JSTLコア・ライブラリ - <c:when>タグ

代替を表します。

test=”testCondition”>
body content
</c:when>

ボディ・コンテンツ

JSP。これが<c:choose>内でtrueと評価される最初の<c:when>アクションである場合、JSPコンテナはボディ・コンテンツを処理し、現在のJspWriterに書き込みます。

属性 JSPタグ・ライブラリ - <jsp:doBody>タグ

JSPタグ・ライブラリ - <jsp:doBody>タグ

タグ・ファイルを起動するためにコール側ページによって使用されるタグのボディを評価する際に、JSP 2.0標準アクション<jsp:doBody>を使用します。タグ・ファイルでのみ使用されます。

JSP構文

<jsp:doBody ({var="scopedAttributeName"  |    	
    varReader="scopedAttributeName" }  	
   [scope="page | request | session | application" ] />) | /> 

XML構文

JSP構文と同じ。

属性

var
java.lang.Stringオブジェクトとしてボディ起動の結果を保存するために、有効範囲付き属性の名前を付けます。varReaderも定義されると、翻訳エラーが発生します。
varReader
java.io.Readerオブジェクトとしてボディ起動の結果を保存するために、有効範囲付き属性の名前を付けます。varも定義されると、翻訳エラーが発生します。
scope
結果変数を保存する有効範囲を定義します。デフォルトはpageです。

タグの詳細は、Sun社の『JavaServer Pages Developer's Guide』を参照してください。

『JavaServerPages (JSP) 2.0 Syntax Reference』は、次のURLでオンラインで参照できます。
http://java.sun.com/products/jsp/syntax/2.0/syntaxref20.html


JSPページの操作