JClientモデルで使用できる標準のSwingコントロールに加えて、JClient固有のコントロールがあります。これらのコントロールは、標準のSwingコントロールでは提供されないデータ・バインド動作をサポートします。 このセクションは、ADFバインディングとデータ・コントロール・パレットを使用する場合に、JClient特定のコントロールを使用する方法を説明します。
注意: 以前のリリースでは、これらのコントロールは、コンポーネント・パレットの「JClientコントロール」ページから追加しました。 JDeveloper 10gから、JClientアプリケーションは、データ・コントロール・パレットを使用して、JClient特定のコントロール用にバインディングを生成する必要があります。
JClient固有のコントロールについて
データ・コンポーネント・パレットからJClientパネルへのUIコンポーネントの挿入
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