「インタフェースの実装」ダイアログ
クラスにインタフェースの実装を追加するか、既存のインタフェースで他のインタフェースを拡張する際に使用します。このダイアログを終了すると、選択したクラスのimplements
句に1つ以上のインタフェースが追加されます。インタフェースによって定義されるメソッドのデフォルトの実装も追加されます。
- クラス
- インタフェースを実装するクラスを選択します。このドロップダウン・リストには、選択したファイルに定義された最上位レベルのクラスがすべて含まれます。内部クラスは含まれません。
- 使用可能なインタフェース
- 使用可能なインタフェースが表示されます。継承されたインタフェースのリストを開くまたは閉じる場合に、左列のアイコンをクリックします。インタフェースを選択するには、([Shift]キーまたは[Ctrl]キーを押しながら)必要な数のインタフェースを選択し、「OK」をクリックします。
- Javadocのコピー
- メソッドの派生元であるスーパークラスからJavadocをコピーし、Javadocとして新規クラスに挿入する場合に選択します。
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.