JavaScriptエディタ

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JavaScriptエディタは、ソース・ファイル専用のエディタおよびデバッガであり、JavaScript(.js)ファイルを編集し、HTMLページで機能します。

JavaScriptエディタの使用中には、次の機能を利用できます。

これらの機能は、「プリファレンス」ダイアログの「コード・エディタ」ページでカスタマイズできます。方法

注意: JDeveloper 9.0.2のXMLエディタでは、システムでのロケールのデフォルト・エンコーディングを使用してファイルがロードおよび保存されていました。JDeveloper 9.0.4以上のXMLエディタでは、XMLファイル自体で指定されているIANAエンコーディング(存在する場合)が使用され、プロジェクト設定で指定されたエンコーディングに戻ります。

JavaScriptエディタのツールバー

コードの検索 検索
JavaScriptエディタで開いているファイル内で検索するテキストを入力します。検索オプション をクリックすると、検索のための追加パラメータ(大/小文字を区別する検索を実行する場合は「大/小文字の区別」、完全に一致する単語のみを検索する場合は「完全一致」、一致する場所を示すためにシェーディングを使用する場合は「発生を強調表示」)を表示して設定できます。

次を検索 次を検索
指定したパラメータに一致する次の箇所をファイル内で検索する場合にクリックします。

前を検索前を検索
指定したパラメータに一致する前の箇所をファイル内で検索する場合にクリックします。


JDeveloperでのXMLファイルの編集