BC4J UIX JSPタグ・エディタ - <bc4juix:Table>
表をデータソースに自動的にバインドします。
- datasource:
<jbo:DataSource>
データ・タグで定義した、データベースから取得するデータソースID。
- alternateText: (オプション)表にデータがない場合に表示するテキスト。
- destination: (オプション)表によって生成されるすべてのリンクのベース・リンク先。
- formSubmitted: (オプション)表のナビゲーション・バーにより生成されるリンクでフォーム送信を使用するかどうかを指定します。
- height: (オプション)表の高さを決める文字数。
- width: (オプション)表の幅を決める文字数。
- name: (オプション)クライアント対クライアントまたはクライアント対サーバーのイベントで、表の識別に使用される名前。
- nameTransformed: (オプション)データ・コントロールのレンダリング時に、
<bc4juix:Table>
タグで名前の変換をするかどうかを指定します。有効な値はtrueおよびfalseです。デフォルトでは、名前は変換されます。
- proxied: (オプション)クライアントでのレンダリング時に、表にJavaScriptのプロキシ・コードをインクルードするかどうかを指定します。有効な値はtrueおよびfalseです。
- summary: (オプション)音声読上げブラウザなどのビジュアルでないメディアに対して提供される表の用途および構造の要約の情報。この属性を指定しない場合は、text属性の値が使用されます。
- text: (オプション)表の上にタイトルとして表示される文字列。
- value: (オプション)表に表示されるデータ・セット内で、現在最初に見える行。デフォルトは1です。
- displayattributes: (オプション)カンマで区切られた属性のリスト。リスト内の属性のみ反復されます。データソース属性のサブセットを反復する場合に使用します。それ以外の場合はこの属性を省略し、すべての属性に対して反復します。
このタグの詳細
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