「ライブラリの作成」ダイアログ
新規ライブラリ(つまり指定したパスの集まり)の作成に使用します。
ここで作成するすべてのライブラリは、すべてのプロジェクトで使用可能になります。
- ライブラリ名
- 新規ライブラリの名前を入力します。内容を表す名前を選択してください。
- 場所
- ドロップダウン・リストからライブラリの場所を選択します。
- クラスパス
- 新規ライブラリのクラスパスを入力します。このライブラリをプロジェクトに追加すると、このエントリは自動的にプロジェクトのクラスパスの一部になります。エントリを追加するには、「編集」をクリックします。エントリの削除はお薦めしません。
- ソースパス
- 新規ライブラリのソースパスを入力します。このライブラリをプロジェクトに追加すると、このエントリは自動的にプロジェクトのソースパスの一部になります。エントリを追加するには、「編集」をクリックします。エントリの削除はお薦めしません。
- ドキュメント・パス
- 新規ライブラリのドキュメント・パスを入力します。このライブラリをプロジェクトに追加すると、このエントリは自動的にプロジェクトのドキュメント・パスの一部になります。エントリを追加するには、「編集」をクリックします。エントリの削除はお薦めしません。
- デフォルトでデプロイ済
- ユーザー定義のライブラリにのみ適用されます。
ライブラリのコンテンツをアプリケーションとともにOC4Jにデプロイする場合に選択します。ライブラリをアプリケーション・サーバーにデプロイ済の場合など、デプロイの必要がない場合には選択解除します。デフォルトで選択されています。
関連項目
ライブラリについて
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.