コマンドラインからのJDeveloperの起動時に、次のオプションを指定できます。
引数 | 結果 |
---|---|
-verbose | JNIオプションを表示します。 |
-ojvm | JVMとしてOJVMクライアントを使用します。 |
-vanilla | JVMとしてOJVM標準インストールを使用します。 |
-minimal | JVMとしてOJVM最小インストールを使用します。 |
-classic | JVMとしてClassicを使用します。 |
-hotspot | JVMとしてHotspot Clientを使用します。 |
-server | JVMとしてHotspot Serverを使用します。 |
--<directive>=<value> | 構成ファイルからディレクティブをオーバーライドします。 |
-J<flag> | ランタイム・システムに直接<flag>を渡します。 |
-conf[igure] <file.conf> | 指定された構成ファイルを使用します。 |
-migrate | 以前のOracle9i JDeveloperから、ユーザー設定を移行します(バージョン、場所および移行対象を指定するダイアログを開きます)。 |
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