データベース接続の設定

Oracleデータベースを含めて、プロジェクトから外部データソースへの通信を可能とするために、次のようにデータベース接続の設定と管理を行います。

トピック
説明
データベース接続について 使用可能なデータベース接続の種類を説明します。
データベース接続の定義 接続を作成する手順を説明します。
新規のサード・パーティ製JDBCドライバの登録 接続を作成する前に、サード・パーティ製のJDBCドライバを登録します。
データベース接続の編集 既存のデータベース接続を変更します。
データベース接続のエクスポート 既存の接続を別のJDeveloperインストールにエクスポートします。
データベース接続のインポート 既存の接続を別のJDeveloperインストールからインポートします。
データベース接続を開く/閉じる 接続を開いて表示する方法を説明します。
データベース接続の削除 既存の接続を削除する方法を説明します。
データベース設定の管理 すべてのスキーマを表示する方法を説明します(「データベース・フィルタについて」も参照してください)。
リファレンス: OracleのType 2 JDBCドライバ(OCI)に対する接続要件 Oracle OCIドライバに関するリファレンス情報です。

注意: データベース接続によって、オンライン・データベース・オブジェクトにアクセスできます。オフライン・データベース定義を表示、作成または変更する場合には、「オフライン・データベース・オブジェクトの使用」を参照してください。


SQL*Plusの起動
データベース接続について

 

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