このウィザードは、EJBデプロイメント・ディスクリプタ(ejb-jar.xml)ファイルをインポートする際に使用します。
このウィザードを使用してデプロイメント・ディスクリプタをインポートした後、同じウィザードで他のファイルをインポートすると、最後に使用したディスクリプタ・ファイル、JARファイルおよびIDE設定ファイル内のディスクリプタ・ソース・ディレクトリがキャッシュされるので便利です。 これにより、EJBモジュールの複数分割、同じディレクトリにある複数のJARファイルのインポートなどのタスクが容易になります。
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