「バージョニング」「CVS」
「ログイン」
CVSリポジトリに接続する場合、またはすでに接続しているCVSリポジトリにパスワードを指定する際に使用します。
CVSリポジトリにすでに接続している場合、このダイアログにはホスト・マシンの名前が表示され、「ユーザー名」ボックスと「リポジトリ」ボックスは、変更できない状態で値が表示されます。
ユーザー名
CVSリポジトリに認識される有効なユーザー名を入力します。
リポジトリ
サーバー・マシン上のCVSリポジトリのパスを入力します。
パスワード
入力したユーザー名に対して有効なパスワードを入力します。
起動時に自動的に接続
パスワードを記憶して、今後CVSリポジトリに接続する際にパスワードが自動的に入力されるようにする場合に選択します。
Copyright © 1997, 2009, Oracle. All rights reserved.