モデルドリブン・リストは、ビュー・データ・オブジェクトにバインドされている値リストに基づきます。
このキュー・カードの前半では、値リストを表示するために、値リスト対応のOrderStatusCode
属性に添付するコンポーネントのタイプとして「選択リスト」を選択しました。「OrderStatusCode」属性をドロップし、「作成」 > 「単一選択」メニューから「トリニダード選択肢を1つ選択」を選択すると、データバインドされたメニュー・スタイルのコンポーネントが作成され、ユーザーはドロップダウン選択リストから値を1つ選択できます。
他に作成できる単一選択ユーザー・インタフェースには、リスト・ボックスやラジオ・グループなどがあります。
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