接続ウィザード - タイプ

接続ウィザードの「タイプ」ページを使用して、アプリケーションのデプロイ先となるアプリケーション・サーバーの接続タイプを定義します。

接続名
接続の名前を入力します。 名前および接続はJDeveloper全体で使用されるため、適切な一意の名前を選択してください。
接続タイプ
ドロップダウン・リストから接続タイプを選択します。 ここで選択したタイプによって、接続ウィザードの後続のページに表示されるフィールドが決定します。
スタンドアロンOC4J
Oracle Application Serverマシン内で稼働しないスタンドアロンOC4Jインスタンス(Oracle Application Server Containers for J2EE)への接続を作成する場合に選択します。 詳細は、Oracle Application Serverドキュメント・ライブラリで提供されている『OC4J Stand Alone User's Guide』を参照してください。
Oracle9i Application Server
別のマシン上でOC4JとDistributed Configuration Management(DCM)ツールのdcmctlをリモートに実行するOracle9i Application Serverインスタンスへの接続を作成する場合に選択します。
Oracle Application Server 10g
別のマシン上でOC4JとDistributed Configuration Management(DCM)ツールのdcmctlをリモートに実行するOracle Application Server 10gインスタンスへの接続を作成する場合に選択します。
WebLogic Server 6.x
BEA WebLogicリリース6.xサーバーへの接続を作成する場合に選択します。
WebLogic Server 7.x
BEA WebLogicリリース7.xサーバーへの接続を作成する場合に選択します。
WebLogic Server 8.x
BEA WebLogicリリース8.xサーバーへの接続を作成する場合に選択します。
Tomcat 3.x
Apache Tomcatリリース3.xサーバーへの接続を作成する場合に選択します。
Tomcat 4.x
Apache Tomcatリリース4.xサーバーへの接続を作成する場合に選択します。
Tomcat 5.x
Apache Tomcatリリース5.xサーバーへの接続を作成する場合に選択します。
JBoss 3.0.x
JBossリリース3.0xサーバーへの接続を作成する場合に選択します。
JBoss 3.2.x
JBossリリース3.2xサーバーへの接続を作成する場合に選択します。
 
 

アプリケーション・サーバーへの接続
ターゲット接続へのデプロイ時のオプション指定

 

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