バインドされていないタスク・フローごとにADFメニューを作成する
詳細
- 階層の最下位メニューから開始し、アプリケーション・ナビゲータでバインドなしタスク・フロー・ソース・ファイル「
adfc-sale-config.xml」を右クリックし、ポップアップ・メニューから「ADFメニューの作成」を選択します。
- 「ファイル名」フィールドに、メニュー・メタデータ・ファイル名として
sale_menu
を入力します。デフォルトのファイル格納場所をそのまま使用します。「OK」をクリックします。
詳細
- アプリケーション・ナビゲータで、「
adfc-products-config.xml」を右クリックし、ポップアップ・メニューから「ADFメニューの作成」を選択します。メニュー・メタデータ・ファイル名としてproducts_menu
を入力します。「OK」をクリックします。
- アプリケーション・ナビゲータで、「
adfc-config.xml」を右クリックし、ポップアップ・メニューから「ADFメニューの作成」を選択します。「ADFメニュー・モデルの作成」ダイアログで、デフォルトのファイル名root_menu
をそのまま使用します。「OK」をクリックします。
- アプリケーション・ナビゲータで、メニュー・メタデータ・ファイル「
sale_menu.xml」を選択します。「構造」ウィンドウで、最初のアイテム・ノード「
itemNode - itemNode_sale」を選択します。プロパティ・インスペクタで、「Label」フィールドにSale
と入力してノードのデフォルトのラベルを変更します。同様の方法でElectronics
、Media
およびOffice
というテキストを使用して、sale_menu.xml
の残りのノードのラベルを変更します。
詳細
- アプリケーション・ナビゲータで、「
products_menu.xml」および「
root_menu.xml」の残りのメニュー・メタデータ・ファイルについてもステップ5の手順を繰り返します。ノードのラベルとして提供されているサンプル値を使用します。
サンプル値を使用
- アプリケーション・ナビゲータで、「
root_menu.xml」を選択します。「構造」ウィンドウで「
itemNode - itemNode_help」を選択します。プロパティ・インスペクタで、「宛先」フィールドにhttp://www.oracle.com
と入力し、[Enter]を押します。
- 「
すべて保存」をクリックして作業内容を保存します。
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