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JDeveloperでプロジェクトの新規接続を作成する際に使用します。
データベース、アプリケーション・サーバー、ソース・コントロール・システムおよびWebDAVの接続は、アプリケーション・ナビゲータ、アプリケーション・サーバー・ナビゲータまたはデータベース・ナビゲータのすべてのノードから作成できます。
アプリケーション・サーバー接続
アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードが起動されます。このウィザードでは、Oracle WebLogic Server 10.3への接続を作成します。
CVS接続
CVS接続の作成ウィザードが起動します。ここで、ソース・コントロールのCVSサーバーへの接続を作成します。この接続を使用して、CVSリポジトリに格納されているファイルを管理します。
データベース接続
データベース接続の作成ウィザードが起動します。ここで、データベースへの接続を作成します。データベース接続を定義するには、データベースの表示名、接続タイプ、認証の詳細および場所の詳細を入力する必要があります。
ファイルシステム接続
「ファイルシステム接続の作成」ダイアログが開きます。このダイアログでは、ファイルシステム接続を作成して、ADFライブラリなどのオブジェクトを再使用できるようにします。
Subversionリポジトリ接続
「Subversion接続の作成」ダイアログが開きます。このダイアログでは、リポジトリURLの詳細を入力して、Subversionリポジトリに接続するためのセキュリティ設定を定義します。
UDDIレジストリ接続
UDDIレジストリ接続の作成ウィザードが起動します。ここで、内部または外部UDDIレジストリへの接続を作成します。この接続を使用して、UDDIレジストリ内のWebサービスを参照してください。
URL接続
「URL接続の作成」ダイアログが開きます。このダイアログでは、URLエンドポイントおよび認証の詳細情報を入力して、URL接続を作成します。
WebDAV接続
WebDAV接続ウィザードが起動します。このウィザードでは、WebDAV対応サーバーへの接続を作成します。この接続を使用して、ファイルのサーバーへのデプロイやサーバーに格納されているファイルの管理を行います。
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