アプリケーション・ナビゲータは、様々なアプリケーションを構成するファイルを参照するビューで、アプリケーション制御ファイルとプロジェクト内に編成されます。また、アプリケーション・ナビゲータを使用すると、アプリケーションを構成するコンポーネントとそのレベルをカスタマイズできます。
コンポーネントの表示方法をカスタマイズするには、ツールバーを使用します。
アプリケーション・ナビゲータのツールバーから使用できるアイコンは次のとおりです。
プロジェクト・プロパティ: プロジェクトの「プロジェクト・プロパティ」ダイアログを開きます。このオプションは、プロジェクトが選択されている場合のみ使用できます。
リフレッシュ: JDeveloper以外で加えられた変更を使用してナビゲータを更新します。
ワーキング・セット: ナビゲータのファイルを仕様に基づいて表示または非表示にします。
ナビゲータの表示オプション: ナビゲータの表示内容を変更します。これには、プロジェクト・コンテンツが格納されているディレクトリとソート・オプションが含まれます。
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