このアクションは、リポジトリからワークエリアを削除するのではなく、接続ナビゲータからワークエリア・ノードを削除するもので、ワークエリアへの接続が失われます。
接続ナビゲータからワークエリアを削除する場合は、「はい」をクリックします。
接続ナビゲータからワークエリアを削除しない場合は、「いいえ」をクリックします。
後でワークエリアに再接続する場合(その際に接続ナビゲータでそのワークエリア用のノードを再作成する場合)は、「Designerのワークエリア接続の作成」ウィザードを使用します。
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