<scope>要素
派生元: <ui:uinode>要素
グループ: UIX Components

<scope>要素は、子であるcontentsをUINodeに追加します。

構文
<scope>
   <contents><!-- indexed children --></contents>
</scope>

注意:
  • これは抽象要素です。 実際には直接使用することはありませんが、この要素から派生したすべての要素の間で共有される属性を含めるために存在します。
  • この要素は派生元要素のすべての属性と子要素を持つことができます。
  • data:で始まる属性は、実際には要素となります。 data:は、その属性構文がデータ・バインディングせずに使用されることがないことを示しています。

  • 説明

    <scope>要素は、子であるcontentsをUINodeに追加します。


    子要素

    説明 必須 組込み可能な数
    <contents>
    Beanの索引付けされた子。
    いいえ 1