CVSウォッチャ・ウィンドウ

指定したフォルダ内のファイルを監視しているユーザーのリストを表示する際に使用します。リスト表示されているユーザーは、それらのファイルに対して監視を設定しているユーザーです。「CVSでの編集および監視」を参照してください。

このウィンドウの列には次の情報が表示されます。
列ヘッダーをクリックすると、情報をソートできます。
ボタン
Refresh リフレッシュ ウィンドウのコンテンツをリフレッシュする場合にクリックします。
Select all すべて選択([Ctrl]+[A]) ウィンドウ内のすべてのファイルを選択する場合にクリックします。


ポップアップ・メニュー: ウィンドウの次の部分でマウスを右クリックすると、ポップアップ・メニューを利用できます。
名前バー 開くか閉じるかを選択できる、他のドッキング可能なウィンドウがリスト表示されます。
列ヘッダー 表示するか非表示にするかを選択できる列ヘッダーがリスト表示されます。
ステータス・バー: ステータス・バーには、監視されているファイルを含むフォルダが示されます。 「バージョニング」メニュー: 「ファイル名」列で項目をクリックすると、その項目の「バージョニング」メニューが表示されます。

 

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