select属性で指定したXPath式を評価し、式がtrue
と評価された場合にボディ・コンテンツをレンダリングします。
構文1: ボディ・コンテンツなし
構文2: ボディ・コンテンツあり
JSP。テスト条件がtrueと評価された場合、JSPコンテナはボディ・コンテンツを処理し、現在のJspWriterに書き込みます。
select属性で指定したXPath式が評価され、XPath boolean()関数のセマンティクスに従って、結果のオブジェクトがブールに変換されます。trueの場合、JSPコンテナによってボディ・コンテンツが評価され、現在のJspWriterに結果が書き込まれます。
JDeveloperのJSTLタグ・ライブラリについて
リファレンス: JavaServer Pages標準タグ・ライブラリ(JSTL)
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