このドキュメントは、ADF FacesコンポーネントをスキニングするためにADF Facesスキンの.cssファイルで使用できるセレクタをリストします。
Examples of some ADF Faces Skin selectors: /* Global selectors affect more than one component */ .AFDefaultFontFamily:alias { font-family: Tahoma, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /* Component-specific selector. */ af|inputText::content { background-color: red; }
グローバル・セレクタは、複数のコンポーネントに影響があるセレクタです。セレクタ名が:alias擬似クラスで終わっている場合、そのセレクタはたいてい他のコンポーネント固有のセレクタに含まれています。:aliasで終わるセレクタのプロパティを定義すると、たいていの場合複数のコンポーネントのスキンに影響を与えます。たとえば、当社のコンポーネントはすべてではありませんがほとんど.AFDefaultFontFamily:alias定義をfont-familyの指定に使用します。ユーザーのスキンが、.AFDefaultFontFamily:aliasセレクタを他のfont-familyでオーバーライドする場合、この変更は、セレクタの定義にこのセレクタを含むすべてのコンポーネントに影響を与えます。
セレクタ名 | 説明 | |||||||||
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.AFBarSeparator:alias | af|menuBar、af|toolbarおよびaf|queryに使用されるセパレータ・バーを指定します。 | |||||||||
.AFButtonAccessKeyStyle:alias | af|commandButton、af|goButtonおよびaf|resetButtonのアクセス・キー・スタイルを指定します。 | |||||||||
.AFButtonBackground:alias | af|commandButton、af|goButton、af|resetButton、af|trainButtonBarなど、このスタイルの別名を含むボタンの背景色を指定します。.AFButton*の別名のスキニングは、スキン開発者にはショートカットと同義であり、すべてのボタン・コンポーネントがベース・スキンにこれらの別名を含んでいるため、すべてのボタンが同様にスキニングされるようになります。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。 | |||||||||
.AFButtonBackgroundActive:alias | アクティブな状態(マウス・ボタンを押した状態)のボタンの背景色を指定します。 | |||||||||
.AFButtonBackgroundDisabled:alias | 無効な状態のボタンの背景を指定します。 | |||||||||
.AFButtonBackgroundFocus:alias | フォーカス状態のボタンの背景を指定します。 | |||||||||
.AFButtonBackgroundHover:alias | ホバー状態(マウスを置いた状態)のボタンの背景を指定します。 | |||||||||
.AFButtonBorder:alias | af|commandButton、af|goButton、af|resetButtonなど、このスタイルの別名を含むボタンの枠線を指定します。 | |||||||||
.AFButtonBorderActive:alias | アクティブな状態のボタンの枠線を指定します。 | |||||||||
.AFButtonBorderDisabled:alias | 無効な状態のボタンの枠線を指定します。 | |||||||||
.AFButtonBorderHover:alias | ホバー状態のボタンの枠線を指定します。 | |||||||||
.AFDataCollectionStatusMessage:alias | ユーザーがデータ・コレクション・タイプ・コンポーネント(すなわちテーブルとツリー)をスクロールしたときに表示されるステータス・メッセージをスタイル指定します。 | |||||||||
.AFDefaultBoldFont:alias | AFDefaultFont:aliasを含み、font-weightをboldに設定します。 | |||||||||
.AFDefaultFont:alias | スキンのデフォルトのフォントを指定します。このスタイルは、デフォルトのフォント・ファミリ(AFDefaultFontFamilyで指定されたスタイルで指定されたもの)、デフォルトのフォント・サイズおよびデフォルトのフォントの太さを定義します。 | |||||||||
.AFDefaultFontFamily:alias | スキンのデフォルト・フォント・ファミリ・リスト(font-familyプロパティ)を指定します。 | |||||||||
.AFDynamicHelpIconStyle:alias | 動的ヘルプ・アイコンに使用するスタイル。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 | |||||||||
.AFDynamicHelpIconStyleActive:alias | アクティブな状態の動的ヘルプ・アイコンに使用するスタイル。 | |||||||||
.AFDynamicHelpIconStyleHover:alias | ホバー状態の動的ヘルプ・アイコンに使用するスタイル。 | |||||||||
.AFErrorTextForeground:alias | エラー・テキストの色に使用するスタイル。 | |||||||||
.AFStartTextAlign:alias | text-alignプロパティを、左から右の読取り方向の場合はleft、右から左の読取り方向の場合はrightに設定します。 | |||||||||
.AFEndTextAlign:alias | text-alignプロパティを、左から右の読取り方向の場合はright、右から左の読取り方向の場合はleftに設定します。 | |||||||||
.AFEndPadding:alias | 左から右の読取り方向の場合は右側で、右から左の読取り方向の場合は左側でパディングするように、パディング・プロパティを設定します。例: padding: 0px 8px 0px 0px;(右側のパディングの場合)。 | |||||||||
.AFLeftTextAlign:alias | text-alignプロパティを、読取り方向に関係なくleftに設定します。 | |||||||||
.AFRightTextAlign:alias | text-alignプロパティを、読取り方向に関係なくrightに設定します。 | |||||||||
.AFCenterTextAlign:alias | text-alignプロパティを、読取り方向に関係なくcenterに設定します。 | |||||||||
.AFClickableImageAnchor:alias | クリック可能でインライン形式の表示を持つイメージの表示に必要なCSSプロパティを指定します。このスタイルは、空すなわち<a>と</a>タグの間にテキストがないアンカーに適用する必要があります。この属性はfont-sizeやpadding-rightなど外観を制御し、イメージにインライン表示するための空間を与えます。デフォルトでは、この別名は16x16のイメージを使用するスタイル・セレクタに含まれ、IEとFirefoxの両方でインライン背景イメージを表示する必要があります。カスタマイズする場合、この別名をセレクタに組み入れてそのプロパティをオーバーライドできます。たとえば、高さや幅が異なるイメージのfont-sizeやpadding-rightを変更したり、ブロック・モードで表示するためにdisplay: blockを高さと幅の属性とともに設定できます。 | |||||||||
.AFFormAccessKeyStyle:alias | フォーム・コンポーネントのアクセス・キー(下線や太字など)をスタイル指定します。出力ラベル、入力、panelLabelAndMessage、af:select*コンポーネントに影響を与えます。 | |||||||||
.AFLabel:alias | すべてのフォーム・コンポーネント(たとえばaf|inputText::label)のラベル・セレクタに含まれる、別名のスタイル・クラス。AFDefaultFont:alias、.AFEndTextAlign:alias、.AFEndPadding:alias、.AFLabelTextForeground:aliasを使用します。 | |||||||||
.AFLabelDisabled:alias | すべてのフォーム・コンポーネントが無効なときにフォーム・コンポーネントのラベル・セレクタに含まれる、別名のスタイル・クラス。無効となったフォーム・コンポーネントのラベルを、コンポーネントごとではなく、まとめて同様にスタイル指定する簡単な方法です。たとえばaf|inputText:disabled::labelではなく.AFLabelDisabled:aliasを使用します。 | |||||||||
.AFLabelTextForeground:alias | ラベルの色を指定します。ラベルの色をスタイル指定するにはCSSプロパティのcolorを使用します。af:inputTextやaf:selectOne/selectManyコンポーネントなど、すべてのフォーム・コンポーネントのラベルをスタイル指定する.AFLabel:aliasスタイルで使用されます。 | |||||||||
.AFLabelTextForegroundDisabled:alias | ラベルが無効なときに、colorプロパティを使用してベルの色をスタイル指定します。すべてのフォーム・コンポーネント(af:inputTextやaf:selectOne/selectManyなど)が無効なときに、そのラベルをスタイル指定する.AFLabelDisabled:aliasスタイルで使用されます。 | |||||||||
.AFStandardIconStyle:alias | 背景イメージとして定義される標準アイコンのスタイルを定義する別名のスタイル・クラス。 | |||||||||
.AFLinkAccessKeyStyle:alias | リンクのためのアクセス・キーを強調表示します。たとえば、太字にするなど。 | |||||||||
.AFLinkForeground:alias | リンクのデフォルト背景色。 | |||||||||
.AFActiveLinkBorder:alias | アクティブ・リンクのデフォルトの枠線情報(色、サイズ、スタイル)。 | |||||||||
.AFVisitedLinkBorder:alias | アクセス済でフォーカスされたリンクのデフォルトの枠線情報(色、サイズ、スタイル)。 | |||||||||
.AFActiveLinkForeground:alias | アクティブ・リンクのデフォルトの前景色。デフォルトでは、この値は.AFLinkForeground:aliasの色に対して相対的に計算されます。 | |||||||||
.AFVisitedLinkForeground:alias | アクセス済リンクのデフォルトの前景色。デフォルトでは、この値は.AFLinkForeground:aliasの色に対して相対的に計算されます。 | |||||||||
.AFRequiredIconStyle | フォーム・コンポーネントに必要なアイコンをスタイル指定するスタイル・クラス。現在、各コンポーネント用にこのアイコンをスタイル指定することはできません。 | |||||||||
.AFMenuItem | メニュー項目に適用されるスタイル・クラス。有効なメニュー項目は、commandMenuItem、goMenuItemまたはサブメニュー(メニュー内のメニュー)のいずれかです。 | |||||||||
.AFMenuItemDisabled | 無効なメニュー項目に適用されるスタイル・クラス。有効なメニュー項目は、commandMenuItem、goMenuItemまたはサブメニュー(メニュー内のメニュー)のいずれかです。 | |||||||||
.AFInstructionText、 .AFFieldText、 .AFFieldTextLTR、 .AFPhoneFieldText、 .AFPostalCodeFieldText、 .AFAddressFieldText、 .AFInstructionTextDisabled、 .AFFieldTextDisabled、 .AFFieldTextLTRDisabled、 .AFPhoneFieldTextDisabled、 .AFPostalCodeFieldTextDisabled、 .AFAddressFieldTextDisabled、 .AFDataText、 .AFDataTextDisabled、 .AFDataNumber、 .AFDataNumberDisabled、 .AFFieldNumber、 .AFFieldNumberDisabled、 .AFLabelTextDisabled、 .AFLinkIEWorkaround |
注意: af:inputTextコンポーネントでは、styleClass属性をMarkerで終わるstyleClassに設定する必要があります。ベース・スキンでは、この定義af|inputText.AFFieldNumberMarker af|inputText::content {-tr-rule-ref:selector(".AFFieldNumber")}があるため、Markerスタイルはコンポーネント中のcontentピースのみに影響します。.AFFieldNumberスタイルはスキニング可能であり、これは前述のスキン・セレクタによりAFFieldNumberMarkerで選択されます。このコンポーネントに使用するパブリックstyleClassは、次のaf|inputTextを参照してください。 | |||||||||
.AFBranding | ページ・テンプレートの簡略化されたブランド・エリアに使用されるレガシー・スタイル・クラスで、ページ・タイトルのテキスト・スタイルのみを指定します。独自のブランドにバーを使用する場合、これを使用しないでください。 | |||||||||
.AFBrandingBar | ブランド・バー・コンテナ(たとえば、af:panelBorderLayoutや水平af:panelGroupLayout上)に使用されるスタイル・クラス。通常はバーの高さを定義し、オプションで枠線の装飾を定義します。 | |||||||||
.AFBrandingBarItem | ブランド・バー・コンテナの内側の項目用のコンテナ(たとえば、af:panelGroupLayout)に使用されるスタイル・クラス。通常はバーの内側の項目の高さを定義します。これらの項目内に他のコンポーネントを配置する場合は、padding-topを調整するスタイルを定義する必要があります。たとえば、af:navigationPane hint="buttons"を使用する場合は、padding-topを指定する部分に.AFBrandingBar af|navigationPane-buttonsのスキン定義を指定します。同様に、af:statusIndicatorを使用する場合はpadding-topを指定する部分に.AFBrandingBar af|statusIndicatorの定義を指定します。 | |||||||||
.AFBrandingBarLogo | ブランド・バー項目ラッパーの内側に配置された装飾ブランド・ロゴ(たとえば、af:spacer上)として使用されるスタイル・クラス。通常、ロゴが使用する背景イメージとイメージのディメンションを定義します。 | |||||||||
.AFBrandingBarTitle | ブランド・バー項目ラッパーの内側に配置されたタイトル(たとえば、af:outputText上)に使用されるスタイル・クラス。通常は、テキストとロゴの位置合せを微調整する場合にfont-family、font-sizeおよびpadding-topを定義します。 | |||||||||
.AFDecorativeBoxTopStart、 .AFDecorativeBoxTop、 .AFDecorativeBoxTopEnd、 .AFDecorativeBoxCenterStart、 .AFDecorativeBoxCenter、 .AFDecorativeBoxCenterEnd、 .AFDecorativeBoxBottomStart、 .AFDecorativeBoxBottom、 .AFDecorativeBoxBottomEnd |
ボックスの外側にコンポーネントを挿入するページ・テンプレート内での使用に便利です。 目的のボックス構造:
注意: これらのスタイルは、コンポーネントのテーマ付けと一緒に使用することはできません。 |
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.AFPopupSelectorHeader、 .AFPopupSelectorHeaderStart、 .AFPopupSelectorHeaderEnd、 .AFPopupSelectorContent、 .AFPopupSelectorContentStart、 .AFPopupSelectorContentEnd、 .AFPopupSelectorFooter、 .AFPopupSelectorFooterStart、 .AFPopupSelectorFooterEnd |
インラインのaf:popupセレクタ・コンポーネントは、ポップアップとして表示されるページのフラグメントを定義します。ポップアップはブラウザ・ウィンドウではなく、ページ・コンテンツの上にビジュアル・レイヤーを作成するDHTMLのレイヤーです。インライン・ポップアップ・コンポーネントは、ポップアップのコンテンツ(inline、lazyおよびlazyUncached)の配信を制御します。サーバー側のaf:popupコンポーネントはスキニングには直接は関与しません。 ただし、ポップアップの最初の子が、
ポップアップの中に任意のコンテンツがある場合、すなわち、最初の子が前述にリストされているコンポネーントではない場合は、スキニングはグローバル・スキニング・クラスにより制御されます。グローバル・スキニング・クラスを使用する根拠は、外側のフレームがクライアントのDHTMLで作成されているからです。クライアント側のポップアップ・インライン・セレクタ・コンポーネントとポップアップ・フレームワークはサーバー側のコンポーネントと対応していない場合でも使用可能です。af:inputColorなどの一部のコンポーネントは、インライン・セレクタのあるポップアップ・フレームワークを使用するため、af:popupグローバル・スタイル・セレクタを使用します。 af:popupに任意のコンテンツが含まれる場合には、内側のaf:popupコンテンツの周囲のフレームの作成にはグローバル・スタイル・セレクタを使用します。
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.AFNoteWindow、 .AFNoteWindowRight、 .AFNoteWindowSeparator、 .AFNoteWindowHintText、 .AFNoteWindowHintText、 .AFNoteWindowInstructions、 .AFNoteWindowShortDesc、 .AFNoteWindowConeBorder、 .AFNoteWindowConeBorderRight、 .AFNoteWindowCone、 .AFNoteWindowConeTR、 .AFNoteWindowConeBL、 .AFNoteWindowConeBR、 .AFNoteWindowContent、 .AFNoteWindowFooter、 .AFNoteWindowFooterStart、 .AFNoteWindowFooterEnd、 .AFNoteWindowNavigator、 .AFNoteWindowChooser、 .AFNoteWindowPreviousLink、 .AFNoteWindowNextLink、 .AFNoteWindowAllButton |
ノート・ウィンドウはデュアル・モードで操作されます。検証メッセージを表示するために入力コンポーネントで使用する場合は、クライアントのみです。ノート・ウィンドウは、af:noteWindowコンポーネントを使用して作成できます。コンポーネントを使用して作成した場合は、af:noteWindowは、af:popupコンポーネントの直下の子にする必要があります。ノート・ウィンドウのすべての使用で、これらのグローバル・スタイルを共有します。
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.AFModalGlassPane |
af:dialogおよびaf:panelWindowコンポーネントがモーダル・モードで使用されるときは、プライマリ・ウィンドウとモーダルのポップアップ・ウィンドウの間に位置するdivが作成されます。このグローバル・スタイルは、ガラス・ペインの効果を生成するdivに割り当てられます。このスタイルのbackground-colorを調整すると、モーダルのガラスの外観が変更されます。 |
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.AFMaskingFrame |
このスタイルは、インライン・ポップアップに使用し、フローティング要素の下側のコンテンツのブリードスルーを防ぎます。このスタイルは動的に作成されたiframeに割り当てられます。ブレンドはopacity属性を使用して調整します。 |
セレクタ名 | 説明 |
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.AFChangedIcon:alias | 変更済アイコンを定義する別名。 |
.AFIndexedIcon:alias | 索引付きアイコンを定義する別名。 |
セレクタ名 | 説明 |
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AFChangedIconShortDesc | 変更済アイコンのホバー・テキスト。 |
AFErrorIconShortDesc | エラー・アイコンのホバー・テキスト。 |
AFWarningIconShortDesc | 警告アイコンのホバー・テキスト。 |
AFInfoIconShortDesc | 情報アイコンのホバー・テキスト。 |
AFLogoIconShortDesc | ロゴ・アイコンのホバー・テキスト。 |
AFRequiredIconShortDesc | 必須アイコンのホバー・テキスト。 |
AFIndexedIconShortDesc | 索引付きアイコンのホバー・テキスト。 |
AFKeyModifierMeta | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[meta]修飾子キーの名前。 |
AFKeyModifierControl | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Ctrl]修飾子キーの名前。 |
AFKeyModifierAlt | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Alt]修飾子キーの名前。 |
AFKeyModifierShift | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Shift]修飾子キーの名前。 |
AFKeyMeta | アクセラレータに修飾子ではなくキー自体として表示される[meta]キーの名前。たとえば、ユーザーは他のキーを押すことなく[meta]キーを単独で押します。 |
AFKeyControl | アクセラレータに修飾子ではなくキー自体として表示される[Ctrl]キーの名前。たとえば、ユーザーは他のキーを押すことなく[Ctrl]キーを単独で押します。 |
AFKeyAlt | アクセラレータに修飾子ではなくキー自体として表示される[Alt]キーの名前。たとえば、ユーザーは他のキーを押すことなく[Alt]キーを単独で押します。 |
AFKeyShift | アクセラレータに修飾子ではなくキー自体として表示される[Shift]キーの名前。たとえば、ユーザーは他のキーを押すことなく[Shift]キーを単独で押します。 |
AFKeyCapsLock | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Caps Lock]キーの名前。 |
AFKeyUp | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[up]キーの名前。 |
AFKeyDown | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[down]キーの名前。 |
AFKeyLeft | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[left]キーの名前。 |
AFKeyRight | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[right]キーの名前。 |
AFKeyEscape | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Esc]キーの名前。 |
AFKeyPageUp | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Page Up]キーの名前。 |
AFKeyPageDown | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Page Down]キーの名前。 |
AFKeyEnter | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Enter]キーの名前。 |
AFKeyHome | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Home]キーの名前。 |
AFKeyEnd | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[End]キーの名前。 |
AFKeyClear | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[clear]キーの名前。 |
AFKeyTab | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Tab]キーの名前。 |
AFKeyForwardDelete | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[forward delete]キーの名前。 |
AFKeyBackwardDelete | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[backward delete]キーの名前。 |
AFKeyInsert | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Insert]キーの名前。 |
AFKeySpace | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[Space]キーの名前。 |
AFKeyF1 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F1]キーの名前。 |
AFKeyF2 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F2]キーの名前。 |
AFKeyF3 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F3]キーの名前。 |
AFKeyF4 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F4]キーの名前。 |
AFKeyF5 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F5]キーの名前。 |
AFKeyF6 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F6]キーの名前。 |
AFKeyF7 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F7]キーの名前。 |
AFKeyF8 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F8]キーの名前。 |
AFKeyF9 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F9]キーの名前。 |
AFKeyF10 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F10]キーの名前。 |
AFKeyF11 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F11]キーの名前。 |
AFKeyF12 | アクセラレータ(たとえばメニュー項目内)に表示される[F12]キーの名前。 |
AFActiveDataConfirmRequest | スクリーンリーダー・モードでホット・キーが押された際に変更されたコンポーネントがある場合に表示される確認メッセージ。メッセージ・テキストには{0}を含むことができ、変更されたコンポーネントのリストと置き換えられます。 |
AFActiveDataNoChange | スクリーンリーダー・モードでホット・キーが押された際に変更されたコンポーネントがない場合に表示される確認メッセージ。 |
AFActiveDataHotKeyInfo | スクリーンリーダー・モードでページが最初にロードされ、そのページにアクティブなデータ・コントロールがある場合に表示される情報メッセージ。このメッセージ・テキストはその中に {0}および{1}を持つことができます。{0}はアクティブなコンポーネントのリストと置き換えられ、{1}にはアクティブなデータ・コンポーネントを問い合せるためのホット・キーが含まれます。 |
AFActiveDataEventTime | 表示される情報メッセージ... |
AFActiveDataNoActiveComponent | スクリーンリーダー・モードでページが最初にロードされたときに、そのページにアクティブなコンポーネントがないことをユーザーに知らせる情報メッセージ。 |
リッチ・クライアントでは、関連する特定のレベルのメッセージがあるかないかに基づいて、リッチ・コンポーネントをスタイル指定できます。(FacesMessageフレームワークを使用して)特定のタイプのメッセージがコンポーネントに追加されたときに、そのコンポーネントのスタイルは新しいステータスを反映して自動的に変更されます。そのステータスについてスタイルが定義されていない場合は、デフォルトのスタイルが使用されます。
コンポーネントに結び付けられたメッセージ・レベルに基づいてコンポーネントのスタイルを定義するには、スタイル擬似クラスをコンポーネント定義に追加します。たとえば、次のようにします。
af|inputText::content { /*defines the base style for the content region of the af:inputText tag*/ } af|inputText:error::content { /*defines the base style for the content region of the ad:inputText tag whem an error message is present. The default will also be processed in addition to this special "error" style. }
有効なメッセージ・プロパティは、fatal、error、warning、confirmationおよびinfoです。通常は、これらのスタイルは、入力要素のみで定義され、CSS擬似クラス(:fatal、:errorなど)のフォームとなります。
関連項目
いくつかのCSS擬似クラスはほとんどすべてのコンポーネントに適用されます。:active
や:hover
などこれらの一部は、CSSの仕様で定義されます。しかし、ほとんどはADF Facesに固有であり、明確に定義された場合に適用されます。同じセレクタ内で結合されたときは、セレクタはすべての状態が満たされた場合のみ適用されます。このため、:hover
はマウスがホバーされたすべてのコンポーネントに適用され、:disabled:hover
は無効でありかつマウスがホバーされたコンポーネントに適用されます。
スタイル・セレクタ | |
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擬似クラス | 説明 |
:active | マウスが押されたときの表示スタイルを変更するために使用する擬似クラス。 |
:busy | 現在未処理のサーバー・イベントのあるコンポーネントの選択に使用する擬似クラス。 |
:disabled | コンポーネントが無効なときの表示スタイルを変更するために使用する擬似クラス。 |
:disabled:active | 無効な要素上でマウス・ボタンが押されたときに、マウス・ボタンを押した状態であることを表示しないように:activeおよび:disabledが指定されている場合に、:disabled:activeを使用します。:disabled:activeスタイルは:disabledスタイルと同じある必要があります。スキニング・キー・フォーマットの例として、af|inputDate::launch-icon-style:disabled:activeがあります。 |
:hover | マウスをホバーしたときの表示スタイルを変更するために使用する擬似クラス。 |
:hover-target |
|
コンポーネントを右から左モードでレンダリングする場合に、セレクタに:rtl擬似クラスを追加できます。この方法は非対称のイメージには非常に便利です。スキニング・キー・フォーマットの例は次のとおりです。
af|panelAccordion::header-start:rtl
スタイル・セレクタ | |
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擬似クラス | 説明 |
:rtl | コンポーネントを右から左にレンダリングするときに使用する擬似クラス |
以下の擬似クラスは、アプリケーションがユーザー・エージェント内で編集するコンポーネントのサブツリーをアクティブにする場合に適用されます。インライン編集に関連のあるもう1つの擬似クラスは:hover-targetで、これは標準擬似クラスセクションに記述されています。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
擬似クラス | 説明 |
:active-inline-editable-container | 現在アクティブなインライン編集可能なコンポーネント・サブツリーのルート・コンポーネントに適用される擬似クラス |
:inline-editable | アクティブなインライン編集可能なサブツリー中の、編集可能なコンポーネントに適用される擬似クラス |
:inline-selectable | アクティブなインライン編集可能なサブツリー中の、選択可能であるが編集可能でないためにインライン・エディタを持つコンポーネントに適用される擬似クラス |
:inline-selected | アクティブなインライン編集可能なサブツリー中の、現在選択されているコンポーネントに適用される擬似クラス |
次に示す擬似クラスは、ドラッグ・アンド・ドロップ操作中に適用されます。
スタイル・セレクタ | |
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擬似クラス | 説明 |
:drag-source | ドラッグ開始時にコンポーネントに適用され、ドラッグが終了すると削除される擬似クラス。 |
:drop-target | 現在のドラッグのドロップを受け入れることができるコンポーネントに適用される擬似クラス。ドラッグ・アンド・ドロップ操作中は、カーソルがドラッグ・アンド・ドロップ・フレームワークに制御されていることに注意してください。 |
色彩スタイルの使用は推奨されていません。かわりに、テーマ・サポートが追加されました。テーマは、テーマ付きコンポーネントの要素およびテーマ付けをサポートする子要素の属性を追加する属性です。
テーマを設定できる使用可能なコンポーネント:
スタイル・クラスのレンダリングにRichRendererを使用すると、現在のテーマが存在するか、および現在のコンポーネントが現在のスキンのテーマ付けをサポートしているかどうかが確認されます。確認が終了すると、テーマが要素にtheme属性として追加されます(将来のリリースで変更される可能性がある実装です)。テーマが設定されていない場合、属性は追加されません。
テーマはすべての子コンポーネントに伝播されます。以下に例をあげます。
<f:facet name="center"> <af:outputText styleClass="customText" value="Test" /> </f:facet> </af:decorativeBox>]]>
この出力テキストの結果であるHTMLは次のとおりです(テーマがoutputTextコンポーネントでサポートされていると仮定します)。
Test]]>
現在の実装はテーマ属性を追加しますが、この属性は公開APIでないことに注意してください。スキン構文は将来的にはサポートされますが、属性の存在と名前が残るという保証はありません。
暗色のテーマ用にすべてのcustomTextコンポーネントにスタイルを適用するスキン内で使用できるものは、次のとおりです。
テーマは色彩スタイルと互換性がなく、同じアプリケーション内で混在させることはできません。色彩スタイルは下位互換性を保つためのデフォルトです。色彩スタイルを無効にしてテーマを使用するには、このweb.xmlパラメータを設定します。
テーマは、スキンの中でコンポーネントごとに有効化します。特定のコンポーネントのテーマを選択的に有効化する目的は、生成されたCSSファイルで使用しない属性用の不要なHTMLを追加しないことです。
テーマは、スキン・セレクタの-tr-enable-themes値を使用して有効化します。outputLabelコンポーネント上のテーマにサポートを追加した例は次のとおりです。
コンポーネント・レベル・セレクタは、特定のADF Facesコンポーネントのスキニングに使用できるセレクタです。次に定義するセレクタは、それらが影響を与えるコンポーネントによって指定されます。たとえば、af:inputTextコンポーネントにスキンを適用するとします。このドキュメントのaf:inputTextコンポーネントのセクションを参照すれば、af:inputTextコンポーネントのスキニングに使用できるセレクタがわかります。そのセレクタの1つがaf|inputText::contentです。::content擬似要素は、af:inputTextコンポーネントのコンテンツの部分の入力であることを示しています。これをスキニングするには、ADF Facesスキン.cssファイル内のaf|inputText::contentセレクタで、CSSプロパティを設定します。
スタイル・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
af|breadCrumbs | コンポーネントのルートDOM要素をスタイル指定します。 |
af|breadCrumbs::access-key | breadCrumbs内部で使用された場合、commandNavigationItemのアクセス・キー文字をスタイル指定します。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|breadCrumbs::body | breadCrumbsコンテンツとオーバーフロー・インジケータの両方を入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|breadCrumbs::content | breadCrumbsコンテンツを入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|breadCrumbs::overflow-indicator | オーバーフロー・インジケータをスタイル指定します。このインジケータは、このキーのbackground-imageを使用して指定されます。 |
af|breadCrumbs::icon-style | breadCrumbs内部で使用された場合、commandNavigationItemのアイコンのスタイル。 |
af|breadCrumbs::separator | セパレータ・アイコンをスタイル指定します。 |
af|breadCrumbs::step | ステップをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:selected と:disabled、および:hoverのようにタグ内で許可される擬似クラスです。(たとえば、af|breadCrumbs::step:selected) |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|breadCrumbs::separator-icon | セパレータ・アイコン自体です。 |
af|breadCrumbs::overflow-icon | デフォルトのオーバーフロー・インジケータ・イメージをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|breadCrumbs::overflow-icon {content "X"} またはaf|breadCrumbs::overflow-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、overflow-indicatorキーに-tr-inhibit: background-imageを設定し、このキーにオーバーライド・アイコンを定義して、overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-show-last-item | 有効な値はtrueまたはfalseです。最後の項目を表示するかどうかを決定します。たとえば、af|breadCrumbs {-tr-show-last-item:false}はbreadCrumbに最後の項目を表示しません。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_breadCrumbs.TIP_SHOW_MORE_LINKS | オーバーフロー・アイコンのホバー・テキストです。 |
スタイル・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
.AFCalendarTodayBackground:alias | 今日の日付の背景色の別名。 |
.AFCalendarTodayHeaderBackground:alias | 今日の日付のヘッダーの背景色の別名。 |
.AFCalendarActiveDayHeaderBackground:alias | アクティブな日のヘッダーの背景色の別名。 |
af|calendar | コンポーネントのルートDOM要素のセレクタ。 |
af|calendar::toolbar-display-range | ツールバーの日付範囲文字列をスタイル指定します。 |
af|calendar::header-all-day-container | 日および週表示: ヘッダーを含む領域および終日アクティビティ領域をスタイル指定します。 |
af|calendar::all-day-container | 日および週表示: 終日領域のコンテナをスタイル指定します。 |
af|calendar::time-activity-grid-container | 日および週表示: 時間列および定時アクティビティ・グリッドのコンテナをスタイル指定します。 |
af|calendar::activity-grid-column | 日および週表示: アクティビティ・グリッド列のコンテナをスタイル指定します。 |
af|calendar::time-column | 日および週表示: 時間列をスタイル指定します。 |
af|calendar::time-cell | 日および週表示: 時間列のセルをスタイル指定します。 |
af|calendar::time-text | 日および週表示: 時間列のテキストをスタイル指定します。 |
af|calendar::hgrid-minor | 日および週表示: 補助水平グリッド線をスタイル指定します。drop-target擬似クラスが選択したドロップ場所として適用されます。 |
af|calendar::hgrid-major | 日および週表示: 主要水平グリッド線をスタイル指定します。drop-target擬似クラスが選択したドロップ場所として適用されます。 |
af|calendar::day-of-week | 日および週表示: 曜日をスタイル指定します。
このスタイルには複数の擬似クラスが適用されます。
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af|calendar::time-activity-container | 日および週表示: 時間ベースのアクティビティのコンテナのスタイル。 |
af|calendar::time-activity-header | 日および週表示: 時間ベースのアクティビティのヘッダー部分のスタイル。 |
af|calendar::time-activity-content | 日および週表示: 時間ベースのアクティビティのコンテンツ部分のスタイル。 |
af|calendar::time-activity-resize-grip | 日および週表示: 時間ベースのアクティビティのサイズ変更グリップのスタイル。背景イメージをスタイル指定してグリップ・イメージを変更できます。 |
af|calendar::time-activity-resize | 日および週表示: 時間ベースのアクティビティのサイズ変更グリップのスタイル。 |
af|calendar::all-day-activity | 日、週および月: 終日アクティビティ・コンテナのスタイル。 |
af|calendar::all-day-activity-text | 日、週および月: 終日アクティビティのテキストのスタイル。 |
af|calendar::all-day-activity-time | 日、週および月: 終日アクティビティの時間のスタイル。スキニングの目的で、複数日の定時アクティビティに終日を適用することもできます。 |
af|calendar::day | 日: 日のルート・コンテナのスタイル。 |
af|calendar::day-header-row | 日: 日表示のヘッダー領域のスタイル。 |
af|calendar::week | 週: 週のルート・コンテナのスタイル。 |
af|calendar::week-header-row | 週: 週表示のヘッダー行のスタイル。 |
af|calendar::week-header-cell | 週: 週表示のヘッダー・セルのスタイル。今日の日付のこのスタイルにはtoday擬似クラスが適用されます。 |
af|calendar::week-header-day-link | 週: ヘッダーの日リンクのスタイル。 |
af|calendar::week-vgrid | 週: 週の垂直グリッドのスタイル。 |
af|calendar::month | 月: 月のルート・コンテナのスタイル。 |
af|calendar::month-header-row | 月: 月のヘッダー行のスタイル。 |
af|calendar::month-header-cell | 月: 月のヘッダー行のセルのスタイル。今日の日付のこのスタイルにはtoday擬似クラスが適用されます。 |
af|calendar::month-grid | 月: 月のグリッド・コンテナのスタイル。 |
af|calendar::month-grid-cell | 月: 月グリッドのセルのスタイル。
このスタイルには複数の擬似クラスが適用されます。
|
af|calendar::month-grid-cell-header | 月: 月のグリッド・セルのヘッダー領域のスタイル。今日の日付のセル・ヘッダーをスタイル指定するには、af|calendar::month-grid-cell:today af|calendar::month-grid-cell-header{background-color:orange}のように指定します。 |
af|calendar::month-grid-cell-header-misc | 月: カレンダのdateCustomizer属性を使用して月のグリッド・セル・ヘッダーに追加できるその他のテキストのスタイル。 |
af|calendar::month-grid-cell-header-day-link | 月: 月のグリッド・セル・ヘッダーの日付リンクのスタイル。 |
af|calendar::month-overflow-link | 月: 表示するアクティビティが多すぎる場合に表示されるオーバーフロー・リンクのスタイル。 |
af|calendar::month-time-activity | 月: 月表示の時間アクティビティに適用されるスタイル。これは、1日のみの時間アクティビティ用です。複数日のアクティビティでは、このスタイルは使用されません。これはスキニングの目的で、複数日の時間アクティビティではall-dayのスタイルが使用されるためです。 |
af|calendar::list | リスト: リストのルート・コンテナのスタイル。 |
af|calendar::list-row | リスト: リスト・ビューの行のスタイル。
このスタイルには複数の擬似クラスが適用されます。
|
af|calendar::list-cell | リスト: リスト・ビューのセルのスタイル。 |
af|calendar::list-day-of-week-column | リスト: 曜日列のスタイル。 |
af|calendar::list-day-of-month-column | リスト: 日付列のスタイル。 |
af|calendar::list-time-column | リスト: 時間列のスタイル。 |
af|calendar::list-day-of-month-link | リスト: 日付リンクのスタイル。 |
af|calendar::list-title-link | リスト: タイトル・リンクのスタイル。 |
af|calendar::list-swatch-container | リスト: カレンダ・プロバイダの色見本のスタイル。 |
af|calendar::list-date-separator | リスト: 日の間のセパレータのスタイル。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|calendar::toolbar-day-icon | 日ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-day-hover-icon | ホバー時の日ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-day-active-icon | アクティブ時の日ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-week-icon | 週ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-week-hover-icon | ホバー時の週ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-week-active-icon | アクティブ時の週ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-month-icon | 月ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-month-hover-icon | ホバー時の月ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-month-active-icon | アクティブ時の月ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-list-icon | リスト・ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-list-hover-icon | ホバー時のリスト・ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-list-active-icon | アクティブ時のリスト・ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-prev-icon | 前へ(日付を戻す)ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-prev-hover-icon | 前へ(日付を戻す)ツールバー・ボタンのホバー・アイコン。 |
af|calendar::toolbar-prev-active-icon | 前へ(日付を戻す)ツールバー・ボタンのアクティブ・アイコン。 |
af|calendar::toolbar-next-icon | 次へ(日付を進める)ツールバー・ボタンのアイコン。 |
af|calendar::toolbar-next-hover-icon | 次へ(日付を進める)ツールバー・ボタンのホバー・アイコン。 |
af|calendar::toolbar-next-active-icon | 次へ(日付を進める)ツールバー・ボタンのアクティブ・アイコン。 |
af|calendar::reminder-light-icon | アクティビティにアラームがあることを示すアイコン。これは明るいバージョンのアイコンであり、濃い背景色の上に配置されます。 |
af|calendar::reminder-dark-icon | アクティビティにアラームがあることを示すアイコン。これは濃いバージョンのアイコンであり、明るい背景色の上に配置されます。 |
af|calendar::recurring-light-icon | アクティビティが繰り返し発生することを示すアイコン。これは明るいバージョンのアイコンであり、濃い背景色の上に配置されます。 |
