「設定」ダイアログ - 「コード・エディタ」 - 「印刷」ページ
コード・エディタから印刷されるファイルの印刷オプションを設定する際に使用します。
- フォント
- 印刷するドキュメントに使用するフォント・タイプを選択します。デフォルト設定は、「DialogInput」です。
- フォント・サイズ
- 印刷するドキュメントに使用するフォント・サイズを選択します。デフォルト設定は10です。
- 長い行を折り返す
- 印刷するドキュメントで長い行を折り返す場合に選択します。このオプションを設定しない場合、長い行は、印刷されるページに収まるように切り捨てられます。デフォルトで選択されています。
- 折返しインジケータ
- 上のフィールドが選択されている場合のみ使用可能です。印刷するドキュメントで折り返された行の右マージンに表示する文字を入力します。デフォルトは円記号(¥)です。
- 前景色を有効にする
- 印刷するドキュメントに、(同じ名前の設定ダイアログのページで指定した)構文ハイライト表示で使用する前景色を含める場合に選択します。このオプションを設定しない場合、すべてのテキストは黒で印刷されます。エディタの背景色は印刷されません。デフォルトでは未選択です。
- フォント・スタイルを有効にする
- 印刷するドキュメントに、構文ハイライト表示で使用するフォント・スタイル(太字、イタリック体など)を含める場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- 行番号の出力
- 印刷するドキュメントの左マージンに行番号を含める場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- ページ番号の出力
- 印刷するドキュメントの右上にページ番号を印刷する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- ファイル・ヘッダーの出力
- 最上部のヘッダーにドキュメントの名前を印刷する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
- プレビュー
- 編集できません。このページで現在設定されているオプションに基づいて、印刷するドキュメントの外観を表示します。ダイアログを拡大して、より広範なプレビュー領域を表示できます。
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.