プロジェクトで参照した任意のスキーマを選択し、別のスキーマに属する表との間に外部キーを作成できます。参照表のデフォルトの「アソシエーション」列は、その表の主キー(この例ではPERSON_ID
)です。
ローカル表内の任意の列を外部キー列(この例ではPERSON_ID
)として選択します。
外部キーに基づく名前を使用すると、プロジェクトに追加していない表に外部キーを作成できます。そのためには、「名前ベース」を選択します。参照先スキーマ、表および制約の名前を入力し、表の中で外部キーとして使用する列を選択して、参照先となる表の参照先列を入力します。「オフラインのみ」オプションは、表のDDLを生成する際に、これらの情報を使用するかどうかを指定します。
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