af|calendar::recurring-dark-icon | アクティビティが繰り返し発生することを示すアイコン。これは濃いバージョンのアイコンであり、明るい背景色の上に配置されます。 |
af|calendar::recurring-change-light-icon | アクティビティが繰返し連続の一部ではなくなったことを示すアイコン。これは明るいバージョンのアイコンであり、濃い背景色の上に配置されます。 |
af|calendar::recurring-change-dark-icon | アクティビティが繰返し連続の一部ではなくなったことを示すアイコン。これは濃いバージョンのアイコンであり、明るい背景色の上に配置されます。 |
af|calendar::all-day-activity-prev-icon | 日、週および月表示で、アクティビティが前の日付から続いていることを示すアイコン。 |
af|calendar::all-day-activity-next-icon | 日、週および月表示で、アクティビティが先の日付に続くことを示すアイコン。 |
af|calendar::list-activity-prev-icon | リスト・ビューで、アクティビティが前の日付から続いていることを示すアイコン。 |
af|calendar::list-activity-next-icon | リスト・ビューで、アクティビティが先の日付に続くことを示すアイコン。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_calendar.TIP_NEXT | 次へツールバー・ボタンのヒント。 |
af_calendar.TIP_PREVIOUS | 前へツールバー・ボタンのヒント。 |
af_calendar.TIP_DAY | 日ツールバー・ボタンのヒント。 |
af_calendar.TIP_WEEK | 週ツールバー・ボタンのヒント。 |
af_calendar.TIP_MONTH | 月ツールバー・ボタンのヒント。 |
af_calendar.TIP_LIST | リスト・ツールバー・ボタンのヒント。 |
af_calendar.LABEL_TODAY | 今日ツールバー・ボタンのテキスト。 |
af_calendar.LABEL_EMPTY | リスト・ビューでアクティビティが見つからないときに表示されるテキスト。 |
af_calendar.LABEL_ACTIVITY_TITLE_LOCATION | アクティビティのタイトルおよび場所を表示するメッセージ。ここで、{0}はタイトル、{1}は場所です。たとえば、{0} ="Janeとの会議"、{1} = "Ivyレストラン"の場合、"{0} -- {1}"は、"Janeとの会議 -- Ivyレストラン"となります。 |
af_calendar.TIP_REMINDER | アクティビティにアラームがあることを示すアイコンのヒント。 |
af_calendar.TIP_RECURRING | アクティビティが繰り返し発生することを示すアイコンのヒント。 |
af_calendar.TIP_RECURRING_CHANGE | アクティビティが繰返し連続の一部ではなくなったことを示すアイコンのヒント。 |
af_calendar.LABEL_OVERFLOW | 他にもアクティビティがあることを示すオーバーフロー・リンクのラベル。{0}は、表示されていないアクティビティの数に置き換えられます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|chooseColor | コンポーネントのルートDOM要素をスタイル指定します。 |
af|chooseColor::button | 標準カラー・パレット・ボタンをスタイル指定します。AFButtonBorder:alias、.AFButtonBackground:aliasおよび.AFButtonForeground:aliasが含まれます。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。すべてのボタン・コンポーネントを同様にスキニングするために.AFButton*:aliasセレクタをショートカットとして使用することをお薦めします。 |
af|chooseColor::button-swatch | 標準カラー・パレット・ボタンの色見本をスタイル指定します。また、:emptyはこのクラスの擬似クラスとして使用可能です。.AFButtonBorderDisabled:aliasが含まれます。 |
af|chooseColor::swatch | 色見本のマージンおよび幅/高さをスタイル指定します。:emptyはこのクラスの擬似クラスとして使用可能です。.AFButtonBorder:aliasが含まれます。 |
af|chooseColor::swatch-cell | 標準カラー・パレットの見本セルをスタイル指定します。通常はborderプロパティです。また、:selectedはこのクラスの擬似クラスとして使用可能です。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_chooseColor.LABEL_CUSTOM_COLOR | 「カスタム・カラーの選択」ダイアログを表示させるために使用するボタン・ラベルとボタン用ホバー・テキスト。 |
af_chooseColor.LABEL_DEFAULT_COLOR | デフォルト・カラー・ボタンのラベルとホバー・テキスト。 |
af_chooseColor.LABEL_HEX | 単一のRGB文字列として新しい色を入力するために使用する、「カスタム・カラーの選択」ダイアログ上の入力テキスト・フィールドのラベル |
af_chooseColor.LABEL_LAST_USED_COLOR | 最後に使用したカラー・ボタンのラベルとホバー・テキスト。 |
af_chooseColor.LABEL_RED | 新しい赤色を0から255の整数として入力するために使用する「カスタム・カラーの選択」ダイアログ上の入力テキスト・フィールドのラベル。 |
af_chooseColor.LABEL_GREEN | 新しい緑色を0から255の整数として入力するために使用する「カスタム・カラーの選択」ダイアログ上の入力テキスト・フィールドのラベル。 |
af_chooseColor.LABEL_BLUE | 新しい青色を0から255の整数として入力するために使用する「カスタム・カラーの選択」ダイアログ上の入力テキスト・フィールドのラベル。 |
af_chooseColor.MSG_RGB_INVALID | 「カスタム・カラーの選択」ダイアログの赤、緑、青の入力ボックスに色についての無効な値が入力された場合のエラー・テキスト。エラー・テキストには{0}を含むことができ、赤、緑、青の入力フィールドに入力された無効なデータと置き換えられます。 |
af_chooseColor.MSG_HEX_INVALID | 色について無効な16進数値が入力された場合のエラー・テキスト。エラー・テキストには{0}を含むことができ、「16進」入力フィールドに入力された無効なデータと置き換えられます。 |
af_chooseColor.TIP_CURRENT_COLOR | 「カスタム・カラーの選択」ダイアログ上の色見本のホバー・テキスト。新しい色見本の直下にあります。 |
af_chooseColor.TIP_NEW_COLOR | 「カスタム・カラーの選択」ダイアログ上の新しい色見本のホバー・テキスト。色見本のすぐ上にあります。 |
af_chooseColor.TIP_NO_COLOR | 色に関連付けられていないすべての色見本のホバー・テキスト。見本はこの中にxを持ちます。 |
af_chooseColor.TIP_TRAN_NO_COLOR | 透明 |
af_chooseColor.TITLE_CUSTOM_DLG | 「カスタム・カラー」ダイアログのダイアログ・タイトル |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|chooseDate | コンポーネントのルートDOM要素のセレクタ。 |
af|chooseDate::ampm | chooseDate内のAM/PMラジオ・ボタンのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。 |
af|chooseDate::ampm-content | chooseDate内のAM/PMラジオ・ボタンの外観。たとえば、異なるfont-sizeに設定できます。 |
af|chooseDate::ampm-item-text | AM/PMラジオ・ボタンに関連付けられている項目テキストのスタイル。 |
af|chooseDate::days-row | カレンダ・グリッド内の日付の外観をスタイル指定します。個々の日付タイプ(previousまたはnext month、selected、regular)は、ここで定義されたプロパティをオーバーライドできます。たとえば、すべての日付について統一されたfont-sizeを設定できます。 |
af|chooseDate::choice-list | ドロップダウンの月セレクタおよびタイムゾーン・セレクタのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。 |
af|chooseDate::choice-list-content | ドロップダウンの月セレクタおよびタイムゾーン・セレクタの外観をスタイル指定します。たとえば、異なるフォント・サイズに設定できます。 |
af|chooseDate::choice-list-dropdown | ドロップダウン・アイコンの背景をスタイル指定します。 |
af|chooseDate::choice-list-dropdown-icon-style | 月セレクタおよびタイムゾーン・セレクタのドロップダウン・アイコンをスタイル指定します。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、dropdown-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、dropdown-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|chooseDate::next-month-arrow | 次月用アイコンのセルをスタイル指定します。background-imageをここに置くことができます。使用可能な擬似クラスは、:hoverや:activeなどhtmlのaタグに置くことができるものです。 |
af|chooseDate::prev-month-arrow | 前月用アイコンのセルをスタイル指定します。background-imageをここに置くことができます。使用可能な擬似クラスは、:hoverや:activeなどhtmlのaタグに置くことができるものです。 |
af|chooseDate::prev-month-day | 前月または次月の日付用表のセルの外観をスタイル指定します。たとえば、セルに背景色または枠線を追加できます。擬似クラスの:selectedも使用可能です。 |
af|chooseDate::regular-day | 当月の日付用表のセルの外観をスタイル指定します。たとえば、セルに背景色または枠線を追加できます。擬似クラスの:selectedも使用可能です。 |
af|chooseDate::spinbox | chooseDate(年、時、分、秒)内のスピンボックス用ルート・スタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。 |
af|chooseDate::spinbox-content | chooseDate(年、時、分、秒)内のスピンボックスの外観。たとえば、異なるfont-sizeに設定できます。 |
af|chooseDate::spinbox-incrementor-icon-style | background-imageを使用してchooseDate(年、時、分、秒)内のスピンボックスの増分イメージを設定します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|chooseDate::spinbox-incrementor-icon {content:"Text"}を使用できます。 |
af|chooseDate::spinbox-decrementor-icon-style | background-imageを使用してchooseDate(年、時、分、秒)内のスピンボックスの減分イメージを設定します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|chooseDate::spinbox-decrementor-icon {content:"Text"}を使用できます。 |
af|chooseDate::today | 当日(今日)の表のセルの外観をスタイル指定します。たとえば、セルに背景色または枠線を追加できます。擬似クラスの:selectedも使用可能です。 |
af|chooseDate::week-header-row | カレンダの平日ヘッダーの外観。たとえば、異なるfont-sizeまたは背景色に設定できます。 |
af|chooseDate::week-header-cell | 平日ヘッダーの個々のセルの外観。たとえば、異なる幅または余白を持つように設定できます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|chooseDate::choice-list-dropdown-icon | 月セレクタとタイムゾーン・セレクタのドロップダウン矢印のアイコン・フック。たとえば、異なるアイコンに設定できます。 |
af|chooseDate::prev-month-arrow-icon | 前月にナビゲートするための矢印。イメージまたは<のようなテキスト文字列に設定できます。テキスト文字列に設定した場合は、af|chooseDate::prev-month-arrow内の背景イメージは、-tr-inhibit: background-image;を設定してnullにする必要があります。 |
af|chooseDate::next-month-arrow-icon | 次月にナビゲートするための矢印。イメージまたは>のようなテキスト文字列に設定できます。テキスト文字列に設定した場合は、af|chooseDate::prev-month-arrow内の背景イメージは、-tr-inhibit: background-image;を設定してnullにする必要があります。 |
af|chooseDate::spinbox-incrementor-icon | chooseDate(年、時、分、秒)内のスピンボックスのデフォルトの増分アイコンをオーバーライドします。 |
af|chooseDate::spinbox-decrementor-icon | chooseDate(年、時、分、秒)内のスピンボックスのデフォルトの減分アイコンをオーバーライドします。 |
af|chooseDate::spinbox-incrementor-disabled-icon | chooseDate(年、時、分、秒)内のスピンボックスのデフォルトの無効な増分アイコンをオーバーライドします。 |
af|chooseDate::spinbox-decrementor-disabled-icon | chooseDate(年、時、分、秒)内のスピンボックスのデフォルトの無効な減分アイコンをオーバーライドします。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_chooseDate.TIP_PREVIOUS_MONTH | 前月に移動するために使用する矢印のホバー・テキスト。 |
af_chooseDate.TIP_NEXT_MONTH | 次月に移動するために使用する矢印のホバー・テキスト。 |
af_chooseDate.LABEL_SELECT_MONTH | 月の選択に使用するフィールドのラベル。 |
af_chooseDate.LABEL_SELECT_YEAR | 年の選択に使用するフィールドのラベル。 |
af_chooseDate.LABEL_SELECT_HOURS | 時間の選択に使用するフィールドのラベル。 |
af_chooseDate.LABEL_SELECT_MINUTES | 分の選択に使用するフィールドのラベル。 |
af_chooseDate.LABEL_SELECT_SECONDS | 秒の選択に使用するフィールドのラベル。 |
af_chooseDate.LABEL_SELECT_TIMEZONE | タイムゾーンの選択に使用するフィールドのラベル |
tableコンポーネントをスタイル指定するには、af|tableおよびaf|columnの両方のスキン・セレクタを使用します。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
.AFColumnDropTarget | ドラッグ・アンド・ドロップによる列の並替え中に表示されるドロップ・ターゲットをスタイル指定します。 |
af|column::column-header-cell | 列ヘッダーのセルをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:focused(現在のフォーカスがある持つ場合)および:drag(ドラッグ・アンド・ドロップ中にドラッグされたボックス)です。.AFTableCellPadding:aliasおよび.AFTableCellHeaderBorder:aliasが含まれます。 |
af|column::column-header-cell-content | ヘッダー・セルのコンテンツをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:sorted(列がソートされた場合)。通常は、(:ltrで)padding-right または(:rtlで)padding-leftを定義するために使用し、データがソートされたときにコンテンツをシフトさせて、ソート・インジケータがヘッダーのコンテンツを不明瞭にしないようにします。 |
af|column::column-footer-cell | 列フッターのセルをスタイル指定します。.AFTableCellPadding:aliasおよび.AFTableCellHeaderBorder:aliasが含まれます。 |
af|column::row-header-cell | 現在フォーカスがある行ヘッダーのセルをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:focused(現在のフォーカスがある場合)です。.AFTableCellPadding:aliasおよび.AFTableCellHeaderBorder:aliasが含まれます。 |
af|column::data-cell | 連結していない列のデータ・セルをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:selectedと:inactiveです。選択された行のデータ・セルをスタイル指定するには、af|table::data-row:selected af|column::data-cellを使用します。選択された列の連結していないデータ・セルをスタイル指定するには、af|column::data-cell:selectedを使用します。これには.AFTableCellPadding:aliasおよび.AFTableCellDataBorder:aliasが含まれます。データ・セルを小計セルとしてスタイル指定するには、スキン定義でaf|column::data-cell.AFTableCellSubtotalを使用し、タグでstyleClass="AFTableCellSubtotal"を使用します(すべてのセルが小計セルではないため、一般に、この値はEL式から取得されます)。 |
af|column::banded-data-cell | 連結された列のデータ・セルをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:selectedと:inactiveです。選択された行の連結されたデータ・セルをスタイル指定するには、af|table::data-row:selected af|column::banded-data-cellを使用します。選択された列の連結されたデータ・セルをスタイル指定するには、af|column::banded-data-cell:selectedを使用します。.AFTableCellPadding:aliasおよび.AFTableCellDataBorder:aliasが含まれます。 |
af|column::detail-cell | 指定された行の詳細スタンプの状態(公開/非公開)を表すセルをスタイル指定します。.AFTableCellPadding:aliasおよび.AFTableCellHeaderBorder:aliasが含まれます。 |
af|column::detail-column-header-cell | 詳細スタンプの状態(公開/非公開)を表すセルの上の列ヘッダー・セルをスタイル指定します。.AFTableCellPadding:aliasおよび.AFTableCellHeaderBorder:aliasが含まれます。 |
af|column::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|column::column-filter-cell | 列のフィルタ・セルをスタイル指定します。 |
af|column::sort-ascending-icon-style | 昇順ソート・インジケータに使用するアイコンをスタイル指定します。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。擬似クラス:hoverおよび:activeを使用して、外観をカスタマイズします。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、sort-ascending-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、sort-ascending-iconのアイコンを定義します。 |
af|column::sort-descending-icon-style | 降順ソート・インジケータに使用するアイコンをスタイル指定します。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。擬似クラス:hoverおよび:activeを使用して、外観をカスタマイズします。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、sort-descending-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、sort-descending-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。 |
af|column::sorted-ascending-icon-style | 昇順ソート済インジケータに使用するアイコンをスタイル指定します。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageではなくテキストまたはimg要素を使用するには、sorted-ascending-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、sorted-ascending-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。 |
af|column::sorted-descending-icon-style | 降順ソート済インジケータに使用するアイコンをスタイル指定します。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、sorted-descending-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、sorted-descending-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|column::dynamic-help-icon | af|column::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|column::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|column::sort-ascending-icon | デフォルトの昇順ソート・インジケータをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|column::sort-ascending-icon {content "X"} またはaf|column::sort-ascending-icon {content: url(...)}.。background-imageが不要な場合は、sort-ascending-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|column::sort-descending-icon | デフォルトの降順ソート・インジケータをオーバーライドします。background-imageが不要な場合は、sort-descending-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|column::sorted-ascending-icon | デフォルトの昇順ソート済インジケータをオーバーライドします。background-imageが不要な場合は、sorted-ascending-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|column::sorted-descending-icon | デフォルトの降順ソート済インジケータをオーバーライドします。background-imageが不要な場合は、sorted-descending-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
リソース文字列 | |
af_column.TIP_SORT_ASCENDING | ソートが有効な場合の列上の昇順ソート・アイコン用ツールチップ。 |
af_column.TIP_SORT_DESCENDING | ソートが有効な場合の列上の降順ソート・アイコン用ツールチップ。 |
af_column.LABEL_DETAIL_STAMP | 行上の詳細情報の存在を指定するためのラベル。スクリーンリーダー・モード時のみレンダリングされます。 |
af_column.LABEL_ROW_SELECT | 行選択に使用する行ヘッダーのチェックボックス上のラベル。このラベルは行選択をサポートする特殊な列です。このチェックボックスおよびラベルはスクリーンリーダー・モード時のみ使用可能です。 |
af_column.LABEL_COLUMN_SELECT | 列選択に使用する列ヘッダーのチェックボックス上のラベル。このチェックボックスおよびラベルはスクリーンリーダー・モード時のみ使用可能です。 |
af_column.LABEL_SELECT_ALL | すべての行の選択に使用する左端の列ヘッダーのチェックボックス上のラベル。このチェックボックスおよびラベルはスクリーンリーダー・モード時のみ使用可能です。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|commandButton | af:commandButtonコンポーネントのルート要素のスタイル。:hover、:active、:focus、:disabled、:text-onlyなどの任意の有効なCSS-2.1擬似クラスを使用して、ボタンを別の状態にスタイル指定できます。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。すべてのボタン・コンポーネントを同様にスキニングするために.AFButton*:aliasセレクタをショートカットとして使用することをお薦めします。 |
af|commandButton::icon-style | ボタン・アイコンの属性がaf:commandButtonで設定されている場合、そのアイコンをスタイル指定します。 |
af|commandButton::access-key | ボタンのテキストのスタイル。.AFButtonAccessKeyStyle:aliasスタイルが含まれます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|commandImageLink | commandImageLinkコンポーネントのルート要素のスタイル。このスタイルには.AFDefaultFont:aliasスタイルが含まれます。commandImageLinkを擬似クラスの:hover、:disabledおよび:text-onlyと一緒に使用してさらにスタイル指定できます。 |
af|commandImageLink::access-key | af:commandImageLinkコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|commandImageLink::text | af:commandImageLinkコンポーネントのリンク・テキストのスタイル。 |
af|commandImageLink::image | af:commandImageLinkコンポーネントの内側で使用されるイメージのスタイル。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|commandLink | af:commandLinkコンポーネントのルート要素のスタイル。このスタイルには、.AFLinkForeground:aliasおよび.AFDefaultFont:aliasスタイルが含まれます。:hover、:active、:focus、:disabledなどの任意の有効なCSS-2.1擬似クラスを使用して、コンポーネントを別の状態にスタイル指定できます。IE 7では、リンクに:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。visited擬似クラスは、commandLinkコンポーネントで生成されたハイパーリンクには適用されません。これはリンクをクリックするとコマンドは起動しますが、必ずしもページ・ナビゲーションが発生するとは限らないためです。一方、visited擬似クラスは、ユーザーがすでにアクセスしたハイパーリンク(たとえばgoLinkによって生成されたもの)には適用されます。これはユーザー・エージェントの機能であり、ユーザー・エージェントは一定時間後にはアクセス済リンクを(未参照の):link状態に戻すように選択できます。:focusの状態には.AFActiveLinkBorder:alias、:activeの状態にはAFActiveLinkForeground:alias、:active:linkの状態には.AFActiveLinkForeground:alias、:disabled:activeの状態には.AFLinkForeground:aliasが含まれます。 |
af|commandLink::access-key | コマンド・リンクのアクセス・キー文字をスタイル指定します。デフォルトは太字です。このスタイルには.AFLinkAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
commandMenuItemはメニューまたはmenuBarの子にすることができます。
commandMenuItemは、メニュー上に存在する場合はスタイルaf|commandMenuItem::menu-itemにより識別されます。commandMenuItemは4つの主要なセクションによってさらに定義されます。それは、オプション・アイコン属性を含むmenu-item-icon-style、commandMenuItemテキストを含むmenu-item-text、commandMenuItemアクセラレータを含むmenu-item-accelerator、およびサブメニューの「開く」アイコンが表示される場所に対応する空白領域であるmenu-item-open-indicatorです。
commandMenuItemは、メニューバー上に存在する場合はスタイルaf|commandMenuItem::bar-itemにより識別されます。バー項目は2つの主要なセクションによってさらに定義されます。それは、オプション・アイコン属性を含むbar-item-icon-styleとcommandMenuItemテキストを含むbar-item-textです。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|commandMenuItem | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。CommandMenuItemを擬似クラスの:disabled、:highlightedおよび:depressedと一緒に使用してさらにスタイル指定できます。commandMenuItemはマウスを置いた状態のみではなく、キーボードで選択されたときにも強調表示されるため、CSS-2.1の:hoverおよび:activeスタイル・クラス上で擬似クラスの:highlightedおよび:depressedを使用します。 |
af|commandMenuItem::bar-item | メニューバー上に存在するcommandMenuItemに適用されるスタイル。commandMenuItem2つの主要なセクションによってさらに定義されます。それは、オプション・アイコン属性を含むbar-item-icon-styleとメニュー・テキストを含むbar-item-textです。 |
af|commandMenuItem::bar-item-icon-style | バー項目のアイコン・コンテナに適用されるスタイルで、そのテキストの前にあるバー項目の一部です。アイコンはcommandMenuItemでオプション属性として指定されます。 |
af|commandMenuItem::bar-item-access-key | commandMenuItemのアクセス・キー文字のスタイルで、メニュー・バーに表示されます。AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|commandMenuItem::bar-item-text | commandMenuItemのテキストに適用されるスタイルで、メニュー・バーに表示されます。 |
af|commandMenuItem::menu-item | メニュー上に存在するcommandMenuItemに適用されるスタイル。メニュー項目は4つの主要なセクションによってさらに定義されます。それは、オプション・アイコン属性を含むmenu-item-icon-style、メニュー項目テキストを含むmenu-item-text、メニュー項目アクセラレータを含むmenu-item-accelerator、およびサブメニューのオープン・インジケータが表示される場所に対応する空白領域であるmenu-item-open-indicatorです。 |
af|commandMenuItem::menu-item-icon-style | commandMenuItemのアイコン・コンテナに適用されるスタイルで、テキストの前にあるcommandMenuItemの一部です。アイコンはcommandMenuItemのオプション属性として指定されます。 |
af|commandMenuItem::menu-item-access-key | メニューに存在するcommandMenuItemのアクセス・キー文字のスタイル。AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|commandMenuItem::menu-item-text | メニューの内側に表示されるcommandMenuItemのテキストに適用されるスタイル。反意語型のcommandMenuItemでは、かわりにmenu-item-antonym-text-defaultとmenu-item-antonym-text-selectedキーを使用します。 |
af|commandMenuItem::menu-item-antonym-text-default | 反意語型のcommandMenuItem(メニューの内側に表示)のデフォルト状態のテキストに適用されるスタイル。 |
af|commandMenuItem::menu-item-antonym-text-selected | 反意語型のcommandMenuItem(メニューの内側に表示)の選択された状態の選択されたテキストに適用されるスタイル。 |
af|commandMenuItem::menu-item-accelerator | アクセラレータ・キーボード・ショートカットを持つ、commandMenuItem(メニューの内側に表示)の一部に適用されるスタイル。 |
af|commandMenuItem::menu-item-open-indicator | 「開く」アイコンが含まれるcommandMenuItem(メニュー内部に表示)の一部に適用されるスタイル。commandMenuItemsはネストされたサブメニューに通じていないため、これがメニュー項目末尾の空のセクションになります。 |
af|commandMenuItem::menu-item-radio-icon-style | メニューの内側に表示されるラジオ型コマンド・メニュー項目のラジオ・アイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、menu-item-radio-icon-styleに-tr-inhibit: background-image を設定し、menu-item-radio-iconキーのアイコンを定義します。 |
af|commandMenuItem::menu-item-check-icon-style | メニューの内側に表示されるチェック型コマンド・メニュー項目のチェック・アイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、menu-item-check-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、menu-item-check-iconキーのアイコンを定義します。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|commandMenuItem::menu-item-radio-icon | メニューの内側に表示されるラジオ型コマンド・メニュー項目のデフォルト・ラジオ・アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|commandMenuItem::menu-item-radio-icon {content "X"} またはaf|commandMenuItem::menu-item-radio-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、af|commandMenuItem::menu-item-radio-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|commandMenuItem::menu-item-check-icon | チェック型コマンド・メニュー項目のデフォルト・チェック・アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|commandMenuItem::menu-item-check-icon {content "X"} またはaf|commandMenuItem::menu-item-check-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、af|commandMenuItem::menu-item-check-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_commandMenuItem.ROLE_TYPE_NORMAL | コマンド・メニュー項目のデフォルト・ロール。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。 |
af_commandMenuItem.ROLE_TYPE_CHECKBOX | チェックボックス型のコマンド・メニュー項目に定義されたロール。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。 |
af_commandMenuItem.ROLE_TYPE_RADIO | ラジオ・ボタン型に定義されたコマンド・メニュー項目に定義されたロール。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。 |
af_commandMenuItem.STATE_CHECKBOX_SELECTED | コマンド・メニュー項目のチェックボックスが選択されたことを示す状態値。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。 |
af_commandMenuItem.STATE_RADIO_SELECTED | コマンド・メニュー項目のラジオ・ボタンが選択されたことを示す状態値。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。 |
af_commandMenuItem.STATE_DISABLED | コマンド・メニュー項目が無効であることを示す状態値。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|commandNavigationItem | af:commandNavigationItemコンポーネントのルート要素のスタイル。:hover、:active、:focus、:selected、:disabledなどの任意の有効なCSS-2.1擬似クラスを使用して、コンポーネントを別の状態にスタイル指定できます。commandNavigationItemは一般的に単独では使用されません。共通のユースケースは、breadCrumbまたはnavigationPaneの内部での使用です。commandNavigationItemがbreadCrumbsまたはnavigationPaneの内部にある場合は、commandNavigationItemのstyleClassesはそれぞれ特定のキーによりオーバーライドされます。 |
af|commandNavigationItem::icon-style | 指定した場合、NavigationItemのアイコンのスタイル。 |
af|commandNavigationItem::access-key | NavigationItemのテキストのスタイル。.AFButtonAccessKeyStyle:aliasスタイルが含まれます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_commandNavigationItem.TIP_SELECTED | 現在の項目が選択されていることを示すツールチップ。ツールチップのテキストには{0}を含むことができ、選択された項目の名前と置き換えられます。 |
af_commandNavigationItem.TIP_DISABLED | 現在選択されている項目が無効であることを示すツールチップ。ツールチップのテキストには{0}を含むことができ、無効な項目の名前と置き換えられます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|commandToolbarButton | af:commandToolbarButtonコンポーネントのルート要素のスタイル。このスタイルには.AFDefaultFont:aliasスタイルが含まれます。CommandToolbarButtonを擬似クラスの:hover、:depressed、:selected、:disabled、:text-onlyおよび:action-disabledと一緒に使用してさらにスタイル指定できます。 |
af|commandToolbarButton::access-key | af:commandToolbarButtonコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|commandToolbarButton::link | af:commandToolbarButtonコンポーネントのボタン・リンクのスタイル。 |
af|commandToolbarButton::text | af:commandToolbarButtonコンポーネントのボタン・テキストのスタイル。 |
af|commandToolbarButton::dropdown-cell | af:commandToolbarButtonコンポーネントのポップアップ・ボタンに使用するドロップダウン・アイコンを含むセルのスタイル。 |
af|commandToolbarButton::dropdown-icon-style | af:commandToolbarButtonコンポーネントのポップアップ・ボタンに使用するアイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、dropdown-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、dropdown-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|commandToolbarButton::dropdown-icon | af:commandToolbarButtonコンポーネントのポップアップ・ボタンに使用するデフォルトのドロップダウン・アイコンをオーバーライドします。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_commandToolbarButton.TIP_ADD_LINK | リンクを挿入するために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_REMOVE_LINK | リンクを削除するために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_CLEAR_STYLING | スタイル指定をクリアするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_UNDO | 最後の処理を元に戻すために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_REDO | 最後の処理を再実行するために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_BOLD | 現在選択されているテキストを太字にするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_ITALIC | 現在選択されているテキストをイタリックにするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_UNDERLINE | 現在選択されているテキストに下線を付けるために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_SUBSCRIPT | 現在選択されているテキストを下付きにするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_SUPERSCRIPT | 現在選択されているテキストを上付きにするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_STRIKETHROUGH | 現在選択されているテキストに取消し線を付けるために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_JUSTIFY_LEFT | 現在選択されているテキストを左揃えにするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_JUSTIFY_CENTER | 現在選択されているテキストを中央揃えにするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_JUSTIFY_RIGHT | 現在選択されているテキストを右揃えにするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_JUSTIFY_FULL | (段落の最終行を除き)段落の最初と最後の両方の文字が整列するように、ブラウザが文を広げるスタイルを設定するために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_LIST_UNORDERED | 順序付けられていないリストを挿入するために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_LIST_ORDERED | 順序付けられたリストを挿入するために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_OUTDENT | 行をアウトデントするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_INDENT | 行をインデントするために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_MODE_RICH_TEXT | リッチ・テキスト・エディタをrichモードに設定するために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_MODE_CODE | リッチ・テキスト・エディタをraw xhtmlモードに設定するために使用する汎用コマンド・ツールバー・ボタンのツールチップ。現在はリッチ・テキスト・エディタ・コンポーネントのみに使用されます。 |
af_commandToolbarButton.TIP_SELECTOR | コマンド・ツールバー・ボタン上のポップアップ・セレクタのツールチップ・テキスト。スクリーン・リーダー・モードのみで使用されます。 |
af_commandToolbarButton.ROLE | コマンド・ツールバー・ボタンのデフォルト・ロール。スクリーンリーダー・モードのみで使用されます。 |
af_commandToolbarButton.ROLE_CHECKBOX | チェックボックス型のコマンド・ツールバー項目用に定義されたロール。スクリーン・リーダー・モードのみで使用されます。 |
af_commandToolbarButton.ROLE_RADIO | ラジオ・ボタン型に定義されたのコマンド・ツールバー項目用に定義されたロール。スクリーンリーダー・モードのみで使用されます。 |
af_commandToolbarButton.STATE_POPUP | コマンド・ツールバー・ボタンのポップアップが表示されていることを示す状態値。ポップアップ・ファセットが定義されているコマンド・ツールバー・ボタンに対して、スクリーンリーダー・モードの場合のみtrueとなります。 |
af_commandToolbarButton.STATE_CHECKBOX_SELECTED | コマンド・ツールバー・ボタンのチェック・ボタンが選択されていることを示す状態値。スクリーンリーダー・モードのみで使用されます。 |
af_commandToolbarButton.STATE_RADIO_SELECTED | コマンド・ツールバー・ボタンのラジオ・ボタンが選択されていることを示す状態値。スクリーンリーダー・モードのみで使用されます。 |
af_commandToolbarButton.STATE_DISABLED | コマンド・ツールバー・ボタンが無効であることを示す状態値。スクリーン・リーダー・モードのみで使用されます。 |
注意: 装飾ボックスではテーマを使用可能にする必要があります。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|decorativeBox | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ |
af|decorativeBox::top-start | 左上(RTLでは右上)のDIVのセレクタ。-tr-widthプロパティは幅を指定するためにサポートされます。高さはtopのheightを取ります。 |
af|decorativeBox::top | 最上部のコンテナのDIVのセレクタ。topファセットが存在する場合、この要素の中に含まれます。-tr-heightプロパティは高さを指定するためにサポートされます。topファセットが存在する場合、このプロパティのかわりにtopHeight属性が使用されます。 |
af|decorativeBox::top-end | 右上(RTLでは左上)のDIVのセレクタ。-tr-widthプロパティは幅を指定するためにサポートされます。 |
af|decorativeBox::start | 左(RTLでは右)のDIVのセレクタ。-tr-widthプロパティは幅を指定するためにサポートされます。 |
af|decorativeBox::center | ボックス(centerファセット)のコンテンツ・リージョンのスタイル。 |
af|decorativeBox::end | 右(RTLでは左)のDIVのセレクタ。-tr-widthプロパティは幅を指定するためにサポートされます。 |
af|decorativeBox::bottom-start | 左下(RTLでは右下)のDIVのセレクタ。-tr-widthプロパティは幅を指定するためにサポートされます。高さはbottomのheightを取ります。 |
af|decorativeBox::bottom | 最上部のコンテナのDIVのセレクタ。-tr-heightプロパティは高さを指定するためにサポートされます。 |
af|decorativeBox::bottom-end | 右下(RTLでは左下)のDIVのセレクタ。-tr-widthプロパティは幅を指定するためにサポートされます。高さはbottomのheightを取ります。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-width | 装飾ボックスのエッジの端または角の1つの幅を指定するために使用します。プロパティは次のようにテーマ付けできます。
|
