コーディング構造によるコード・ブロックの自動包囲

Javaコード・エディタでは、コーディング構造を使用して簡単にコード・ブロックを囲むことができます。

コーディング構造でコード・ブロックを囲むには、次のようにします。

  1. エディタでファイルを開いた状態で、エディタにフォーカスがあることを確認します。
  2. コード・ブロック内で右クリックし、「コードを囲む」を選択します。
  3. 「コードを囲む」ダイアログで、コーディング構造を選択します。

    詳細は、[F1]を押すか、ダイアログ内で「ヘルプ」をクリックしてください。

ソース・ファイルの編集
エディタ・ウィンドウでのソース・ファイルの管理
コード・エディタ環境のカスタマイズ

ソース・ファイルについて

 

Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.