タスク・ウィンドウ

「表示」メニュー次の選択「タスク」

このドッキング可能なウィンドウを使用して、アプリケーション、プロジェクトおよびファイルに関連するタスクを記録します。方法

Javaクラス・ソース・ファイルで作業している場合は、// TODOと入力(つまり、コメントを作成してJDeveloperで認識されるソース・タグを使用)すると、自動的にタスクが作成されます。

「タスク」ウィンドウの使用中には、次の機能を利用できます。

「タスク」ウィンドウのツールバー

現在のアプリケーション 現在のアプリケーション
現在のプロジェクト 現在のプロジェクト
現在のファイル 現在のファイル
ドロップダウン・リストから適切なアイコンを選択して、表示されるタスクの範囲を選択します。

追加 タスクの追加
ソース・ファイル・コメントに関係なく新規のタスクを作成する場合に選択します。

編集 タスクの編集
強調表示されているタスクを編集する場合に選択します。

削除 タスクの削除
強調表示されているタスクを削除する場合に選択します。

フィルタ フィルタ
「タスクのフィルタ処理」ダイアログを開く場合に選択します。このダイアログでは、表示されるタスクと非表示のタスクを決定するフィルタを設定できます。


ソース・ファイルの編集

開発ツールの概要