クラスまたはインタフェースに操作を指定する際に使用します。
この分類子に対して定義する操作の名前を入力します。
- 新規の操作の名前を入力するには、「新規」をクリックします。
- 現在選択されている操作を削除するには、「削除」をクリックします。
操作の可視性を指定します。可視性には、「public」、「private」、「protected」または「Package」があります。
注意: インタフェースに定義される操作には、publicの可視性のみ指定できます。
この操作に対するコメントを入力します。
操作をstaticとして宣言する場合に選択します。
この操作を、これ以上特化されないリーフ操作として宣言する場合に選択します。
操作をsynchronizedとして宣言する場合に選択します。
操作をabstractとして宣言する場合に選択します。抽象クラスの名前は、ダイアグラムではイタリック体で表示されます。
この操作を問合せとして宣言する場合に選択します。
この操作をルートとしてマークする場合に選択します。
操作に対する戻り型を入力します。 デフォルトの戻り型は、
void
です。既存のクラスを戻り型として選択するには、
アイコンをクリックします。
操作の入力パラメータを入力します。
新規のパラメータを追加するには、「新規作成」をクリックします。
現在選択されているパラメータを削除するには、「削除」をクリックします。
選択されたパラメータのリスト内の位置を1つ上に移動するには、
アイコンをクリックします。
選択されたパラメータのリスト内の位置を1つ下に移動するには、
アイコンをクリックします。
パラメータ名
パラメータの名前を入力します。
タイプ
パラメータのタイプを入力します。 デフォルトの操作パラメータ・タイプは、
String
です。
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.