データベース接続のエクスポート

接続をエクスポートすると、選択した接続ディスクリプタがXMLファイルにコピーされます。他のユーザーは、このファイルをインポートして簡単に接続を作成できます。

データベース接続をエクスポートするには、次のようにします。

  1. 「表示」->「接続ナビゲータ」を選択します。
  2. 「データベース」を右クリックして、「接続のエクスポート」を選択します。
  3. 「接続ディスクリプタのエクスポート」ダイアログで、ファイル名を入力するか、「参照」をクリックして接続ファイルの場所および名前を指定します。
  4. ファイル名を指定した後、表示されているリストから適切な接続を選択します。
  5. 「OK」をクリックします。

    選択した接続の接続情報がファイルに保存され、他のユーザーがインポートして使用することが可能になります。


データベース接続の設定
データベース接続の定義
データベース接続の編集
データベース接続のインポート
データベース接続を開く/閉じる
データベース接続の削除

 

Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.