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「名前とタイプ」
ウィザードの名前とタイプ・ページは、アプリケーションのデプロイ先となるアプリケーション・サーバーの接続タイプを定義する際に使用します。
アプリケーション・サーバー接続は、アプリケーション・サーバーへの接続に必要な情報を指定するJDeveloperオブジェクトです。アプリケーション・サーバー接続を作成すると、次のスコープを設定できます。詳細
接続の作成場所
接続が定義される場所を定義します。
アプリケーション・リソース
「アプリケーション・ナビゲータ」の「アプリケーション・リソース」パネルで接続を作成する場合に選択します。
リソース・パレット
「リソース・パレット」の「接続」パネルで接続を作成する場合に選択します。
接続名
接続の名前を入力します。名前および接続はJDeveloper全体で使用されるため、適切な一意の名前を入力してください。
接続タイプ
ドロップダウン・リストから接続タイプを選択します。ここで選択したタイプによって、接続ウィザードの後続のページに表示されるフィールドが決定されます。
Oracle WebLogic Serverへの接続とデプロイ
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