UIXのインストール可能なリソースを含むJDeveloper 9.0.xプロジェクトをアップグレードする方法を指定する際に使用します。JDeveloperは、プロジェクトのHTMLのルート・ディレクトリのcabo
サブディレクトリに置かれているUIXのインストール可能ファイルを自動的に削除して、新規バージョンに置き換えます。これにより、UIXプロジェクトを埋込みOC4Jサーバーでテストするときに、UIXプロジェクトが正常に実行できます。
cabo
サブディレクトリのファイルを変更した際に、自動的に削除するかわりにこれらのファイルのコピーを保存する場合は、これをチェックします。ただし、保存したファイルは、不要なファイルとしてWebサーバーにデプロイされます。
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