「インポート」ダイアログでEARファイルを選択する
EARファイルから抽出されたモジュールに基づくプロジェクトが移入された、新規アプリケーションを作成する際に使用します。
単にJDeveloperを使用してデプロイするEARファイルのインポートには、このウィザードを使用しないでください。その場合は、新規のアプリケーションとプロジェクトを作成し、EARファイルをプロジェクト・ディレクトリに(またはその場所をプロジェクトのコンテンツに)コピーします。これにより、EARファイルが「アプリケーション・ナビゲータ」でプロジェクトの「アプリケーション・ソース」ノードの下に表示されます。ここから、ファイルを右クリックして「配布先」を選択することでデプロイできます。
初期画面ページではウィザードの概要が示されます。次にウィザードを開くときにこのページを表示しない場合は、チェック・ボックスをチェックします。
Copyright © 1997, 2009, Oracle. All rights reserved.