注意: chromeType(デフォルト)に設定すると、productBrandingはcorporateBrandingと並んで表示されます。拡張モードでは、productBrandingはcorporateBrandingの下に表示されます。inContextBrandingを拡張モードにすることはできません。inContextBrandingを含める場合は、productBrandingが自動的にcorporateBrandingの隣にレンダリングされます。
productBrandingイメージを挿入するには、次のようにします。
「productBranding」ノードは、「pageLayout」の「pageLayout-名前付きの子」または「pageHeaderLayout」の「pageHeaderLayout-名前付きの子」の下にあります。
必須の「source」プロパティおよび必要に応じて他のプロパティを入力する「イメージの挿入」ダイアログが表示されます。
表示するイメージの場所を指定するURIを入力します。
構造ウィンドウで、新規の「image」ノードが挿入され、強調表示されます。プロパティ・インスペクタで、新規コンポーネントのプロパティが表示されます。
注意: データ・バインディングを使用するには、「コンポーネント属性のデータ・バインディング」を参照してください。
...
<pageLayout>
<!-- Product branding image -->
<productBranding>
<image source="images/productbrand.gif shortDesc="Product branding image"/>
</productBranding>
<!-- REST OF PAGE LAYOUT -->
</pageLayout>
...
pageHeaderLayoutとその名前付きの子について
pageLayoutとその名前付きの子について
inContextBrandingの使用
productBrandingコンポーネントの挿入
cobrandingイメージの挿入
corporateBrandingイメージの挿入
largeAdvertisementイメージの挿入
mediumAdvertisementイメージの挿入
pageHeaderLayoutとその名前付きの子の使用
pageLayoutとその名前付きの子の使用
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