「CodeCoachの結果」ウィンドウには、CodeCoachを実行した最新のセッションの結果が表示されます。
選択した項目を調査し、修正するには、「CodeCoachの結果」ウィンドウのポップアップ・メニューを使用します。
クラスがCodeCoachを介して実行されていても、デバッグ情報がクラスに含まれていない場合、CodeCoachからこの警告が表示されます。
このメッセージが表示されないようにするには、クラスをCodeCoachから除外するか、「プロジェクトの設定」ダイアログでデバッグ情報を有効にしてコンパイル(「コンパイル」タブから「デバッグ情報を含める」を選択)するか、コマンドラインでojcの-g
スイッチを使用する必要があります。すべてのサード・パーティ製クラスは、除外する必要があります。
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