「フォームの挿入」ダイアログ

HTMLの<form>要素を追加して、フォーム処理情報をページに追加する際に使用します。

次に例を示します。

<form method="post" action="http://www.oracle.com/orderEdit.html" enctype="application/x-www-form-urlencoded" name="form1"></form>

フォーム情報

追加する<form>要素の属性を指定します。

アクション
フォーム処理エージェントを入力します。これはフォームが送信されるときにアクセスされるURIです。
メソッド
フォームが送信されるときに使用するHTTPメソッドを選択します。getまたはpostのタイプから選択してください。
エンコーディング・タイプ
フォームが送信され、メソッドの属性値がpostである場合のデータに対して使用されるMIMEタイプを選択します。application/x-www-form-urlencodedmultipart/form-dataまたはtext/plainのタイプから選択してください。
名前
追加する<form>要素に割り当てる名前を入力します。これはスタイルシートまたはスクリプトから参照されます。

この要素およびすべてのHTML要素の詳細は、次のURLの「W3C HTML 4.01 Specification」を参照してください。
http://www.w3.org/TR/html401/


JSPページの操作
HTMLページの操作

 

Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.