「ローカルでの変更の回復」ダイアログ

「ツール」次の選択「プリファレンス」次の選択「回復」

ファイルを以前の状態に回復するために使用します。

ファイルの内容が変更されている場合は、ベース・リビジョンにファイルが回復されます。ファイルが追加されたが、まだコミットされていない場合は、「未追加」ステータスに回復されます。「保留中の変更」ウィンドウで、ファイルが「削除をスケジュール済」になっている場合は、ナビゲータに戻して追加され、以前のステータスが設定されます。

ファイル・リスト
削除されるファイルがリストされます。

名前
ファイルの名前。

場所
「名前」列のファイルの物理的な場所です。

再帰的
選択したオブジェクトの子オブジェクトにも再帰的に回復操作を行う場合に選択します。


SubversionおよびJDeveloperの使用方法