デプロイメント・プロファイルのプロパティ - <パッケージ化ファイル・グループ> - ソース元

このパッケージ化ファイル・グループへのファイルの追加元となるディレクトリおよびJARファイルを指定する際に使用します。

事前定義されたソース元は、デプロイメント・ディスクリプタのプロジェクトから導出されます。これらのソース元は、「プロジェクト・プロパティ」ダイアログで設定できます。

プロジェクトの出力ディレクトリ

プロジェクトの出力ディレクトリをソース元として使用する際に選択します。

プロジェクトのHTMLルート・ディレクトリ

プロジェクトのHTMLルート・ディレクトリをソース元として使用する際に選択します。

プロジェクトのソース・パス

プロジェクトのソース・パス・ディレクトリをソース元として使用する際に選択します。

プロジェクトの追加のクラスパス

プロジェクトのソース・パス・ディレクトリをソース元として使用する際に選択します。

プロジェクトの依存性
プロジェクトの依存性をソース元として使用する際に選択します。
 
ソース元の順序

このリストには、ファイル・グループのソース元が表示されます。 ソース元の順序によって名前の競合が解決されます。2つのファイルに同じ名前が付けられている場合、リストの上位のソース元からのファイルが含められ、下位のソース元からのファイルが省略されます。

リストを管理するには、次のボタンを使用します。

追加

別のディレクトリまたはアーカイブ・ファイルをソース元のリストに追加する場合にクリックします。

削除

選択したソース元をリストから削除する場合にクリックします。

上へ移動

選択したソース元をリストの上方向に移動する場合にクリックします。

下へ移動

選択したソース元をリストの下方向に移動する場合にクリックします。


デプロイメント・プロファイルについて
プロジェクト・プロパティの設定について

 

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