jpg
、.jpeg
または .png
ファイルは、最初にJDeveloperでイメージを開くと、その後は簡単に表示できるようになります。
JDeveloperでイメージを開いて表示するには、次のようにします。
イメージを参照するだけの場合は、ナビゲータで現在どのノードが選択されていてもかまいません。
ナビゲータで、あるプロジェクトまたはそのプロジェクトの子ノードにフォーカスがある場合、このチェックボックスはデフォルトでチェックされています。
ファイル・タイプ・フィールドでは、すべてのファイル・タイプまたはイメージ・タイプを指定してください。
詳細は、[F1]を押すか、ダイアログ内で「ヘルプ」をクリックしてください。
「その他のファイル」という名前のフォルダにファイルが追加されます。リストの最後にあるイメージが、自動的にデフォルトのビューアで開かれます。イメージは、JDeveloperのメインの作業領域に表示されます。
JDeveloperですでに開かれているイメージ、またはJDeveloperにインポートされているイメージを表示するには、次のようにします。
イメージ・ビューアは任意の標準イメージ・タイプのデフォルトのビューアでもあるため、ファイルをダブルクリックすると、簡単にこのビューアで開くことができます。