-tr-height | 装飾ボックスの上側または下側の高さを指定するために使用します。プロパティは次のようにテーマ付けできます。
|
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|dialog | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。ダイアログの非アクティブ状態およびドラッグされた状態を変更するために、擬似クラスの:dragおよび:inactiveを使用します。 |
af|dialog::main | このダイアログの主要素のセレクタ。このセレクタは、ルート要素で擬似クラスの:dragおよび:inactiveと一緒に使用して、ダイアログの非アクティブおよびドラッグ状態をカスタマイズできます。たとえば、af|dialog:drag af|dialog::main{opacity:0.15;} @agent ie {af|dialog:drag af|dialog::main{filter:alpha(opacity:15);}}は、ダイアログのドラッグ状態を15%のみ不透明になるように変更します。 |
af|dialog::inactive-background | ダイアログがアクティブ・ウィンドウでない場合に背景を表示させるためのセレクタ。このセレクタは、ルート要素およびaf|dialog::mainで擬似クラスの:inactiveと一緒に使用すると、ダイアログの非アクティブの外観を生成します。たとえば、af|dialog::inactive-background{background-color:#FFFFFF;} af|dialog:inactive af|dialog::main{opacity:0.5;} @agent ie {af|dialog:inactive af|dialog::main{filter:alpha(opacity:50);}は背景を白に設定し、そのopacityを50%に設定してダイアログにブリードさせます。 |
af|dialog::header-start | ヘッダーの開始セルのスタイル。一般に、画面左側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 |
af|dialog::header | header要素をスタイル指定します。この要素は、ヘッダー・テキスト、アイコンおよび閉じたリージョンを囲みます。 |
af|dialog::header-end | ヘッダーの終了セルのスタイル。一般に、画面右側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 |
af|dialog::footer-start | フッターの開始セルのスタイル。一般に、画面左側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 |
af|dialog::footer | フッターの中央セルのスタイル。 |
af|dialog::footer-end | フッターの終了セルのスタイル。一般に、画面右側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 |
af|dialog::content-start | コンテンツ開始部のスタイル。af|dialog::header-startキーの直下で、af|dialog::footer-startキーの上、そしてaf|dialog::contentキーの前に置かれます。 |
af|dialog::content | ダイアログのコンテンツ・リージョンのスタイル。これは、コンポーネントの子がレンダリングされる領域です。af|dialog::headerキーの直下で、af|dialog::footerの上、そしてaf|dialog::content-startキーの後に置かれます。 |
af|dialog::content-end | コンテンツ終了部のスタイル。af|dialog::header-endキーの直下で、af|dialog::footer-endキーの上、そしてaf|dialog::contentキーの後に置かれます。 |
af|dialog::icon-region | af|dialog::headerのウィンドウ・アイコンの周囲にあり、位置合せして開始されるリージョンをスタイル指定します。タイトル・アイコンの周囲のパディング、マージンを設定するのに使用できます。 |
af|dialog::title | ダイアログのタイトルをスタイル指定します。 |
af|dialog::help-link-container | ウィンドウの動的ヘルプを含むスタイル。これは、helpTopicIdに割り当てられた場合にのみ表示され、af|dialog::titleとaf|dialog::header内のaf|dialog::close-icon-styleの間に配置されます。 |
af|dialog::dynamic-help-icon-style | help-link-container内にある動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|dialog::close-icon-style-region | af|dialog::headerのaf|dialog::close-icon-styleの周囲にあり、位置合せして終了されるリージョンをスタイル指定します。タイトル・アイコンの周囲のパディング、マージンを設定するのに使用できます。 |
af|dialog::close-icon-style | ダイアログの「閉じる」アイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、close-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、close-iconキーのアイコンを定義します。 |
af|dialog::footer-button | ダイアログのフッター中のaf:commandButtonのルート要素のスタイル。たとえば、ダイアログのフッター・ボタンをスタイル指定します。:hover、:active、:focus、:disabled、:text-onlyなどの任意の有効なCSS-2.1擬似クラスを使用して、ボタンを別の状態にスタイル指定できます。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。すべてのボタン・コンポーネントを同様にスキニングするために.AFButton*:aliasセレクタをショートカットとして使用することをお薦めします。 |
af|dialog::footer-button-icon-style | フッター・ボタンにアイコンがある場合に、フッター・ボタン・アイコンをスタイル指定します。 |
af|dialog::footer-button-access-key | フッター・ボタンのアクセス・キー・テキストをスタイル指定します。.AFButtonAccessKeyStyle:aliasスタイルが含まれます。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-open-animation-duration | ルート・スタイルaf|dialogには、ポップアップを開くときのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-open-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合にのみ適用されます。デフォルトは300ミリ秒です。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|dialog::close-icon | デフォルトの「閉じる」アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|dialog::close-icon {content "X"}またはaf|dialog::close-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、close-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|dialog::dynamic-help-icon | af|dialog::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。af|dialog::help-link-containerに位置し、helpTopicIdが指定された場合にのみ有効です。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_dialog.LABEL_OK | ダイアログに添付される「OK」ボタンのラベル。ダイアログが「OK」ボタンで構成されている場合のみ使用可能です。 |
af_dialog.LABEL_CANCEL | ダイアログに添付される「取消」ボタンのラベル。ダイアログが「取消」ボタンで構成されている場合のみ使用可能です。 |
af_dialog.LABEL_YES | ダイアログに添付される「はい」ボタンのラベル。ダイアログが「はい」ボタンで構成されている場合のみ使用可能です。 |
af_dialog.LABEL_NO | ダイアログに添付される「いいえ」ボタンのラベル。ダイアログが「いいえ」ボタンで構成されている場合のみ使用可能です。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|document | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
af|document::maximized | コンポーネントにmaximized="true"属性が指定されているときに、コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
af|document::skip-link | af:skipLinkTargetタグが存在する場合にaf:documentコンポーネントによってレンダリングされるスキップ・リンク上のセレクタ。 |
af|document::splash-screen | ドキュメントのスプラッシュ画面のルート要素のセレクタ。スプラッシュ画面は新しいセッションの最初のページのアクセス時に表示されます。このセレクタは通常、スプラッシュ画面が表示される間のページの背景色を指定するために使用します。 |
af|document::splash-screen-content | ドキュメントのスプラッシュ画面のコンテンツ要素のセレクタ。コンテンツには2個のサブピース、すなわちアイコンとテキスト・メッセージ(たとえば「ロード中...」)が含まれます。このセレクタは通常、これらのコンテンツの枠線や背景の表示に使用します。 |
af|document::splash-screen-message | ドキュメントのスプラッシュ画面のメッセージ要素のセレクタ。このセレクタは通常、スプラッシュ画面のテキスト・メッセージ(たとえば「ロード中...」)の指定に使用します。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|document::splash-screen-icon | スプラッシュ画面のコンテンツ内に表示されるアイコン。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_document.LABEL_SKIP_LINK_TEXT | スクリーンリーダー・モードで、そのページのコンテンツにスキップするために、リンクの一部として書き出されるテキスト。 |
af_document.LABEL_SPLASH_SCREEN | ページが最初に表示された際に表示されるスプラッシュ画面のラベル。 |
af_document.MSG_FAILED_CONNECTION | サーバーとの接続に失敗したときにアラート・ボックスに表示されるエラー・テキスト。 |
フォーム・コンポーネントには公開スキニング・キーはありません。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|goButton | af:goButtonコンポーネントのルート要素のスタイル。:hover、:active、:focus、:disabledなどの任意の有効なCSS-2.1擬似クラスを使用して、コンポーネントを別の状態にスタイル指定できます。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。すべてのボタン・コンポーネントを同様にスキニングするために.AFButton*:aliasセレクタをショートカットとして使用することをお薦めします。 |
af|goButton::icon-style | アイコンの属性がaf:goButtonで設定されている場合の、ボタン・アイコンのスタイル。 |
af|goButton::access-key | ボタンのテキストのスタイル。.AFButtonAccessKeyStyle:aliasスタイルが含まれます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|goLink | af:goLinkコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは、:hover、:active、:focus、:visitedおよび:disabledなどのhtmlのAタグで使用できるものです。IE 7では、リンクに擬似クラスの:focusは機能しないことに注意してください。このスタイルには、.AFLinkForeground:aliasおよび.AFDefaultFont:aliasスタイルが含まれます。:visitedの状態には.AFVisitedLinkForeground:alias、:focusの状態には.AFActiveLinkBorder:alias、:visited:focusの状態には.AFVisitedLinkBorder:alias、:activeの状態には.AFActiveLinkForeground:alias、:active:linkの状態には.AFActiveLinkForeground:alias、そして:disabled:activeの状態には.AFLinkForeground:aliasが含まれます。 |
af|goLink::access-key | goリンクのアクセス・キー文字をスタイル指定します。デフォルトは太字です。このスタイルには.AFLinkAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
goMenuItemはメニューまたはmenuBarの子にすることができます。
goMenuItemは、メニュー上に存在する場合はスタイルaf|goMenuItem::menu-itemにより識別されます。commandMenuItemやサブメニューと同様、goMenuItemは4つの主要なセクションによってさらに定義されます。それは、オプション・アイコン属性を含むmenu-item-icon-style、goMenuItemテキストを含むmenu-item-text、goMenuItemアクセラレータを含むmenu-item-accelerator、およびサブメニューの「開く」アイコンが表示される場所に対応する空白領域であるmenu-item-open-indicatorです。
goMenuItemは、メニューバー上に存在する場合はスタイルaf|goMenuItem::bar-itemにより識別されます。バー項目は2つの主要なセクションによってさらに定義されます。それは、オプション・アイコン属性を含むbar-item-icon-styleとgoMenuItemテキストを含むbar-item-textです。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|goMenuItem | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。goMenuItemを擬似クラスの:disabled、:highlightedおよび:depressedと一緒に使用してさらにスタイル指定できます。goMenuItemはマウスを置いた状態のみではなく、キーボードで選択されたときにも強調表示されるため、CSS-2.1の:hoverおよび:activeスタイル・クラス上で擬似クラスの:highlightedおよび:depressedを使用します。 |
af|goMenuItem::bar-item | メニューバー上に存在するgoMenuItemに適用されるスタイル。goMenuItemは、2つの主要なセクションによってさらに定義されます。それは、オプション・アイコン属性を含むbar-item-icon-styleとメニュー・テキストを含むbar-item-textです。 |
af|goMenuItem::bar-item-icon-style | バー項目のアイコン・コンテナに適用されるスタイルで、そのテキストの前にあるバー項目の一部です。アイコンはgoMenuItemでオプション属性として指定されます。 |
af|goMenuItem::bar-item-access-key | goMenuItemのアクセス・キー文字のスタイルで、メニュー・バーに表示されます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|goMenuItem::bar-item-text | goMenuItemのテキストに適用されるスタイルで、メニュー・バーに表示されます。 |
af|goMenuItem::menu-item | メニュー上に存在するgoMenuItemに適用されるスタイル。メニュー項目は4つの主要なセクションによってさらに定義されます。それは、オプション・アイコン属性を含むmenu-item-icon-style、メニュー項目テキストを含むmenu-item-text、メニュー項目アクセラレータを含むmenu-item-accelerator、およびサブメニューのオープン・インジケータが表示される場所に対応する空白領域であるmenu-item-open-indicatorです。 |
af|goMenuItem::menu-item-icon-style | goMenuItemのアイコン・コンテナに適用されるスタイルで、テキストの前にあるgoMenuItemの一部です。アイコンはgoMenuItemのオプション属性として指定されます。 |
af|goMenuItem::menu-item-access-key | メニューに存在するgoMenuItemのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|goMenuItem::menu-item-text | メニューの内側に表示されるgoMenuItemのテキストに適用されるスタイル。 |
af|goMenuItem::menu-item-accelerator | アクセラレータ・キーボード・ショートカットを持つ、goMenuItem(メニューの内側に表示)の一部に適用されるスタイル。 |
af|goMenuItem::menu-item-open-indicator | 「開く」アイコンが含まれるgoMenuItem(メニュー内部に表示)の一部に適用されるスタイル。goMenuItemはネストされたサブメニューに通じていないため、これがメニュー項目末尾の空のセクションになります。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_goMenuItem.ROLE | 実行メニュー項目のデフォルト・ロール。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。 |
af_goMenuItem.STATE_DISABLED | 実行メニュー項目が無効であることを示す状態値。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
n/a | このコンポーネントには視覚的な表現がありません。ページに要素を生成しないため、スキンを適用できません。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|image | コンポーネントのルートDOM要素のスタイル。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inlineFrame | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputColor | コンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|inputColor:read-only::contentのように使用して、コンポーネントがreadOnlyのときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|inputColor::access-key | inputColorのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputColor::content | コンポーネントのコンテンツのスタイル。コンテンツ・ピースの幅および枠線の色を設定できます。 |
af|inputColor::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputColor::launch-icon-style | コンポーネントのクリック可能なアイコンをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputColor::launch-icon | 第2の色を選択するダイアログを起動するために使用するボタン・アイコン。注意: このaf|selectInputColorの色見本は、現在はほとんどのブラウザで第2のダイアログを起動するために使用されます。af|selectInputColor::launch-iconアイコンは、Netscape 4.xなど、色見本を表示しないブラウザでのみ表示されます。 |
af|inputColor::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputColor::dynamic-help-icon | af|inputColor::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputColor::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_inputColor.TIP_CLICK_TO_LAUNCH_POPUP_SELECTOR | 「起動」アイコンに表示されるツールチップ。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputComboboxListOfValues | inputComboboxListOfValuesコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|inputComboboxListOfValues:disabled::labelのように使用して、コンポーネントが無効なときのラベルをスタイル指定できます。 |
af|inputComboboxListOfValues::access-key | af:inputComboboxListOfValuesコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputComboboxListOfValues::container | 基本的にinputTextとドロップダウン・アイコンを含む、af:inputComboboxListOfValuesコンポーネントのコンテナのスタイル。 |
af|inputComboboxListOfValues::content | af:inputComboboxListOfValuesコンポーネントのコンテンツのスタイル。af:inputComboboxListOfValuesの列属性が設定されていないときに使用するコンテンツ・ピースの幅を設定できます。 |
af|inputComboboxListOfValues::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputComboboxListOfValues::label | af:inputComboboxListOfValuesコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
af|inputComboboxListOfValues::search | inputComboboxListOfValuesコンポーネントのドロップ・ダウン内のSearch...リンクをオーバーライドします。 |
af|inputComboboxListOfValues::separator | inputComboboxListOfValuesコンポーネントのセパレータをオーバーライドします。 |
af|inputComboboxListOfValues::dropdown-cell | inputComboboxListOfValuesコンポーネントのドロップ・ダウン・アイコンのデフォルト・グラデーション背景をオーバーライドします。 |
af|inputComboboxListOfValues::dropdown-icon-style | inputComboboxListOfValuesコンポーネントのデフォルト・ドロップ・ダウン・アイコンをオーバーライドします。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|inputComboboxListOfValues::popup-create-icon-style | LOVのCommandToolbarButtonのデフォルトの「作成」アイコンをオーバーライドします。使用可能な擬似クラスは、:disabled、:hoverおよび:activeです。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputComboboxListOfValues::dropdown-icon | inputComboboxListOfValuesコンポーネントのドロップダウン・リストを起動するために使用するアイコン。 |
af|inputComboboxListOfValues::dropdown-disabled-icon | デフォルトの無効なドロップダウン・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputComboboxListOfValues::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputComboboxListOfValues::dynamic-help-icon | af|inputComboboxListOfValues::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputComboboxListOfValues::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|inputComboboxListOfValues::popup-create-icon | af|inputComboboxListOfValues::popup-create-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-dropdown-number-of-rows | ドロップ・ダウン・リストに表示する行数を示すために使用するプロパティ。デフォルト値は19行です。 |
-tr-dropdown-row-height | ドロップ・ダウン・リストの各項目の行の高さを決定するために使用するプロパティ。デフォルト値は16pxです。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_inputComboboxListOfValues.LABEL_SEARCH | ポップアップに使用されるテキストで、ポップアップに追加される一時的な検索リンクと一緒に使用します。 |
af_inputComboboxListOfValues.TIP_CREATE | 「検索および選択」ダイアログ内に作成されるcommandToolbarButton作成のツールチップとして使用されるテキスト。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputDate | コンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|inputDate:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|inputDate::access-key | inputDateのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputDate::content | コンポーネントのコンテンツのスタイル。コンテンツ・ピースの幅および枠線の色を設定できます。 |
af|inputDate::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputDate::timezone | 入力フィールドの横に表示されるタイムゾーンのスタイル。display:noneを設定して、タイムゾーンの文字列全体を非表示にできます。 |
af|inputDate::launch-icon-style | クリック可能な起動アイコンのスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。たとえば、このセレクタをaf|inputDate::launch-icon-style:disabledのように使用して、コンポーネントが無効なときのアイコンをスタイル指定できます。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、launch-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、launch-iconキーのアイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputDate::launch-icon | 第2の日付を選択するダイアログを起動するために使用するボタン・アイコン。たとえば、字形をテキスト・アイコンで置き換えることができます。デフォルトでは、::launch-icon-styleがbackground-imageとともに設定され、このキーは設定されません。 |
af|inputDate::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputDate::dynamic-help-icon | af|inputDate::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputDate::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_inputDate.TIP_TITLE_SELECT_DATE | 日付のみのモードに設定された場合のinputDateコンポーネントの、ポップアップ・セレクタのツールチップ・テキスト。セレクタのクリックに応じて生成されるポップアップのタイトルとしても使用されます。このポップアップはchooseDateコンポーネントをホストします。 |
af_inputDate.TIP_TITLE_SELECT_DATE_AND_TIME | 日付と時刻のモードに設定されたときのinputDateコンポーネントの、ポップアップ・セレクタのツールチップ・テキスト。セレクタのクリックに応じて生成されるポップアップのタイトルとしても使用されます。このポップアップはchooseDateコンポーネントをホストします。 |
af_inputDate.TIP_CLICK_TO_LAUNCH_POPUP_SELECTOR | inputDateのとなりにある字形用のフォールバック・ツールチップで、コードによってコンバータのタイプを決定できないときに使用します。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputFile | af:inputFileコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。 |
af|inputFile::access-key | af:inputFileコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputFile::content | af:inputFileコンポーネントのコンテンツのスタイル。 |
af|inputFile::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputFile::label | af:inputFileコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputFile::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputFile::dynamic-help-icon | af|inputFile::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputFile::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_inputFile.LABEL_UPDATE_BUTTON | ファイル・アップロード更新ダイアログを起動するためのボタンのラベル。 |
af_inputFile.LABEL_UPDATE_DIALOG_TITLE | ファイル・アップロード更新ダイアログのダイアログ・タイトル用テキスト。 |
af_inputFile.MSG_UPLOAD_ERROR | ファイル・アップロード失敗時のfacesメッセージを生成するために使用するサマリー・エラー・テキスト。 |
af_inputFile.MSG_UPLOAD_ERROR_DETAIL | ファイル・アップロード失敗時のfacesメッセージを生成するために使用する詳細エラー・テキスト。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputListOfValues | af:inputListOfValuesコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|inputListOfValues:disabled::labelのように使用して、コンポーネントが無効なときのラベルをスタイル指定できます。 |
af|inputListOfValues::access-key | af:inputListOfValuesコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputListOfValues::content | af:inputListOfValuesコンポーネントのコンテンツのスタイル。af:inputListOfValuesの列属性が設定されていないときに使用するコンテンツ・ピースの幅を設定できます。 |
af|inputListOfValues::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputListOfValues::label | af:inputListOfValuesコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
af|inputListOfValues::search-icon-style | inputListOfValuesコンポーネントのデフォルトの「検索」アイコンをオーバーライドします。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|inputListOfValues::popup-create-icon-style | LOVのCommandToolbarButtonのデフォルトの「作成」アイコンをオーバーライドします。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputListOfValues::search-icon | inputListOfValuesコンポーネントの「検索および選択」ダイアログの起動に使用する「検索」アイコン。 |
af|inputListOfValues::search-disabled-icon | デフォルトの無効な「検索」アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputListOfValues::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputListOfValues::dynamic-help-icon | af|inputListOfValues::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputListOfValues::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|inputListOfValues::popup-create-icon | af|inputListOfValues::popup-create-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_inputListOfValues.TIP_SEARCH | ラベルとsearchDescがnullのときに「検索および選択」ダイアログの起動用「検索」アイコンのツールチップとして使用されるテキスト。 |
af_inputListOfValues.TIP_SEARCH_LABEL | searchDescがnullでラベルがnullでないときに 「検索および選択」ダイアログの起動用「検索」アイコンのツールチップとして使用されるテキスト。 |
af_inputListOfValues.TIP_CREATE | 「検索および選択」ダイアログ内に作成されるcommandToolbarButton作成のツールチップとして使用されるテキスト。 |
af:inputRangeSliderのセレクタも参照してください。af:inputNumberSliderコンポーネントをスキニングするとき、たいていの場合は、af:inputRangeSliderコンポーネントにも同様のスキンが必要になります。CSSでは、次のようにカンマを使用してセレクタを区切ることにより、これが可能になります。af|inputNumberSlider::label, af|inputRangeSlider::label {background-color: silver}。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputNumberSlider | コンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|inputNumberSlider:read-only::contentのように使用して、コンポーネントがreadOnlyのときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|inputNumberSlider::access-key | af:inputNumberSliderコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputNumberSlider::content | コンポーネントのコンテンツのスタイル。共通プロパティはheightおよびborder colorsです。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputNumberSlider::label | af:inputNumberSliderコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
af|inputNumberSlider::plus-icon-style | background-imageを使用して増分イメージ(+)を設定します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|inputNumberSlider::plus-icon {content:"Text"}を使用できます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::minus-icon-style | background-imageを使用して減分イメージ(-)を設定します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|inputNumberSlider::minus-icon {content:"Text"}を使用できます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::bar | スライダのバー・サイズをスタイル指定します。 |
af|inputNumberSlider::bar-outer-border | 外側の枠線をスタイル指定します。af|inputNumberSlider::bar-inner-borderと組み合せると、バー領域にくぼみ効果を与えることができます。 |
af|inputNumberSlider::bar-inner-border | 内側の枠線をスタイル指定します。af|inputNumberSlider::bar-outer-borderと組み合せると、バー領域にくぼみ効果を与えることができます。 |
af|inputNumberSlider::thumb-icon-style | background-imageを使用してスライダの現在の選択値を表示します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|inputNumberSlider::thumb-icon {content:"Text"}を使用できます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::thumb-value-line | サムから現在のサム位置の表示値まで引かれた線をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::thumb-value | 現在のサム位置の値をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::ticks | スライダの基本ティック・マークをスタイル指定します。ティックの位置設定に使用します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::major-tick | スライダの主ティック・マークをスタイル指定します。このティックは通常、補助ティック・マークより長くなります。主ティック・マークの位置は、コンポーネントのmajorIncrement属性で定義します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::minor-tick | スライダの補助ティック・マークをスタイル指定します。補助ティック・マークの位置は、コンポーネントのminorIncrement属性で定義します。この属性を定義しない場合、補助ティックはレンダリングされません。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::zero-tick | スライダのゼロ・ティック・マークをスタイル指定します。スライダの範囲がゼロ・ポイントを超える場合にのみレンダリングされます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::tick-value | スライダの主ティック・マークの値をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputNumberSlider::zero-tick-value | スライダのゼロ・ティック・マークの値をスタイル指定します。スライダの範囲がゼロ・ポイントを超える場合にのみレンダリングされます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputNumberSlider::plus-icon | デフォルトのプラス・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSlider::minus-icon | デフォルトのマイナス・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSlider::thumb-icon | デフォルトのサム・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSlider::plus-disabled-icon | デフォルトの無効なプラス・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSlider::minus-disabled-icon | デフォルトの無効なマイナス・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSlider::thumb-disabled-icon | デフォルトの無効なサム・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSlider::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputNumberSlider::dynamic-help-icon | af|inputNumberSlider::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputNumberSlider::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_inputNumberSlider.TIP_INCREASE | 入力数字スライダと入力範囲スライダの両方に添付された「増やす」アイコンのツールチップ。アイコンにホバーすると表示されます。 |
af_inputNumberSlider.TIP_DECREASE | 入力数字スライダと入力範囲スライダの両方に添付された「減らす」アイコンのツールチップ。アイコンにホバーすると表示されます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputNumberSpinbox | コンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|inputNumberSpinbox:read-only::contentのように使用して、コンポーネントがreadOnlyのときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|inputNumberSpinbox::access-key | af:inputNumberSpinboxコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputNumberSpinbox::content | コンポーネントのコンテンツのスタイル。共通プロパティはheightとborder colorsです。 |
af|inputNumberSpinbox::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputNumberSpinbox::label | コンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasが含まれます。af|inputNumberSpinbox:disabled::labelキーには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
af|inputNumberSpinbox::incrementor-icon-style | background-imageを使用して増分イメージを設定します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|inputNumberSpinbox::incrementor-icon {content:"Text"}を使用できます。使用可能な擬似クラスには:disabledがあります。 |
af|inputNumberSpinbox::decrementor-icon-style | background-imageを使用して減分イメージを設定します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|inputNumberSpinbox::decrementor-icon {content:"Text"}を使用できます。使用可能な擬似クラスには:disabledがあります。 |
af|inputNumberSpinbox::spinbox-cell | 減分/増分アイコンのセルをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。たとえば、このセレクタをaf|inputNumberSpinbox:disabled::spinbox-cellのように使用して、コンポーネントが無効なときのアイコンをスタイル指定できます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputNumberSpinbox::incrementor-icon | デフォルトの増分アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSpinbox::decrementor-icon | デフォルトの減分アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSpinbox::incrementor-disabled-icon | デフォルトの無効な増分アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSpinbox::decrementor-disabled-icon | デフォルトの無効な減分アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputNumberSpinbox::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputNumberSpinbox::dynamic-help-icon | af|inputNumberSpinbox::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputNumberSpinbox::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_inputNumberSpinbox.TIP_INCREMENT | 入力スピンボックスに添付された増分アイコンのツールチップ。アイコンにホバーすると表示されます。 |
af_inputNumberSpinbox.TIP_DECREMENT | 入力スピンボックスに添付された減分アイコンのツールチップ。アイコンにホバーすると表示されます。 |
af_inputNumberSpinbox.TIP_INCREMENT_DISABLED | 入力スピンボックスに添付された増分無効アイコンのツールチップ。アイコンにホバーすると表示されます。 |
af_inputNumberSpinbox.TIP_INCREMENT_DISABLED | 入力スピンボックスに添付された減分無効アイコンのツールチップ。アイコンにホバーすると表示されます。 |
af:inputNumberSliderのセレクタも参照してください。af:inputRangeSliderコンポーネントをスキニングするとき、たいていの場合は、af:inputNumberSliderコンポーネントにも同様のスキンが必要になります。CSSでは、次のようにカンマを使用してセレクタを区切ることにより、これが可能になります。af|inputNumberSlider::label, af|inputRangeSlider::label {background-color: silver}。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputRangeSlider | コンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|inputRangeSlider:read-only::contentのように使用して、コンポーネントがreadOnlyのときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|inputRangeSlider::access-key | af:inputRangeSliderコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputRangeSlider::content | コンポーネントのコンテンツのスタイル。共通プロパティはheightおよびborder colorsです。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputRangeSlider::label | af:inputRangeSliderコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
