新規ギャラリ - 「一般」 - 「ダイアグラム」カテゴリ
新規ダイアグラムを作成する際に使用します。
このカテゴリの項目の可用性は、ダイアグラムを作成するアプリケーションまたはプロジェクトのテクノロジ・スコープに依存します。 詳細は、「テクノロジ・スコープについて」を参照してください。
注意: ダイアグラムを作成した後は、ダイアグラムの名前を変更できません。
UMLクラス、UMLユースケース、Javaクラス、ADF Business Components、Enterprise JavaBeans、オフライン・データベース・オブジェクトおよびWebサービスは、すべて同じダイアグラム上にモデル化できます。
- ビジネス・コンポーネント図
- 新規ダイアグラム作成のダイアログを開きます。このダイアログでは、名前およびパッケージを新規ビジネス・コンポーネント図に割り当てます。
- データベース・ダイアグラム
- 新規ダイアグラム作成のダイアログを開きます。このダイアログでは、名前およびパッケージを新規データベース・ダイアグラムに割り当てます。
- EJBダイアグラム
- 新規ダイアグラム作成のダイアログを開きます。このダイアログでは、名前およびパッケージを新規EJBダイアグラムに割り当てます。
- Javaクラス図
- 新規ダイアグラム作成のダイアログを開きます。このダイアログでは、名前およびパッケージを新規Javaクラス図に割り当てます。
- UMLアクティビティ図
- 新規アクティビティ図作成のダイアログを開きます。このダイアログでは、名前およびパッケージを新規アクティビティ図に割り当てます。アクティビティ図を使用すると、アクティビティ、フローおよび状態をモデル化できます。アクティビティ図は、Oracle WorkflowおよびOracle9i Advanced Queuingを使用したE-Business統合コードの生成にも使用できます。
- UMLクラス図
- 新規ダイアグラム作成のダイアログを開きます。このダイアログでは、名前およびパッケージを新規UMLクラス図に割り当てます。
- XMIインポートからのUMLクラス図
- 「UML XMIファイルのインポート」ダイアログを開きます。このダイアログでは、モデル化されたクラスのクラス図の作成元になる(クラス図)XMIを含むXMLファイルを選択できます。
- UMLユースケース図
- 新規ダイアグラム作成のダイアログを開きます。このダイアログでは、名前およびパッケージを新規UMLユースケース図に割り当てます。
- Webサービス・ダイアグラム
- 新規ダイアグラム作成のダイアログを開きます。このダイアログでは、名前およびパッケージを新規Webサービス・ダイアグラムに割り当てます。
関連項目
モデル化
テクノロジ・スコープについて
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