<jsp:attribute>プロパティの挿入または編集

JSP 2.0標準アクション<jsp:attribute>タグ要素のプロパティを設定または編集する際に使用します。

タグの詳細は、<jsp:attribute>を参照してください。

共通プロパティ・ページ

名前
識別されるタグ属性の名前を入力します。

アドバンスト・プロパティ・ページ

トリミング
要素ボディの最初と最後に表示される空白を切り捨てるか(true)、切り捨てないか(false)を指定します。

プロパティの説明の表示

プロパティの説明テキストを表示するには、次のいずれかを実行します。

表示の説明

値が必要なプロパティまたは子要素には、アスタリスク(*)が付きます。

設定アイコンの値値は設定アイコンは、属性または要素が設定されていることを示します。

エラー・アイコン エラー・アイコン は、プロパティまたは要素の値が無効であることを示します。このアイコン上にカーソルを置くと、エラー・メッセージが表示されます。

警告アイコン 警告アイコン は、プロパティまたは要素に無効な値が設定されている可能性があることを示します。アイコンの上にカーソルを移動して警告メッセージを表示してください。

データバインド・アイコン データベース・アイコン は、プロパティがデータにバインドされていることを示します。

値の入力

プロパティの値を入力するには、次のいずれかの操作を行います。


JSPページの操作