デバッグ・モードでのJavaプロセスの開始

リモート・デバッグのプロジェクトを設定した後、デバッグ・プロトコルおよび環境に基づいて適切なコマンドを発行し、リモート・デバッグ・セッションを開始できます。

Javaプロセスを開始するには、コマンドラインで次のように入力します。

java [-client|server] -cp <project_directory>\classes -agentlib:jdwp,<option1>[=<value1>],<option2>[=<value2>]... <java_main_class>

使用できるオプションは次のとおりです。

コマンドラインの例:

Sun社のJPDA接続および起動の詳細は、http://java.sun.com/javase/6/docs/technotes/guides/jpda/conninv.htmlを参照してください。


Javaプログラムのデバッグ
デバッガ・ウィンドウの使用方法
プログラムのデバッグ
Javaプログラムのリモート・デバッグ