「トランスフォーメーション・マッピング」-「一般」
Javaで表されている値とデータベースで表されている値の特別な変換に使用します。
- 読取り専用
- このマッピングが読取り専用の場合に指定します。詳細は、「読取り専用設定の指定」を参照してください。
- メソッド・アクセスの使用
- このマッピングで特定のgetメソッドおよびsetメソッドを使用する場合に指定します。詳細は、「直接アクセスとメソッド・アクセスの指定」を参照してください。
- インダイレクションの使用
- ターゲット・オブジェクトの作成に過大な処理リソースが必要な場合に指定します。これを選択すると、TopLinkではインダイレクションが使用されます。詳細は、「インダイレクションの使用」を参照してください。
- データベース行 -> Objectメソッド
- データベース行をオブジェクトに変換するメソッドを選択します。
注意: メソッドにはパラメータ(DatabaseRow)またはパラメータ(DatabaseRow, Session)が必要です。
- オブジェクト->フィールド・メソッド
- トランスフォーメーション・メソッドのフィールドをディスクリプタに追加するには、「追加」をクリックします。各トランスフォーメーション・メソッドの「データベース・フィールド」および「メソッド」を選択します。
- トランスフォーメーション・メソッドを削除するには、メソッドを選択して「削除」をクリックします。
関連項目
トランスフォーメーション・マッピングの使用
読取り専用設定の指定
直接アクセスとメソッド・アクセスの指定
インダイレクションの使用
直接マッピングの使用
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