af|inputRangeSlider::plus-icon-style | background-imageを使用して増分イメージ(+)を設定します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|inputRangeSlider::plus-icon {content:"Text"}を使用できます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::minus-icon-style | background-imageを使用して減分イメージ(-)を設定します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|inputRangeSlider::minus-icon {content:"Text"}を使用できます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::bar | スライダのバー・サイズをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::bar-outer-border | 外側の枠線をスタイル指定します。af|inputRangeSlider::bar-inner-borderと組み合せると、バー領域にくぼみ効果を与えることができます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::bar-inner-border | 内側の枠線をスタイル指定します。af|inputRangeSlider::bar-outer-borderと組み合せると、バー領域にくぼみ効果を与えることができます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::highlight | 現在の範囲の最小と最大のサム値間のバーに含まれるリージョンをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::thumb-icon-style | background-imageを使用して、スライダで現在選択されている値を表示します。background-imageのかわりにテキストを使用する場合は、af|inputNumberSlider::thumb-icon {content:"Text"}を使用できます。これらの2つはRangeの最小値および最大値を表すために、その範囲でレンダリングされます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::thumb-value-line | サムから現在の最小と最大のサム位置の表示値まで引かれた線をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::thumb-value | 現在の最小と最大のサム位置の値をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::ticks | スライダの基本ティック・マークをスタイル指定します。ティックの位置設定に使用します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::major-tick | スライダの主ティック・マークをスタイル指定します。このティックは通常、補助ティック・マークより長くなります。主ティック・マークの位置は、コンポーネントのmajorIncrement属性で定義します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::minor-tick | スライダの補助ティック・マークをスタイル指定します。補助ティック・マークの位置は、コンポーネントのminorIncrement属性で定義します。この属性を定義しない場合、補助ティックはレンダリングされません。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::zero-tick | スライダのゼロ・ティック・マークをスタイル指定します。スライダの範囲がゼロ・ポイントを超える場合にのみレンダリングされます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::tick-value | スライダの主ティック・マークの値をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
af|inputRangeSlider::zero-tick-value | スライダのゼロ・ティック・マークの値をスタイル指定します。スライダの範囲がゼロ・ポイントを超える場合にのみレンダリングされます。使用可能な擬似クラスには:disabledと:verticalがあります。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputRangeSlider::plus-icon | デフォルトのプラス・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputRangeSlider::minus-icon | デフォルトのマイナス・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputRangeSlider::thumb-icon | デフォルトのサム・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputRangeSlider::plus-disabled-icon | デフォルトの無効なプラス・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputRangeSlider::minus-disabled-icon | デフォルトの無効なマイナス・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputRangeSlider::thumb-disabled-icon | デフォルトの無効なサム・アイコンをオーバーライドします。 |
af|inputRangeSlider::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputRangeSlider::dynamic-help-icon | af|inputRangeSlider::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputRangeSlider::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_inputRangeSlider.TIP_START_RANGE | 範囲の最初を示すサム・アイコンのツールチップ。アイコンにホバーすると表示されます。 |
af_inputRangeSlider.TIP_END_RANGE | 範囲の終わりを示すサム・アイコンのツールチップ。アイコンにホバーすると表示されます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|inputText | af:inputTextコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|inputText:disabled::labelのように使用して、コンポーネントが無効なときのラベルをスタイル指定できます。 |
af|inputText::access-key | af:inputTextコンポーネントのラベル用アクセス・キーのスタイル。たとえば、アクセス・キーに下線を付けます。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputText::content | af:inputTextコンポーネントのコンテンツのスタイル。af:inputTextの列属性が設定されていないときに使用するコンテンツ・ピースの幅を設定できます。 |
af|inputText::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|inputText::label | af:inputTextコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
AFFieldTextMarker、AFFieldTextLTRMarker、AFPhoneFieldTextMarker、AFPostalCodeFieldTextMarker、AFAddressFieldTextMarker、AFFieldNumberMarker | スキン定義を作成せずにinputTextの入力(コンテンツ)ピースをスタイル指定するには、styleClass属性でこれらのパブリック・スタイル・クラスを設定できます。Markerスタイル・クラスはルートDOM要素でレンダリングされますが、それ自体のスタイル・プロパティはなく、コンポーネントのスタイル指定のコンテンツ・ピースを、Markerのないパブリック・スタイル・クラスにマップします。たとえば、このスキン定義をベース・スキンでaf|inputText.AFFieldTextMarker af|inputText::content {-tr-rule-ref: selector(".AFFieldText")}のように定義して、AFFieldTextMarkerをAFFieldTextにマップします。styleClass="AFFieldText"と設定した場合は、ラベルを含むコンポーネント全体が影響されます。contentピースのみに影響を与える場合は、これらのマーカー・スタイル・クラスの1つを使用してください。これらのスタイルをスキニングする必要がある場合は、マーカー以外の同等のスタイル(.AFFieldTextなど)をスキニングできます。また、ベース・スキンのスキン・セレクタのため、コンテンツ・ピースが影響されます。デフォルトでは、LTRモードでAFFieldNumberMarkerスタイルのみが機能(テキストを右揃え)します。RTLモードでは、スタイル指定が変更され、これらのマーカー・スタイルの大部分でbidi方向が変更されます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|inputText::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|inputText::dynamic-help-icon | af|inputText::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|inputText::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|media | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_media.TIP_DEFAULT_LINK_TEXT_AUDIO | オーディオ・メディアへのリンク用のデフォルト・テキスト。 |
af_media.TIP_DEFAULT_LINK_TEXT_VIDEO | ビデオ・メディアへのリンク用のデフォルト・テキスト。 |
af_media.TIP_DEFAULT_LINK_TEXT_UNKNOWN | 不明なメディアへのリンク用のデフォルト・テキスト。 |
メニューには2つの部分があります。1つはメニュー自体であり、開いてメニューの中に含まれる子を表示するポップアップです。もう1つはメニュー・リンクであり、メニューを開くためにクリックするメニュー・テキストおよび「開く」アイコンです。メニューは2つのコンポーネントの子として表示できます。menuBar内にメニューを表示する場合、これは標準または最上位メニューです。別のメニューの内部にメニューを表示する場合、これはサブメニューまたはネスト・メニューです。
menuBarに表示される最上位メニュー・リンクは、af|menu::bar-itemスタイルによって識別されます。メニュー・バー項目はさらに3つの主要セクションによって定義されます。オプション・アイコン属性を含むbar-item-icon-style、メニュー・テキストを含むbar-item-text、およびメニュー自体を開くアイコンを含むbar-item-open-icon-styleです。
ネストされたサブメニューのリンク(メニュー内のメニュー)は、af|menu::submenuスタイルによって識別されます。サブメニューはさらに4つの主要セクションで定義されます。オプション・アイコン属性を含むsubmenu-icon-style、メニュー・テキストを含むsubmenu-text、commandMenuItemまたはgoMenuItemのアクセラレータが表示される場所に対応する空白領域であるsubmenu-accelerator、およびオープン・インジケータ(submenu-open-icon-style)が表示される場所の領域であるsubmenu-open-indicatorです。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|menu | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。メニューは擬似クラスの:disabled、:highlightedおよび:depressedによりさらにスタイル指定できます。メニュー・バーまたはメニュー内に(サブメニューとして)表示されるメニューの一部は、マウスを置いた状態のみでなくキーボードから選択されたときにも強調表示されるため、CSS-2.1の:hoverと:activeスタイル・クラスで、擬似クラスの:highlightedと:depressedを使用します。また、af|menuセレクタ内で-tr-visible-itemsプロパティを指定できることにも注意してください。
ルート・スタイルには、メニューを開くときのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-open-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合のみ適用されます。 |
af|menu::bar-item | menubarに表示されるメニュー・バー項目(メニューがmenubarに位置するとき)に適用されるスタイル。メニュー・バー項目はさらに3つの主要セクションで定義されます。オプション・アイコン属性を含むbar-item-icon-style、メニュー・テキストを含むbar-item-text、およびメニュー自体を開くアイコンを含むbar-item-open-icon-styleです。 |
af|menu::bar-item-icon-style | バー項目のアイコン・コンテナに適用されるスタイルで、そのテキストの前にあるメニュー・バー項目の一部です。アイコンはメニューのオプション属性として指定されます。 |
af|menu::bar-item-access-key | メニューのアクセス・キー文字のスタイルで、メニューバーに表示されます。AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|menu::bar-item-text | メニューのテキストに適用されるスタイルで、メニュー・バーに表示されます。 |
af|menu::bar-item-open-icon-style | menubarに表示されるメニューでは、これがメニューの「開く」アイコン(すなわち、ドロップダウン・メニュー・アイコン)のスタイルです。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、bar-item-open-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、bar-item-open-iconキーのアイコンを定義します。 |
af|menu::child-container | メニューを開いたときに表示されるメニュー・コンテナに適用されるスタイル。メニュー・コンテナには、メニュー項目と呼ばれるメニューの子コンテンツが含まれます。メニュー項目は、サブメニューと呼ばれる追加メニュー、commandMenuItemまたはgoMenuItemのどれでもかまいません。 |
af|menu::scroll-up-icon-style | メニュー項目がメニューの最大項目数の設定より多い場合にメニューに表れる、「上へスクロール」アイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、scroll-up-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、scroll-up-iconキーのアイコンを定義します。 |
af|menu::scroll-down-icon-style | メニュー項目がメニューの最大項目数の設定より多い場合にメニューに表れる、「下へスクロール」アイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、scroll-down-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、scroll-down-iconキーのアイコンを定義します。 |
af|menu::submenu | メニュー内のサブメニュー項目(メニューが別のメニュー内に位置するとき)に適用されるスタイル。サブメニューはさらに4つの主要セクションで定義されます。オプション・アイコン属性を含むsubmenu-icon-style、メニュー・テキストを含むsubmenu-text、commandMenuItemまたはgoMenuItemのアクセラレータが表示される場所に対応する空白領域であるsubmenu-accelerator、およびオープン・インジケータ(submenu-open-icon-style)が表示される場所の領域であるsubmenu-open-indicatorです。 |
af|menu::submenu-icon-style | サブメニューのアイコン・コンテナに適用されるスタイルで、アイコンを割り当てられたサブメニューに適用されます。アイコンはメニューの属性として指定されます。 |
af|menu::submenu-text | メニュー内に表示されるサブメニューのテキストに適用されるスタイル。 |
af|menu::submenu-access-key | メニュー内に表示されるサブメニューのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|menu::submenu-accelerator | サブメニューの一部でアクセラレータ・キーボード・ショートカットが使用する部分のスタイル。(同様にメニュー内に表示できる)CommandMenu Itemsにはアクセラレータがありますがメニューにはありません。メニューにアクセラレータがないため、これはサブメニュー項目の末尾近くの単なる空のセクションとなります。 |
af|menu::submenu-open-indicator | ネストされたサブメニューを開くための「開く」アイコンが含まれる、サブメニューのセクションのスタイル。実際のアイコン・イメージを含むsubmenu-open-icon-styleはこの要素の子です。 |
af|menu::submenu-open-icon-style | サブメニューの「開く」アイコンのスタイルであり、メニュー内にメニュー(ネストされたサブメニュー)がある場合に存在します。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、submenu-open-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、submenu-open-iconキーのアイコンを定義します。 |
af|menu::separator-row | セパレータを含むメニュー内の行のスタイル。メニューはその中にグループ化したメニュー項目がある場合に、セパレータを持ちます。 |
af|menu::separator | セパレータ・ライン自体のスタイル。セパレータはseparator-rowのほぼ全体にストレッチしますが、左側のオプション・アイコンが使用する空白を空けます。 |
af|menu::detachable-header | 連結解除可能なメニューのヘッダー行。detachable-header-content-centerとaf|panelWindow::close-icon-styleが含まれます。連結すると、ヘッダーに連結解除グリップが表示されます。連結解除すると、ヘッダーはpanelWindowヘッダーと同様に表示されます。 |
af|menu::detachable-header-content-center | 連結解除可能なヘッダー行の中心コンテンツ。連結すると、detach-handleが含まれてヘッダー行にまたがります。連結解除すると、af|panelWindow::titleが含まれて、ヘッダー行をaf|panelWindow::close-icon-styleと共用します。 |
af|menu::detach-handle | 連結解除可能なメニューの最上部のスタイルであり、連結解除可能なメニューをつかんでドラッグできます。 |
af|menu::detach-grip | 連結解除可能なメニューでは、グリップ・イメージが置かれる連結解除可能ハンドルの一部のスタイルです。このイメージはこのスタイルの背景イメージであり、別の背景イメージを指定してカスタマイズできます。 |
af|menu::fetching-message | contentDeliveryがlazyに設定されたメニューが最初に開かれたときに表示される、「データのフェッチ中」テキスト・メッセージのスタイル指定。このメッセージは、メニュー情報をサーバーから取得する間表示されます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|menu::bar-item-open-icon | デフォルトのmenubarメニューの「起動」アイコン(すなわちドロップダウン・メニュー・アイコン)をオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえばaf|menu::bar-item-open-icon {content "X"} またはaf|menu::bar-item-open-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、af|menu::bar-item-open-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|menu::scroll-up-icon | デフォルトのメニューの「上へスクロール」アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|menu::scroll-up-icon {content "X"} またはaf|menu::scroll-up-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、af|menu::scroll-up-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|menu::scroll-down-icon | デフォルトのメニューの「下へスクロール」アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|menu::scroll-down-icon {content "X"} またはaf|menu::scroll-down-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、af|menu::scroll-down-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|menu::submenu-open-icon | サブメニューの「開く」アイコンのオーバーライドに使用します。メニュー内にメニュー(ネストされたサブメニュー)がある場合に存在します。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|menu::submenu-open-icon {content "X"} またはaf|menu::submenu-open-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、af|menu::submenu-open-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-visible-items | メニュー内に表示できる表示項目のデフォルト最大数を設定します。メニューにこの値より多い項目がある場合は、「上へスクロール」および「下へスクロール」アイコンが表示され、ユーザーがメニュー・コンテンツをスクロールできます。メニュー・コンポーネントのmaxItems属性の設定は、このデフォルト設定をオーバーライドすることに注意してください。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_menu.ROLE | サブメニューのロールであり、スクリーンリーダー・モードのテストに使用します。 |
af_menu.STATE_SUBMENU | メニューがサブメニューであることを示す、メニューの状態値。 |
af_menu.STATE_DISABLED | メニューが無効であることを示す、メニューの状態値。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|menuBar | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
af|menuBar::separator | グループ化した子メニューを区切るために使用するセパレータ・アイコンをスタイル指定します。 |
これらのスタイルは、ページにメッセージ・コンポーネントがない場合でも、コンポーネントのメッセージを自動的に表示するときに使用できます。
アイコン・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|message::info-icon | 情報タイプのメッセージのアイコン。 |
af|message::confirmation-icon | 確認タイプのメッセージのアイコン。 |
af|message::warning-icon | 警告タイプのメッセージのアイコン。 |
af|message::error-icon | エラー・タイプのメッセージのアイコン。 |
af|message::fatal-icon | 致命的タイプのメッセージのアイコン。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_message.TIP_FATAL | メッセージのタイプがクリティカル・エラーである場合に、コンポーネントに表示されるツールチップ。 |
af_message.TIP_ERROR | メッセージのタイプがエラーである場合に、コンポーネントに表示されるツールチップ。 |
af_message.TIP_WARNING | メッセージのタイプが警告である場合に、コンポーネントに表示されるツールチップ。 |
af_message.TIP_CONFIRMATION | メッセージのタイプが確認である場合に、コンポーネントに表示されるツールチップ。 |
af_message.TIP_INFO | メッセージのタイプが情報である場合に、コンポーネントに表示されるツールチップ。 |
af_message.LABEL_COMPONENT_MESSAGES_INTRO | 同じコンポーネント用に複数のメッセージが表示される場合のヘッダー・テキスト。 |
af_message.TIP_PREVIOUS_MESSAGE | 複数のメッセージが表示される場合に、「前へ」アイコンに表示されるツールチップ。 |
af_message.TIP_NEXT_MESSAGE | 複数のメッセージが表示される場合に、「次へ」アイコンに表示されるツールチップ。 |
af_message.LABEL_SHOW_ALL_MESSAGES | 複数のメッセージが表示される場合に、「すべて」ボタンに表示されるラベル・テキスト。 |
af_message.TIP_SHOW_ALL_MESSAGES | 複数のメッセージが表示される場合に、「すべて」ボタンに表示されるツールチップ。 |
af_message.LABEL_COMPACT_TYPE_SUMMARY | エラーのタイプを表示するメッセージ。{0} がタイプで{1}がメッセージのサマリーです。たとえば、「エラー: 数値ではありません」の場合、{0}は「エラー」で{1}は「数値ではありません」です。 |
これらのスタイルは、ページにメッセージ・コンポーネントがない場合でも、ページのメッセージを自動的に表示するときに使用できます。
アイコン・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|messages::info-icon | 情報タイプのメッセージのアイコン。 |
af|messages::confirmation-icon | 確認タイプのメッセージのアイコン。 |
af|messages::warning-icon | 警告タイプのメッセージのアイコン。 |
af|messages::error-icon | エラー・タイプのメッセージのアイコン。 |
af|messages::fatal-icon | 致命的タイプのメッセージのアイコン。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_messages.TIP_FATAL | メッセージのタイプがクリティカル・エラーである場合に、コンポーネント・レベル・メッセージに表示されるツールチップ。 |
af_messages.TIP_ERROR | メッセージのタイプがエラーである場合に、コンポーネント・レベル・メッセージに表示されるツールチップ。 |
af_messages.TIP_WARNING | メッセージのタイプが警告である場合に、コンポーネント・レベル・メッセージに表示されるツールチップ。 |
af_messages.TIP_CONFIRMATION | メッセージのタイプが確認である場合に、コンポーネント・レベル・メッセージに表示されるツールチップ。 |
af_messages.TIP_INFO | メッセージのタイプが情報である場合に、コンポーネント・レベル・メッセージに表示されるツールチップ。 |
af_messages.LABEL_COMBINED_MESSAGES_INTRO | 複数のメッセージが表示される場合のヘッダー・テキスト。 |
af_messages.LABEL_COMPONENT_LEVEL_MESSAGE | ページ・レベルおよびコンポーネント・レベルのメッセージがある場合に表示されるテキスト・リンク。クリックすると、コンポーネント・レベル・メッセージが表示されます。 |
af_messages.LABEL_SET_FOCUS_ON_COMPONENT | LABEL_COMPONENT_LEVEL_MESSAGEにホバーしたときに表示されるツールチップ。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|navigationPane | コンポーネントのルートDOM要素をスタイル指定します。 |
af|navigationPane-bar | 「バー」としてのヒント用コンポーネントのルートDOM要素のスタイル。 |
af|navigationPane-bar::link | ヒント「バー」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのリンクのスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:selected および:hoverです。 |
af|navigationPane-bar::access-key | ヒント「バー」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|navigationPane-bar::icon-style | ヒント「バー」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアイコンのスタイル。 |
af|navigationPane-bar::body | navigationPaneバー・コンテンツとオーバーフロー・インジケータの両方を入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|navigationPane-bar::content | navigationPaneバー・コンテンツ(オーバーフロー・インジケータを除く)を入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|navigationPane-bar::start-overflow-indicator | 表示された最初の項目を超えてバー項目がオーバーフローしたときに現れる、オーバーフロー開始インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|navigationPane-bar::end-overflow-indicator | 表示された最後の項目を超えてバー項目がオーバーフローしたときに現れる、オーバーフロー終了インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|navigationPane-buttons | 「ボタン」としてのヒント用コンポーネントのルートDOM要素のスタイル。 |
af|navigationPane-buttons::link | ヒント「ボタン」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのリンクのスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:selectedおよび:hoverです。 |
af|navigationPane-buttons::access-key | ヒント「ボタン」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|navigationPane-buttons::icon-style | ヒント「ボタン」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアイコンのスタイル。 |
af|navigationPane-choice | 「選択肢」としてのヒント用コンポーネントのルートDOM要素のスタイル。 |
af|navigationPane-choice::label | ヒント「選択肢」のあるnavigationPaneのラベルのスタイル。.AFLabelTextForeground:aliasが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelTextForegroundDisabled:aliasが含まれます。 |
af|navigationPane-choice::link | ヒント「選択肢」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのリンクのスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:selected、:hover、:focusおよび:activeです。.AFTextForeground:alias、.AFLinkForeground:alias、AFDefaultFont:aliasおよび.AFStartTextAlign:aliasスタイル・セレクタが含まれます。 |
af|navigationPane-choice::dropdown-cell | グラデーション・スタイルのドロップダウン・アイコンのセルのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。AFButtonGradient:alias、AFDropDownIconBorder:alias、.AFButtonGradientHover:alias、.AFButtonGradientActive:aliasおよび.AFDropDownIconBorderActive:aliasスタイル・セレクタが含まれます。 |
af|navigationPane-choice::dropdown-icon-style | ヒント「選択肢」のあるnavigationPaneコンポーネントのドロップダウン・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdropdown-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:hoverと:active.です。 |
af|navigationPane-choice::access-key | ヒント「選択肢」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|navigationPane-choice::icon-style | ヒント「選択肢」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアイコンのスタイル。 |
af|navigationPane-list | 「リスト」としてのヒント用コンポーネントのルートDOM要素のスタイル。 |
af|navigationPane-list::bullet | ヒント「リスト」のあるコンポーネントのリストに箇条書きを含むセルのスタイル。箇条書きのイメージはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、このスタイルに{-tr-inhibit: background-image}を設定し、bullet-iconアイコン・セレクタを使用してアイコンを定義します。 |
af|navigationPane-list::link | ヒント「リスト」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのリンクのスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:selectedおよび:hoverです。 |
af|navigationPane-list::access-key | ヒント「リスト」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|navigationPane-list::icon-style | ヒント「リスト」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアイコンのスタイル。 |
af|navigationPane-tabs | 「タブ」としてのヒント用コンポーネントのルートDOM要素のスタイル。 |
af|navigationPane-tabs::header | 「タブ」としてのヒント用コンポーネントのタブ・バー・コンテナのスタイル。 |
af|navigationPane-tabs::tab | タブとしてのヒント用navigationPaneコンポーネントのタブのスタイル。擬似クラス:selectedを使用して、現在選択されているタブのコンテンツをスタイル指定します。擬似クラス:disabledを使用して、無効なタブのコンテンツをスタイル指定します。 |
af|navigationPane-tabs::tab-start | タブとしてのヒント用navigationPaneコンポーネントと一緒に使用するタブの開始のスタイル。タブに別のスキニングを行うには、::tab-start、::tab-endおよび::tab-contentに別の背景イメージを指定します。disabledと:selectedの状態に別のスタイルを指定することもできます。タブの完全再スキニングの例を次に示します。
|
af|navigationPane-tabs::tab-end | タブとしてのヒント用navigationPaneコンポーネントと一緒に使用するタブの終了のスタイル。タブに別のスキニングを行うには、::tab-start、::tab-endおよび::tab-contentに別の背景イメージを指定します。完全な例は、::tab-startの定義を参照してください。 |
af|navigationPane-tabs::tab-content | タブとしてのヒント用navigationPaneコンポーネントと一緒に使用するタブの中央のスタイル。タブに別のスキニングを行うには、::tab-start、::tab-endおよび::tab-contentに別の背景イメージを指定します。完全な例は、::tab-startの定義を参照してください。 |
af|navigationPane-tabs::tab-link | タブとしてのヒント用navigationPaneコンポーネントと一緒に使用するタブのアンカー(リンク)部分のスタイル。無効なタブにはtab-linkセレクタはありません。 |
af|navigationPane-tabs::body | navigationPaneタブ・コンテンツとオーバーフロー・インジケータの両方を入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|navigationPane-tabs::content | navigationPaneタブ・コンテンツ(オーバーフロー・インジケータを除く)を入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|navigationPane-tabs::start-overflow-indicator | 表示された最初のタブを超えてツールバー・タブがオーバーフローしたときに現れる、オーバーフロー開始インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|navigationPane-tabs::end-overflow-indicator | 表示された最後のタブを超えてツールバー・タブがオーバーフローしたときに現れる、オーバーフロー終了インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|navigationPane-tabs::access-key | ヒント「タブ」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|navigationPane-tabs::icon-style | ヒント「タブ」とともにnavigationPane内で使用されたときの、commandNavigationItemのアイコンのスタイル。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|navigationPane-bar::separator-icon | ヒント「バー」のあるnavigationPaneコンポーネントのセパレータ・アイコンをスタイル指定します。このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。 |
af|navigationPane-buttons::separator-icon | ヒント「ボタン」のあるnavigationPaneコンポーネントのセパレータ・アイコンをスタイル指定します。このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。 |
af|navigationPane-choice::dropdown-icon | ドロップダウン・アイコン。かわりにaf|navigationPane-choice::dropdown-icon-styleを使用することもできます。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
af|navigationPane-list::bullet-icon | 箇条書き用のアイコン・フック。af|navigationPane-list::bulletで定義されたbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|navigationPane-bar::start-overflow-icon | デフォルトのオーバーフロー開始インジケータ・イメージをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|navigationPane-bar::start-overflow-icon {content "X"}またはaf|navigationPane-bar::start-overflow-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、開始overflow-indicatorキーに-tr-inhibit: background-imageを設定し、このキーにオーバーライド・アイコンを定義して、overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|navigationPane-bar::end-overflow-icon | デフォルトのオーバーフロー終了インジケータ・イメージをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|navigationPane-bar::end-overflow-icon {content "X"}またはaf|navigationPane-bar::end-overflow-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、終了overflow-indicatorキーに-tr-inhibit: background-imageを設定し、このキーにオーバーライド・アイコンを定義して、overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|navigationPane-tabs::start-overflow-icon | デフォルトのオーバーフロー開始インジケータ・イメージをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|navigationPane-tabs::start-overflow-icon {content "X"}またはaf|navigationPane-tabs::start-overflow-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、開始overflow-indicatorキーに-tr-inhibit: background-imageを設定し、このキーにオーバーライド・アイコンを定義して、overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|navigationPane-tabs::end-overflow-icon | デフォルトのオーバーフロー終了インジケータ・イメージをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|navigationPane-tabs::end-overflow-icon {content "X"}またはaf|navigationPane-tabs::end-overflow-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、終了overflow-indicatorキーに-tr-inhibit: background-imageを設定し、このキーにオーバーライド・アイコンを定義して、overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-tab-bar-height | タブを表示するタブ・バーの高さとタブ・コンテンツの高さの値(単位付き)を設定します。テキストがバーの中に表示される垂直方向の位置を調整する場合、::tab-start、::tab-conentおよび::tab-endのline-heightを微調整できます。これらの要素にfont-sizeを割り当てないように注意してください。高さがemなどのフォントに相対的な単位である場合に、すべての要素で同じfont-sizeを使用してこの高さの値を取得しないかぎり、一貫性のあるピクセル数に解決しないためです。 |
スタイル・セレクタ | ||
---|---|---|
名前 | 説明 | |
af|outputLabel | コンポーネントのルートDOM要素をスタイル指定します。 | |
af|outputLabel::access-key | 出力ラベルのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
n/a | このコンポーネントには視覚的な表現がありません。ページに要素を生成しないため、スキンを適用できません。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelAccordion | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。ルート・スタイルには-tr-header-heightおよび-tr-overflow-heightスキン・プロパティが含まれ、ヘッダーとオーバーフローの高さを指定します。 |
af|panelAccordion::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|panelAccordion::header | panelAccordionコンポーネントに含まれる様々なヘッダーのスタイル。このスタイル・クラスは、関連する項目が公開されている場合、擬似クラスの:disclosedをサポートします。 |
af|panelAccordion::header-subsequent | panelAccordionコンポーネントに含まれる後続のヘッダー(最初を除くすべて)のスタイル。このスタイル・クラスは、関連する項目が公開されている場合、擬似クラスの:disclosedをサポートします。 |
af|panelAccordion::header-start | ヘッダーの開始部のスタイル。デフォルトでは、ヘッダーの開始イメージ(background-image CSSプロパティ)およびイメージ幅(width CSSプロパティ)が含まれます。background-imageプロパティを通して開始イメージを置換する場合は、対応するwidthプロパティも設定する必要があります。 |
af|panelAccordion::header-disclose | ヘッダーの公開/非公開ボタンがある部分のスタイル。 |
af|panelAccordion::undisclosed-icon-style | パネルが非公開(縮小)のときに表示されるアイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、undisclosed-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、undisclosed-iconキーのアイコンを定義します。 |
af|panelAccordion::disclosed-icon-style | パネルが公開(拡張済)のときに表示されるアイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、disclosed-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、disclosed-iconキーのアイコンを定義します。 |
af|panelAccordion::icon-style | ヘッダーのshowDetailItemアイコンに対応するイメージのスタイル。 |
af|panelAccordion::header-title | ヘッダーのタイトル要素のスタイル。 |
af|panelAccordion::header-toolbar | ヘッダー・ツールバーのコンテナのスタイル。 |
af|panelAccordion::header-toolbar | ヘッダー・ツールバーのコンテナのスタイル。 |
af|panelAccordion::header-end | ヘッダーの終了部のスタイル。デフォルトでは、ヘッダーの終了イメージ(background-image CSSプロパティ)およびイメージ幅(width CSSプロパティ)が含まれます。background-imageプロパティを通して終了イメージを置換する場合は、対応するwidthプロパティも設定する必要があります。 |
af|panelAccordion::body-content | panelAccordion内の公開されたshowDetailItemsのbodyルート要素のスタイル。たとえば、background-colorや枠線を変更できます。 |
af|panelAccordion::top-overflow-indicator | アコーディオンshowDetailItemsがpanelAccordionの最上部を超えてオーバーフローしたときに現れる、最上部オーバーフロー・インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|panelAccordion::bottom-overflow-indicator | アコーディオンshowDetailItemsがpanelAccordionの最下部を超えてオーバーフローしたときに現れる、最下部オーバーフロー・インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|panelAccordion::resize-divider | 公開された各詳細項目の垂直サイズ変更仕切線をスタイル指定します。このスタイルを使用してサイズ変更仕切線バーの高さ、カーソルおよび背景色を変更できます。サイズ変更を動的に行うドラッグ操作中は、:drag pseudo-classが適用されます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|panelAccordion::undisclosed-icon | デフォルトの非公開アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelAccordion::undisclosed-icon {content "X"}またはaf|panelAccordion::undisclosed-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、undisclosed-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|panelAccordion::disclosed-icon | デフォルトの公開アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelAccordion::disclosed-icon {content "X"}またはaf|panelAccordion::disclosed-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、disclosed-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|panelAccordion::overflow-top-icon | デフォルトの最上部オーバーフロー・アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelAccordion::overflow-top-icon {content "X"}またはaf|panelAccordion::overflow-top-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、top-overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|panelAccordion::overflow-bottom-icon | デフォルトの最下部オーバーフロー・アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelAccordion::overflow-bottom-icon {content "X"}またはaf|panelAccordion::overflow-bottom-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、bottom-overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-header-height | ヘッダーの高さの値をピクセルで設定します。 |
