選択した(表の)列をビューにドラッグすると、有効なドロップ・ターゲットを示すカーソルに変わります。
選択した列をドロップすると、このドラッグ・アンド・ドロップ操作によって、ビューのSELECT句が作成されます。
「ビューの編集」ダイアログを開いて「SELECT句」をクリックすると、SELECT句を編集したり、各列に作成されたデフォルトの別名を必要に応じて変更できます。
「ビューの編集」ダイアログでは、別の方法でSELECT句を作成することもできます。「 新規」をクリックし、リストに式を追加します。式は、直接入力するか、式パレットを使用して、From句に指定した(表の)列を選択し、関数を追加します。式の別名を指定することもできます。
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