コード・サンプル・アイコン サンプル・コード

actionPerformedイベントを追加したときにFrame1.javaファイルに自動的に追加された次のコードを、下に示すサンプル・コードで置換します。

private void jButton1_actionPerformed(ActionEvent e) { 
}

このサンプル・コードでは、追加したボタンをクリックした回数をカウントし、その回数をステータス・バーに表示するJavaアプリケーションが作成されます。

int i = 1; 
private void jButton1_actionPerformed(ActionEvent e)
{
     statusBar.setText("Button Clicked: " + i++);
}    

サンプル・コードを入力するかわりに、このウィンドウのコードをコピーしてJavaソース・エディタに貼り付けることができます。

注意: このコードSnippetが適用されるのは、「フレームの作成」ダイアログで「ステータス・バー」オプションを選択した場合のみです(「Javaアプリケーションの作成」のステップ5を参照)。