アプリケーション・ナビゲータのファイル用のコンテキスト・メニューファイル名を開く(またはファイルをダブルクリック)
概要エディタには、編集できる多数のテクノロジ領域にわたる多様なアーチファクトの内容が表示され、IDEのその他の部分を操作できます。
概要エディタのエディタ・ウィンドウには「ソース」タブと「履歴」タブがあり、ファイル・タイプに応じて「設計」、「ダイアグラム」、「バインディング」、「プレビュー」タブを使用できます。この場所に表示されるその他すべてのエディタと同様に、それぞれの概要エディタの上部のタブにはフォーカスされているアーチファクト名が表示され、下部のタブでアクティブなエディタにすることができます。左下の「移動」(またはフィンガー)タブを使用して、概要エディタ内にタブ付きページを複数開けます。エディタ・ページには、ファイルの内容がフィールド、表、拡張可能なセクションおよびダイアグラムに整理され、他のダイアログおよび参照にアクセスできます。概要エディタの整理方法と内容は、ファイル・タイプまたはアーチファクトによって異なります。
概要エディタ・ページの内容の詳細は、 ヘルプ・アイコンをクリックするか、[F1]を押してください。
Copyright © 1997, 2009, Oracle. All rights reserved.