「オブジェクト・タイプ・マッピング」-「一般」
属性とデータベース列間のオブジェクト・タイプ・マッピングを作成する場合に使用します。
- データベース・フィールド
- 属性にマップするデータベース・フィールドを選択します。
- 読取り専用
- このマッピングが読取り専用の場合に指定します。詳細は、「読取り専用設定の指定」を参照してください。
- メソッド・アクセスの使用
- このマッピングで特定のgetメソッドおよびsetメソッドを使用する場合に指定します。詳細は、「直接アクセスとメソッド・アクセスの指定」を参照してください。
- データベース・フィールドがNULLの場合、デフォルトを使用
- このマッピングにnullValue属性が含まれる場合に指定します。詳細は、「NULL値のデフォルト指定」を参照してください。
- データベース・タイプ
- 「データベース・フィールド」に対応するデータベース・タイプを選択します。
- オブジェクト・タイプ
- オブジェクト・タイプを選択します。
「データベース値」と「オブジェクト値」のペアを表に追加するには「追加」をクリックします。「データベース値」と「オブジェクト値」は、「データベース・タイプ」と「オブジェクト・タイプ」に一致している必要があります。デフォルトとして使用する値には「デフォルト属性値」オプションを選択します。
データベース値を削除するには、値を選択して「削除」をクリックします。
データベース値またはオブジェクト値を編集するには、データベース値を選択して「編集」をクリックします。
関連項目
オブジェクト・タイプ・マッピングの使用
読取り専用設定の指定
直接アクセスとメソッド・アクセスの指定
NULL値のデフォルト指定
直接マッピングの使用
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