BC4J interMedia UIX JSPタグ・エディタ - <bc4juix:Link>
HTMLアンカー・タグを生成するinterMediaタグです。
- datasource:
<jbo:DataSource>
データ・タグで定義した、データベースから取得するデータソースID。
- attrName: interMediaタイプの列の属性の名前。
- amConfig: (オプション)アプリケーション・モジュール構成名を指定します。これにより、生成されたメディアのURLを、Webアプリケーション・コンテキストの外部で使用できます。
- id: (オプション)このノードの、ページ全体で一意のクライアントID。文字列はXMLのID仕様に準拠している必要があります。つまり、[a-z][A-Z]で始める必要があり、その後には任意の数の[a-z][A-Z][0-9][._-:]を続けることができます。この属性は、通常、クライアント側のJavaScriptを書く場合にのみ必要です。
- nodeID: (オプション)このUINodeインスタンスを識別するIDを返します。このIDは、ユーザー・エージェントには決して出力されません。このIDは、クライアントに対して出力され、通常クライアント側のスクリプト・テクノロジ(JavaScriptなど)とともに使用されるid属性と混同しないでください。
- destination: (オプション)このリンクが参照するURI。
- destinationBinding: (オプション)destination属性のバインド値。
- name: (オプション)リンクをアンカーとして識別するために使用される名前。
- nameBinding: (オプション)name属性のバインド値。
- text: (オプション)テキスト・リンクとして表示する文字列。
- textBinding: (オプション)text属性のバインド値。
- targetFrame: (オプション)リンクのターゲット・フレーム。
- targetFrameBinding: (オプション)targetFrame属性のバインド値。
- longDescURL: (オプション)リンクの長い説明へのリンクを指定するURL。この説明は、短い説明を補足するものです。
- longDescURLBinding: (オプション)longDescURL属性のバインド値。
- selected: (オプション)リンクを選択済とみなすかどうか。
- selectedBinding: (オプション)selected属性のバインド値。
- disabled: (オプション)リンクを使用不可とみなすどうか。
- disabledBinding: (オプション)disabled属性のバインド値。
- accessKey: (オプション)キーボードでのリンクの選択に使用する文字。この属性は、ホットキーまたはニーモニックと呼ばれることもあります。この属性で指定する文字は、このリンク・インスタンスのtext属性でも指定する必要があります。指定しない場合、ユーザーには、アクセス・キーがあるかどうかは表示されません。同じ出力ページの複数箇所に同じアクセス・キーが表示される場合、レンダリングを行うユーザー・エージェントは、同じキーでアクセスされる要素間を順に移動します。
- accessKeyBinding: (オプション)accessKey属性のバインド値。
- onFocus: (オプション)リンクがフォーカスを得た場合のイベント・ハンドラ。
- onFocusBinding: (オプション)onFocus属性のバインド値。
- onBlur: (オプション)リンクがフォーカスを失った場合のイベント・ハンドラ。
- onBlurBinding: (オプション)onBlur属性のバインド値。
- inlineStyleBinding: (オプション)inlineStyle属性のバインド値。
- styleClass: (オプション)リンクのCSSスタイル・クラス。
- styleClassBinding: (オプション)styleClass属性のバインド値。
- shortDesc: (オプション)リンクの短い説明。このテキストは、一般にユーザー・エージェントがツールチップ・ヘルプ・テキストを表示する際に使用されます。
- shortDescBinding: (オプション)shortDesc属性のバインド値。
- onClick: (オプション)リンクが選択された場合のJavaScriptのonclickハンドラ。
- onClickBinding: (オプション)onClick属性のバインド値。
- onDoubleClick: (オプション)JavaScriptのondoubleclickハンドラ。
- onDoubleClickBinding: (オプション)onDoubleClick属性のバインド値。
- onMouseDown: (オプション)JavaScriptのonmousedownハンドラ。
- onMouseDownBinding: (オプション)onMouseDown属性のバインド値。
- onMouseUp: (オプション)JavaScriptのonmouseupハンドラ。
- onMouseUpBinding: (オプション)onMouseUp属性のバインド値。
- onMouseOver: (オプション)JavaScriptのonmouseoverハンドラ。
- onMouseOverBinding: (オプション)onMouseOver属性のバインド値。
- onMouseMove: (オプション)JavaScriptのonmousemoveハンドラ。
- onMouseMoveBinding: (オプション)onMouseMove属性のバインド値。
- onMouseOut: (オプション)JavaScriptのonmouseoutハンドラ。
- onMouseOutBinding: (オプション)onMouseOut属性のバインド値。
- onKeyPress: (オプション)JavaScriptのonkeypressハンドラ。
- onKeyPressBinding: (オプション)onKeyPress属性のバインド値。
- onKeyDown: (オプション)JavaScriptのonkeydownハンドラ。
- onKeyDownBinding: (オプション)onKeyDown属性のバインド値。
- onKeyUp: (オプション)JavaScriptのonkeyupハンドラ。
- onKeyUpBinding: (オプション)onKeyUp属性のバインド値。
- rendered: (オプション)Beanをレンダリングするかどうか。falseに設定されている場合、このBeanは出力されません。
- renderedBinding: (オプション)rendered属性のバインド値。
このタグの詳細
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