プロファイラを使用して、アプリケーションによるCPU時間の使用方法をサンプリングしたり、メソッド・コールをカウントできます。
CPUプロファイラのオプションを設定するには、次の手順を実行します。
ナビゲータで、プロファイルを作成するプロジェクトをダブルクリックして「プロジェクト・プロパティ」ダイアログを開きます。
「実行/デバッグ/プロファイル」をクリックして「プロジェクト・プロパティ」→実行/デバッグ/プロファイル・ページを開きます。
「編集」をクリックします。
「実行構成の編集」ダイアログで、「ツール設定」→「プロファイラ」→CPUページで、必要に応じてオプションを設定します。プロファイラを使用してCPU時間をサンプリングしたり、メソッド・コールをカウントするように指定できます。詳細
完了後、「OK」をクリックします。
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