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Oracle Database クイック・インストレーション・ガイド
10gリリース2(10.2) for AIX 5L Based Systems (64-bit)

B50703-01

Oracle® Database

クイック・インストレーション・ガイド

10gリリース2(10.2) for AIX 5L Based Systems(64-bit)

部品番号: B50703-01

2008年8月

このマニュアルでは、Oracle Database 10gをIBM AIX 5L(64ビット)システムにすばやくインストールする方法を説明します。次の内容について説明します。

  1. このマニュアルの概要

  2. rootとしてのシステムへのログイン

  3. ハードウェア要件の確認

  4. ソフトウェア要件の確認

  5. 必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成

  6. 必要なディレクトリの作成

  7. oracleユーザーの環境の構成

  8. 製品ディスクのマウント

  9. Oracle Databaseのインストール

  10. Oracle Database 10g Companion CDからの製品のインストール

  11. インストール後の作業

  12. 追加情報

  13. ドキュメントのアクセシビリティについて

1 このマニュアルの概要

このマニュアルでは、デフォルトのインストール・オプションを使用してOracle Databaseをインストールする方法を説明します。

このマニュアルで説明するタスク

このマニュアルでは、次のタスクを説明します。

正しくインストールされた場合の結果

Oracle Databaseのインストールに成功すると、次の状態になります。

このマニュアルで説明しないタスク

このマニュアルでは、「基本インストール」の使用例を取り上げますが、次のタスクの実行方法は説明しません。

追加インストール情報の入手先

このマニュアルで説明されていない情報を含むOracle Databaseのインストール方法の詳細は、次のいずれかのマニュアルを参照してください。

この2つのマニュアルは製品ディスクに収録されています。これらのマニュアルにアクセスするには、Webブラウザを使用して、インストール媒体のトップレベル・ディレクトリにあるwelcome.htmファイルを開き、「ドキュメント」タブを選択します。

2 rootとしてのシステムへのログイン

Oracle Databaseをインストールする前に、rootユーザーとしていくつかのタスクを実行する必要があります。rootユーザーとしてログインするには、次の手順の1つを実行します。


注意

ソフトウェアは、X Window Systemワークステーション、X端末またはXサーバー・ソフトウェアがインストールされているPCまたはその他のシステムからインストールする必要があります。 


3 ハードウェア要件の確認

システムは、少なくとも次のハードウェア要件を満たしている必要があります。

システムがこれらの要件を満たしていることを確認するには、次の手順を実行します。

  1. 物理的なRAMのサイズを調べるには、次のコマンドを入力します。

    # /usr/sbin/lsattr -E -l sys0 -a realmem
    
    

    システムにインストールされている物理的なRAMのサイズが必要なサイズに満たない場合は、追加のメモリーをインストールしてから続行してください。

  2. 構成されているスワップ領域のサイズを調べるには、次のコマンドを入力します。

    # /usr/sbin/lsps -a
    
    

    追加のスワップ領域の構成方法は、必要に応じてご使用のオペレーティング・システムのマニュアルを参照してください。

  3. /tmpディレクトリ内の空きディスク領域の量を調べるには、次のコマンドを入力します。

    # df -k /tmp
    
    

    /tmpディレクトリで使用できるディスク領域が400MB未満の場合は、次の手順の1つを実行します。

    • /tmpディレクトリから不要なファイルを削除します。

    • oracleユーザーの環境を設定する場合(後述します)は、TEMPおよびTMPDIR環境変数を設定します。

    • /tmpディレクトリを含むファイル・システムを拡張します。ファイル・システムの拡張方法は、必要に応じてシステム管理者に確認してください。

  4. システムで使用できる空きディスク領域の量を調べるには、次のコマンドを入力します。

    # df -k
    
    

    次の表に、ソフトウェア・ファイルのおおよそのディスク領域要件をインストール・タイプごとに示します。

    インストール・タイプ  ソフトウェア・ファイルの要件(GB) 

    Enterprise Edition 

    2.0 

    Standard Edition 

    3.0 

    カスタム(最大値) 

