「inputListOfValues」コンポーネントをeditOrders.jspx
フォームに追加しました。実行時に値リスト・ボタンをクリックすると、値リストがアクティブ化し、わかりやすいインタフェースからフィールドの値を選択できます。
ビジュアル・エディタでは、ページが次のように表示されます。
ブラウザで、editOrders.jspx
ページに移動すると、値リストは次のように表示されます。
「OrderStatusCode」の横にあるドロップダウンの「selectOneChoice」コンポーネントと「CustomerId」の横にある「inputListOfValues」コンポーネントの2つの新規リストを試します。また、注文を編集し、「CustomerId」フィールドに無効なID(例: 999
)を入力します。以前に構成した「キーの存在」検証によって、無効な「CustomerId」による変更は発行されません。
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