「ツール」->「プロジェクト・プロパティ」->「共通」->「Ant」ページで、生成されるAntビルドファイルを「プロジェクトのビルドファイル」に設定してある場合は、新規ギャラリの「Genral」->「Ant」カテゴリで、現在のJDeveloperプロジェクトからAntビルドファイルを生成できます。
build.xml
です。また、同じ名前でファイルを保存するたびに、自動的に番号が付けられます。 たとえば、build1.xml
、build2.xml
、build3.xml
などです。
build.compiler.property
はoracle.jdeveloper.compiler.ant.OjcAdapter
に設定されます。これにより、javac AntタスクがOJCを使用するように指定されます。
ojc.jar
およびjdev.jar
をCLASSPATH
に含める必要があります。
新しく生成されたAntビルドファイルは、ナビゲータの「Antビルドファイル」カテゴリの下に表示されます。右クリックしてポップアップ・メニューを表示し、デフォルトのビルド・ターゲットに対しAntを実行するか、手動でビルド・ターゲットを選択します。
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