onBlurValidaterまたはonSubmitValidater属性を編集するには、次のようにします。
onBlurValidaterまたはonSubmitValidaterダイアログが表示されます。
encoding
: (必須)バイト長の定義に使用する必要があるJavaのエンコーディングを入力します。
maximumBytes
: (必須)使用できる最大バイト数を入力します。
allowsTransparent
: ローカライズされたテキストをサポートする必要がある場合は、trueを選択します。この属性はデータ・バインドできます。
patterns
: UIX RGBColorFormatクラスによって定義されたように、使用可能なパターンのセットを入力します(たとえば、r-g-b #RRGGBB)。この属性はデータ・バインドできます。
dateStyle
: full、long、medium、shortishまたはshortを選択します。shortishは、年を4桁で表すこと以外はshortと同じです。
pattern
: Java simpleDateFormatクラスにより定義されたパターンを入力します(たとえば、yyyy/dd/MM。この属性はデータ・バインドできます)。国際化を適切に行うために、timeStyle属性、dateStyle属性、またはその両方をpatternのかわりに使用することを推奨します。
timeStyle
: full、long、mediumまたはshortを選択します。
maxPrecision
: 小数点より前の整数部の最大桁数を入力します。
maxScale
: 小数点より後の小数部の最大桁数を入力します。
maxValue
: 使用できる最大値を入力します。
minValue
: 使用できる最小値を入力します。
pattern
: (必須)テキスト・パターンを入力します(たとえば、[0-9] {3} - [0-9] {2} - [0-9] {4})。この属性はデータ・バインドできます。
maximumBytes
: (必須)文字列をUTF-8でエンコーディングする際に使用できる最大バイト数を入力します。この属性はデータ・バインドできます。
pattern
: (必須)テキスト・パターンを入力します(たとえば、NNN\-NN\-NNNN)。この属性はデータ・バインドできます。
注意: データ・バインディングを使用するには、「コンポーネント属性のデータ・バインディング」も参照してください。
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