Javaクラスの作成
詳細
- アプリケーション・ナビゲータで、「Client」プロジェクトを選択し、
「Javaクラスの作成」ダイアログを開きます。
- サンプル・コードを使用している場合は、クラス名に
Class1
と入力します。パッケージ名はそのまま使用します。
- サンプル・コードを使用する場合は、「
参照」をクリックし、クラス・ブラウザを使用して「拡張」フィールドにjavax.swing.JDialog
と入力します。
- 「オプション属性」で、「スーパークラスからのコンストラクタ」の選択を解除し、「mainメソッド」が選択されていないことを確認します。次に「OK」をクリックします。
- エディタ・ウィンドウで、上部にある「Frame1.java」タブと下部にある「ソース」タブを選択し、ソース・エディタで
Frame1.java
ファイルを表示します。次に、この新規のJavaクラス・ファイルをアプリケーションに含めるためのコードを追加します。
サンプル・コードを使用
- 変更が完了した後は、アプリケーション・ナビゲータで「Client」プロジェクトを右クリックし、「実行」を選択します。
IDE表示の詳細説明
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