<uix:indexedChildren>タグ
ネームスペース: http://xmlns.oracle.com/uix/ui

この要素が、たとえ親がサポートしなかったとしても、索引付けされた子(したがって、<contents>要素)をサポートするという定義。

構文
<uix:indexedChildren
    [ ignored="boolean" ]
>
</uix:indexedChildren>

注意:
  • このタグは<uix:type>タグ内で使用されます。

  • 説明

    この要素が、たとえ親がサポートしなかったとしても、索引付けされた子(したがって、<contents>要素)をサポートするという定義。

           <namedChild name="top"/>


    属性

    説明
    ignored trueに設定された場合、索引付けされた子は無視されます。 テンプレートが索引付けされた子をサポートする親の型から継承されるが、そのテンプレートですべての索引付けされた子がハードコードされる場合に便利です。 ユーザーが索引付けされた子を追加することは、ツールによって回避されます。
    boolean

    子タグ

    説明 必須 組込み可能な数
    <uix:>