元のファイル構造を維持しながら、すでに作成したプロジェクトに様々なタイプの既存のファイルをインポートできます。
デフォルトでは、プロジェクト内のファイルはフラット・ファイル・リストで表示されます。大規模なプロジェクトでは特に、カテゴリ表示の方が便利な場合もあります。
注意: 既存ソースのインポート・ウィザードを使用して、プロジェクトに.zip
ファイルまたは.jar
ファイルを追加できます。このダイアログでは、.war
ファイルまたは .ear
ファイルは追加できません。 .war
ファイルの場合、そのコンテンツをプロジェクトへ適切に抽出するには、WARファイルのインポート・ウィザードを使用する必要があります。 .ear
ファイルの場合、そのコンテンツを新規ワークスペースに抽出する、EARファイルのインポート・ウィザードを使用する必要があります。
既存ソースのインポート・ウィザードを使用して既存のファイルを開き、プロジェクトへ追加するには、次のようにします。
ウィザードのこのページまたは後続のページに関する詳細は、[F1]を押すか、ウィザード内で「ヘルプ」をクリックしてください。
ウィザードに戻ってから「追加」をクリックすることにより、必要であれば何度でもこのダイアログに戻って、各ファイルまたはディレクトリを必要な数だけ追加することが可能です。
フィルタの詳細は、[F1]を押すか、適切なダイアログ内で「ヘルプ」をクリックしてください。
src
ディレクトリを受け入れるか、新規ディレクトリを入力するか、または「参照」をクリックしてディレクトリまで移動します。
選択したプロジェクトにファイルが追加されます。
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.