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Javaコード・エディタでJavaファイルに使用する下線およびセパレータのオプションをカスタマイズする際に使用します。
- Java構文エラーに下線
- Javaコード・エディタでJava構文エラーを下線表示し、入力と同時に特定できるようにする場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- 色
- 下線付きのJava構文エラーの色を選択します。色のボタンをクリックし、パレットを開いて選択します。下線付きエラーに現在、定義されている色は、ボタン上に表示されます。
- Javaセマンティック・エラーに下線
- Javaコード・エディタでJavaセマンティック・エラーを下線表示し、入力と同時に特定できるようにする場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- 色
- 下線付きのJavaセマンティック・エラーの色を選択します。色のボタンをクリックし、パレットを開いて選択します。下線付きエラーに現在、定義されている色は、ボタン上に表示されます。
- 行セパレータ設定
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- 最上位クラス間のセパレータの表示
- Javaコード・エディタで最上位Javaクラス間に行セパレータを表示し、ファイルで識別できるようにする場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- 色
- 最上位クラスのセパレータの色を選択します。色のボタンをクリックし、パレットを開いて選択します。クラスのセパレータに現在、定義されている色は、ボタン上に表示されます。
- Javaクラス・メンバー間のセパレータの表示
- Javaコード・エディタでJavaクラス内のメンバー間に行セパレータを表示し、ファイルで識別できるようにする場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- 色
- Javaクラス・メンバーのセパレータの色を選択します。色のボタンをクリックし、パレットを開いて選択します。クラス・メンバーのセパレータに現在、定義されている色は、ボタン上に表示されます。
- 隣接フィールド間を除く
- Javaクラス・メンバーを区切るとき、隣接フィールド間の行セパレータを表示しない場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- 更新の遅延(秒)
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- 小さいファイル(<10K)の遅延
- バーをスライドし、入力時に下線およびセパレータが表示されるまで、およびファイル中で更新されるまでの遅延(秒)を設定します。たとえば、編集して一時停止する場合、下線およびセパレータは特定の遅延の後、ファイル中で更新されます。有効範囲は0.1秒から5.0秒までです。10K未満のファイルについては、デフォルトの設定は0.5秒です。
- 大きいファイル(>10K)の遅延
- バーをスライドし、入力時に下線およびセパレータが表示されるまで、およびファイル中で更新されるまでの遅延(秒)を設定します。たとえば、編集して一時停止する場合、下線およびセパレータは特定の遅延の後、ファイル中で更新されます。有効範囲は0.1秒から5.0秒までです。10Kを超えるファイルについては、デフォルトの設定は1.5秒です。
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