「プロファイラ」ノードの「実行」ページを使用して、実行プロファイリングのオプションを設定します。
個々のプロジェクトのプロパティは、「プロジェクトの設定」ダイアログで設定します。 今後作成するすべてのプロジェクトのプロパティは、「デフォルトのプロジェクト・プロパティ」ダイアログで設定します。
実行プロファイラでは、サンプリングを使用してタスクを実行します。実行プロファイラのための重要な設定の1つは、プロファイラ・クラス・セットです。これによって、プロファイリングの対象となるクラスのセットが定義されます。 このセットは3つのプロファイラすべてに共通であるため、「プロジェクト・プロパティ」ダイアログの「プロファイラ」ページでグローバル・プロファイラ設定の一部として定義されます。
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