UIX JSPデータ・ページ・ウィザード - 「初期画面」ページ

ビジネス・コンポーネント・アプリケーション・モジュールに接続する新規のUIX JSPページを作成する際に使用します。選択できるUIX JSPフォームは、次のとおりです。

Browse & Edit Form
ビュー・オブジェクトが表すデータソースのレコードを参照および編集する場合は、このフォームを使用します。ウィザードによって、UixBrowseEdit.jspUixEdit.jspおよびUixHelp.jspという3つのUIX JSPページとその他のプロジェクト・ファイルが作成され、UIX JSPアプリケーションの基礎とすることができます。
Browse Form (with Hide/Show)
ビュー・オブジェクトが表すデータソースのレコードを参照する場合は、このフォームを使用します。ウィザードによって、UixBrowseHideShow.jspUixEdit.jspおよびUixHelp.jspという3つのUIX JSPページとその他のプロジェクト・ファイルが作成されます。UixBrowseHideShow.jspページは、UINodeのグループに表示/非表示の切替え手段を提供します。

このウィザードを使用してUIX JSPの参照フォームまたは参照と編集フォームを作成するには、次の作業が必要です。

次回にこのページを表示しない
次回ウィザードを開いたときにこの「初期画面」ページを表示しない場合は、このチェックボックスを選択します。

JSPページおよびビジネス・コンポーネントについて
データ・バインドUIX JSPフォームの生成
UIX JSPタグ付きJSPページの編集