セキュリティ・マネージャ・モジュールを使用すると、Oracle Data Integratorのセキュリティを管理することができます。セキュリティ・マネージャ・モジュールを使用すると、ユーザーおよびプロファイルが作成されます。汎用オブジェクト(データ・サーバー、データ型など)でメソッド(編集、削除など)にユーザー権限を割り当てるため、およびオブジェクト・インスタンス(Server 1、Server 2など)での権限を微調整するために使用します。
セキュリティ・マネージャ・モジュールは、この情報をマスター・リポジトリに格納します。この情報は、他のすべてのモジュールで使用できます。
セキュリティ・マネージャのGUIは次のように表示されます。

メニューでは、プルダウン・メニューから次の機能にアクセスできます。
インポート/エクスポート
ウィザード
表示オプション
モジュールの起動やツリー表示の展開
ユーザーのパスワードおよびオプションの変更
ツールバーからは、次の操作を実行できます。
他のモジュールの起動
ツリー表示のリフレッシュ
オンライン・ヘルプの起動
現在のユーザーが使用できるセキュリティ・マネージャ・オブジェクトは、次のように整理してツリー表示に表示されます。
オブジェクト。Oracle Data Integratorの要素タイプ(データストア、モデルなど)が記述されます。
ユーザーのプロファイルと、その権限。
ユーザーおよびその権限。
各ツリー表示は、メイン・ウィンドウの両側にドッキングできるフローティング・フレームに表示されます。フレームは重ねることもできます。複数のフレームを重ねた場合は、フレーム・ウィンドウの下部に表示されるタブから各フレームにアクセスできます。
ツリー表示フレームは、フレームのタイトルまたはタブを選択してドラッグすることにより、移動したり、ドッキングしたり、重ねたりできます。ツリー表示の位置を固定するには、「Windows」メニューから「Lock window layout」を選択します。
ツリー表示フレームがメイン・ウィンドウに表示されないか、閉じている場合は、「Windows」→「Show View」メニューを使用します。
各ツリー表示では、次の操作が可能です。
ルート・オブジェクトの挿入またはインポート(フレーム・タイトルで該当するボタンをクリック)
ノードの展開または折りたたみ(ノードをクリック)
オブジェクトに関連付けられているメソッド(編集、削除など)のアクティブ化(ポップアップ・メニューを使用)
オブジェクトの編集(オブジェクトをダブルクリック、またはWorkbenchにドラッグ・アンド・ドロップ)
編集または表示されているオブジェクトのウィンドウは、Workbenchに表示されます。