データベース・オブジェクトのリバース・エンジニアリング
詳細
「汎用プロジェクトの作成」ウィザードを開きます。
- プロジェクト名に
DBRevEng
と入力し、「終了」をクリックします。
- アプリケーション・ナビゲータで「DBRevEng」プロジェクトを選択し、
「データベース・オブジェクトをプロジェクトにコピー」ウィザードを起動します。
- ステップ1で、以前に作成したアプリケーション接続「DBDEMO」がドロップダウン・リストで選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
- ステップ2で、「オフライン・データベース」フィールドの右側にある「新規」をクリックして、新規のオフライン・データベースを作成します。データベース名に
DBDemoReverse
、デフォルト・スキーマ名にDBDEMO
を入力します。「OK」をクリックします。
- 「次へ」をクリックします。ステップ3で、「問合せ」をクリックし、使用可能なすべてのデータベース・オブジェクトを表示します。次に、データベース・オブジェクトを「使用可能」リストから「選択済」リストに移動(
)します。
- 「次へ」をクリックし、次に「終了」をクリックして、データベース・オブジェクトを生成します。
詳細
- アプリケーション・ナビゲータで、「DBRevEng」プロジェクトを選択し、
「データベース・ダイアグラムの作成」ダイアログを開きます。
- ダイアグラム名に
DBOffline2
と入力し、パッケージ名としてoracle
が入力されていることを確認します。「OK」をクリックします。
- アプリケーション・ナビゲータで、生成された(プロジェクトにリバース・エンジニアリングされた)すべてのオブジェクトを選択し、ダイアグラム上にドラッグ・アンド・ドロップします。
- 作業内容を保存するには、「
すべて保存」をクリックします。
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