システム・インスタンスを定義する際に使用します。E-Business統合コードを生成する場合、スイムレーンに対して少なくとも1つのインスタンスを定義する必要があります。通常のアクティビティのモデル化では、インスタンス定義は必要ありません。
スイムレーン・チャネルに対してメッセージ・アダプタが定義されている場合、各システム・インスタンスについて、このタブを使用してデプロイメント・プロファイルを各アダプタに割り当てます。
または
注意: データベース接続は、アクティブなダイアグラム上のインスタンスごとに一意である必要があります。
HTTP://
またはHTTPS://
を適宜付ける必要があります。
デプロイメント・プロファイル・セレクタ
この表には、「チャネル/アダプタ」タブに指定したアダプタとそのターゲット・クラスの名前のリストが読取り専用で表示されます。アダプタにはチャネルと同じ名前が指定されていることに注意してください。
メッセージ・アダプタでは、E-Business統合のデプロイメント・フレームワーク内でデプロイできる、既存のデプロイメント・プロファイルを使用する必要があります。 アプリケーション・モジュール・アダプタの場合は、ビジネス・コンポーネントのデプロイメント・プロファイルです。標準アダプタの場合、Loadjavaタイプのプロファイルでもかまいません。
現在選択されているデプロイメント・プロファイル・セレクタに対するデプロイメント・プロファイルを選択する場合にクリックします。
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