ADF UIXでは、次の3レベルのアクセシビリティをサポートします。
アクセシビリティ・モードは、UIX構成ファイル( uix-config.xml
)で<accessibility-mode>
要素の値を定義することで設定できます。有効な値は、default、screenReaderおよび inaccessibleです。たとえば、次のようになります。
<accessibility-mode>inaccessible</accessibility-mode>
UIX構成ファイルで使用する要素の詳細は、「UIX要素リファレンス」の「UIX構成ファイル」を参照してください。構成の詳細は、「ADF UIX開発者ガイド」を参照してください。
アクセス可能なUIXユーザー・インタフェースの作成
ADF UIXページの操作
Webアプリケーション設計ツールの使用
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