-tr-overflow-height | オーバーフローの高さの値をピクセルで設定します。 |
-tr-minimum-resizable-height | このプロパティは、ドラッグ・アンド・ドロップによるサイズ変更を使用して詳細項目に適用できる最小の高さを表します。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_panelAccordion.TIP_DISCLOSE_BUTTON | パネルが表示されていないときの公開アイコンのツールチップ。 |
af_panelAccordion.TIP_UNDISCLOSE_BUTTON | パネルが表示されているときの公開アイコンのツールチップ。 |
af_panelAccordion.TIP_UNDISCLOSED_DISABLED_BUTTON | パネルが表示されているが、ボタンが無効なときの公開アイコンのツールチップ。非表示にできないパネル用です。 |
af_panelAccordion.TIP_SHOW_PREVIOUS_BUTTON | パネル・アコーディオンの最上部に位置するパネル・アコーディオン・オーバーフローのツールチップ。個々の項目をすべて表示するためのスペースがない場合のみ表示されます。 |
af_panelAccordion.TIP_SHOW_NEXT_BUTTON | パネル・アコーディオンの最下部に位置するパネル・アコーディオン・オーバーフローのツールチップ。個々の項目をすべて表示するためのスペースがない場合のみ表示されます。 |
af_panelAccordion.TIP_DISCLOSE_PRECISE_BUTTON | パネルが表示されていないときの公開アイコンのツールチップ。スクリーンリーダー・モードのみで使用され、このパネルのラベルとなるパラメータを取ります。 |
af_panelAccordion.TIP_UNDISCLOSE_PRECISE_BUTTON | パネルが表示されているときの公開アイコンのツールチップ。スクリーンリーダー・モードのみで使用され、このパネルのラベルとなるパラメータを取ります。 |
af_panelAccordion.TIP_UNDISCLOSE_DISABLED_PRECISE_BUTTON | パネルが表示されており、ユーザーによって非表示にできないときの公開アイコンのツールチップ。スクリーンリーダー・モードのみで使用され、このパネルのラベルとなるパラメータを取ります。 |
af_panelAccordion.TIP_PANEL_DISCLOSED | 表示されているパネルのツールチップ。スクリーンリーダー・モードのみで使用され、このパネルのラベルとなるパラメータを取ります。 |
af_panelAccordion.TIP_PANEL_UNDISCLOSED | 非表示になっているパネルのツールチップ。スクリーンリーダー・モードのみで使用され、このパネルのラベルとなるパラメータを取ります。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelBorderLayout | af:panelBorderLayoutコンポーネントのルート要素のスタイル。CSS-2.1の擬似クラス;hoverを使用してスタイル指定することもできます。 |
panelBoxコンポーネントにはramp属性とbackground属性があります。これらの属性によって、panelBoxは8種類の色スキームを提供します。たとえば、panelBoxのrampがcoreでbackgroundがdarkのとき、panelBoxのbackground-colorはダーク・ブルーになります。panelBoxのrampがhighlightでbackgroundがdefaultのときは、panelBoxのbackground-colorは白になります。
次のセレクタはすべて、2つの擬似クラスによって増強されます。1つ目の擬似クラスはrampであり、:coreまたは:highlightの値を持つことができます。2つ目の擬似クラスはbackgroundであり、:default、:light、:mediumまたは:darkの値を持つことができます。たとえば、ヘッダー開始セルの背景色を変更する場合、panelBoxのramp属性がcoreでbackground属性がdefaultのときは、af|panelBox::header-start:core:default {background-color:pink; border: none;}とします。注意: ヘッダーおよびコンテンツの変更に別名を使用できます。これらの.AFPanelBoxの別名はリージョン・セレクタにも含まれています。たとえば、.AFPanelBoxHeaderCoreMedium:aliasはaf|panelBox::header-start:core:medium、af|panelBox::header-center:core:medium、af|panelBox::header-end:core:mediumセレクタに含まれています。このため、core mediumのpanelBoxのヘッダーの背景色を変更する場合は、これら3つのセレクタのかわりに.AFPanelBoxHeaderCoreMedium:aliasも使用できます。
スタイル・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
af|panelBox | このコンポーネントのルートDOM要素のセレクタ。ルート・スタイルにはパネル・ボックスの幅を100%にするデフォルト設定が含まれています。
ルート・スタイルには、panelBoxコンテンツ・リージョンを展開および縮小するときのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合のみ適用されます。 ルート・スタイルには、panelBoxがその親コンテナによってストレッチされるときに、コンテンツが残りの空間全体にストレッチされるようにpanelBoxのヘッダー・バーのCSS長を示すために使用するスキニング・プロパティ-tr-header-heightが含まれます。このスキン・プロパティは、panelBoxがストレッチされる場合(panelDashboardの子の場合など)のみ適用されます。 |
af|panelBox::header-start | パネル・ボックスのヘッダーの開始側をスタイル指定します。panelBoxの角の丸めのレンダリングに使用します。使用可能な擬似クラスは、((:coreまたは:highlight)および(:default、:light、:mediumまたは:dark)です。擬似クラスは、コンポーネントのrampおよびbackground属性に対応します。たとえば、rampをcore、backgroundをdefaultに設定すると、使用されるスタイルはaf:panelBox::header-start:core:defaultになります。.AFPanelBoxHeader*別名が含まれます。たとえば、af|panelBox::header-start:core:defaultには.AFPanelBoxHeaderCoreDefault:aliasが含まれます。 |
af|panelBox::header-center | panelBoxのヘッダーの中央部をスタイル指定します。panelBoxの角の丸めのレンダリングに使用します。使用可能な擬似クラスは、((:core または:highlight)および(:default、:light、:mediumまたは:dark)です。擬似クラスは、コンポーネントのrampおよびbackground属性に対応します。.AFPanelBoxHeader*別名が含まれます。たとえば、af|panelBox::header-center:core:defaultには.AFPanelBoxHeaderCoreDefault:aliasが含まれます。 |
af|panelBox::header-end | パネル・ボックスのヘッダーの終了側をスタイル指定します。panelBoxの角の丸めのレンダリングに使用します。使用可能な擬似クラスは、((:core または:highlight)および(:default、:light、:mediumまたは:dark)です。擬似クラスは、コンポーネントのrampおよびbackground属性に対応します。.AFPanelBoxHeader*別名が含まれます。たとえば、af|panelBox::header-end:core:defaultには.AFPanelBoxHeaderCoreDefault:aliasが含まれます。 |
af|panelBox::content | パネル・ボックスのコンテンツ領域をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは、((:core または:highlight)および(:default、:light、:mediumまたは:dark)です。擬似クラスは、コンポーネントのrampおよびbackground属性に対応します。.AFPanelBoxContent* 別名が含まれます。たとえば、af|panelBox:content:core:defaultには.AFPanelBoxContentCoreDefault:aliasが含まれます。 |
af|panelBox::icon-style | ヘッダー・タイトルの左側のアイコンをサポートするスタイル。 |
af|panelBox::disclosure-link | 公開アイコンが含まれているアンカー要素のセレクタ。 |
.AFPanelBoxHeaderCoreDefault:alias | rampがcoreに、colorがdefaultに設定されたpanelBoxのpanelBoxヘッダーのプロパティを変更するための別名。このスタイル・クラスを使用すると、ヘッダーのスタイル指定に必要な作業が簡素化されます。3つのクラス(header-start、header、header-end)を変更するかわりに、これ1つを変更すれば済みます。リージョン・コンポーネントもこの別名を使用します。 |
.AFPanelBoxContentCoreDefault:alias | rampがcoreに、colorがdefaultに設定されたpanelBoxのpanelBoxコンテンツのプロパティを変更するための別名。リージョン・コンポーネントもこの別名を使用します。 |
.AFPanelBoxHeaderCoreLight:alias | .AFPanelBoxHeaderCoreDefault:aliasと同じですが、colorがlightです。 |
.AFPanelBoxContentCoreLight:alias | AFPanelBoxContentCoreDefault:aliasと同じですが、colorがlightです。 |
.AFPanelBoxHeaderCoreMedium:alias | .AFPanelBoxHeaderCoreDefault:aliasと同じですが、colorがmediumです。 |
.AFPanelBoxContentCoreMedium:alias | AFPanelBoxContentCoreDefault:aliasと同じですが、colorがmediumです。 |
.AFPanelBoxHeaderCoreDark:alias | .AFPanelBoxHeaderCoreDefault:aliasと同じですが、colorがdarkです。 |
.AFPanelBoxContentCoreDark:alias | .AFPanelBoxContentCoreDefault:aliasと同じですが、colorがdarkです。 |
.AFPanelBoxHeaderHighlightDefault:alias | rampがhighlightに、colorがdefaultに設定されたpanelBoxのpanelBoxヘッダーのプロパティを変更するための別名。このスタイル・クラスを使用すれば、ヘッダーのスタイル指定に必要な作業が簡素化されます。3つのクラス(header-start、header、header-end)を変更するかわりに、これ1つを変更すれば済みます。リージョン・コンポーネントもこの別名を使用します。 |
.AFPanelBoxContentHighlightDefault:alias | rampがhighlightに、colorがdefaultに設定されたpanelBoxのpanelBoxコンテンツのプロパティを変更するための別名。リージョン・コンポーネントもこの別名を使用します。 |
.AFPanelBoxHeaderHighlightLight:alias | .AFPanelBoxHeaderHighlightDefault:aliasと同じですが、colorがlightです。 |
.AFPanelBoxContentHighlightLight:alias | .AFPanelBoxContentHighlightDefault:aliasと同じですが、colorがlightです。 |
.AFPanelBoxHeaderHighlightMedium:alias | .AFPanelBoxHeaderHighlightDefault:aliasと同じですが、colorがmediumです。 |
.AFPanelBoxContentHighlightMedium:alias | .AFPanelBoxContentHighlightDefault:aliasと同じですが、colorがmediumです。 |
.AFPanelBoxHeaderHighlightDark:alias | .AFPanelBoxHeaderHighlightDefault:aliasと同じですが、colorがdarkです。 |
.AFPanelBoxContentHighlightDark:alias | .AFPanelBoxContentHighlightDefault:aliasと同じですが、colorがdarkです。 |
.AFPanelBoxHeaderStart:alias | ヘッダー開始部のDOM要素を変更するための別名。この別名を使用して、すべてのpanelBoxのramp/backgroundに必要なCSSプロパティを変更します。共通CSSプロパティはpaddingおよびborderです。 |
.AFPanelBoxHeaderCenter:alias | ヘッダー中央部のDOM要素を変更するための別名。この別名を使用して、すべてのpanelBoxのramp/backgroundに必要なCSSプロパティを変更します。ヘッダー中央のDOM要素の共通CSSプロパティはwidthおよびfont情報です。 |
.AFPanelBoxHeaderEnd:alias | ヘッダー終了部のDOM要素を変更するための別名。この別名を使用して、すべてのpanelBoxのramp/backgroundに必要なCSSプロパティを変更します。共通CSSプロパティはpaddingおよびborderです。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|panelBox::disclosed-icon | このアイコンは、af:panelBoxコンポーネントが公開された状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
af|panelBox::undisclosed-icon | このアイコンは、af:panelBoxコンポーネントが非公開の状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelCollection | このコンポーネントのルートDOM要素のセレクタ。ルート・スタイルには、-tr-toolbar-heightおよび-tr-statusbar-heightスキン・プロパティが含まれ、toolbarおよびstatusbarファセットが存在するときにその高さを指定します。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|panelCollection::qbe-icon | 表のフィルタ行を非表示/表示するツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::freeze-icon | 表の列を固定するためのためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::freeze-disabled-icon | 項目が無効なときに表の列を固定するためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::maximize-icon | 表を最大化するためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::wrap-icon | 表の列を折り返すためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::wrap-disabled-icon | 項目が無効なときに、表の列を折り返すためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::go-up-icon | tree/treeTableのルートとして表示されているノードを上へ移動するためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::go-up-disabled-icon | 項目が無効なときに、tree/treeTableのルートとして表示されているノードを上へ移動するためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::go-to-top-icon | tree/treeTableのルートとしてのモデルのルート・ノードを表示するためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::show-as-top-disabled-icon | 項目が無効なときに、tree/treeTableのルートとして現在選択されているノードを表示するためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::show-as-top-icon | tree/treeTableのルートとして現在選択されているノードを表示するためのツールバー・アイコン。 |
af|panelCollection::show-as-top-disabled-icon | 項目が無効なときに、tree/treeTableのルートとして現在選択されているノードを表示するためのツールバー・アイコン。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_panelCollection.LABEL_ADVANCED_SORT_DLG | 「拡張ソート」ダイアログのタイトル。 |
af_panelCollection.LABEL_SORT_BY | 「拡張ソート」ダイアログに表示される主ソート・ドロップダウンのラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_THEN_BY | 「拡張ソート」ダイアログに表示される第2および第3のソート・ドロップダウンのラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_ASCENDING | 昇順ソート用ラジオ・ボタンのラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_DESCENDING | 降順ソート用ラジオ・ボタンのラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_SHOW_COLUMNS_DLG | 「他の列も表示」ダイアログのタイトル。 |
af_panelCollection.LABEL_HIDDEN_COLUMNS | 「他の列も表示」ダイアログ内の左側のシャトル・コンポーネントのラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_VISIBLE_COLUMNS | 「他の列も表示」ダイアログ内の右側のシャトル・コンポーネントのラベル。 |
af_panelCollection.MSG_VISIBLE_COLUMN_REQUIRED | ユーザーがすべての列を非表示としてマークしたときに表示されるメッセージ。 |
af_panelCollection.LABEL_REORDER_COLUMNS_DLG | 「列の並替え」ダイアログのタイトル。 |
af_panelCollection.LABEL_RESIZE_COLUMN_DLG | 「列のサイズ変更」ダイアログのタイトル。 |
af_panelCollection.LABEL_COLUMN | 「列のサイズ変更」ダイアログでサイズ変更される列のタイトル。 |
af_panelCollection.LABEL_COLUMN_MULTIPLE | 「列のサイズ変更」ダイアログで複数の列がサイズ変更に選択されていることを示す出力テキストの値。 |
af_panelCollection.LABEL_WIDTH | 「列のサイズ変更」ダイアログでユーザーが数値を入力する入力テキスト・フィールドのラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_PERCENT | 「列のサイズ変更」ダイアログでパーセントをベースにしたサイズ変更値を表示する項目を選択します。 |
af_panelCollection.LABEL_PIXEL | 「列のサイズ変更」ダイアログで、ピクセル・ベースのサイズ変更値を表す選択項目を1つ選択します。 |
af_panelCollection.LABEL_DETACH_TABLE_DLG | 連結解除ツールバー項目およびメニュー項目のラベル。メニュー項目の場合、「表示」メニューの下の3番目の項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_DETACH_TREE_TABLE_DLG | ツリーおよびツリー表の連結解除ツールバー項目およびメニュー項目のラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_MENU_FORMAT | 「フォーマット」メニュー項目のラベル。メニュー・バーのルート要素です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENU_VIEW | 「表示」メニュー項目のラベル。メニュー・バーのルート要素です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENU_COLUMNS | 「列」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の最初のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENU_SORT | 「ソート」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の4番目のメニュー項目です。これはサブ・メニューです。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_COLUMNS_SHOWALL | 「すべて表示」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の「列」メニューにある最初のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUIEM_COLUMNS_SHOWMORECOLUMNS | 「他の列も表示」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の「列」メニューにある最後のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_FREEZE | 「固定」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の2番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_UNFREEZE | 「固定解除」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の2番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_DETACH | 「連結解除」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の3番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_REDUCE | 「削減」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の3番目のメニュー項目です。表が連結解除された場合のみです。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_REORDER | 「列の並替え」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の4番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_RESIZECOLUMNS | 「列のサイズ変更」メニュー項目のラベル。「フォーマット」メニューの下の最初のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_QBE | 「例による問合せ」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の5番目のメニュー項目です。フィルタリングがオンになった表のみで使用できます。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_SORT_ASCENDING | 「昇順ソート」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の「ソート」メニューにある最初のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_SORT_DESCENDING | 「降順ソート」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の「ソート」メニューにある2番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_SORT_ADVANCED | 「拡張ソート」メニュー項目のラベル。「表示」メニューの下の「ソート」メニューにある3番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_WRAP | 「折返し」メニュー項目用のラベル。「フォーマット」メニューの下の2番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_EXPAND | 「展開」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の最初のメニュー項目です。縮小されたツリーまたはツリー表の中でノードが選択されたときのみ有効です。また、これは、選択されたノードが縮小されているとき、ツリーのコンテキスト・メニューにある最初のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_COLLAPSE | 「縮小」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の最初のメニュー項目です。展開されたツリーまたはツリー表の中でノードが選択されたときのみ有効です。また、これは、選択されたノードが展開されているとき、ツリーのコンテキスト・メニューの最初のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_EXPAND_ALL_BELOW | 「下をすべて展開」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の2番目のメニュー項目です。縮小されたツリーまたはツリー表の中でノードが選択されたときのみ有効です。また、これは、選択されたノードが縮小されているとき、ツリーのコンテキスト・メニューの2番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_COLLAPSE_ALL_BELOW | 「下をすべて縮小」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の2番目のメニュー項目です。展開されたツリーまたはツリー表の中でノードが選択されたときのみ有効です。また、これは、選ばれたノードが展開されているとき、ツリーのコンテキスト・メニューの2番目のメニュー項目です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_EXPAND_ALL | 「すべて展開」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の3番目のメニュー項目です。常に有効です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_COLLAPSE_ALL | 「すべて縮小」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の3番目のメニュー項目です。常に有効です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_GO_UP | 「上に移動」コマンド・ボタンのツールチップ。パネル・コレクションのツール・バー上に位置します。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_SHOW_AS_TOP | 「先頭として表示」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の6番目のメニュー項目です。常に有効です。「先頭として表示」コマンド・ボタンのツールチップでもあります。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_GO_TO_TOP | 「先頭に移動」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の7番目のメニュー項目です。常に有効です。「先頭に移動」コマンド・ボタンのツールチップでもあります。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_SCROLL_TO_FIRST | 「最初にスクロール」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の7番目のメニュー項目です。常に有効です。 |
af_panelCollection.LABEL_MENUITEM_SCROLL_TO_LAST | 「最後にスクロール」メニュー項目のラベル。ツリーおよびツリー表の「表示」メニューの下の7番目のメニュー項目です。常に有効です。 |
af_panelCollection.LABEL_STATUSBARITEM_ROWS_SELECTED | 表またはツリー表の最下部に表示される、選択済ステータスの行数のラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_STATUSBARITEM_SELECTED_ALL | 表またはツリー表の最下部に表示される、選択済ステータスの行数の値。すべての行が選択されたときに表示されます。 |
af_panelCollection.LABEL_STATUSBARITEM_COLUMNS_HIDDEN | 表またはツリー表の最下部に表示される、非表示ステータスの行数のラベル。 |
af_panelCollection.LABEL_STATUSBARITEM_COLUMNS_FROZEN | 表またはツリー表の最下部に表示される、固定された列のステータスのラベル。 |
af_panelCollection.TIP_BUTTON_DETACH | 「連結解除」ボタンのツールチップ。 |
af_panelCollection.TIP_BUTTON_FREEZE | 「固定」ボタンのツールチップ。 |
af_panelCollection.TIP_BUTTON_WRAP | 「折返し」ボタンのツールチップ。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelDashboard | このコンポーネントのルートDOM要素のセレクタ。ルート・スタイルには、このコンポーネントがそれをストレッチする親の内側に配置されない場合の幅と高さのデフォルト設定が含まれます。その他の場合は、ストレッチされたディメンションが優先されます。
ルート・スタイルには、最適化された挿入および削除の変更時の近似のアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-insert-delete-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合にのみ適用されます。 ルート・スタイルには、panelBoxの子がその内側にcomponentDragSourceタグを持ち、ユーザーがこれらのpanelBoxコンポーネントをpanelDashboardの中にドラッグするときに使用される近似のアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-reorder-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合にのみ適用されます。 |
af|panelDashboard::drop-target | ユーザーがpanelBoxをpanelDashboardの中の現在選択されている場所にドロップする場合に、ドラッグされたpanelBoxの子が移動する場所を識別するために使用される要素のスタイル情報を指定します。通常、background-colorスタイルは、ここでカスタマイズするスタイルになります。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelFormLayout | このコンポーネントのルートDOM要素のセレクタ。 |
af|panelFormLayout::column | panelFormLayoutの列の、vertical-align:topやtext-alignなどのスタイル情報を指定します。 |
af|panelFormLayout::separator | panelFormLayoutのグループ間のセパレータのスタイル情報を指定します。 |
af|panelFormLayout::label-cell | panelFormLayoutのラベル・セルがコンテンツと並んだときのスタイル情報を指定します。.AFLabel:aliasが含まれます。 |
af|panelFormLayout::label-stacked-cell | panelFormLayoutのラベル・セルがコンテンツの上に積み上げられたときのスタイル情報を指定します。af|panelForm::label-cellが含まれます。 |
.AFPanelFormLayoutContentCell | フォーム項目コンポーネントのコンテンツ・セルが(ページ上で単独でレンダリングされるのではなく、またはその他の種類のレイアウト・コンポーネント内ではなく)panelFormLayoutの中に置かれたときのスタイル情報を指定します。panelLabelAndMessageコンポーネントは、panelFormLayoutに置かれたときに、ページ上で単独のものに対してパディングを調整する必要があるコンポーネントの例です。af|panelLabelAndMessage::content-cell.AFPanelFormLayoutContentCell { ... }のように、スキンを定義することによって具体的に変更できます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelGroupLayout | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelHeader | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
af|panelHeader::title-table | ヘッダーを含む表のスタイル。一般に、変更されることはありませんが、タイトルをより柔軟にスキニングできるため、一定の条件の下では、コンテンツ・コンテナに一致するようにスタイル指定することもできます。 |
ヘッダーの開始セルのスタイル。一般に、画面左側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。xの値は、5つのヘッダー・タイプを示す1から5の数値です。 | |
開始および終了セルを除く、ヘッダーのタイトルのスタイル。これは、af|panelHeader::title-startxキーの直後に続くセクションです。xの値は、5つのヘッダー・タイプを示す1から5の数値です。 | |
ヘッダーの終了セルのスタイル。一般に、画面右側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。xの値は、5つのヘッダー・タイプを示す1から5の数値です。 | |
af|panelHeader::title-main | 2つのセクションで構成されています。1つは、常時表示されるtitle-mainセクションです。このセクションはデフォルトで開始側(左)に揃えられ、タイトルを含んでいます。また、オプションでcontext-containerおよびdynamic-help-icon-containerを含めることもできます。 |
af|panelHeader::toolbar | title-mainセクションで末揃えになっているすべての要素に適用されます。このセクションが存在するのは、panelHeaderにtoolbarまたはmenuBarファセット(あるいはその両方)が含まれ、その中にこの2つの項目がある場合のみです。 |
af|panelHeader::titlexキーで指定される要素のタイトル内のheader要素をスタイル指定します。この要素はヘッダー・テキストを囲みます。使用可能な擬似クラスは:error、:warning、:info:および:confirmationであり、メッセージ・タイプに従って設定されます。メッセージ・タイプが指定されていない場合、またはメッセージ・タイプがnoneに設定されている場合は、これらの擬似クラスは存在しません。 | |
af|panelHeader::context-container | contextファセットのコンテンツが含まれている要素のスタイル。ヘッダー・テキストの直後に配置されます。 |
af|panelHeader::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|panelHeader::help-link-container | このヘッダーに動的ヘルプがあり、かつ動的コンテンツにヘルプ・トピックがない場合、このスタイルは動的ヘルプ・リンクがある要素に関連付けられます。contextファセットの直後に配置されます。 |
af|panelHeader::icon-style | messageTypeをnullに設定した場合は、指定のアイコンが含まれている要素に適用されます。その他の場合は、メッセージ・タイプに関連付けられたアイコンがコンテナに表示されます。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|panelHeader::info | infoファセットのコンテンツが含まれている要素に適用されます。ヘルプが使用できる場合、この要素には凡例のコンテンツを含めることもできます。 |
ヘッダーのコンテンツ・リージョンのスタイル。この領域でコンポーネントの子がレンダリングされます。af|panelHeader::titlexキーの直下に置かれます。xの値は、5つのヘッダー・タイプを示す1から5の数値です。 | |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|panelHeader::confirmation-icon | messageTypeをconfirmationに設定したときに使用するアイコン。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
af|panelHeader::dynamic-help-icon | af|panelHeader::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|panelHeader::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|panelHeader::error-icon | messageTypeをerrorに設定したときに使用するアイコン。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
af|panelHeader::information-icon | messageTypeをinformationに設定したときに使用するアイコン。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
af|panelHeader::warning-icon | messageTypeをwarningに設定したときに使用するアイコン。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_panelHeader.TIP_DYNAMIC_HELP | 動的ヘルプ・アイコンのツールチップ。helpTopicID属性がパネル・ヘッダーに設定されていない場合のみ表示されます。 |
af_panelHeader.LABEL_HELP_DIALOG_TITLE | 動的ヘルプ・ダイアログのタイトル。helpTopicID属性がパネル・ヘッダーに設定されていない場合のみ表示されます。ダイアログは、動的ヘルプが選択されたときに表示されます。このダイアログはJSFメッセーを表示します。 |
スタイル・セレクタ | ||
---|---|---|
名前 | 説明 | |
af|panelLabelAndMessage | af:panelLabelAndMessageコンポーネントのルート要素のスタイル。CSS-2.1の擬似クラス;hoverを使用してスタイル指定することもできます。 | |
af|panelLabelAndMessage::access-key | panelLabelAndMessageのラベルに表示されるアクセス・キーのスタイル情報を指定します。 | |
af|panelLabelAndMessage::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 | |
af|panelLabelAndMessage::label | panelLabelAndMessageのラベルのスタイル情報を指定します。 | |
af|panelLabelAndMessage::content-cell | 子コンポーネントとendファセットを持つ主コンテンツ・セルのスタイル情報を指定します。 | |
af|panelLabelAndMessage::end-facet | panelLabelAndMessageのendファセットのスタイル情報を指定します。 | |
アイコン・セレクタ | ||
名前 | 説明 | |
af|panelLabelAndMessage::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 | |
af|panelLabelAndMessage::dynamic-help-icon | af|panelLabelAndMessage::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|panelLabelAndMessage::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelList | panelListのルートDOM要素をスタイル指定します。注意: 箇条書きをスタイル指定する場合は、CSSのプロパティと値をlistStyle属性に設定できます。たとえば、listStyle="list-style-type: decimal"とすれば、リスト・スタイルを10進数に変更できます。オプションの詳細はw3.orgのCSS仕様書を参照してください。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|panelSplitter | panelSplitterコンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。パディングおよび枠線のスタイルのスキニングはサポートされていないため、実施するとユーザー・インタフェース要素が正しくレイアウトされない場合があります。 |
af|panelSplitter::pane | 両方のペインのDOM要素をスタイル指定します。パディングと枠線のスタイルのスキニングはサポートされていないため、実施するとユーザー・インタフェース要素が正しくレイアウトされない場合があります。 |
af|panelSplitter::horizontal-divider | 水平panelSplitterの仕切線のDOM要素をスタイル指定します。パディング、枠線および幅のスタイルのスキニングはサポートされません。パディングと枠線のスタイルのスキニングを行うと、ユーザー・インタフェース要素が正しくレイアウトされない場合があります。幅スタイルのスキニングは効果がありません。 |
af|panelSplitter::horizontal-icon-style | 縮小/リストアアイコンを保持するアンカーのDOM要素をスタイル指定します。水平panelSplittersのみに有効です。デフォルトおよびホバー状態のアイコンにグラデーション・イメージを指定できます。高さを指定する場合は、アイコンの高さと一致させる必要があります。幅スタイルのスキニングはサポートされません。これを行っても効果がありません。 |
af|panelSplitter::horizontal-icon-container | 水平(横並び)スプリッタの縮小/リストア・ボタンのコンテナをスタイル指定します。一般的には、vertical-alignおよびpadding-topまたはpadding-bottomを定義します。 |
af|panelSplitter::horizontal-highlighter | ホバー時に仕切線の内側を表示するハイライト・ツールのDOM要素をスタイル指定します。水平のpanelSplittersのみに有効です。 |
af|panelSplitter::vertical-divider | 垂直panelSplitterの仕切線のDOM要素をスタイル指定します。パディングと枠線および高さのスタイルのスキニングはサポートされません。パディングと枠線のスタイルのスキニングを行うと、ユーザー・インタフェース要素が正しくレイアウトされない場合があります。高さスタイルのスキニングは効果がありません。 |
af|panelSplitter::vertical-icon-style | 縮小/リストア・アイコンを保持するアンカーのDOM要素をスタイル指定します。垂直panelSplittersのみに有効です。デフォルトおよびホバー状態のアイコンにグラデーション・イメージを指定できます。幅を指定する場合は、アイコンの幅と一致させる必要があります。高さスタイルのスキニングはサポートされません。これを行っても効果がありません。 |
af|panelSplitter::vertical-icon-container | 垂直(縦並び)スプリッタの縮小/リストア・ボタンのコンテナをスタイル指定します。一般的には、text-alignおよびpadding-leftまたはpadding-rightを定義します。 |
af|panelSplitter::vertical-highlighter | ホバー時に仕切線の内側を表示するハイライト・ツールのDOM要素をスタイル指定します。垂直panelSplittersのみに有効です。 |
ADF Facesプロパティ | |
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名前 | 説明 |
-tr-divider-size | 仕切線と縮小/リストア・ボタンが有効な場合の、2つのスプリッタ・ペインの間の空白用のピクセル数。 |
アイコン・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
af|panelSplitter::horizontal-collapse-icon | 水平仕切線の縮小アイコン。アイコンの幅は水平仕切線と一致させる必要があります。 |
af|panelSplitter::horizontal-restore-icon | 水平仕切線の「リストア」アイコン。アイコンの幅は水平仕切線と一致させる必要があります。 |
af|panelSplitter::vertical-collapse-icon | 垂直仕切線の縮小アイコン。アイコンの高さは垂直仕切線と一致させる必要があります。 |
af|panelSplitter::vertical-restore-icon | 垂直仕切線の「リストア」アイコン。アイコンの高さは垂直仕切線と一致させる必要があります。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_panelSplitter.TIP_COLLAPSE | スプリッタを縮小させるパネル・スプリッタのツールチップ。スプリッタが縮小されていないときのみ表示されます。 |
af_panelSplitter.TIP_RESTORE | スプリッタを以前に開いていた位置に戻すパネル・スプリッタのツールチップ。スプリッタが縮小されているときのみ表示されます。 |
スタイル・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
af|panelStretchLayout | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
スタイル・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
af|panelTabbed | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
af|panelTabbed::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|panelTabbed::header | panelTabbedコンポーネントのヘッダーのスタイル。aboveタブのバー・コンテナです。 |
af|panelTabbed::footer | panelTabbedコンポーネントのフッターのスタイル。belowタブのバー・コンテナです。 |
af|panelTabbed::body | panelTabbedコンポーネントの本体のスタイル。ヘッダー・バーとフッター・バーの間の領域です。 |
af|panelTabbed::tab | panelTabbedコンポーネントのタブのスタイル。ヘッダーとフッターの両方のタブに適用されます。擬似クラスの:selectedを使用して、現在選択されているタブのコンテンツをスタイル指定します。擬似クラスの:disabledを使用して、無効なタブのコンテンツをスタイル指定します。 |
af|panelTabbed::tab-start | panelTabbedコンポーネントと一緒に使用するタブの開始のスタイル。ヘッダーとフッターの両方のタブに適用されます。タブに別のスキニングを行うには、::tab-start、::tab-endおよび::tab-contentに別の背景イメージを指定します。また、::headerと::footerに別々の変更を指定することもでき、:disabledと:selectedの状態に別のスタイルを指定することもできます。以下は、タブの完全再スキニングの例です。
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af|panelTabbed::tab-end | panelTabbedコンポーネントと一緒に使用するタブの終了のスタイル。ヘッダーとフッターの両方のタブに適用されます。タブに別のスキニングを行うには、::tab-start、::tab-endおよび::tab-contentに別の背景イメージを指定します。また、::headerと::footerに別々の変更を指定することもでき、:disabledと:selectedの状態に別のスタイルを指定することもできます。完全な例は、::tab-startの定義を参照してください。 |
af|panelTabbed::tab-content | panelTabbedコンポーネントと一緒に使用するタブの中央のスタイル。ヘッダーとフッターの両方のタブに適用されます。タブに別のスキニングを行うには、::tab-start、::tab-endおよび::tab-contentに別の背景イメージを指定します。また、::headerと::footerに別々の変更を指定することもでき、:disabledと:selectedの状態に別のスタイルを指定することもできます。完全な例は、::tab-startの定義を参照してください。 |
af|panelTabbed::tab-text-link | panelTabbedコンポーネントと一緒に使用するタブのアンカー(リンク)部分のスタイル。ヘッダーとフッターの両方のタブに適用されます。無効なタブにはtab-text-linkセレクタはありません。 |
