Message-Driven Bean情報

トランザクション・タイプ
ドロップダウン・リストから「コンテナ」または「Bean」を選択します。 どちらを選択すればよいかわからない場合は、手動によるコーディングの必要量が少ないため、コンテナ・トランザクションを選択します。トランザクション管理はコンテナにより処理されます。
認識モード
ドロップダウン・リストから「Auto-acknowledge」または「Dups-ok-acknowledge」を選択します。 「Auto-acknowledge」を選択すると、確認メッセージが即時に戻されることが確認され、メッセージの重複が回避されます。 「Dups-ok-acknowledge」を選択すると、コンテナからは必要に応じて確認メッセージが送信されます。 メッセージの戻りを遅延させることでネットワークの使用を最適化できます。 Dups-ok-acknowledgeを選択する場合は、MDBで重複メッセージを適切に処理できる必要があります。
表示名
Beanの表示名を入力します。
小さいアイコン
「参照」をクリックして、小さいアイコンを選択します。 アイコンは、JPEGまたはGIF形式でサイズが16×16のイメージで、適切な.jpgまたは.gif拡張子を付ける必要があります。
大きいアイコン
「参照」をクリックして、大きいアイコンを選択します。 アイコンは、JPEGまたはGIF形式でサイズが32×32のイメージで、適切な.jpgまたは.gif拡張子を付ける必要があります。
説明
このBeanの簡潔な説明を入力します。


 

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