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JDeveloperデバッガで生成されたデバッグ情報を、デバッガ・ウィンドウ内からテキストまたはHTMLのいずれかの出力ファイルにエクスポートする場合に使用します。ファイル間を移動するには、指定されたフィールドにファイル名を入力するか、ディレクトリ・ツリー内を参照します。詳細
- 場所
- 現在のウィザードまたはダイアログのフィールド情報に基づいて、現在のディレクトリ・パスが表示されます。ディレクトリの内容は下に表示されます。ドロップダウン・リストから選択するか、ディレクトリの内容の表示をクリックして、ディレクトリ間を移動します。
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作業
- 現在選択されているプロジェクトの.jprファイルの場所に移動する場合にクリックします。
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プロジェクト
- 現在選択されているアプリケーションの.jwsファイルの場所に移動する場合にクリックします。
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アプリケーション
- JDeveloperのホーム・ディレクトリに移動する場合にクリックします。
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ホーム
- ユーザー・ホーム・ディレクトリに移動する場合にクリックします。
- ファイル名
- 名前を入力して検索を絞り込むか、ディレクトリ・ツリーをクリックします。
ワイルドカードを使用して、検索対象を絞り、検索を高速化することもできます。たとえば、*.ext(extはファイル・タイプ)と入力すると、このタイプのすべてのファイルが表示され、「ファイル・タイプ」リストの最上部にこのタイプが選択項目として追加されます。
- ファイル・タイプ
- エクスポートするファイル・タイプを指定します。
- テキスト・ファイルにエクスポートする場合は、.html拡張子または.htm拡張子を付けずに名前を入力します。出力ファイルでは、列の間にタブが、行の間に新しい行が挿入されます。
- HTMLファイルにエクスポートする場合は、.html拡張子または.htm拡張子(大/小文字の区別なし)を付けて名前を入力します。出力ファイルは、列を使用して編成された表になります。
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関連項目
Javaプログラムのデバッグ
デバッガ・ウィンドウの使用方法
プログラムのデバッグ
Javaプログラムのリモート・デバッグ
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