「フィルタ・マッピング」ページは、フィルタのマップ先のWebコンポーネントを指定する際に使用します。 フィルタは、サーブレット・フィルタが起動する原因となるURLパターンです。 マッピングでは、サーブレットまたはJSPを名前で指定するか、サーブレットまたは静的コンテンツのグループに関連付けるURLパターンにマップできます。 フィルタをすべてのサーブレットおよびWebアプリケーション内の静的コンテンツ・ページに適用するには、フィルタを/*というURLパターンにマップします。
web.xml
ファイルに<filter-mapping>
要素を追加します。
web.xml
ファイルから<filter-mapping>
要素の既存のフィルタ・マッピングが削除されます。
/myservlet or /*
などです。
次の資料も参照できます。
http://java.sun.com/j2ee/download.html#blueprints
http://java.sun.com/products/servlet/
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