新しいWindowsマシンで初めてJDeveloperを開く
JDeveloperに共通のファイル・タイプをJDeveloperに関連付る際に使用します。
ファイル・タイプをJDeveloperに関連付けた後は、システム上の任意の場所でそのタイプのファイルを開くと、JDeveloperが自動的に起動します。後で、JDeveloperに関連付けられているファイル・タイプを変更することもできます。方法
JDeveloperアプリケーション(.jws)
すべての.jws
ファイルをJDeveloperに関連付ける場合に選択します。このファイル・タイプの関連付けを解除する場合は、選択を解除します。
JDeveloperプロジェクト(.jpr)
すべての.jpr
ファイルをJDeveloperに関連付ける場合に選択します。このファイル・タイプの関連付けを解除する場合は、選択を解除します。
Javaソース・ファイル(.java)
すべての.java
ファイルをJDeveloperに関連付ける場合に選択します。このファイル・タイプの関連付けを解除する場合は、選択を解除します。
JavaServerページ(.jsp)
すべての.jsp
ファイルをJDeveloperに関連付ける場合に選択します。このファイル・タイプの関連付けを解除する場合は、選択を解除します。
Copyright © 1997, 2009, Oracle. All rights reserved.