「セッション」-「ログイン」-「一般」

sessions.xmlのデータベース・ログイン情報を入力する場合に使用します。

データベース・ドライバ
データベース・ドライバの名前(<driver-class>タグ)。
データベース・プラットフォーム
データベース・プラットフォームの名前(<platform-class>タグ)。
ユーザー名
データベースへのログインに使用される名前(<user-name>タグ)。
暗号化パスワード
データベースへのログインに使用される「ユーザー名」のパスワード(<encrypted-password>タグ)。
暗号化クラス名
「暗号化パスワード」の使用時に、特定の暗号化クラスを選択します(<encryption-class-name>タグ)。
データソースの場所
データソース
セッションでデータベースへの接続に使用されるデータソースの名前(<datasource>タグ)。
接続URL
セッションでデータベースへの接続に使用されるURL(<connection-url>タグ)。
非JTSを使用
セッションでJTS以外の接続が必要な場合に指定します。

注意: 通常は、キャッシュ同期化の使用時にアプリケーション・サーバーに対してこのオプションを使用します。
データソース
JTS以外の接続の名前(<non-jts-datasource>タグ)。
接続URL
JTS以外の接続で使用されるURL(<non-jts-connection-url>タグ)。

関連項目

TopLinkセッション・エディタについて
詳細セッション・プロパティの使用

 

Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.