JDeveloperは、チームでの開発のための機能を複数提供します。これには、バージョン・コントロール・ソフトウェア・システムやアプリケーション・ライフサイクルを管理するための拡張機能などがあります。
広く使用されているバージョン・コントロール・システムであるCVSとSubversionは、JDeveloperに統合されています。これらは、いつでも「バージョニング」メニューから選択できます。また、「表示」「バージョニング・ナビゲータ」を選択すると、選択したバージョン・コントロール・システムと接続を作成し、バージョン・コントロール・システムのリポジトリで使用可能なフォルダおよびファイルの閲覧可能な階層を表示できます。
この項には次のトピックが含まれます。
Copyright © 1997, 2009, Oracle. All rights reserved.