af|panelTabbed::icon-style | panelTabbedコンポーネントと一緒に使用するタブのアイコン(存在する場合)のスタイル。ヘッダーとフッターの両方のタブに適用されます。 |
af|panelTabbed::start-overflow-indicator | 表示された最初のタブを超えてツールバー・タブがオーバーフローしたときに現れる、オーバーフロー開始インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|panelTabbed::end-overflow-indicator | 表示された最後のタブを超えてツールバー・タブがオーバーフローしたときに現れる、オーバーフロー終了インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|panelTabbed::disclosed-remove-icon-style | タブの削除が有効な場合、これは公開されたタブ項目に使用される削除アイコンのスタイルです。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|panelTabbed::undisclosed-remove-icon-style | タブの削除が有効な場合、これは非公開のタブ項目に使用される削除アイコンのスタイルです。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|panelTabbed::start-overflow-icon | デフォルトのオーバーフロー開始アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelTabbed::start-overflow-icon {content "X"} またはaf|panelTabbed::start-overflow-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、start-overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|panelTabbed::end-overflow-icon | デフォルトのオーバーフロー終了アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelTabbed::end-overflow-icon {content "X"} またはaf|panelTabbed::end-overflow-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、end-overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|panelTabbed::disclosed-remove-icon | タブの削除が有効な場合、これは公開されたタブ項目のデフォルトの削除アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelTabbed::disclosed-remove-icon {content "X"}またはaf|panelTabbed::disclosed-remove-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、disclosed-remove-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|panelTabbed::undisclosed-remove-icon | タブの削除が有効な場合、これは非公開のタブ項目のデフォルトの削除アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelTabbed::undisclosed-remove-icon {content "X"}またはaf|panelTabbed::undisclosed-remove-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、undisclosed-remove-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-tab-bar-height | タブを表示するタブ・バーの高さとタブ・コンテンツの高さの値(単位付き)を設定します。テキストがバーの中に表示される垂直方向の位置を調整する場合、::tab-start、::tab-conentおよび::tab-endのline-heightを微調整できます。これらの要素にfont-sizeを割り当てないように注意してください。高さがemなどのフォントに相対的な単位である場合に、すべての要素で同じfont-sizeを使用してこの高さの値を取得しないかぎり、一貫性のあるピクセル数に解決しないためです。panelTabbedコンポーネントは2つまでのタブ・バーを持つことができます。panelTabbedの位置がaboveに設定されたときにはコンポーネントのtopに1つ、またはpanelTabbedの位置がbelowに設定されたときにはコンポーネントのbottomに1つ、そしてpanelTabbedの位置が両方に設定されたときにはtopとbottomの両方に1つとなります。panelTabbedの位置がaboveに設定されたときにはタブ・バーは1つのみですが、この場合topは-tr-tab-bar-heightの値を使用し、一方、bottomタブ・バーがあったはずの場所は、-tr-empty-bar-heightの値を使用して終了します。 |
-tr-empty-bar-height | タブを表示しないタブ・バーの高さのピクセル値を設定します。これは、panelTabbedの位置がaboveに設定されたときはbottomタブ・バーに適用され、panelTabbedの位置がbelowに設定されたときにはtopタブ・バーに適用されます。そのため、panelTabbedの位置がaboveに設定されたときには、topのバーの高さは-tr-tab-bar-heightの値に設定され、bottomのバーの高さは-tr-empty-bar-heightに設定されます。 |
スタイル・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
af|noteWindow | サーバー側のnoteWindowコンポーネントのルート・セレクタ。noteWindowはサーバー側のコンポーネントがない場合でも使用できます。このセレクタはJSFコンポーネントを使用しているときのみ適用されます。二重の使用を提供する結果、noteWindowは.AFNoteWindowパブリック・スタイルの残りを再使用します。 |
スタイル・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
af|panelWindow | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。ウィンドウを開くときのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-open-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合のみ適用されます。
擬似クラスの:dragおよび:inactiveを使用して、panelWindowの非アクティブ状態およびドラッグされた状態を変更します。 |
af|panelWindow::main | panelWindowの主要素のセレクタ。このセレクタは、ルート要素の擬似クラスの:dragおよび:inactiveと一緒に使用して、panelWindowの非アクティブ状態およびドラッグ状態をカスタマイズできます。たとえば、af|panelWindow:drag af|panelWindow::main{opacity:0.15;} @agent ie {af|panelWindow:drag af|panelWindow::main{filter:alpha(opacity:15);}}は、panelWindowのドラッグ状態を15%のみ不透明になるように変更します。 |
af|panelWindow::inactive-background | panelWindowがアクティブ・ウィンドウでない場合に背景を表示させるためのセレクタ。このセレクタは、ルート要素およびaf|panelWindow::mainで擬似クラスの:inactiveと一緒に使用すると、panelWindowの非アクティブの外観を生成します。たとえば、af|panelWindow::inactive-background{ background-color:#FFFFFF;} af|panelWindow:inactive af|panelWindow::main{opacity:0.5;} @agent ie {af|panelWindow:inactive af|panelWindow::main{filter:alpha(opacity:50);}は背景を白に設定し、そのopacityを50%に設定してpanelWindowにブリードさせます。 |
af|panelWindow::header-start | ヘッダーの開始セルのスタイル。一般に、画面左側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 |
af|panelWindow::header | header要素をスタイル指定します。この要素は、ヘッダー・テキスト、アイコンおよび閉じたリージョンを囲みます。 |
af|panelWindow::header-end | ヘッダーの終了セルのスタイル。一般に、画面右側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 |
af|panelWindow::footer-start | フッターの開始セルのスタイル。一般に、画面左側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 |
af|panelWindow::footer | フッターの中央セルのスタイル。 |
af|panelWindow::footer-end | フッターの終了セルのスタイル。一般に、画面右側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 |
af|panelWindow::content-start | コンテンツ開始部のスタイル。af|panelWindow::header-startキーの直下で、af|panelWindow::footer-startキーの上、そしてaf|panelWindow::contentキーの前に置かれます。 |
af|panelWindow::content | panelWindowのコンテンツ・リージョンのスタイル。これは、コンポーネントの子がレンダリングされる領域です。af|panelWindow::headerキーの直下で、af|panelWindow::footerの上、そしてaf|panelWindow::content-startキーの後に置かれます。 |
af|panelWindow::content-end | コンテンツ終了部のスタイル。af|panelWindow::header-endキーの直下で、af|panelWindow::footer-endキーの上、そしてaf|panelWindow::contentキーの後に置かれます。 |
af|panelWindow::icon-region | af|panelWindow::headerのウィンドウ・アイコンの周囲にあり、位置合せして開始されるリージョンをスタイル指定します。タイトル・アイコンの周囲のパディング、マージンを設定するのに使用できます。 |
af|panelWindow::title | panelWindowのタイトルをスタイル指定します。 |
af|panelWindow::help-link-container | ウィンドウの動的ヘルプを含むスタイル。これは、helpTopicIdに割り当てられた場合にのみ表示され、af|panelWindow::titleとaf|panelWindow::header内のaf|panelWindow::close-icon-style-regionの間に配置されます。 |
af|panelWindow::dynamic-help-icon-style | help-link-container内にある動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|panelWindow::close-icon-style-region | af|panelWindow::headerのaf|panelWindow::close-icon-styleの周囲にあり、位置合せして終了されるリージョンをスタイル指定します。タイトル・アイコンの周囲のパディング、マージンを設定するのに使用できます。 |
af|panelWindow::close-icon-style | panelWindowの「閉じる」アイコンのスタイル。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、close-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、close-iconキーのアイコンを定義します。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-open-animation-duration | ルート・スタイルaf|panelWindowには、ポップアップを開くときのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-open-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合にのみ適用されます。デフォルトは300ミリ秒です。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|panelWindow::close-icon | デフォルトの「閉じる」アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|panelWindow::close-icon {content "X"}またはaf|panelWindow::close-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、close-icon-styleキーのかわりにこのキーを使用します。 |
af|panelWindow::dynamic-help-icon | af|panelWindow::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。content-startに位置し、helpTopicIdが指定された場合にのみ有効です。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_panelWindow.TIP_CLOSE | パネル・ウィンドウの右上にある「閉じる」アイコンのツールチップ。 |
af:popupコンポーネントはグローバル・スタイル・セレクタを使用します。
リソース文字列 | |
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名前 | 説明 |
af_popup.TIP_START_OF_POPUP | スクリーンリーダー・モードでは、このテキストはポップアップの最上部をマークします。af:dialogとaf:panelWindowでも使用します。 |
af_popup.TIP_END_OF_POPUP | スクリーンリーダー・モードでは、このテキストはポップアップの最下部をマークします。af:dialogとaf:panelWindowでも使用します。 |
af_popup.TIP_START_OF_MENU | af:popup内に含まれるメニューの最上部をマークするテキスト。スクリーンリーダー・モードのみで表示されます。 |
af_popup.TIP_END_OF_MENU | af:popup内に含まれるメニューの最下部をマークするテキスト。スクリーンリーダー・モードのみで表示されます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|progressIndicator | af:progressIndicatorコンポーネントのルート要素のスタイル。 |
af|progressIndicator::indeterminate | af:progressIndicatorコンポーネントの不確定モデルのスタイル。使用可能な擬似クラスは:runningと:finishedです。インジケータのイメージは、このキーにbackground-imageとして指定されます。 |
af|progressIndicator::determinate | af:progressIndicatorコンポーネントの確定モデルのスタイル。進行状況バーの幅と高さを定義します。 |
af|progressIndicator::determinate-start-label | af:progressIndicatorコンポーネントの開始パーセンテージを示すラベルのスタイル。.AFTextForeground:alias、.AFDefaultFont:aliasおよびAFEndTextAlign:aliasスタイル・セレクタが含まれます。 |
af|progressIndicator::determinate-end-label | af:progressIndicatorコンポーネントの終了パーセンテージを示すラベルのスタイル。.AFTextForeground:alias、.AFDefaultFont:aliasおよびAFEndTextAlign:aliasスタイル・セレクタが含まれます。 |
af|progressIndicator::determinate-filled-icon-style | af:progressIndicatorコンポーネントの完了パーセンテージ用の確定モデル・インジケータのスタイル。インジケータのイメージは、このキーにbackground-imageとして指定されます。イメージの幅と高さも定義します。このイメージは完了パーセンテージに従って進行状況バーの中で繰り返され、af|progressIndicator::determinateキーで定義されたとおりに、全体の幅の中でパーセンテージの幅を占めます。 |
af|progressIndicator::determinate-empty-icon-style | af:progressIndicatorコンポーネントの完了パーセンテージの残り用の確定モデル・インジケータのスタイル。インジケータのイメージは、このキーにbackground-imageとして指定されます。イメージの幅と高さも定義します。このイメージは完了のパーセンテージの残り部分に従って進行状況バーの中で繰り返され、af|progressIndicator::determinateキーで定義されたとおりに、全体の幅の中で残りのパーセンテージの幅を占めます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|progressIndicator::indeterminate-running-icon | 不確定モデルの実行中状態インジケータ・アイコン。<img>またはテキストをレンダリングします。af|progressIndicator::indeterminate:runningを使用して、かわりにbackground-imageを設定することもできます。 |
af|progressIndicator::indeterminate-finished-icon | 不確定モデルの終了状態インジケータ・アイコン。<img>またはテキストをレンダリングします。af|progressIndicator::indeterminate:finishedを使用して、かわりにbackground-imageを設定することもできます。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-percent-block-increment | 確定モデルのパーセント・ブロック増分を決定します。有効な値は0より大きく100未満の整数です。たとえば、af|progressIndicator {-tr-percent-block-increment: 5}は、ブロック増分を5として進行状況バーを表示します。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_progressIndicator.TIP_DETERMINATE | 完了%を表すツールチップ。この文字列には{0}を含むことができ、完了したパーセンテージと置き換えられます。このチップは、完了パーセントを決定できる場合のみ使用可能です。 |
af_progressIndicator.LABEL_DETERMINATE_ZERO_PERCENT | 0%完了を表すツールチップ。このチップは、完了パーセントを決定できる場合のみ使用可能です。 |
af_progressIndicator.LABEL_DETERMINATE_HUNDRED_PERCENT | 100%完了を表すツールチップ。完了パーセントを決定できる場合のみ使用可能です。 |
af_progressIndicator.TIP_INDETERMINATE_RUNNING | 処理が実行中であることを表すツールチップ。完了パーセントを決定できる場合のみ使用可能です。 |
af_progressIndicator.TIP_INDETERMINATE_FINISHED | 処理が完了済であることを表すツールチップ。完了パーセントを決定できる場合のみ使用可能です。 |
af_progressIndicator.TIP_SCREEN_READER_DETERMINATE | 完了%を表すツールチップ。この文字列には{0}を含むことができ、完了したパーセンテージと置き換えられます。このチップは、完了パーセントを決定できる場合のみ使用可能です。これも、スクリーンリーダー・モードのみで使用可能です。 |
af_progressIndicator.TIP_SCREEN_READER_INDETERMINATE_RUNNING | 処理が実行中であることを表すツールチップ。完了パーセントを決定できる場合のみ使用可能です。スクリーンリーダー・モードのみで使用可能です。 |
af_progressIndicator.TIP_SCREEN_READER_INDETERMINATE_FINISHED | 処理が完了済であることを表すツールチップ。完了パーセントを決定できる場合のみ使用可能です。スクリーンリーダー・モードのみで使用可能です。 |
スタイル・セレクタ | |
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名前 | 説明 |
af|query | af:queryコンポーネントのルート要素をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:compactと:simpleです。コンポーネントを圧縮または単純な表示モードでスタイル指定する場合は、擬似クラスの:compactまたは:simpleをスキン・キーに使用します。 |
af|query::button | queryコンポーネントのボタンをスタイル指定します。:hover、:active、:focusなどの任意の有効なCSS-2.1擬似クラスを使用して、コンポーネントを別の状態にスタイル指定できます。現在は:disabled状態はサポートされていません。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。すべてのボタン・コンポーネントを同様にスキニングするために.AFButton*:aliasセレクタをショートカットとして使用することをお薦めします。 |
af|query::button-access-key | ボタン・テキストのaccess-key文字をスタイル指定します。.AFButtonAccessKeyStyle:aliasスタイルが含まれます。 |
queryコンポーネントのコンテンツ・リージョンをスタイル指定します。queryCriteriaとフッターが表示される領域を含みます。af|query::titlexキーの直下に置かれます。xの値は、6つのヘッダー・タイプを示す0から5の数値です。この数値は、他のヘッダー内のクエリの深さにより決定されます。たとえば、クエリが1つのpanelHeader内にネストされている場合、xは1です。 | |
af|query::content-footer | footerファセットにより指定されたあらゆるコンテンツを入れるフッター・リージョンをスタイル指定します。これらのコンテンツは、デフォルトではqueryコンポーネントによってレンダリングされます。 |
af|query::criteria | 論理積検索および基準検索フィールドを入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|query::criteria-column | vertical-align:topやtext-alignなどの基準行の各列をスタイル指定します。 |
af|query::criterion | 基準に基づいて各検索フィールドをスタイル指定します。検索フィールドはラベル、演算子、値およびオプションの「削除」アイコンで構成されます。 |
af|query::criterion-label | 検索フィールドのラベルをスタイル指定します。rtl擬似クラスもサポートします。 |
af|query::criterion-label-top | 検索フィールドの演算子および値の部分の上に積み上げられたラベルをスタイル指定します。labelAlignmentプロパティがtopに設定されたときに使用します。rtl擬似クラスもサポートします。 |
af|query::criterion-content | 検索フィールドのコンテンツをスタイル指定します。内部に演算子および値を含みます。 |
af|query::criterion-delete-icon-cell | 基準内に「削除」アイコンを入れたセルをスタイル指定します。.AFEndPadding:aliasスタイル・セレクタが含まれます。 |
af|query::criterion-delete-icon-style | 「削除」アイコンをスタイル指定します。「削除」アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|query::criterion-indexed-icon-style | 「索引付き」アイコンをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|query::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|query::disclosure-link | 公開アイコンが含まれているアンカー要素のセレクタ。 |
af|query::disclosure-icon-container | 公開アイコンのコンテナをスタイル指定します。 |
af|query::disclosure-icon-style | messageTypeがnullに設定された場合に、指定されたアイコンを含むアンカー要素をスタイル指定します。それ以外の場合は、メッセージ・タイプに関連付けられたアイコンがコンテナに表示されます。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|query::footer-facet-content-style | footerファセット・コンテンツ(またはデフォルトの「フィールドの追加」ボタン)を含むセルをスタイル指定します。 |
af|query::info | queryコンポーネントの「*必須」スタンプを含む要素に適用されます。 |
ヘッダーの主部分をスタイル指定します。これは、af|query::title-startxキーの直後に続くセクションです。xの値は、6つのヘッダー・タイプを示す0から5の数値です。 | |
ヘッダーの終了セルをスタイル指定します。一般に、検索パネルの右側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 | |
af|query::title-table | ヘッダーを含む表のスタイル。一般に、変更されることはありませんが、タイトルをより柔軟にスキニングできるため、一定の条件の下では、コンテンツ・コンテナに一致するようにスタイル指定することもできます。このスタイル・クラスは、queryコンポーネントが公開されているときは、:disclosed擬似クラスをサポートします。 |
af|query::titlexキーで指定されるタイトル要素内のヘッダー・テキストをスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:error、:warning、:info:および:confirmationであり、メッセージ・タイプに従って設定されます。メッセージ・タイプが指定されていない場合、あるいはメッセージ・タイプがnoneに設定されている場合は、これらの擬似クラスは存在しません。 | |
ヘッダーの開始セルをスタイル指定します。一般に、検索パネルの左側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。 | |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|query::criterion-delete-icon | af|query::criterion-delete-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。 |
af|query::disclosed-icon | このアイコンは、af:queryコンポーネントが公開された状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
af|query::dynamic-help-icon | af|query::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|query::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|query::undisclosed-icon | このアイコンは、af:queryコンポーネントが非公開の状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_query.LABEL_HEADER_TEXT | 検索パネルに使用されるタイトル。 |
af_query.LABEL_REQUIRED_INFO_TEXT | 必須フィールドを示すために使用する情報テキスト。 |
af_query.LABEL_INDEXED_INFO_TEXT | 「索引付き」フィールドを示すために使用する情報テキスト。 |
af_query.LABEL_FOOTER_ADD_FIELDS | 検索パネルのフッター上の「フィールドの追加」ドロップダウン用に使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_CONJUNCTION | 「論理積」ラジオ・ボタンのラベルに使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_CONJUNCTION_AND | ラジオ・ボタンのAND論理積項目に使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_CONJUNCTION_OR | ラジオ・ボタンのOR論理和項目に使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_MODE_BASIC | queryコンポーネントが拡張モードで表示されているときに、モードの切替えボタンに使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_MODE_ADVANCED | queryコンポーネントが基本モードで表示されているときに、モード切替えボタンに使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_SCREEN_READER_MODE_BASIC | queryコンポーネントが拡張モードで表示されているときに、モードの切替えボタンに使用されるテキスト。スクリーンリーダー・モードのみで使用可能です。 |
af_query.LABEL_SCREEN_READER_MODE_ADVANCED | queryコンポーネントが基本モードで表示されているときに、モードの切替えボタンに使用されるテキスト。スクリーンリーダー・モードのみで使用可能です。 |
af_query.LABEL_SAVE | 通常、検索パネルのフッターに表示される「保存」ボタンに使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_RESET | 通常、検索パネルのフッターに表示される「リセット」ボタンに使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_SEARCH | 通常、検索パネルのフッターに表示される「検索」ボタンに使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_DELETE | 通常、「保存済の検索のパーソナライズ」ダイアログに表示される「削除」ボタンに使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_APPLY | 通常、「保存済の検索のパーソナライズ」ダイアログに表示される「適用」ボタンに使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_SAVED_SEARCH | 通常、検索パネルのツールバー(ヘッダー)に表示される、「保存済の検索」ドロップダウン用ラベルとして使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_SAVED_SEARCH_PERSONALIZE_ENTRY | 検索パネルの「保存済の検索」ドロップダウンに「パーソナライズ」エントリを表示するために使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_PERSONALIZE_SAVED_SEARCHES_DLG | 「保存済の検索のパーソナライズ」ダイアログのタイトルとして使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_CREATE_SAVED_SEARCH_DLG | 「保存済の検索の作成」ダイアログのタイトルとして用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_SAVED_SEARCH_NAME_DLG | どちらのダイアログでも、保存済の検索の名前を表示する入力コンポーネント用ラベルとして使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_UIHINT_SAVE_RESULTS_LAYOUT | どちらのダイアログでも、uiHintチェックボックスの「結果レイアウトの保存」用ラベルとして使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_UIHINT_AUTO_EXECUTE | どちらのダイアログでも、uiHintチェックボックスの「自動的に実行」用ラベルとして使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_UIHINT_SHOW_IN_LIST | 「パーソナライズ」ダイアログでuiHintチェック・ボックスの「リストに表示」用ラベルとして使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_UIHINT_DEFAULT | どちらのダイアログでも、uiHintチェック・ボックスのデフォルト用ラベルとして使用されるテキスト。 |
af_query.MSG_SAVED_SEARCH_NAME_UNIQUE_CONSTRAINT | 新規作成した保存済の検索の名前に一意制約違反があることを示すのに使用される、エラー・メッセージのテキスト。 |
af_query.MSG_SAVED_SEARCH_NAME_UNIQUE_CONSTRAINT_DETAIL | 一意制約違反を修正するための処理を説明する、詳細メッセージのテキスト。 |
af_query.MSG_SAVED_SEARCH_NAME_NOTNULL_CONSTRAINT | 新規作成した保存済の検索に名前が必要であることを示すのに使用される、エラー・メッセージのテキスト。 |
af_query.MSG_SAVED_SEARCH_NAME_NOTNULL_CONSTRAINT_DETAIL | 保存済の検索の名前のnot null制約を修正する処理を説明する、詳細メッセージのテキスト。 |
af_query.MSG_SAVED_SEARCH_DELDUP_CONSTRAINT | 削除制約では、制約の削除を選択する前に、保存済の検索を選択する必要があることを示すエラー・メッセージのテキスト。 |
af_query.MSG_SAVED_SEARCH_DELETE_CONSTRAINT_DETAIL | 削除制約を満たす方法を説明する詳細メッセージのテキスト。 |
af_query.MSG_SAVED_SEARCH_DELETE_WARNING | 保存済の検索を削除しようとしていることをユーザーに警告するメッセージのテキスト。 |
af_query.TIP_DELETE_WARNING | 「警告」ダイアログのタイトルとして使用されるテキスト。 |
af_query.TIP_DELETE_SEARCH_FIELD | 「パーソナライズ」ダイアログの「削除」ボタン用ツールチップとして使用されるテキスト。 |
af_query.TIP_OPEATOR | 検索パネルの演算子ドロップダウン用ツールチップとして使用されるテキスト。 |
af_query.LABEL_VALUE_LOV_POPUP | LOVコンポーネントが検索パネルに表示されているときに、LOVポップアップのタイトルに使用されるテキスト。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|quickQuery | af:quickQueryコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:verticalです。コンポーネントを垂直レイアウトでスタイル指定する場合は、スキン・キーに擬似クラスの:verticalを使用します。たとえば、af|quickQuery:vertical::labelとすると、ラベルを垂直モードにスタイル指定できます。 |
af|quickQuery::label | af:quickQueryコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。 |
af|quickQuery::criteria-items | af:quickQueryコンポーネントの基準項目ファセットのスタイル。 |
af|quickQuery::value | af:quickQueryコンポーネントの基準値ファセットのスタイル。 |
af|quickQuery::end | af:quickQueryコンポーネントのendファセットのスタイル。 |
af|quickQuery::search-icon-cell | af:quickQueryコンポーネントの「検索」アイコン・セルのスタイル。.AFEndPadding:aliasスタイル・セレクタが含まれます。 |
af|quickQuery::search-icon-style | af:quickQueryコンポーネントのクリック可能な「検索」アイコンのスタイル。デフォルトではsearch-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:hoverと:active.です。たとえば、このセレクタをaf|quickQuery::search-icon-style:activeのように使用して、コンポーネントがアクティブなときのアイコンをスタイル指定できます。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|quickQuery::disabled-search-icon-style | 無効状態の検索インジケータに使用されるアイコンをスタイル指定します。アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。外観をカスタマイズするには擬似クラスの:hoverと:activeを使用します。background-imageのかわりにテキストまたはimg要素を使用するには、このスタイルに{-tr-inhibit: background-image} を設定し、disabled-search-iconを使用してアイコンを定義します。 |
af|quickQuery::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|quickQuery::disabled-search-icon | af|quickQuery::disabled-search-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。 |
af|quickQuery::dynamic-help-icon | af|quickQuery::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|quickQuery::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|quickQuery::search-icon | 「検索」アイコン。かわりにaf|quickQuery::search-icon-styleを使用することもできます。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_quickQuery.LABEL_DEFAULT | quickQueryコンポーネントのラベルとして使用されるテキスト。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|region | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
af|region::disclosure-link | 公開アイコンが含まれているアンカー要素のセレクタ。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|region::disclosed-icon | このアイコンは、af:regionコンポーネントが公開された状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
af|region::undisclosed-icon | このアイコンは、af:regionコンポーネントが非公開の状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|resetButton | af:resetButtonコンポーネントのルート要素のスタイル。:hover、:active、:focus、:disabledなどの任意の有効なCSS-2.1擬似クラスを使用して、ボタンを別の状態にスタイル指定できます。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。すべてのボタン・コンポーネントを同様にスキニングするために.AFButton*:aliasセレクタをショートカットとして使用することをお薦めします。 |
af|resetButton::access-key | ボタンのテキストのスタイル。.AFButtonAccessKeyStyle:aliasスタイルが含まれます。 |
richTextEditorコンポーネントは入力コンポーネントです。すべての入力コンポーネント同様、ラベルとコンテンツがあります。richTextEditorには、selectOneChoice、inputNumberSpinboxおよびtoolbarコンポーネントなどの他のコンポーネントを含むtoolboxが含まれ、それらはすべて独自のスキニング・キーでスキニングする必要があります。下位スキニング・キーを使用して、richTextEditorのtoolbox、selectOneChoice、toolbarなどのスタイルを、ユーザーのアプリケーションの他のツールボックスとは別にスキニングできます。たとえば、af|richTextEditor::content af|selectOneChoice::content {width: 8em;}。アイコン・キーをコンテキストに応じてスキニングすることはできないことに注意してください。このため、たとえば、af|inputNumberSpinbox::incremeentor-iconのようにスキニングした場合、これをaf|richTextEditor::content af|inputNumberSpinbox::incremeentor-iconでオーバーライドすることはできません。これらすべてのフックに別々のキーを作成しない理由は、キーの数が膨大になってしまうからです。richTextEditorに準備されたスキニング用フックおよび下位セレクタで十分であると考えられます。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|richTextEditor | af:richTextEditorコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoです。 |
af|richTextEditor::content | toolbarを含むコンポーネントのコンテンツのスタイル。 |
af|richTextEditor::content-input | toolbarを除くコンポーネントのコンテンツ入力フィールドのスタイル。 |
af|richTextEditor::content-input-container | content-input要素のコンテナのスタイル。これは枠線用ですが、.AFFormControlContentBorder:aliasスタイル・セレクタが含まれます。 |
af|richTextEditor::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|richTextEditor::label | コンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには、.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|richTextEditor::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|richTextEditor::dynamic-help-icon | af|richTextEditor::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|richTextEditor::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_richTextEditor.TIP_FONT_SHORT_DESCRIPTION | リッチ・テキスト・エディタのフォント単一選択コントロール用のツールチップ。 |
af_richTextEditor.TIP_FONT_UNSELECTED_LABEL | コントロールが選択されていないときの、リッチ・テキスト・エディタのフォント単一選択コントロール用のツールチップ。 |
af_richTextEditor.TIP_FONT_SIZE_SHORT_DESCRIPTION | フォント・サイズ入力テキストのツールチップ。 |
af_richTextEditor.TIP_COLOR_FOREGROUND | 前景色チューザのツールチップ。 |
af_richTextEditor.TIP_COLOR_BACKGROUND | 背景色チューザのツールチップ。 |
af_richTextEditor.LABEL_SPECIFY_THE_URL | リッチ・テキスト・エディタに挿入するリンクを指定するダイアログのラベル。 |
af_richTextEditor.LABEL_EDITING_REGION_TITLE | 編集可能なリージョンを識別するスクリーンリーダー・モードのラベル。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|selectBooleanCheckbox | af:selectBooleanCheckboxコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectBooleanCheckbox:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|selectBooleanCheckbox::access-key | 選択内容のアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasなどがあります。 |
af|selectBooleanCheckbox::content | コンポーネントのコンテンツのスタイル。 |
af|selectBooleanCheckbox::content-input | コンポーネントの入力のスタイル。 |
af|selectBooleanCheckbox::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|selectBooleanCheckbox::label | コンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには、.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
af|selectBooleanCheckbox::item-text | チェックボックスに関連付けられた項目テキストのスタイル。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|selectBooleanCheckbox::selected-icon | 読取り専用チェックボックスが選択状態である場合に使用するアイコン。 |
af|selectBooleanCheckbox::unselected-icon | 読取り専用チェックボックスが選択状態でない場合に使用するアイコン。 |
af|selectBooleanCheckbox::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|selectBooleanCheckbox::dynamic-help-icon | af|selectBooleanCheckbox::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectBooleanCheckbox::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_selectBooleanCheckbox.TIP_SELECTED | チェックボックスが選択されていることを示すツールチップ。 |
af_selectBooleanCheckbox.TIP_UNSELECTED | チェックボックスが選択されていないことを示すツールチップ。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|selectBooleanRadio | コンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectBooleanRadio:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|selectBooleanRadio::access-key | 選択内容のアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasなどがあります。 |
af|selectBooleanRadio::content | コンポーネントのコンテンツのスタイル。 |
af|selectBooleanRadio::content-input | コンポーネントの入力のスタイル。 |
af|selectBooleanRadior::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|selectBooleanRadio::label | コンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには、.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 |
af|selectBooleanRadio::item-text | ラジオ・ボタンに関連付けられた項目テキストのスタイル。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|selectBooleanRadio::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|selectBooleanRadio::dynamic-help-icon | af|selectBooleanRadio::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectBooleanRadio::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
スタイル・セレクタ | ||
---|---|---|
名前 | 説明 | |
af|selectManyCheckbox | コンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|af|selectManyCheckbox:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 | |
af|selectManyCheckbox::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyCheckbox::content | af:selectManyCheckboxコンポーネントのコンテンツのスタイル。 | |
af|selectManyCheckbox::content-input | af:selectManyCheckboxコンポーネントの入力のスタイル。 | |
