ワークエリアの作成ウィザード - 「ダウンロード・フォルダ」
リポジトリ・ワークエリア・ファイルのローカル・コピーをダウンロードする、ファイル・システム上の場所を指定する際に使用します。
サブフォルダもすべてリポジトリから再帰的にダウンロードされます。ワークエリア内の各最上位レベル・フォルダに対してマッピングが作成され、ファイル・システム・フォルダ内に同じ名前のサブフォルダが作成されます。
- ダウンロード・フォルダ
- ローカル・ファイル・システム内のフォルダへの完全修飾パスを入力します。
- 存在しないフォルダ名を入力すると、ワークエリア・ウィザードによりファイル・システム上にそのフォルダが作成されます。
- 既存フォルダの名前を入力する場合、そのフォルダは空である必要があります。ディレクトリにファイルが含まれていると、ワークエリア・ウィザードにより警告メッセージが表示されます。
- ウィザードにより、JDeveloper_home \myworkareas\username_untitled_1というデフォルトのフォルダ名が付けられます。このフォルダがすでに存在する場合は、番号が増分され、一意の名前が指定されます。
- 使用可能なドライブおよびフォルダからフォルダを選択する場合は、「参照」ボタンをクリックしてください。
関連項目
ワークエリアについて
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.