ワークエリアの作成ウィザード - 初期画面
Oracle Designerワークエリアを作成する際に使用します。
このウィザードでは次の操作ができます。
- ワークエリアの作成(ワークエリアとは、Oracle SCMリポジトリにあるファイルのバージョンのうち、自分が作業するバージョンのみを表示するビュー)。
- ワークエリアに表示するファイルの決定。
- Oracle SCMリポジトリのファイルをダウンロードするファイル・システムのフォルダの作成。
- 作業をプライベート・ブランチで行うか、直接統合ブランチで行うかの選択。
注意: Oracle SCM接続に対するワークエリア選択のダイアログで「作成」をクリックしてワークエリアを作成することもできます。
ワークエリア・ウィザードには、次のページがあります。
名前と目的
ファイル
ダウンロード・フォルダ
サマリー
関連項目
ワークエリアについて
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