af|selectManyCheckbox::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyCheckbox::label | af:selectManyCheckboxコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyCheckbox::item-text | 単一のチェックボックスに関連付けられた項目テキストのスタイル。 | |
アイコン・セレクタ | ||
名前 | 説明 | |
af|selectManyCheckbox::selected-icon | 読取り専用チェックボックスが選択状態である場合に使用するアイコン。 | |
af|selectManyCheckbox::unselected-icon | 読取り専用チェックボックスが選択状態でない場合に使用するアイコン。 | |
af|selectManyCheckbox::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyCheckbox::dynamic-help-icon | af|selectManyCheckbox::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectManyCheckbox::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
スタイル・セレクタ | ||
---|---|---|
名前 | 説明 | |
af|selectManyChoice | コンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectManyChoice:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 | |
af|selectManyChoice::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyChoice::content | af:selectManyChoiceコンポーネントのコンテンツのスタイル。 | |
af|selectManyChoice::label | af:selectManyChoiceコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyChoice::dropdown | アイコンの背景のスタイル(ボタンのグラデーション背景イメージに使用されます)。使用可能な擬似クラスは:hover、:active、:disabledおよび:read-onlyです。 | |
af|selectManyChoice::dropdown-icon-style | アイコンのスタイル(background-image: styleを使用します)。テキストまたは前景イメージには、af|selectManChoice::dropdown-iconセレクタを使用します。使用可能な擬似クラスは、:hover、:active、:disabled、:read-onlyです。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます | |
af|selectManyChoice::dropdown-panel | ドロップダウン項目の親コンテナのスタイル。 | |
af|selectManyChoice::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyChoice::item | チェックボックス項目のスタイル。使用可能な擬似クラスは:hover、:active、:disabled、:read-onlyです。 | |
af|selectManyChoice::separator | 項目セパレータのスタイル。 | |
アイコン・セレクタ | ||
名前 | 説明 | |
af|selectManyChoice::dropdown-icon | テキストまたは前景イメージ・アイコンが必要な場合に使用されます。背景イメージが必要な場合は、af|selectManyChoice::dropdown-icon-styleセレクタを使用してください。 | |
af|selectManyChoice::dropdown-disabled-icon | テキストまたは別のイメージの無効なアイコンが必要な場合に使用されます。 | |
af|selectManyChoice::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyChoice::dynamic-help-icon | af|selectManyChoice::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectManyChoice::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 | |
リソース文字列 | ||
名前 | 説明 | |
af_selectManyChoice.LABEL_SELECT_ALL | 「選択肢を複数選択」ですべての項目を選択するチェックボックスのラベル。 |
スタイル・セレクタ | ||
---|---|---|
名前 | 説明 | |
af|selectManyListbox | af:selectManyListboxコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectManyListbox:read-only::contentのように使用して、コンポーネントがreadOnlyのときのコンテンツをスタイル指定できます。 | |
af|selectManyListbox::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyListbox::content | af:selectManyListboxコンポーネントのコンテンツのスタイル。 | |
af|selectManyListbox::content-input | af:selectManyListboxコンポーネントのネイティブ・チェックボックスのスタイル。 | |
af|selectManyListbox::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyListbox::label | af:selectManyListboxコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyListbox::options | 個々の項目を包含するスクロール要素のスタイル。 | |
af|selectManyListbox::item | チェックボックスと項目ラベルを包含する個々の項目のスタイル。 | |
af|selectManyListbox::separator | 項目間のセパレータのスタイル。 | |
アイコン・セレクタ | ||
名前 | 説明 | |
af|selectManyListbox::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 | |
af|selectManyListbox::dynamic-help-icon | af|selectManyListbox::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectManyListbox::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 | |
リソース文字列 | ||
名前 | 説明 | |
af_selectManyListbox.LABEL_SELECT_ALL | 「リストボックスを複数選択」ですべての項目を選択するチェックボックスのラベル。 |
af:selectOrderShuttleのセレクタも参照してください。af:selectManyShuttleコンポーネントをスキニングするとき、たいていの場合は、af:selectOrderShuttleコンポーネントにも同様のスキンが必要になります。CSSでは、次のようにカンマを使用してセレクタを区切ることにより、これが可能になります。af|selectOrderShuttle::desc-cell, af|selectManyShuttle::desc-cell {background-color: silver}。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|selectManyShuttle | コンポーネントのルートDOM要素のセレクタ。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectManyShuttle:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|selectManyShuttle::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|selectManyShuttle::container | シャトルのコンテナをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::content | シャトルのコンテナをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::content-input | シャトルのコンテナ内にあるチェックボックスをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::desc-area | 説明ボックス内にある項目説明をスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::desc-cell | 説明ボックスをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::description | 説明ボックス内にある説明ヘッダーをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|selectManyShuttle::fieldset | スクリーンリーダー・モードの実行時に、コンテナ上のfieldsetをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::header | 先頭および末尾のヘッダーをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::icon-container | コンテナ間にあるアイコン領域をスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::icon-label | 移動と削除のアイコンのラベルをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::item-label | コンテナ内にある項目のラベルをスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::move-horizontal-icon-style | 水平移動アイコンのスタイル。移動アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、move-horizontal-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、move-horizontal-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectManyShuttle::move-vertical-icon-style | 垂直移動アイコンのスタイル。移動アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、move-vertical-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、move-vertical-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectManyShuttle::moveall-horizontal-icon-style | 水平moveallアイコンのスタイル。moveallアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、moveall-horizontal-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、moveall-horizontal-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectManyShuttle::moveall-vertical-icon-style | 垂直moveallアイコンのスタイル。moveallアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、moveall-vertical-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、moveall-vertical-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectManyShuttle::options | コンテナ値をスタイル指定します。 |
af|selectManyShuttle::remove-horizontal-icon-style | 水平削除アイコンのスタイル。削除アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、remove-horizontal-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、remove-horizontal-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectManyShuttle::remove-vertical-icon-style | 垂直削除アイコンのスタイル。削除アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、remove-vertical-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、remove-vertical-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectManyShuttle::removeall-horizontal-icon-style | 水平removeallアイコンのスタイル。removeallアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、removeall-horizontal-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、removeall-horizontal-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectManyShuttle::removeall-vertical-icon-style | 垂直removeallアイコンのスタイル。removeallアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、removeall-vertical-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、removeall-vertical-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|selectManyShuttle::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|selectManyShuttle::dynamic-help-icon | af|selectManyShuttle::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectManyShuttle::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|selectManyShuttle::move-horizontal-disabled-icon | デフォルトの無効な水平移動アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::move-horizontal-icon | デフォルトの水平移動アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::move-vertical-disabled-icon | デフォルトの無効な垂直移動アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::move-vertical-icon | デフォルトの垂直移動アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::moveall-horizontal-icon | デフォルトの水平moveallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::moveall-vertical-disabled-icon | デフォルトの無効な垂直moveallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::moveall-vertical-icon | デフォルトの垂直moveallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::remove-horizontal-disabled-icon | デフォルトの無効な水平削除アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::remove-horizontal-icon | デフォルトの水平削除アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::remove-vertical-disabled-icon | デフォルトの無効な垂直削除アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::remove-vertical-icon | デフォルトの垂直削除アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::removeall-horizontal-disabled-icon | デフォルトの無効な水平removeallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::removeall-horizontal-icon | デフォルトの水平removeallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::removeall-vertical-disabled-icon | デフォルトの無効な垂直removeallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectManyShuttle::removeall-vertical-icon | デフォルトの垂直removeallアイコンをオーバーライドします。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_selectManyShuttle.MSG_SCREEN_READER_INSTRUCTION | スクリーン・リーダー・モードのみで使用します。「シャトルを複数選択」の使用方法の説明です。 |
スタイル・セレクタ | ||
---|---|---|
名前 | 説明 | |
af|selectOneChoice | af:selectOneChoiceコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectOneChoice:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 | |
af|selectOneChoice::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneChoice::content | af:selectOneChoiceコンポーネントのコンテンツのスタイル。 | |
af|selectOneChoice::compact-content | 圧縮モードでのaf:selectOneChoiceコンポーネントのコンテンツのスタイル。枠線の色のエラーに使用します。 | |
af|selectOneChoice::compact-dropdown | アイコンの背景のスタイル(ボタンのグラデーション背景イメージに使用されます)。使用可能な擬似クラスは:hover、:active、:disabledおよび:read-onlyです。 | |
af|selectOneChoice::compact-dropdown-icon-style | アイコンのスタイル(background-image: styleを使用します)。テキストまたは前景イメージには、af|selectOneChoice::compact-dropdown-iconセレクタを使用します。使用可能な擬似クラスは:hover、:active、:disabled、:read-onlyです。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます | |
af|selectOneChoice::dropdown-panel | 一時的な圧縮モード。 | |
af|selectOneChoice::item | 一時的な圧縮モード。使用可能な擬似クラスは:hover、:active、:disabled、:read-onlyです。 | |
af|selectOneChoice::separator | 一時的な圧縮モード。 | |
af|selectOneChoice::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneChoice::label | af:selectOneChoiceコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 | |
アイコン・セレクタ | ||
名前 | 説明 | |
af|selectOneChoice::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneChoice::dynamic-help-icon | af|selectOneChoice::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectOneChoice::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
スタイル・セレクタ | ||
---|---|---|
名前 | 説明 | |
af|selectOneListbox | af:selectOneListboxコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectManyListbox:read-only::contentのように使用して、コンポーネントがreadOnlyのときのコンテンツをスタイル指定できます。 | |
af|selectOneListbox::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneListbox::content | af:selectOneListboxコンポーネントのコンテンツのスタイル。 | |
af|selectOneListbox::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneListbox::item | ボックスの項目のスタイル。 | |
af|selectOneListbox::label | af:selectOneListboxコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneListbox::separator | ボックスのセパレータのスタイル。 | |
アイコン・セレクタ | ||
名前 | 説明 | |
af|selectOneListbox::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneListbox::dynamic-help-icon | af|selectOneListbox::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectOneListbox::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
スタイル・セレクタ | ||
---|---|---|
名前 | 説明 | |
af|selectOneRadio | af:selectOneRadioコンポーネントのルート要素のスタイル。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectOneRadio:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 | |
af|selectOneRadio::access-key | selectOneRadioのアクセス・キー文字のスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneRadio::content | af:selectOneRadioコンポーネントのコンテンツのスタイル。 | |
af|selectOneRadio::content-input | af:selectOneRadioコンポーネントの入力のスタイル。 | |
af|selectOneRadio::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneRadio::item-text | 単一のラジオ・ボタンに関連付けられた項目テキストのスタイル。 | |
af|selectOneRadio::label | af:selectOneRadioコンポーネントのラベルのスタイル。.AFLabel:aliasスタイル・セレクタが含まれます。:disabled::labelには.AFLabelDisabled:aliasが含まれます。 | |
アイコン・セレクタ | ||
名前 | 説明 | |
af|selectOneRadio::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 | |
af|selectOneRadio::dynamic-help-icon | af|selectOneRadio::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectOneRadio::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af:selectManyShuttleのセレクタも参照してください。af:selectOrderShuttleコンポーネントをスキニングするとき、たいていの場合は、af:selectManyShuttleコンポーネントにも同様のスキンが必要になります。CSSでは、次のようにカンマを使用してセレクタを区切ることにより、これが可能になります。af|selectOrderShuttle::desc-cell, af|selectManyShuttle::desc-cell {background-color: silver}。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|selectOrderShuttle | コンポーネントのルートDOM要素のセレクタ。使用可能な擬似クラスは:disabled、:read-only、:error、:fatal、:warning、:infoおよび:confirmationです。たとえば、このセレクタをaf|selectOrderShuttle:disabled::contentのように使用して、コンポーネントが無効なときのコンテンツをスタイル指定できます。 |
af|selectOrderShuttle::access-key | ラベルのアクセス・キーのスタイル。.AFFormAccessKeyStyle:aliasが含まれます。 |
af|selectOrderShuttle::container | シャトルのコンテナをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::content | シャトルのコンテナをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::content-input | シャトルのコンテナ内にあるチェックボックスをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::desc-area | 説明ボックス内にある項目説明をスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::desc-cell | 説明ボックスをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::description | 説明ボックス内にある説明ヘッダーをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|selectOrderShuttle::fieldset | スクリーンリーダー・モードの実行時に、コンテナ上のfieldsetをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::header | 先頭および末尾のヘッダーをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::icon-container | コンテナ間にあるアイコン領域をスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::icon-label | 移動と削除のアイコンのラベルをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::item-label | コンテナ内にある項目のラベルをスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::move-bottom-icon-style | move-bottomアイコンのスタイル。move-bottomアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、move-bottom-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、move-bottom-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは、:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::move-down-icon-style | move-downアイコンのスタイル。move-downアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、move-down-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、move-down-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは、:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::move-horizontal-icon-style | 水平移動アイコンのスタイル。移動アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、move-horizontal-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、move-horizontal-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::move-top-icon-style | move-topアイコンのスタイル。move-topアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、move-top-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、move-top-icon-styleのオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは、:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::move-up-icon-style | move-upアイコンのスタイル。move-upアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、move-up-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、move-up-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは、:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::move-vertical-icon-style | 垂直移動アイコンのスタイル。移動アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、move-vertical-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、move-vertical-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::moveall-horizontal-icon-style | 水平moveallアイコンのスタイル。moveallアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、moveall-horizontal-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、moveall-horizontal-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::moveall-vertical-icon-style | 垂直moveallアイコンのスタイル。moveallアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、moveall-vertical-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、moveall-vertical-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::options | コンテナ値をスタイル指定します。 |
af|selectOrderShuttle::remove-horizontal-icon-style | 水平削除アイコンのスタイル。削除アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、remove-horizontal-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、remove-horizontal-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::remove-vertical-icon-style | 垂直削除アイコンのスタイル。削除アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、remove-vertical-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、remove-vertical-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::removeall-horizontal-icon-style | 水平removeallアイコンのスタイル。removeallアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、removeall-horizontal-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、removeall-horizontal-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
af|selectOrderShuttle::removeall-vertical-icon-style | 垂直removeallアイコンのスタイル。removeallアイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、removeall-vertical-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、removeall-vertical-iconにオーバーライド・アイコンを定義します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:hoverおよび:activeです。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|selectOrderShuttle::changed-icon | 変更した属性がtrueであるときにレンダリングされるアイコン。.AFChangedIcon:aliasが含まれます。 |
af|selectOrderShuttle::dynamic-help-icon | af|selectOrderShuttle::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|selectOrderShuttle::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|selectOrderShuttle::move-bottom-disabled-icon | デフォルトの無効なmove-bottomアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-bottom-icon | デフォルトのmove-bottomアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-down-disabled-icon | デフォルトの無効なmove-downアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-down-icon | デフォルトのmove-downアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-horizontal-disabled-icon | デフォルトの無効な水平移動アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-horizontal-icon | デフォルトの水平移動アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-top-disabled-icon | デフォルトの無効なmove-topアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-top-icon | デフォルトのmove-topアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-up-disabled-icon | デフォルトの無効なmove-upアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-up-icon | デフォルトのmove-upアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-vertical-disabled-icon | デフォルトの無効な垂直移動アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::move-vertical-icon | デフォルトの垂直移動アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::moveall-horizontal-disabled-icon | デフォルトの無効な水平moveallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::moveall-horizontal-icon | デフォルトの水平moveallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::moveall-vertical-disabled-icon | デフォルトの無効な垂直moveallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::moveall-vertical-icon | デフォルトの垂直moveallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::remove-horizontal-disabled-icon | デフォルトの無効な水平削除アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::remove-horizontal-icon | デフォルトの水平削除アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::remove-vertical-disabled-icon | デフォルトの無効な垂直削除アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::remove-vertical-icon | デフォルトの垂直削除アイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::removeall-horizontal-disabled-icon | デフォルトの無効な水平removeallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::removeall-horizontal-icon | デフォルトの水平removeallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::removeall-vertical-disabled-icon | デフォルトの無効な垂直removeallアイコンをオーバーライドします。 |
af|selectOrderShuttle::removeall-vertical-icon | デフォルトの垂直removeallアイコンをオーバーライドします。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|separator | af:separatorコンポーネントのルート要素のスタイル。CSS-2.1の擬似クラス;hoverを使用してスタイル指定することもできます。 |
アイコン・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|showDetail::disclosed-icon | このアイコンは、af:showDetailコンポーネントが公開された状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
af|showDetail::undisclosed-icon | このアイコンは、af:showDetailコンポーネントが非公開の状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
af|showDetail::disclosure-link | 公開アイコンが含まれているアンカー要素のセレクタ。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_showDetail.TIP_DISCLOSED | 公開アイコンのツールチップ。 |
af_showDetail.TIP_UNDISCLOSED | 縮小アイコンのツールチップ。 |
af|showDetailHeader | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
af|showDetailHeader::title-table | ヘッダーを含む表のスタイル。一般に、変更されることはありませんが、タイトルをより柔軟にスキニングできるため、一定の条件の下では、コンテンツ・コンテナに一致するようにスタイル指定することもできます。このスタイル・クラスは、ヘッダーが公開されているときは、:disclosed擬似クラスをサポートします。 |
ヘッダーの開始セルのスタイル。一般に、画面左側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。xの値は、5つのヘッダー・タイプを示す1から5の数値です。 | |
ヘッダーの主部分用のスタイル。これは、af|showDetailHeader::title-startxキーの直後に続くセクションです。xの値は、5つのヘッダー・タイプを示す1から5の数値です。 | |
ヘッダーの終了セルのスタイル。一般に、画面右側の装飾であり、丸いエッジの作成に使用できます。直後に続きます。xの値は、5つのヘッダー・タイプを示す1から5の数値です。 | |
af|showDetailHeader::title-main | 2つのセクションで構成されています。1つは、常時表示されるtitle-mainセクションです。このセクションはデフォルトで開始側(左)に揃えられ、タイトルを含んでいます。また、オプションでcontext-containerおよびdynamic-help-icon-containerを含めることもできます。 |
af|showDetailHeader::toolbar | title-mainセクションで末揃えになっているすべての要素に適用されます。このセクションが存在するのは、panelHeaderにtoolbarまたはmenuBarファセット(あるいはその両方)が含まれ、その中にこの2つの項目がある場合のみです。 |
af|showDetailHeader::titlexキーで指定される要素のタイトル内のheader要素をスタイル指定します。この要素はヘッダー・テキストを囲みます。使用可能な擬似クラスは:error、:warning、:info:および:confirmationであり、メッセージ・タイプに従って設定されます。メッセージ・タイプが指定されていない場合、またはメッセージ・タイプがnoneに設定されている場合は、これらの擬似クラスは存在しません。 | |
af|showDetailHeader::context-container | contextファセットのコンテンツが含まれている要素のスタイル。ヘッダー・テキストの直後に配置されます。 |
af|showDetailHeader::dynamic-help-icon-style | 動的ヘルプ・アイコンをスタイル指定します。デフォルトではdynamic-help-iconはnullであり、このスタイルにはオーバーライドできるbackground-imageがあります。使用可能な擬似クラスは:disabled:hover、:hoverおよび:activeです。.AFDynamicHelpIconStyle:aliasが含まれます。 |
af|showDetailHeader::help-link-container | このヘッダーに動的ヘルプがあり、かつ動的コンテンツにヘルプ・トピックがない場合、このスタイルは動的ヘルプ・リンクがある要素に関連付けられます。contextファセットの直後に配置されます。 |
af|showDetailHeader::disclosure-link | 公開アイコンが含まれているアンカー要素のセレクタ。 |
af|showDetailHeader::disclosure-icon-container | 公開アイコンのコンテナに適用されます。 |
af|showDetailHeader::icon-style | messageTypeをnullに設定した場合は、指定のアイコンが含まれている要素に適用されます。その他の場合は、メッセージ・タイプに関連付けられたアイコンがコンテナに表示されます。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
af|showDetailHeader::info | infoファセットのコンテンツが含まれている要素に適用されます。ヘルプが使用できる場合、この要素には凡例のコンテンツを含めることもできます。 |
ヘッダーのコンテンツ・リージョンのスタイル。この領域でコンポーネントの子がレンダリングされます。af|showDetailHeader::titlexキーの直下に置かれます。xの値は、5つのヘッダー・タイプを示す1から5の数値です。 | |
アイコン・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|showDetailHeader::confirmation-icon | messageTypeをconfirmationに設定したときに使用するアイコン。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
af|showDetailHeader::disclosed-icon | このアイコンは、af:showDetailHeaderコンポーネントが公開された状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
af|showDetailHeader::dynamic-help-icon | af|showDetailHeader::dynamic-help-icon-styleのbackground-imageのかわりに使用できるアイコン。デフォルトではnullです。これを使用する場合、af|showDetailHeader::dynamic-help-icon-styleを背景色などに使用できます。 |
af|showDetailHeader::error-icon | messageTypeをerrorに設定したときに使用するアイコン。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
af|showDetailHeader::information-icon | messageTypeをinformationに設定したときに使用するアイコン。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
af|showDetailHeader::warning-icon | messageTypeをwarningに設定したときに使用するアイコン。使用可能な擬似クラスは:hoverです。 |
af|showDetailHeader::undisclosed-icon | このアイコンは、af:showDetailHeaderコンポーネントが非公開の状態でレンダリングされるときに表示されます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
n/a | このコンポーネントはpanelAccordionやpanelTabbedなどの他のコンポーネントの抽象マーカーであるため、表示できません。ページにこのコンポーネントの要素がないため、スキンを適用できません。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_showDetailItem.TIP_ITEM | 項目を識別します。これはスクリーンリーダー・モードのみで使用されます。 |
af_showDetailItem.TIP_SELECTED_ITEM | 選択された項目を識別します。これはスクリーンリーダー・モードのみで使用されます。 |
af_showDetailItem.TIP_DISABLED_ITEM | 詳細項目が無効であることを識別します。これはスクリーンリーダー・モードのみで使用されます。 |
af_showDetailItem.TIP_SELECTED_DISABLED_ITEM | 詳細項目が選択され無効であることを識別します。これはスクリーンリーダー・モードのみで使用できます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|statusIndicator | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|statusIndicator::idle-icon | アイドル状態を表すアイコン。一般的にこのアイコンは非アニメーション・アイコンであり、サーバーとの通信が発生していないことを示します。 |
af|statusIndicator::processing-icon | 処理中の状態を表すアイコン。一般的にこのアイコンはアニメーション・アイコンであり、サーバーとの通信が発生していることを示します。 |
af|statusIndicator::connecting-icon | このアイコンは、アクティブ・データ・サービスの接続処理中に表示されます。一般的にこのアイコンはアニメーション・アイコンです。 |
af|statusIndicator::connected-icon | このアイコンは、アクティブ・データ・サービスが接続された状態であるときに表示されます。一般的にこのアイコンは非アニメーション・アイコンであり、アイドル状態のアイコンと同じである場合があります。 |
