「ソース」メニュー「インタフェースの実装」
1つ以上のインタフェースを実装するようにターゲット・クラスを変更する場合、またはターゲット・インタフェースを1つ以上の他のインタフェースに拡張する場合に使用します。implements
句またはextends
句がターゲット・クラスまたはターゲット・インタフェースの宣言に追加され、import
文がファイルに追加されます。ターゲットがクラスである場合は、クラスまたはインタフェースの本体に、実装されるインタフェースの各メソッドに対するスタブ定義が追加されます。
「検索」タブ
1つまたは多数の項目を検索する際に使用します。
クラス名を一致
単純クラス名、接頭辞としてパッケージ名を付けたクラス名または単純なパッケージ名を入力します。疑問符は任意の1文字と一致します。アスタリスクは任意の数の文字と一致します。このボックスに値を入力すると検索が開始され、結果が下のリストに表示されます。
一致するクラス
上のボックスに入力した検索基準と一致する項目が表示されます。リストの項目をダブルクリックすると、その項目がコール側ダイアログに挿入され、現在のダイアログが閉じます。
「階層」タブ
パッケージ階層またはクラス階層を参照する際に使用します。ツリーで項目をダブルクリックすると、その項目がコール側ダイアログに挿入され、現行のダイアログが閉じます。
Javadocのコピー
ターゲット・クラスにスタブ・メソッドの定義を追加して、選択したインタフェースのメソッドに関するドキュメント・コメントを含める場合に選択します。
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