この依存性分析ファイル・グループの「ソース元」ページで指定した一連のファイルを削除するフィルタを選択する際に使用します。
「依存性分析前」、「依存性分析時」および「依存性分析後」のセクションは、依存性分析の3つのフェーズを指しています。 各セクションには、該当するフェーズ中に適用されるアクティブなフィルタがリストされます。
.**接尾辞の付いたフィルタはパッケージ・ツリーに適用され、.*接尾辞の付いたフィルタはパッケージに適用され、接尾辞のないフィルタはクラスに適用されます。
選択したフェーズにフィルタを追加する場合にクリックします。
選択したフィルタを削除する場合にクリックします。
「依存性アナライザのフィルタ」ボックスで選択したフィルタのプロパティを設定する際に使用します。
選択したフィルタが適用される依存性分析のフェーズを表示します。
実行するフィルタのタイプを選択します。
パッケージ全体およびそのすべてのサブパッケージを依存性分析に組み込む場合に選択します。
1つのパッケージを依存性分析に組み込む場合に選択します。このタイプのフィルタでは、サブパッケージは対象外です。
特定のクラスを依存性分析に組み込む場合に選択します。
パッケージ全体およびそのすべてのサブパッケージを依存性分析から除外する場合に選択します。
1つのパッケージを依存性分析から除外する場合に選択します。このタイプのフィルタでは、サブパッケージは対象外です。
特定のクラスを依存性分析から除外する場合に選択します。
フィルタに関連付けられたパッケージまたはクラスの完全修飾名を指定するか、「参照」をクリックして指定します。
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.