CPUプロファイラの起動

CPUプロファイリング・セッションを開始すると、プログラムが自動的に実行されます。CPUプロファイラ・ウィンドウが開いた後、ユースケースを開始してアプリケーションをプロファイリングできます。

CPUプロファイラを開始するには、次の手順を実行します。

  1. ナビゲータで、実行可能なノード(Application1.javaなど)を選択します。
  2. メイン・メニューから、「実行」次の選択「CPUプロファイルプロジェクトを選択します。

    CPUプロファイラが開き、アプリケーションが実行されます。

  3. 開始ユースケース 開始ユースケース」アイコンをクリックして、プロファイリング・ユース・ケースを開始します。

注意: プロファイラの起動時にただちにアプリケーションをプロファイリングする場合は、「実行構成の編集」ダイアログのプロファイラ・ページで、「アプリケーション起動時にユースケースを開始」チェック・ボックスを選択します。詳細


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