「設定」ダイアログ - 「CVS」 - バージョン・ツール・ページ
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CVSソース・コントロールのオプションを設定する際に使用します。
保留中の変更ウィンドウ
- 変更のコミット送信時にダイアログを使用
- 「保留中の変更」ウィンドウが開いているときに、これらの設定を使用して、限られた画面スペースを最適に使用できます。「保留中の変更」ウィンドウの「コメント」を領域を表示しなければ画面スペースを節約できますが、コミット処理の前にまだコメントを追加する場合があります。この場合に、「コミット」ダイアログが開くように選択できます。
- 常時
- コミット・ボタンをクリックするたびに「コミット」ダイアログを開くかどうかを選択します。
- コメントが非表示のとき
- コミット・ボタンをクリックしたときに「コミット」ダイアログを開くが、「保留中の変更」ウィンドウの「コメント」領域が非表示の場合にのみ開くようにする場合に選択します。「コメント」領域が表示されている場合は、コミット・ボタンを押すと、すぐにファイルがコミットされます。
- なし
- コミット・ボタンをクリックしたときに「コミット」ダイアログが開かないようにする場合に選択します。コミット・ボタンをクリックすると、すぐにファイルがコミットされます。
- 受信変更タイマー・インターバル
- ファイルのステータス変更をチェックする頻度を決定するために使用します。デフォルト値は1分です。テキスト・ボックスに別の数値を入力して、単位を秒、分、時間のいずれかに設定できます。
- 秒
- 単位を秒に設定する場合に選択します。
- 分
- 単位を分に設定する場合に選択します。
- 時間
- 単位を時間に設定する場合に選択します。
- エディタのマージ
- ファイルをローカルでマージするかサーバーでマージするかを設定するために使用します。デフォルトでは、ファイルはサーバーでマージされます。
- ファイルをローカルでマージ
- ファイルをローカルでマージする場合に選択します。
- サーバーでファイルをマージ
- ファイルをサーバーでマージする場合に選択します。
関連トピック
CVSおよびJDeveloperの設定
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