JMS Webサービスの作成または編集ウィザード - エンドポイント
Webサービスのエンドポイントおよびターゲット・ネームスペースを選択する場合に使用します。
- Webサービス・エンドポイント
- Webサービスのデプロイ先となるアプリケーション・サーバーに関連付けられたエンドポイントです。 次の要素から構成されます。
- 新規エンドポイントを作成するには、新規アプリケーション・サーバー接続を作成します。 「新規」をクリックして、アプリケーション・サーバー接続ウィザードを開きます。
- ターゲット・ネームスペース
- このWSDLドキュメントの一意のネームスペース。 Webサービスの開発時およびテスト時にはデフォルトのまま使用できますが、公開時には、ユーザーの組織とこのWSDLドキュメントの両方で一意となるURIに変更する必要があります。
関連項目
JMS Webサービス
Copyright © 1997, 2004, Oracle. All rights reserved.