サード・パーティ製JDBCドライバを使用する予定であれば、JDeveloperにそのドライバを登録してください。そうすれば、接続を定義するときに使用できます。
新規のサード・パーティ製JDBCドライバを登録するには、次のようにします。
リストと「ドライバ・クラス」フィールドに、デフォルトのドライバ・クラス名の新しいエントリが表示されます。
現在のエントリが、「登録済のJDBCドライバ」リストで選択されていることを確認してください。
サード・パーティ製のドライバを使用するすべてのプロジェクトに、必ずこのライブラリを含めてください。
このダイアログ(ダイアログに戻った場合)、および接続の作成ウィザードの両方の、使用可能なサード・パーティ製JDBCドライバのリストにドライバが表示されます。
また、接続の作成ウィザードを使用中の場合、ウィザードから移動せずにサード・パーティ製のJDBCドライバを登録できます。「接続」ページで「新規」をクリックします。ドライバのクラス名とライブラリを指定するよう要求されます。
データベース接続の設定
データベース接続の編集
データベース接続のインポート
データベース接続のエクスポート
データベース接続について
SQL*Plusの起動
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.