統合WLSにデプロイする場合、デプロイメント・プロファイルとアーカイブは使用しません。ほとんどの場合、統合WLSへのデプロイはWebサービスの右マウス・メニューから「実行」を選択するなど、ワンクリック操作で行われます。
統合WLSにはログ・ファイルがあり、jdeveloper-user-home/DefaultDomain/server/DefaultServer/logs
にあります。
web.xmlのjsp-descriptor要素内およびlogging
要素内の-verbose
要素を使用すれば、ログ・ファイルに送信する情報のレベルを制御できます。詳細
注意: アプリケーションを統合WLSにデプロイし、同じアプリケーションをJDeveloper内で実行することはできません。まずアプリケーションを統合WLSからアンデプロイし、JDeveloperからアプリケーションを実行する必要があります。
関連項目
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