「Java」ページを使用して、アプリケーション・モジュール・クラスに対するJavaファイルをウィザードで生成するかどうかを指定します。アプリケーション・モジュールの動作をそのメソッドを介してカスタマイズする場合は、このクラスを生成します。XMLファイルを介してのみアプリケーション・モジュールをカスタマイズするアプリケーションをデプロイする場合は、このクラスを生成する必要はありません。
このチェック・ボックスをチェックすると、JDeveloperによりJavaファイルが生成されます。このファイルを編集し、アプリケーション・モジュール・クラスの動作をカスタマイズできます。チェック・ボックスをチェックしない場合、XMLファイルのみが生成されます。
アプリケーション・モジュールの生成に使用するアプリケーション・モジュール・ベース・クラスを選択する場合は、「拡張対象」をクリックします。
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.