選択内容を確認および変更します。
選択内容を変更する場合は、該当するページに戻るまで「戻る」をクリックします。
「終了」ページには、リモート・デバッグ対象プロセスまたはプロファイリング対象プロセス(あるいはその両方)の起動方法に関する情報が表示されます。これらの例は、選択およびコピーし、バッチ・ファイルに貼り付けることができます。
「終了」をクリックしてウィザードを完了します。JDeveloperによって、使用可能なプロジェクト・ファイルが生成されます。
プロジェクトが作成されると、「ツール」->「プロジェクト・プロパティ」の各ページで設定を編集できます。たとえば、プロジェクトに別のソース・パスを追加したり、ライブラリを変更できます。
プロジェクトについて
リモート・デバッグ用に設定されたプロジェクトの使用
プロジェクトを実行用に設定
デバッグ用のプロジェクトの設定
Javaプログラムのリモート・デバッグについて
プロファイラについて
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.