Enterprise JavaBeanウィザード - 「EJBの名前とオプション」ページ
Enterprise JavaBeanウィザードの「EJBの名前とオプション」ページは、EJBの名前を入力し、BeanタイプとしてセッションBean、エンティティBean、またはMessage-Driven Beanを選択する際に使用します。
- EJB名
- Beanの名前を入力します。
選択したBeanのタイプにより、次のフィールドが有効になります。
セッションBean
- セッション・タイプ
- 作成するセッションBeanのタイプとして、「Stateless」または「Stateful」を選択します。
- トランザクション・タイプ
- トランザクション・タイプとして、「Container」または「Bean」を指定します。
エンティティBean
- 永続性タイプ
- コンテナ管理の永続性またはBean管理の永続性から選択します。
Message-Driven Bean
- トランザクション・タイプ
- トランザクション・タイプとして、「Container」または「Bean」を指定します。
- 認識モード
- 認識モードを指定します。