「設定」ダイアログ - 「環境」 - 「ドッキング可能なウィンドウ」ページ

ドッキング可能なウィンドウの動作およびJDeveloperの4つのドッキング領域(上、下、左、右)の形状を設定する際に使用します。

ドッキング可能なウィンドウを常に上に表示
ドッキング可能なウィンドウを移動したとき、常にJDeveloperの他のGUI要素の上に配置する場合に選択します。デフォルトで選択されています。

このオプションの変更は、すでに開いているウィンドウではなく、新規のウィンドウについてのみ有効になります。

ウィンドウ・レイアウト
隅の矢印をクリックして、各ドッキング領域の形状を拡張または縮小します。

キーボードで[Tab]を押すと四隅を順に移動し([Tab]を使用するとダイアログ・ボタンやチェック・ボックスへも移動します)、[Space]を押すと特定の隅の方向が変わります。

 

Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.