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「グループ」
「構造」ウィンドウでクラス・メンバーの表示を論理的にグループ化する際に使用します。
使用可能なグループ
使用可能ではあるものの、現在は表示の対象として選択されていないグループ・タイプを表示します。右にある「>」または「>>」ボタンを使用して、このリストのグループを「選択済のグループ」リストに移動します。
選択済のグループ
現在、表示の対象として選択されているグループを表示します。(左にある)「>」または「>>」ボタンを使用して、「使用可能なグループ」リストのグループをこのリストに移動します。グループの順序を変更するには、(右にある)並替え用のボタンを使用します。この順番が、グループが表示されるときに使用される順序になります。
次のグループ・フォルダを自動的に展開
自動的に展開されるフォルダを選択します。
コンストラクタ
選択したグループに含まれるすべてのコンストラクタ・フォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
メソッド
選択したグループに含まれるすべてのメソッド・フォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
フィールド
選択したグループに含まれるすべてのフィールド・フォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
内部クラス
選択したグループに含まれるすべての内部クラス・フォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトでは選択解除されています。
publicアクセス
選択したグループに含まれ、パブリック・アクセスが必要というマークが付けられたすべてのフォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
protectedアクセス
選択したグループに含まれ、保護されたアクセスが必要というマークが付けられたすべてのフォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
privateアクセス
選択したグループに含まれ、プライベート・アクセスが必要というマークが付けられたすべてのフォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトでは選択解除されています。
packageアクセス
選択したグループに含まれ、パッケージ・アクセスが必要というマークが付けられたすべてのフォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトでは選択解除されています。
インスタンス・メンバー
選択したグループに含まれ、インスタンス・メンバーを持つすべてのフォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトで選択されています。
staticメンバー
選択したグループに含まれ、staticメンバーを持つすべてのフォルダを自動的に展開する場合に選択します。デフォルトでは選択解除されています。
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