「実現」プロパティ

現在のクラスによって実装されるUMLインタフェースを指定する際に使用します。

このダイアログには、左側に候補のインタフェース、右側に実現化されたインタフェースの2つのリストが表示されます。 候補インタフェースのリストは、現行プロジェクトの設定の「モデル・パス」に指定された場所にある、使用可能なすべてのUMLインタフェースで構成されます。

選択されたインタフェースを一方のリストからもう一方のリストに移動するには、「<」ボタンおよび「>」ボタンをクリックします。


関連項目

モデラー・ガイド

 

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