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「編集」
部分的なアップデートをトリガーする必要のあるコンポーネントのIDを指定する場合に使用します。シャトル・ボタンを使用して、コンポーネントを「使用可能」ペインから「選択済」ペインに移動します。トリガー・コンポーネントがネーミング・コンテナにある場合は、JDeveloperで相対パスが自動的に作成されます。詳細
使用可能
ターゲット・コンポーネントの再レンダリングのためのトリガーとして指定できるコンポーネントが表示されます。ID
属性が設定されているコンポーネントのみが選択可能です。ペインでは、ネーミング・コンテナにアスタリスクが付いています。
選択済
トリガー・コンポーネントIDの表が表示されます。絶対パスと相対パスの参照先は、トリガー・コンポーネントとターゲット・コンポーネントの関係によって異なります。
Webユーザー・インタフェース開発者ガイドfor ADF部分ページ・コンテンツの再レンダリング
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