リソース・パレット

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リソース・パレットでカタログおよびリポジトリ接続を管理するために使用します。リソース・カタログには、ユーザー・インタフェース要素、アクティビティ・ガイド、ビジネス・オブジェクト、サービス、プロセス、ルール、アクションなど、アプリケーション・コンポーネントおよびサービスが含まれています。コラボレーション環境で作業するユーザーの場合、カタログを使用してリソースを共有できます。単独で作業するユーザーの場合は、1つのカタログにアクセスすることにより、1箇所にまとめられたリソースまたはリソース・グループにアクセスできます。詳細

注意: JDeveloperを初めて開くときには、リソース・パレットは表示されません。最初のアプリケーションを新規作成するか、既存のアプリケーションを開くと、JDeveloperの右上隅にリソース・パレットが表示されます。

リソース・パレットのツールバー

新規 新規
選択可能な操作のリストを開く場合にクリックします。このドロップダウン・リストでは、「新規カタログ」「新規接続」「インポート」、または「リフレッシュ」を選択できます。

検索領域 検索
文字列を入力し、検索の開始 をクリックすると、リソース・パレット内のリソースを検索できます。結果は「検索」パネルに表示されます。

リソース・パレットの操作

「検索結果」の操作

「カタログ」の操作

「接続」の操作


リソース・パレットの操作

開発ツールの概要