「デプロイメント・プロファイルのプロパティの編集」ダイアログ - 依存性アナライザ・グループ - コントリビュータ・ページ - 「ライブラリ」タブ

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この依存性分析ファイル・グループのソース元を選択する際に使用します。このソース元はライブラリであり、デプロイメント用に再パッケージ化され、フィルタ・ページに指定したとおりに実行される削除の対象となります。詳細

特定のクラス・セットを重複してデプロイしないようにライブラリを定義しているため、一般に、ライブラリの再パッケージは必要ありません。

ライブラリ
プロジェクトのライブラリのリスト。デフォルトでは、プロジェクト内のライブラリは選択されていません。これは、このファイル・グループのソース元ではないことを示しています。ソース元にするには、該当するファイルの隣のチェック・ボックスをチェックします。
選択されたライブラリの使用方法の指定
次のいずれかのオプションを選択して、ライブラリのパッケージ化方法を指定します。
出力にコンテンツを含める
ソース元JARファイルの内容を抽出して再パッケージ化する場合に選択します。
出力にJARファイルを含める
ライブラリ自体をソース元として使用する場合に選択します。
依存性アナライザのクラスパスに追加
ライブラリ内のクラスが、「ファイル」タブでの選択項目から開始される依存性分析に組込み可能な場合に選択され、「フィルタ」ページで指定したとおりにフィルタリングされるようにする場合に選択します。

関連項目

アプリケーションのデプロイ
アプリケーションのデプロイ用の構成
アーカイブ・ファイルへのデプロイ