「ツール」メニュー「プリファレンス」
「コード・エディタ」
「コード・スタイル」
「編集」
「フォーマット」
コード・エディタのコードの表示形式を決定するプロパティを変更する際に使用します。
現在の表示形式は、右側のパネルに表示されます。このプロパティを変更すると、サンプル・コードにその変更が反映されます。これらの変更は、「OK」をクリックしたときにのみ、現在のコーディング・スタイル・プロファイルに適用されます。
プロパティはカテゴリにグループ化されています。各プロパティを変更するには、カテゴリを開き、プロパティの名前を選択し、隣に表示されている値を選択します。チェック・ボックスを選択すると、値がただちに変更されます。固定値を選択すると、この値は編集可能なフィールドに変わり、右端に挿入ポイントが表示されます。オプション値を選択するとドロップダウン・ボックスに変わり、別の値を選択できるようになります。
一部のカテゴリは、全体として選択または選択解除できます。この場合、カテゴリ内のプロパティはすべて同じ値に変更されます。プロパティのカテゴリをすべて同じ値に変更するには、そのカテゴリ名の隣にあるチェック・ボックスを選択するか、選択を解除します。
Javaコードでのナビゲート
Javaコードの編集
ドキュメント・コメントの編集
Copyright © 1997, 2009, Oracle. All rights reserved.