Javaプラットフォーム・セキュリティ構成ファイルの概要エディタ

jps_config.xmlの「アプリケーション・ナビゲータ」ポップアップ・メニュー次の選択「開く」次の選択概要ページ

jps-config.xmlに保存されているJavaプラットフォーム・セキュリティの構成を視覚的に設計および編集する場合に使用します。詳細

jps-config.xmlファイルを開くと、コンテンツがエディタ・グループに表示されます。このグループの下部にある「概要」タブを選択すると、概要エディタが表示されます。

エディタで行った変更は、ただちにjps-config.xmlに反映されます。jps-config.xmlを保存するには、メイン・メニューから「ファイル」次の選択「保存」を選択します。変更内容を取り消すには、メイン・メニューから「ファイル」次の選択「閉じる」を選択し、ファイルを保存するよう求められたら「いいえ」をクリックします。

概要エディタが開くと、現在選択されている要素のメタデータ子要素がプロパティ・インスペクタに表示されます。これらの要素はプロパティ・インスペクタを使用して管理します。たとえば、<description>子要素の設定にプロパティ・インスペクタを使用できます。

メイン要素とその子の構成手順については、次のリンクを参照してください。


セキュアなアプリケーションの開発