JDeveloperには、各種コードの迅速かつ効率的な作成に役立つ強力なコード・エディタが用意されています。
このトピックでは、関連する次の手順を説明します。
テキストを置換するためのオプションを使用して、現在コード・エディタで開いているソース・ファイルを検索するには、次のようにします。
「検索文字列」ドロップダウン・リストに、JDeveloperのこのセッションで以前に検索されたテキストが表示されます。
詳細は、[F1]を押すか、ダイアログ内で「ヘルプ」をクリックしてください。
開いているソース・ファイル内で1つのテキスト文字列の簡易検索を実行するには、次のようにします。
入力すると、表示されている文字列の次の出現箇所にカーソルが移動します。
開いているソース・ファイル内の行番号を使用して検索するには、次のようにします。
JDeveloper内部からファイル・システム内のファイルを検索するには、次のようにします。
「検索文字列」ドロップダウン・リストに、JDeveloperのこのセッションで以前に検索されたテキストが表示されます。デフォルトでは、コード・エディタでテキストが選択された状態でこのダイアログを開くと、そのテキストが最初のエントリとして表示されます。
デフォルトでは、現在のプロジェクトのアクティブなソースパスがここに表示されます。
詳細は、[F1]を押すか、ダイアログ内で「ヘルプ」をクリックしてください。
個別ウィンドウでのJavadoc全体の表示
単一のソース要素のためのJavadocの表示
クラスまたはインタフェースの参照
変数、クラスまたはメソッドの宣言の検索
コード・エディタの検索オプションの設定
リファレンス: 正規表現
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