選択した接続に対する接続プロパティの設定に使用します。
<ORACLE_HOME>¥bin¥sqlplusw.exe
たとえば、c:¥oracle¥bin¥sqlplusw.exe
と入力します。
xterm
コマンドです。
/usr/bin/xterm -e <ORACLE_HOME>/bin/sqlplus
たとえば、/usr/bin/xterm -e /oracle/bin/sqlplus
と入力します。
この設定は、SQL*Plusを起動するたびに確認されます(接続ナビゲータのデータベース接続を必ず選択して、「ツール」->「SQL*Plus」メニュー項目を有効にしてください)。
JDeveloperに現在登録されているサード・パーティ製のJDBCドライバのリストを表示します。接続を作成または開く前に、その接続で使用するドライバを必ず登録してください。
新規のドライバを登録するには、「新規」をクリックします。
新規エントリをリストに追加する際に、このフィールドは編集可能になります。新規ドライバの完全修飾クラス名をここに入力する必要があります。
新規エントリをリストに追加する際に、このフィールドは編集可能になります。新規ドライバとライブラリをここで関連付ける必要があります。ドロップダウン・リストから既存のライブラリを選択するか、「新規」をクリックして新規ライブラリを作成します。
データベースの参照
PL/SQLプログラムおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグ
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