JDeveloperのモデル化機能を使用して、コードおよびコンポーネントを視覚的に開発できます。 また、UMLアクティビティ図、UMLクラス図およびUMLユースケース図などのダイアグラムを分析用に作成できます。
次のトピックでは、JDeveloperでモデル化をサポートする方法を説明します。
トピック・タイトル | トピックの内容 |
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JDeveloperでのモデル化について |
JDeveloperでサポートされている2つのモデル化について説明します。モデル化は、プラットフォームに依存しないモデル(UMLアクティビティ、UMLクラスおよびUMLユースケース)とプラットフォーム固有モデル(Javaクラス、ビジネス・コンポーネント、Enterprise JavaBeans、Webサービス、ページ・フロー・コントローラ、E-Business統合およびオフライン・データベース表オブジェクト)にわかれています。 |
このリリースの新規モデル化機能 | このリリースのJDeveloperの新規モデル化機能を一覧表示し、新機能の詳細へリンクします。 |
モデラー・ガイド | モデルを含むプロジェクトの作成および管理方法、ダイアグラム上でのダイアグラムと要素の作成および管理方法、ダイアグラム上の要素のレイアウト方法など、JDeveloperでのモデル化の基本について説明します。 |
UMLによるモデル化 | UMLアクティビティ図、UMLクラス図およびUMLユースケース図の作成とカスタマイズ方法について説明します。 |
Oracle Workflowを使用したアプリケーションの統合 | アクティビティ図を使用したE-Business統合の実行方法とOracle Workflow用のファイルの生成方法について説明します。 |
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