CMP Entity Bean作成(表ベース)ウィザード - 一般オプション

次の一般オプションを指定します。

パッケージ名
このEntity Beanが常駐するパッケージの名前を選択するか、「参照」をクリックして新規パッケージを選択します。
各EJB自身のサブパッケージにそれぞれのEJBを生成
各EJBを専用のサブパッケージに生成する場合に、このチェック・ボックスを選択します。 EJBをパッケージで個別に編成する場合に、このチェック・ボックスを選択できます。 EJBモジュール内のすべてのEJBを1つのパッケージに組み込む場合は、このチェック・ボックスの選択が解除されていることを確認してください。
EJBクラスのオプション
次のEJBクラス・オプションから選択します。
ローカル・インタフェースの生成
ローカル・インタフェースを生成する場合に選択します。
リモート・インタフェースの生成
リモート・インタフェースを生成する場合に選択します。
外部キーによるコンテナ管理の関連(CMR)の生成
デフォルトのコンテナ管理の関連性を生成する場合に選択します。 基礎となるデータに外部キーが検出されると、それに対するコンテナ管理の関連性が作成されます。
データ転送オブジェクト(DTO)クラスの生成
このEJBをデータ転送オブジェクトとして生成する場合に選択します。 データ転送オブジェクトは、DTOデザイン・パターンに準拠するEJBです。

 

 

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