af|statusIndicator::reconnecting-icon | このアイコンは、アクティブ・データ・サービスの接続が失われ再接続を試行しているときに表示されます。一般的にこのアイコンはアニメーション・アイコンです。 |
af|statusIndicator::disconnected-icon | このアイコンは、アクティブ・データ・サービスが切断状態であるときに表示されます。一般的にこのアイコンは非アニメーション・アイコンであり、ユーザーの操作なしには再接続が試行されないことを示すために使用されます。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_statusIndicator.TIP_IDLE | ステータス・インジケータがアイドル・モードであることを示すツールチップ。 |
af_statusIndicator.TIP_BUSY | ステータス・インジケータがビジーであることを示すツールチップ。 |
af_statusIndicator.TIP_CONNECTING | ステータス・インジケータが接続を試行中であることを示すツールチップ。 |
af_statusIndicator.TIP_CONNECTED | ステータス・インジケータが接続済であることを示すツールチップ。 |
af_statusIndicator.TIP_RECONNECTING | ステータス・インジケータがサーバーとの接続を失った後に再接続していることを示すツールチップ。 |
af_statusIndicator.TIP_DISCONNECTED | ステータス・インジケータが切断されたことを示すツールチップ。 |
subformコンポーネントには公開スキニング・キーはありません。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
n/a | このコンポーネントには視覚的な表現がありません。ページに要素を生成しないため、スキンを適用できません。 |
tableコンポーネントをスタイル指定するには、af|tableおよびaf|columnの両方のスキン・セレクタを使用します。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|table | コンポーネントのルートDOM要素をスタイル指定します。
ルート・スタイルには、表の詳細を展開および縮小するときのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-detail-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合のみ適用されます。 ルート・スタイルには、ユーザーが列グループに含まれる列のセル内にフォーカスを設定したときに、スクロールのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-column-scroll-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合のみ適用されます。 ルート・スタイルには、マウスを置いた状態のときに行を強調表示するかどうかを指定するスキニング・プロパティ-tr-hover-highlight-rowが含まれます。デフォルト値はtrueです。行の強調表示を無効にするには、falseに設定します。 ルート・クラスには、次のサイズ変更用スキン・プロパティが含まれます。-tr-border-left-width、-tr-border-right-width、-tr-padding-left-width、-tr-padding-right-width。 これらのスキン・プロパティは、実行時に表をサイズ変更するために使用されます。これらのプロパティは、ヘッダーとデータのセル・クラスのパディングと枠線に一致する必要があります。各セル(ヘッダーとデータ)の枠線とパディングの幅の合計は、これら4つのプロパティの合計と同じである必要があります。これは間違いやすい作業であるため、パディングおよび枠線の変更は推奨されていません。simpleスキンの場合、-tr-border-left-width: 0; -tr-border-right-width: 1; -tr-padding-left-width: 1; -tr-padding-right-width: 1;です。 .AFTableCellPadding:aliasと.AFTableCellData:aliasを使用してパディングを設定し、.AFTableCellData:aliasと.AFTableCellHeaderBorder:aliasを使用して枠線を設定します。すべての表のセル、データおよびヘッダーには.AFTableCellPadding:aliasが含まれます。ヘッダー・セルには.AFTableCellHeaderBorder:aliasも含まれます。データ・セルには.AFTableCellData:aliasも含まれます。表に垂直グリッド線がない場合には、パディングをAFTableCellData:aliasに追加して.AFTableCellHeaderBorder:alias(および-tr-border-right-widthプロパティ)を補正する必要があることに注意してください。 たとえば、表のデータ・ヘッダー・セルのパディングを8pxに増やすには、スキン・セレクタを次のように拡張します。simpleスキンのCSSプロパティがベースであり、それらを拡張しているため、変更しないCSSプロパティは再定義する必要がありません。
|
af|table::column-resize-indicator | ユーザーが表の列をサイズ変更するときに、列のサイズ変更インジケータをスタイル指定します。 |
af|table::data-row | データのある表の行(ヘッダーに対立するものとして)をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:selected、:inactive(フォーカスを持たないとき)、:drop-target(ドラッグ・アンド・ドロップ・フレームワークを使用して行を別の行にドラッグするとき)です。このセレクタをaf|column::data-cellまたはaf|column::banded-data-cellの祖先として使用します。 |
af|table::status-message | ユーザーが表をスクロールするときに表示されるステータス・メッセージをスタイル指定します。.AFDataCollectionStatusMessage:aliasが含まれます。 |
af|table::record-range-footer | 印刷可能なページのレコード範囲に使用するスタイル。 |
af|table::detail-area-cell | 詳細スタンプがレンダリングされる領域のスタイル。.AFTableCellDataHGridBorder:aliasが含まれます。 |
af|table::disclosed-icon-style | 表のdetailStampファセットと一緒に使用される公開アイコンのスタイル。公開アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、-tr-inhibit: background-imageを設定し、disclosed-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|table::undisclosed-icon-style | 表のdetailStampファセットと一緒に使用される非公開アイコンのスタイル。非公開アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、-tr-inhibit: background-imageを設定し、undisclosed-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
.AFTableCellPadding:alias | 列および表内のセルのパディングを指定します。セルのパディングを変更する場合には、幅セレクタの、af|column::column-header-cell、af|column::column-footer-cell、af|column::row-header-cell、af|column::data-cellおよびaf|column::banded-data-cellのかわりにこの別名を使用します。この方法では、変更は1箇所のみで済みます。ここで定義するpadding-rightとpadding-leftは、af|tableのスキン・プロパティである-tr-padding-left-widthと-tr-padding-right-widthに一致する必要があります。ヘッダーに枠線があり、表のデータ領域に枠線がない場合には、.AFTableCellData:aliasのパディングも設定し、枠線なしを補正して整列させる必要があります。 |
.AFTableCellData:alias | 表内のデータ・セルの枠線およびパディングを指定します。セルの左右の枠線を変更する場合は、幅セレクタのaf|column::data-cellおよびaf|column::banded-data-cellのかわりにこの別名を使用します。この方法では、変更は1箇所のみで済みます。ここで定義するborder-rightとborder-leftは、af|tableのスキン・プロパティである-tr-border-left-widthと-tr-border-right-widthに一致する必要があります。パディングもこの別名に設定します。枠線なしを補正するために、デフォルトでpadding-rightは-tr-padding-rightより1ピクセル多くなるように設定されています。 |
.AFTableCellHeaderBorder:alias | 表の行ヘッダーと列ヘッダーのセルの枠線を指定します。ここで定義するborder-rightとborder-leftは、af|tableのスキン・プロパティである-tr-border-left-widthと-tr-border-right-widthに一致する必要があります。 |
.AFTableCellDataHGrid:alias | 水平グリッドが有効なときにデータ・セルの枠線とパディングを指定します。 |
.AFTableCellDataVGrid:alias | 垂直グリッドが有効なときにデータ・セルの枠線とパディングを指定します。 |
.AFTableCellDataVHGrid:alias | 水平と垂直の両方のグリッドが有効なときに、データ・セルの枠線とパディングを指定します。.AFTableCellDataHGrid:aliasと.AFTableCellDataVGrid:aliasが含まれます。 |
.AFTableCellFrozenBorder:alias | 固定された列のセルの右端の枠線を指定します。たとえば、border-right: 1px solid #9900FF;とするには、.AFTableCellFrozenBorder:alias:rtl as border-left: 1px solid #9900FF;border-right: none;と指定します。 |
.AFTableCellDataSelected:alias | 選択されたデータ・セルのスタイル、たとえばbackground-colorなどを指定します。af|table::data-row:selected af|column::data-cellとaf|column::data-cell:selectedのショートカットです。 |
.AFTableCellDataSelectedFocused:alias | 現在アクティブな行の一部である選択されたデータ・セルのスタイル、たとえばbackground-colorなどを指定します。アクティブな行とは、ユーザーが最後に選択した行です。アクティブな行は、表にフォーカスがあるときのみ有効です。af|table::data-row:selected:focused af|column::data-cellのショートカットです。 |
.AFTableCellDataSelectedBanded:alias | 選択された連結データ・セルのスタイル、たとえばbackground-colorなどを指定します。af|table::data-row:selected af|column::banded-data-cellとaf|column::banded-data-cell:selectedのショートカットです。 |
.AFTableCellDataSelectedBandedFocused:alias | 現在アクティブな行の一部である選択された連結データ・セルのスタイル、たとえばbackground-colorなどを指定します。アクティブな行とは、ユーザーが最後に選択した行です。アクティブな行は、表にフォーカスがあるときのみ有効です。af|table::data-row:selected:focused af|column::banded-data-cellのショートカットです。 |
.AFTableCellDataSelectedInactive:alias | 選択された非アクティブのデータ・セルのスタイル、たとえばbackground-colorなどを指定します。 |
.AFTableCellDataSelectedBandedInactive:alias | 選択された非アクティブの連結データ・セルのスタイル、たとえばbackground-colorなどを指定します。 |
.AFTableCellDataDropTargetColor:alias | DnD操作中のドロップ・ターゲットであるデータ・セルの背景色を指定します。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|table::disclosed-icon | 表のdetailStampファセットと一緒に使用するデフォルトの公開アイコンをオーバーライドします。 |
af|table::undisclosed-icon | 表のdetailStampファセットと一緒に使用するデフォルトの非公開アイコンをオーバーライドします。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_table.LABEL_REORDERING_COLUMN | 表の並替え完了後に表が再フェッチされる間にブラウザに表示されるメッセージ。af:treeTableにも使用されます。 |
af_table.LABEL_FETCHING | データの初期ロード中または表のスクロール中、表がデータをフェッチする間にブラウザに表示されるメッセージ。af:treeとaf:treeTableにも使用されます。 |
af_table.LABEL_END | 表を高速でスクロールする際に、仮想表の最下部までスクロールすると行番号が表示されます。このラベルによって示されます。行数が既知の場合も不明の場合も表示されます。af:treeとaf:treeTableにも使用されます。 |
af_table.LABEL_START | 表を高速でスクロールする際に、仮想表の最上部までスクロールすると行番号が表示されます。このラベルによって示されます。行数が既知の場合も不明の場合も表示されます。af:treeとaf:treeTableにも使用されます。 |
af_table.LABEL_ROW | 表を高速でスクロールする際に、仮想表のカーソルの相対的な位置に基づいて行番号が表示されます。このラベルによって示されます。行数が既知の場合も不明の場合も表示されます。af:treeとaf:treeTableにも使用されます。 |
af_table.LABEL_SELECT_ROW | スクリーンリーダー・モードで列ヘッダーにフォーカスがあるときに、選択済の行があることをユーザーに知らせます。これは、列を選択すると行の選択が解除されることを警告します。af:treeとaf:treeTableにも使用されます。 |
af_table.LABEL_GOING_TO | 仮想表のビュー・ポートにおけるカーソルの現在の位置を表示する文字列を作成するためのラベル。LABEL_START、LABEL_ENDおよびLABEL_ROWと組み合せて、スクロール中に表示されるメッセージを作成します。af:treeとaf:treeTableにも使用されます。 |
af_table.LABEL_ROW_RANGE_UNKNOWN_COUNT | 表の設計時レンダリングに使用されます。この値は変更しないでください。 |
af_table.LABEL_ROW_RANGE_KNOWN_COUNT | 表の設計時レンダリングに使用されます。この値は変更しないでください。 |
af_table.TIP_COLLAPSED_NODE | 表中で使用される縮小アイコンのツールチップ。 |
af_table.TIP_EXPANDED_NODE | 表中で使用される展開アイコンのツールチップ。 |
af_table.LABEL_HEADER_SUMMARY | 表に添付して表に列ヘッダーがあることを記述します。スクリーンリーダー・モードでのみ使用できます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|toolbar | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。このスタイルはAFLightAccentBackground別名とAFTextForeground別名を使用します。 |
af|toolbar::body | 項目があるツールバーの主セクションで、overflow-indicatorが表示される右側の最後の空白は含まれません。 |
af|toolbar::item | ツールバーに表示されるツールバー項目に適用されるスタイル。 |
af|toolbar::separator | ツールバー・セパレータに適用されるスタイル。セパレータは、ツールバーにグループ化したツールバー項目があるときに、ツールバーに表示されます。このスタイルはAFBarSeparator別名を使用します。 |
af|toolbar::overflow-indicator | ツールバー項目が使用可能な空間を超えてオーバーフローしたときに現れる、オーバーフロー・インジケータのスタイル。使用可能な擬似クラスは:hoverと:activeです。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|toolbar::overflow-icon | デフォルトのツールバー・オーバーフロー・アイコンをオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|toolbar::overflow-icon {content "X"} またはaf|toolbar::overflow-icon {content: url(...)}。background-imageが不要な場合に、af|toolbar::overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用します。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|toolbox | コンポーネントのルートDOM要素でレンダリングするセレクタ。 |
af|toolbox::body | コンポーネントの本体でレンダリングするセレクタであり、すべてのtoolbox行が含まれます。コンポーネントの枠線に使用されます。 |
af:toolbox::row | コンポーネントの各行についてレンダリングされます。行間の枠線はborder-bottomの設定によって作成されます。 |
af:toolbox::leading-cell | toolbox行の先頭セル(最後のセルの前のセル)。toolboxの各行は、0以上の先頭セルとその後に続く1つの最後のセルで構成されます。これらのセルはメニューバーまたはツールバーを含みます。 |
af:toolbox::last-cell | toolbox行の最後のセル。toolboxの各行は、0以上の先頭セルとその後に続く1つの最後のセルがあります。これらのセルはメニューバーまたはツールバーを含みます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|train | trainコンポーネント全体の最上位スタイル・クラス。表示されるストップ数のステップも-tr-visible-stop-countプロパティを使用して指定します。有効な値はゼロよりも大きい整数です。 |
af|train::body | トレイン・コンテンツと、開始および終了のオーバーフロー・インジケータの両方を入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|train::start-overflow-indicator | オーバーフロー開始インジケータをスタイル指定します。開始インジケータはbackground-imageを使用して指定します。 |
af|train::end-overflow-indicator | オーバーフロー終了インジケータをスタイル指定します。終了インジケータはbackground-imageを使用して指定します。 |
af|train::content | トレイン・コンテンツ(オーバーフロー・インジケータを除く)を入れるコンテナをスタイル指定します。 |
af|train::parent-start、af|train::parent-end | parent-start(およびparent-end)要素を入れるブロックをスタイル指定します。そのアイコンやラベルが含まれます。 |
af|train::parent-start-icon-cell | 親の開始アイコンを表示するセルをスタイル指定します。 |
af|train::parent-end-icon-cell | 親の終了アイコンを表示するセルをスタイル指定します。 |
af|train::parent-start-content | トレインの先頭に親プロセスの名前を表示するセルをスタイル指定します。 |
af|train::parent-end-content | トレインの末尾に親プロセスの名前を表示するセルをスタイル指定します。 |
af|train::join | ストップ間のすべての結合をスタイル指定します。使用可能な擬似クラスは:disabled、:unvisitedおよび:train-visitedです。 |
af|train::stop | アイコンとコンテンツを含むすべてのストップ要素を囲むセル。 |
af|train::stop-icon-cell | ストップ・アイコンを表示するセルをスタイル指定します。 |
af|train::stop-icon-selected | 選択されたストップの背景イメージを設定するために使用します。 |
af|train::stop-icon-disabled | 無効なストップの背景イメージを設定するために使用します。 |
af|train::stop-icon-unvisited | 未参照で有効なストップの背景イメージを設定します。外見をカスタマイズするには擬似クラスの:hoverと:activeを使用します。 |
af|train::stop-icon-visited | アクセス済のストップの背景イメージを設定します。外見をカスタマイズには擬似クラスの:hoverと:activeを使用します。 |
af|train::stop-content | ストップ名を表示するコンテンツ・ブロック。現在選択されているストップのコンテンツをスタイル指定するには、擬似クラスの:selectedを使用します。ストップが選択されている場合に、必要なインジケータをスタイル指定するには:requiredを使用します。 |
af|train::stop-link | ストップ名を表示するすべてのリンクをスキニングします。現在選択されているストップのリンクをスタイル指定するには、擬似クラスの:selectedを使用できます。無効なリンクのスタイル指定には:disabled、アクセス済で有効なストップには:visited、未参照で有効なストップには:unvisitedを使用します。不具合があるため、:visitedのかわりに:train-visitedを使用してください。 |
af|train::stop-icon-error | エラーとなっているストップの背景イメージを設定します。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。 |
af|train::stop-icon-warning | 警告のあるストップの背景イメージを設定します。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。 |
af|train::stop-icon-information | 情報のあるストップの背景イメージを設定します。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。 |
af|train::stop-icon-confirmation | 確認ステータスを持つストップの背景イメージを設定します。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。 |
垂直トレイン・セレクタ | |
af|train-vertical | 垂直レイアウト中のトレインの最上位クラス。-verticalは、擬似クラスではなくaf|trainルート・スキンのヒントとして使用されます。垂直トレインのレイアウトは水平トレインのレイアウトとは異なり、異なるスキン・セレクタが必要であり、両者の間でスキン・セレクタを共有できないためです。 |
af|train-vertical::parent-start-icon-cell | parent-start-iconを表示するセル用。 |
af|train-vertical::parent-end-icon-cell | parent-end-iconを表示するセル用。 |
af|train-vertical::parent-start-content | 垂直トレインの最上部で親トレインのラベルを表示するセル用。 |
af|train-vertical::parent-end-content | 垂直トレインの最下部で親トレインのラベルを表示するセル用。 |
af|train-vertical::join | 垂直トレインのストップ間の結合用。結合のスタイル指定には、無効なunvisited-enabledとvisited-enabled(現在選択されているストップを含む)の前に、擬似クラスの:disabled、:unvisited、:train-visitedをそれぞれ使用します。 |
af|train-vertical::stop | 完全なストップ情報を表示するセル用。垂直レイアウトのみで使用します。 |
af|train-vertical::stop-icon-cell | ストップ・アイコンを表示するセル用。 |
af|train-vertical::stop-icon-selected | 現在選択されているストップの背景イメージを設定します。 |
af|train-vertical::stop-icon-disabled | 無効なストップの背景イメージを設定します。 |
af|train-vertical::stop-icon-unvisited | 未参照で無効なストップの背景イメージを設定します。外見をカスタマイズするには擬似クラスの:rtl、:hoverおよび:activeを使用します。 |
af|train-vertical::stop-icon-visited | アクセス済で有効なストップの背景イメージを設定します。外見をカスタマイズするには擬似クラスの:rtl、:hoverおよび:activeを使用します。 |
af|train-vertical::stop-content | 垂直トレインでストップのラベルを表示するセル用。現在選択されているストップのコンテンツをスタイル指定するには、擬似クラスの:selectedを使用します。必要なストップのインジケータをスタイル指定するには:requiredを使用します。 |
af|train-vertical::stop-link | 垂直トレインで、ストップのラベルを表示するリンク用。擬似クラスの:selected、:disabled、:unvisited、:train-visitedを使用して、ストップが現在選択、無効、未参照で有効、アクセス済で有効のときにそれぞれリンクをスタイル指定します。 |
af|train-vertical::stop-icon-error | エラーとなっているストップの背景イメージを設定します(垂直トレイン用)。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。 |
af|train-vertical::stop-icon-warning | 警告のあるストップの背景イメージを設定します(垂直トレイン用)。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。 |
af|train-vertical::stop-icon-information | 情報のあるストップの背景イメージを設定します(垂直トレイン用)。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。 |
af|train-vertical::stop-icon-confiramtion | 確認ステータスを持つストップの背景イメージを設定します(垂直トレイン用)。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|train::start-overflow-icon | start-overflow-indicatorの背景イメージをアイコン(高コントラスト・モード)でオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|train::start-overflow-icon {content "X"}またはaf|train::start-overflow-icon {content: url(...)}。start-overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用して、オーバーライド・アイコンを定義します。background-imageを抑制するには、start-overflow-indicatorキーに-tr-inhibit: background-imageを設定します。 |
af|train::end-overflow-icon | end-overflow-indicatorの背景イメージをアイコン(高コントラスト・モード)でオーバーライドします。アイコンはテキストまたはimg要素のどちらでもかまいません。たとえば、af|train::end-overflow-icon {content "X"}またはaf|train::end-overflow-icon {content: url(...)}。end-overflow-indicatorキーのかわりにこのキーを使用して、オーバーライド・アイコンを定義します。background-imageを抑制するには、end-overflow-indicatorキーに-tr-inhibit: background-imageを設定します。 |
af|train::parent-start-icon | このアイコンはトレインの先頭に表示され、現在のトレインがサブトレインであることを示します。 |
af|train::parent-end-icon | このアイコンはトレインの末尾に表示され、現在のトレインがサブトレインであることを示します。 |
af|train-vertical::parent-start-icon | このアイコンはトレインの先頭に表示され、現在のトレインがサブトレインであることを示します。RTLモードのアイコンを定義する:rtl擬似クラスもサポートします。 |
af|train-vertical::parent-end-icon | このアイコンはトレインの末尾に表示され、現在のトレインがサブトレインであることを示します。RTLモードのアイコンを定義する:rtl擬似クラスもサポートします。 |
af|train::selected-stop-icon | 現在選択されているストップの「トレイン・ストップ」アイコン。af|train::stop-icon-selectedのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train::disabled-stop-icon | 無効なストップの「トレイン・ストップ」アイコン。af|train::stop-icon-disabledのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train::unvisited-stop-icon | 未参照で有効なストップの「トレイン・ストップ」アイコン。af|train::stop-icon-unvisitedのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train::visited-stop-icon | アクセス済で有効なストップの「トレイン・ストップ」アイコン。af|train::stop-icon-visitedのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train::stop-error-icon | エラーとなっているストップのメッセージ・アラート・アイコン。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。af|train::stop-icon-errorのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train::stop-warning-icon | 警告のあるストップのメッセージ・アラート・アイコン。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。af|train::stop-icon-warningのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train::stop-information-icon | 情報のあるストップのメッセージ・アラート・アイコン。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。af|train::stop-icon-informationのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train::stop-confirmation-icon | 確認ステータスを持つストップのメッセージ・アラート・アイコン。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。af|train::stop-icon-confirmationのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
垂直トレインに固有のアイコン | |
af|train-vertical::parent-start-icon | このアイコンはトレインの最上部に表示され、現在のトレインが別のトレインのsubTrainであることを示します。 |
af|train-vertical::parent-end-icon | このアイコンはトレインの最下部に表示され、現在のトレインが別のトレインのsubTrainであることを示します。 |
af|train-vertical::selected-stop-icon | 現在選択されているストップの「トレイン・ストップ」アイコン(垂直トレイン用)。af|train-vertical::stop-icon-selectedのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train-vertical::disabled-stop-icon | 無効なストップの「トレイン・ストップ」アイコン(垂直トレイン用)。af|train-vertical::stop-icon-disabledのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train-vertical::unvisited-stop-icon | 未参照で有効なストップの「トレイン・ストップ」アイコン(垂直トレイン用)。af|train-vertical::stop-icon-unvisitedのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train-vertical::visited-stop-icon | アクセス済で有効なストップの「トレイン・ストップ」アイコン(垂直トレイン用)。af|train-vertical::stop-icon-visitedのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train-vertical::stop-error-icon | エラーとなっているストップのメッセージ・アラート・アイコン(垂直トレイン用)。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。af|train-vertical::stop-icon-errorのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train-vertical::stop-warning-icon | 警告のあるストップのメッセージ・アラート・アイコン(垂直トレイン用)。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。af|train-vertical::stop-icon-warningのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train-vertical::stop-information-icon | 情報のあるストップのメッセージ・アラート・アイコン(垂直トレイン用)。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。af|train-vertical::stop-icon-informationのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
af|train-vertical::stop-confiramtion-icon | 確認のあるストップのメッセージ・アラート・アイコン(垂直トレイン用)。ストップ・アイコンの上にオーバーレイされます。af|train-vertical::stop-icon-confiramtionのbackground-imageのかわりに使用できます。デフォルトではnullです。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-visible-stop-count | デフォルト値は6です。トレインに表示する可視のストップ数を決定します。有効な値は0よりも大きい整数です。たとえばaf|train {-tr-visible-stop-count:6} は6つのストップ(およびオーバーフロー)を表示します。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_train.TIP_STOP | トレイン内のストップのホバー・テキスト。通常は、「アクセス済」、「現在」、「無効」および「未参照」など、ストップの状態を示すテキストが先頭に付きます。このテキストは次のように定義します。例としては、af_train_VISITED_STEPを参照してください。 |
af_train.TIP_PARENT_TRAIN | 親トレイン・インジケータのホバー・テキスト。通常は親(および上)のステップ名が表示されます。 |
af_train.LABEL_PARENT_TRAIN_SEPARATOR | 現在のトレインが2以上のレベルでネストされているときに、親のステップ名を連結するセパレータです。たとえば、Step 1 (separator) Step 1-1のようにします。 |
af_train.TIP_STOP_ERROR | 1つ以上のエラーのあるストップのホバー・テキスト。 |
af_train.TIP_STOP_WARNING | 1つ以上の警告のあるストップのホバー・テキスト。 |
af_train.TIP_STOP_INFORMATION | 情報メッセージのあるストップのホバー・テキスト。 |
af_train.TIP_STOP_CONFIRMATION | 確認メッセージのあるストップのホバー・テキスト。 |
af_train.TIP_SHOW_PREV_STEPS | オーバーフロー・アイコンのホバー・テキスト(前のストップを表示します)。 |
af_train.TIP_SHOW_NEXT_STEPS | オーバーフロー・アイコンのホバー・テキスト(次のストップを表示します)。 |
af_train.VISITED_STEP | アクセス済のストップへの参照に使用するテキスト。前述のツールチップで使用されます。 |
af_train.ACTIVE_STEP | アクティブなストップへの参照に使用するテキスト。前述のツールチップで使用されます。 |
af_train.UNVISITED_STEP | 未参照のストップへの参照に使用するテキスト。前述のツールチップで使用されます。 |
af_train.DISABLED_STEP | 無効なストップへの参照に使用するテキスト。前述のツールチップで使用されます。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|trainButtonBar | trainButtonBarコンポーネントの最上位スタイル・クラス。 |
af|trainButtonBar::button-cell | trainButtonBarコンポーネントの各ボタンを入れるセル。 |
af|trainButtonBar::back-button | trainButtonBarコンポーネントの「戻る」ボタン用のスタイル・クラス。擬似クラスの:hover、:activeおよび:disabledをこのスタイル・クラスと一緒に使用できます。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。すべてのボタン・コンポーネントを同様にスキニングするために.AFButton*:aliasセレクタをショートカットとして使用することをお薦めします。 |
af|trainButtonBar::next-button | trainButtonBarコンポーネントの「次へ」ボタン用のスタイル・クラス。擬似クラスの:hover、:activeおよび:disabledをこのスタイルクラスと一緒に使用できます。IE7では、ボタンに:activeおよび:focus擬似クラスが機能しないことに注意してください。また、IE7では無効なボタンはスタイル指定できません。すべてのボタン・コンポーネントを同様にスキニングするために.AFButton*:aliasセレクタをショートカットとして使用することをお薦めします。 |
af|trainButtonBar::access-key | ボタン・テキストのアクセス・キー文字をスタイル指定するためのスキン。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_trainButtonBar.LABEL_BACK | 「戻る」ボタンのラベルとルールチップ。 |
af_trainButtonBar.LABEL_NEXT | 「次へ」ボタンのラベルとルールチップ。 |
スタイル・セレクタ | |
---|---|
名前 | 説明 |
af|tree | コンポーネントのルートDOM要素をスタイル指定します。ルート・スタイルには、ツリー・ノードを展開および縮小するときのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-node-disclosure-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合のみ適用されます。 |
af|tree::data-row | ツリー・ノードのテキストのスタイルを指定します。有効な擬似クラスは:selected、:focused、:inactiveおよび:drop-targetです。擬似クラスの:selectedは、選択された行のスタイルを指定するために使用します。:selected:inactiveは、ツリー・コントロールにフォーカスがないときに、選択された行のスタイルを指定します。:focusedは、ツリー内の現在のフォーカスがある行のスタイルを指定します([Ctrl]+矢印キーを使用して、選択された項目からフォーカスを移動します)。:drop-targetは、DnD操作中のドロップ・ターゲットである行のスタイルを指定します。 |
af|tree::node-stamp-text | 各ノード・スタンプのテキスト用のセレクタ。たとえば、選択した行内でノード・スタンプをスタイル指定するには、af|tree::data-row:selected af|tree::node-stamp-textのようにします。 |
af|tree::status-message | ツリーをスクロールするときに表示されるステータス・メッセージをスタイル指定します。.AFDataCollectionStatusMessage:aliasが含まれます。 |
af|tree::expanded-icon-style | treeコンポーネントと一緒に使用される拡張済アイコンのスタイル。拡張済アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、expanded-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、expanded-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|tree::collapsed-icon-style | treeコンポーネントと一緒に使用される 縮小済アイコンのスタイル。縮小済アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、collapsed-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、collapsed-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|tree::leaf-icon-style | treeコンポーネントと一緒に使用される、リーフ・アイコンのスタイル。リーフ・アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、leaf-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、leaf-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|tree::node-anim-icon-style | 拡張済ノードのデータをフェッチするときに、treeコンポーネントと一緒に使用されるアニメーション・アイコンのスタイル。アニメーション・アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、node-anim-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、node-anim-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|tree::selector-icon-style | treeコンポーネントと一緒に使用されるセレクタ・アイコンのスタイル。セレクタ・アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、selector-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、selector-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|tree::expanded-icon | treeコンポーネントのデフォルトの拡張済アイコンをオーバーライドします。 |
af|tree::collapsed-icon | treeコンポーネントのデフォルトの縮小済アイコンをオーバーライドします。 |
af|tree::leaf-icon | treeコンポーネントのデフォルトのリーフ・アイコンをオーバーライドします。 |
af|tree::node-anim-icon | treeコンポーネントのデフォルトのノード・アニメーション・アイコンをオーバーライドします。 |
af|tree::selector-icon | treeコンポーネントのデフォルトのセレクタ・アイコンをオーバーライドします。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-node-indentation | 子ツリー・ノードを親ノードに対してどの程度インデントするかを示すためのプロパティ。デフォルト値は16ピクセルです。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
af_tree.TIP_COLLAPSED_NODE | 縮小アイコンのツールチップ。af:treeTableにも使用されます。 |
af_tree.TIP_EXPANDED_NODE | 展開アイコンのツールチップ。af:treeTableにも使用されます。 |
af_tree.TIP_HIERARCHICAL_SELECTOR | 階層セレクタ・アイコンのツールチップ。af:treeTableにも使用されます。 |
af_tree.TIP_GO_TO_TOP | 先頭に移動アイコンのツールチップ。af:treeTableにも使用されます。 |
af_tree.TIP_NODE_LEVEL | ノード・レベルを識別するツールチップ。この文字列には{0}を含むことができ、ノード・レベルと置き換えられます。スクリーンリーダー・モードのみで使用します。af:treeTableにも使用されます。 |
treeTableはその中にツリーを持つtableコンポーネントです。そのため、af:tableのほとんどのスタイル・セレクタがaf:treeTableにも適用されますが、treeTableを表とは別にスキニングすることはできません。
スタイル・セレクタ | |
---|---|
af|treeTable | コンポーネントのルートDOM要素をスタイル指定します。ルート・スタイルには、ツリー・ノードを展開および縮小するときのアニメーション継続時間を指定するスキニング・プロパティ-tr-node-disclosure-animation-durationが含まれます。このスキン・プロパティは、システムでアニメーションが有効な場合のみ適用されます。 |
af|treeTable::expanded-icon-style | treeTableコンポーネントと一緒に使用される拡張済アイコンのスタイル。拡張済アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、expanded-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、expanded-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|treeTable::collapsed-icon-style | treeTableコンポーネントと一緒に使用される縮小済アイコンのスタイル。縮小済アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、collapsed-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、collapsed-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|treeTable::leaf-icon-style | treeTableコンポーネントと一緒に使用されるリーフ・アイコンのスタイル。リーフ・アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、leaf-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、leaf-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|treeTable::node-anim-icon-style | 拡張済ノード用のデータをフェッチするときに、treeTableコンポーネントと一緒に使用されるアニメーション・アイコンのスタイル。アニメーション・アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、node-anim-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、node-anim-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
af|treeTable::selector-icon-style | treeTableコンポーネントと一緒に使用されるセレクタ・アイコンのスタイル。セレクタ・アイコンはこのキーにbackground-imageとして指定されます。デフォルト・アイコンをオーバーライドするには、selector-icon-styleに-tr-inhibit: background-imageを設定し、selector-iconのオーバーライド・アイコンを定義します。.AFClickableImageAnchor:aliasが含まれます。 |
アイコン・セレクタ | |
名前 | 説明 |
af|treeTable::expanded-icon | treeTableコンポーネントのデフォルトの拡張済アイコンをオーバーライドします。 |
af|treeTable::collapsed-icon | treeTableコンポーネントのデフォルトの縮小済アイコンをオーバーライドします。 |
af|treeTable::leaf-icon | treeTableコンポーネントのデフォルトのリーフ・アイコンをオーバーライドします。 |
af|treeTable::node-anim-icon | treeTableコンポーネントのデフォルトのノード・アニメーション・アイコンをオーバーライドします。 |
af|treeTable::selector-icon | treeTableコンポーネントのデフォルトのセレクタ・アイコンをオーバーライドします。 |
ADF Facesプロパティ | |
名前 | 説明 |
-tr-node-indentation | 子ツリー・ノードを親ノードに対してどの程度インデントするかを示すためのプロパティ。デフォルト値は16ピクセルです。 |
リソース文字列 | |
名前 | 説明 |
リソース文字列に関してはaf:treeおよびaf:tableを参照してください。 |