Java Webサービスの作成または編集ウィザード - クラス
Webサービスの作成元となるJavaクラスを選択する場合に使用します。
- Javaクラス
- Webサービスとして公開するJavaクラスの名前を、パッケージ名を含めた完全修飾名で入力します(例:
package1.Class1
)。現在のプロジェクトに含まれるクラスがリスト表示されます。「参照」を使用して、必要なクラスを参照することもできます。
- Webサービス名
- Webサービスの名前を入力するか、またはウィザードで表示されるデフォルト名をそのまま使用します。
- SOAPサーバーにデプロイするWebサービスの場合、これはWebサービスを検索および起動する際にSOAPサーバーで使用される一意の識別子、すなわちURIです。
- 配布先
- Webサービスの配布先となるプラットフォームを選択します。 適切なプラットフォーム・タイプを選択しないと、ウィザードの最終ページに接続が示されない場合があります。
関連項目
Webサービスの作成方法
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