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インスタンス
実行時にパッケージ化されたアーカイブのデプロイで使用する統合WLSサーバー・インスタンスの、サーバーと接続の詳細を指定する際に使用します。詳細
- サーバー接続
- このサーバー・インスタンスへのアプリケーション・サーバー接続の名前を選択します。このインスタンスに対して新規のアプリケーション・サーバー接続を作成する場合は、このフィールドの横にあるプラス記号(+)をクリックします。
- 名前
- サーバー・インスタンスの名前を入力します。デフォルトでは、サーバー接続名が表示されます。
- ドメイン・ディレクトリ
- WebLogicドメインのインストール・ディレクトリの場所を入力するか、参照します。JDeveloperでサーバーのライフサイクルを管理しない場合、このフィールドは編集できません。
- サーバー・インスタンス
- サーバー・インスタンスの名前、またはインスタンス・ディレクトリの完全修飾ディレクトリを入力するか、参照します。JDeveloperでサーバーのライフサイクルを管理しない場合、このフィールドは編集できません。
- JDeveloperでこのサーバー・インスタンスのライフサイクルを管理します
- JDeveloperでサーバー・インスタンスのライフサイクル(サーバー・インスタンスの起動、停止、コンソール出力の監視など)を管理する場合に選択します。選択した場合は、「ドメイン・ディレクトリ」および「サーバー・インスタンス」フィールドへの入力が必要です。
関連項目
統合WLSへのデプロイ
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