「新規ギャラリ」からオブジェクトを選択することにより、単純なHTMLページを作成できます。
単純なHTMLファイルが生成され、アクティブなプロジェクトに表示されます。デプロイメント・ディスクリプタ・ファイルweb.xml
もプロジェクトに追加されます。デプロイメント・ディスクリプタ・ファイルは、HTMLの実行時に統合WebLogic(WLS)サーバーで使用されます。
ソース・エディタでJSPファイルを開き、「ファイル」 「HTMLとして保存」を選択して、JSPページをHTMLとして保存できます。
「HTMLとして保存」オプションを使用すると、元のファイルを変更せずに、元のファイルのコピーにHTMLの拡張子を付けて保存されます。HTMLファイルではテキスト・フォーマットが維持されるため、ブラウザやブログでのコードの一部として表示する場合に、JDeveloperで表示する場合と同様に表示されます。保存したHTMLファイルをJDeveloperでもう一度開いてHTMLとして表示できますが、JDeveloperではコードとして解釈されなくなります。
JDeveloperのWebページ設計ツールを使用してHTMLページをカスタマイズする方法の詳細を参照してください。詳細
HTMLページの操作
Webページおよび設計ツールの操作
JSPページの操作
スクリプト言語の操作
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