EJBのコンテナ管理の永続性フィールドを構成する際に使用します。
永続性マネージャの名前を入力します。
永続性マネージャを実装しているクラスの完全修飾名を入力します。
永続性マネージャのテキスト説明を入力します。
永続性マネージャの一般プロパティを指定します。
セッション名を入力します。
プロジェクト・クラスの名前を入力します。
データベース・プラットフォーム・クラスの名前を入力します。
リモートの関連を許可する場合は「True」を選択し、許可しない場合は「False」を選択します。
キャッシュの同期化のプロパティを指定します。
キャッシュ・モードを「synchronous」または「asynchronous」から選択します。
サーバーのURLを入力します。
ユーザーの名前を入力します。
デフォルト・マッピング
デフォルトのマッピング・プロパティを指定します。
次のいずれかのオプションを選択します。
Create
DropAndCreate
UseExisting
拡張された表名を使用する場合に選択します。
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