「リモート/ローカル・インタフェース・メソッドの詳細」ダイアログ
「メソッドの詳細」ダイアログは、リモートまたはローカルのインタフェース・メソッドを新規に作成する際に使用します。
- 名前
- メソッドの名前を入力します。
- 戻り型
- メソッドに対する戻り型を入力します。
- パラメータ
- このメソッドが使用するパラメータを入力します。 このフィールドでは、型/名前パラメータのリストをカンマで区切って指定します。 たとえば、int x, Long y, String zと入力します。
- スロー
- このメソッドがスローする例外を入力します。複数のエントリはカンマで区切ります。
- メソッドの仕様
- 「メソッドの仕様」フィールドは編集できません。メソッド・シグネチャを変更するには、名前、戻り型およびスローされた例外を変更します。
- リモート・インタフェースからの公開
- メソッドをリモート・インタフェースに公開する場合は、このチェック・ボックスをチェックします。
- ローカル・インタフェースからの公開
- メソッドをローカル・インタフェースに公開する場合は、このチェック・ボックスをチェックします。
- コンテナ・トランザクション
- ドロップダウン・リストからコンテナ・トランザクションを選択します。
- メソッド呼出しの権限
- メソッド呼出しの権限を入力します。
- モジュールから除外
- このメソッドをEJBモジュールの一部にしない場合に選択します。
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