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セキュリティ・コンテキスト・ページ
jps-config.xml
で定義されているプロパティからセキュリティ・コンテキストを定義し、jps-config.xml
ファイルの<jpsContexts>
要素を定義するために使用します。詳細
デフォルト・コンテキスト
選択して、jps-config.xml
ファイルの<jpsContexts>
要素のdefault
プロパティに追加するデフォルトのセキュリティ・コンテキストを定義します。
jps-config.xml
で<jpsContext>
要素として指定されているセキュリティ・コンテキストの詳細を指定します。
アイデンティティ・ストアjps-config.xml
で定義されている中から、セキュリティ・コンテキストのXMLベース・アイデンティティ・ストアまたはLDAPベース・アイデンティティ・ストアを選択します。アイデンティティ・ストアを管理するには、概要エディタのアイデンティティ・ストア・ページを使用します。方法
注意: LDAPベースのアイデンティティ・ストアはJDeveloperの設計時機能であり、実行時には使用できません。LDAPアイデンティティ・ストア構成はJDeveloperの統合WLSによりオーバーライドされます。
資格証明ストアjps-config.xml
で定義されている中から、セキュリティ・コンテキストの資格証明ストアを選択します。資格証明ストアを管理するには、概要エディタの資格証明ストア・ページを使用します。方法
キーストアjps-config.xml
で定義されている中から、セキュリティ・コンテキストのキー・ストアを選択します。キー・ストアを管理するには、概要エディタのキーストア・ページを使用します。方法
無名プロバイダjps-config.xml
で定義されている場合、セキュリティ・コンテキストの無名プロバイダを選択します。無名プロバイダを管理するには、概要エディタの無名プロバイダ・ページを使用します。方法
ログイン・モジュールjps-config.xml
で追加または定義されている中から、ログイン・モジュールのログイン・モジュールを選択します。ログイン・モジュールを管理するには、概要エディタのログイン・モジュール・ページを使用します。方法
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