Subversionとともに使用するためのJDeveloperの構成
JDeveloperをSubversionとともに使用するには、プリファレンスを設定します。
JDeveloperをSubversionとともに使用するように設定するには、次のようにします。
- 「ツール」
「プリファレンス」の順に選択し、次に「プリファレンス」ダイアログの左側のペインで「拡張機能」を選択します。
- 右側のペインで、「バージョニング・サポート<n>」チェック・ボックスが選択されていることを確認して、「設定」をクリックします。
- 「Subversionのバージョニング・サポート<n>」チェック・ボックスが選択されていることを確認します。
- 「プリファレンス」ダイアログの左側のパネルで、「バージョニング」ノード、「Subversion」ノードの順に開きます。Subversion設定のメイン・パネルが表示されます。「Subversion」ノードの下の項目をクリックすると、他のSubversion設定パネルが表示されます。
- 必要に応じて設定を変更します。特定の設定に関する詳細は、[F1]を押してください。
-
「OK」をクリックし、「設定」ダイアログを閉じます。
バージョニング・システムとしてSubversionを選択するには、次のようにします。
- 「バージョニング」
「Subversion」の順に選択します。
関連トピック
SubversionおよびJDeveloperの使用方法
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