Webアプリケーション・デプロイメント・ディスクリプタ - セキュリティ制約 - Webリソースの作成

このページは、Webアプリケーション内のWebリソースおよびそれらのリソースに対するHTTPメソッドを作成する際に使用します。 セキュリティ制約には、別のサブパネルで構成できる認証要素およびユーザー・データ要素も含まれます。 web.xml内のsecurity-constraintデプロイメント・ディスクリプタは、1つ以上のWebリソース・コレクションにセキュリティ制約を関連付けるために使用されます。

Webリソース名
Webコンテンツを保護するURLパターンやHTTPメソッドなどのWebリソースのリストを表示します。

Oracle Application ServerのWebコンテナでは、サーブレット2.3およびJavaServer Pages(JSP)1.2が完全にサポートされています。 詳細は、Sun社のJavaサーブレット仕様バージョン2.3を参照してください。次のURLからダウンロードできます。
http://java.sun.com/products/servlet/

 

Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.