表からのJPAエンティティの作成
詳細
- アプリケーション・ナビゲータで、作成したプロジェクトを選択し、
「エンティティ作成(表ベース)」ウィザードを起動します。
- ウィザードのステップ1の「EJBのバージョンの選択」で、「EJB 3.0 -- JPAエンティティ」を選択します。「次へ」をクリックします。
- ステップ2の「永続性ユニット」では、新規ユニットを作成しないでください。「次へ」をクリックします。
- ステップ3の「接続のタイプ」で、「オンライン・データベース接続」を選択します。「次へ」をクリックします。
- ステップ4の「データベース接続の詳細」で、「接続」ドロップダウン・リストに「FOD」が選択されていることを確認します。「次へ」をクリックします。
- ステップ5の「表の選択」で、「問合せ」をクリックして、「使用可能」リストを移入します。リストから「PRODUCTS_BASE」をクリックし、
をクリックして「選択済」リストに移動します。「次へ」をクリックします。
詳細
- ステップ6の「一般オプション」で、デフォルトのパッケージ名をそのまま使用します。「エンティティ・クラスのオプション」の下で、次のオプションが設定されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
「フィールド」の選択
「java.io.Serializableの実装」の選択
「関連フィールドのコレクション・タイプ」ドロップダウン・リストでの「java.util.List」の選択
- ステップ7の「エンティティの詳細を指定」で、FOD.PRODUCTS_BASE表に対するデフォルトのエンティティ名とクラスをそのまま使用します。「終了」をクリックします。
詳細
- 作業内容を保存するには、「
すべて保存」をクリックします。
IDE表示の詳細説明
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