「擬似状態」プロパティ・ダイアログは、選択された擬似状態のプロパティを指定するために使用します。
擬似状態の表示名を入力します。
擬似状態のタイプを選択します。 注意: アクティビティ図ごとに作成できる初期状態は1つだけです。
擬似状態のタイプを選択します。
注意: アクティビティ図ごとに作成できる初期状態は1つだけです。
関連項目
擬似状態の作成