ADFビジネス・コンポーネント・オブジェクトの命名規則を指定する際に使用します。
注意: 同じグループ内では、同じ値を重複して入力することはできません。たとえば、「エンティティ・オブジェクト」グループ内で、「行」と「コレクション」に同じ値を入力することはできません。
Impl
と入力すると(デフォルト)、Employees
というエンティティ・オブジェクトのエンティティ・オブジェクト・クラスの名前はEmployeesImpl
になります。
CollImpl
と入力すると(デフォルト)、Employees
というエンティティ・オブジェクトのエンティティ・コレクション・クラスの名前はEmployeesCollImpl
になります。
DefImpl
と入力すると(デフォルト)、Employees
というエンティティ・オブジェクトのエンティティ定義クラスの名前はEmployeesDefImpl
になります。
Impl
と入力すると(デフォルト)、EmployeesView
というビュー・オブジェクトのビュー・オブジェクト・クラスの名前はEmployeesViewImpl
になります。
EmployeesView
というビュー・オブジェクトのビュー・オブジェクト・レベルのクライアント側インタフェースの名前はEmployeesView
になります。
Client
と入力すると(デフォルト)、EmployeesView
というビュー・オブジェクトのプロキシの名前はEmployeesViewClient
になります。
RowImpl
と入力すると(デフォルト)、EmployeesView
というビュー・オブジェクトのビュー・オブジェクト・クラスの名前はEmployeesViewRowImpl
になります。
Row
と入力すると(デフォルト)、EmployeesView
というビュー・オブジェクトのビュー行レベルのクライアント側インタフェースの名前はEmployeesView
になります。
RowClient
と入力すると(デフォルト)、EmployeesView
というビュー・オブジェクトの行レベル・プロキシの名前はEmployeesViewClient
になります。
Impl
と入力すると(デフォルト)、HRService
というアプリケーション・モジュールのアプリケーション・モジュール・クラスの名前はHRServiceImpl
になります。
HRService
というアプリケーション・モジュールのビュー・オブジェクト・クラスの名前はHRServiceImpl
になります。
Client
と入力すると(デフォルト)、HRService
というアプリケーション・モジュールのプロキシの名前はHRServiceClient
になります。
common
と入力すると(デフォルト)、hrbc.datamodel
パッケージ内のデータ・モデル・コンポーネントのクライアント側インタフェースは、hrbc.datamodel.common
パッケージに配置されます。
client
と入力すると(デフォルト)、hrbc.datamodel
パッケージ内のデータ・モデル・コンポーネントのクライアント側プロキシは、hrbc.datamodel.client
パッケージに配置されます。
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