EARファイルのインポート・ウィザード - 場所ページ
「インポート」ダイアログでEARファイルを選択する
EARファイルとそのソースパスを検索し、アプリケーションに割り当てる際に使用します。
- EARファイル
- EARファイルの場所を入力するか、「参照」をクリックしてファイルまで移動します。
- アプリケーション・ファイル
- アプリケーション制御ファイル(
.jws
)に割り当てられているデフォルト名を受け入れるか、新しい名前を入力します。
- ディレクトリ
- デフォルト・ディレクトリを受け入れるか、新規ディレクトリを入力するか、「参照」をクリックしてディレクトリまで移動します。
- ファイルをアプリケーションへコピー
- EARファイルから抽出されたファイルを、アプリケーションの新規プロジェクトにコピーする場合に選択します。EARモジュールごとに、新規プロジェクトが作成されます。プロジェクト制御ファイル(
.jpr
)にEARファイルへのポインタを指定する場合は、選択を解除します。
- ソース・ルート
- EARモジュールのソース・ディレクトリに対して1つ以上の共通ルートを入力するか、「参照」をクリックしてルートまで移動します。ルートは、ディレクトリのグループに共通なパスの一部です。
関連項目
新規アプリケーションの作成
プロジェクトについて
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