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「インポート」
コードでのimport文の表示方法を設定する際に使用します。このタブの各種オプションに加えた変更は、「プレビュー」パネルのコードに反映されます。
類似パッケージを持つインポートをグループ化
import文をパッケージ名に基づいてグループ化する場合に選択します。
グループ化する共通パッケージの数
インポートのグループ化に使用されるパッケージの深さのレベル数を入力します。
ワイド・インポートを使用
import文の最後にアスタリスクを付けて、指定のパッケージ内のどのクラス・ファイルにもアクセスできるようにする場合に選択します。
ワイド・インポートのクラスの数
ワイド・インポートが使用される数を入力します。たとえば、入力した数が3
の場合、同じパッケージの3つのクラスがインポートされると、個別のクラス名のかわりにワイド・インポートが使用されます。
内部クラスにインポートを使用
import文のリストに内部クラスを追加する場合に選択します。
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