    2.5 

  5. システム・アーキテクチャがソフトウェアを実行できるかどうかを調べるには、次のコマンドを入力します。

    # /usr/bin/getconf HARDWARE_BITMODE
    64
    
    

    予想していた出力が表示されない場合、このシステムにソフトウェアをインストールすることはできません。

4 ソフトウェア要件の確認

ご使用のオペレーティング・システムのディストリビューションおよびバージョンごとに、システムが少なくとも次のソフトウェア要件を満たしている必要があります。


注意

Oracle Universal Installerは、記載されている要件を満たしているかどうか確認するために、システムのチェックを実行します。これらのチェックが確実に成功するように、Oracle Universal Installerを起動する前に要件を確認してください。 


インストールするOracle製品について、システムは次の製品固有の要件を満たしている必要があります。

システムがこれらの要件を満たしていることを確認するには、次の手順を実行します。

  1. AIXのバージョンを調べるには、次のコマンドを入力します。

    # oslevel -r
    
    

    オペレーティング・システムのバージョンがAIX 5.2.0.0 Maintenance Level 04(5200-04)未満の場合は、オペレーティング・システムをこのレベルにアップグレードします。AIX 5Lバージョン5.2メンテナンス・パッケージは、次のWebサイトから入手できます。

    http://www-912.ibm.com/eserver/support/fixes/
    
    
  2. 必要なファイルセットがインストールおよびコミットされているかどうかを調べるには、次のコマンドを入力します。

    # lslpp -l bos.adt.base bos.adt.lib bos.adt.libm bos.perf.perfstat 
    bos.perf.libperfstat bos.perf.proctools
    
    

    ファイルセットがインストールおよびコミットされていない場合は、インストールします。 ファイルセットのインストールの詳細は、オペレーティング・システムまたはソフトウェアのマニュアルを参照してください。

また、システムに次のパッチがインストールされていることも確認する必要があります。このリストに続く手順では、これらの要件を確認する方法について説明します。


注意

リストに記載されているよりも新しいバージョンのパッチがシステムにインストールされている場合もあります。リストに記載されているパッチがインストールされていない場合は、リストに記載されているバージョンをインストールする前に、最新のバージョンがインストールされているかどうかを調べてください。 


システムがこれらの要件を満たしていることを確認するには、次の手順を実行します。

  1. APARがインストールされているかどうかを調べるには、次のようなコマンドを入力します。

    /usr/sbin/instfix -i -k "IY63133 IY64978 IY63366 \ IY64691 IY65001 IY64737 
    IY64361 IY65305 IY58350 \ IY63533"
    
    

    APARがインストールされていない場合は、次のWebサイトからダウンロードしてインストールします。

    http://www-912.ibm.com/eserver/support/fixes/
    
    
  2. CSD for WebSphere MQが必要な場合は、ダウンロードおよびインストールの情報について次のWebサイトを参照してください。

    http://www.ibm.com/software/integration/mqfamily/support/summary/aix.html
    

5 必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成

Oracle Databaseをインストールする場合、次のローカル・オペレーティング・システム・グループおよびユーザーが必要です。

これらのグループおよびユーザーがすでに存在しているかどうかを調べる場合、または必要に応じて作成する場合は、次の手順に従います。

  1. oinstallグループが存在しているかどうかを調べるには、次のコマンドを入力します。

    # more /etc/oraInst.loc
    
    

    このコマンドの出力結果がoinstallグループ名を示している場合、そのグループはすでに存在しています。

    oraInst.locファイルが存在する場合、このコマンドの出力結果は次のようになります。

    inventory_loc=/u01/app/oracle/oraInventory
    inst_group=oinstall
    
    

    inst_groupパラメータは、Oracleインベントリ・グループの名前oinstallを示しています。

  2. 必要に応じて、次のようにしてoinstallグループを作成します。

    1. 次のコマンドを入力します。

      # smit security
      
      
    2. 適切なメニュー項目を選択して、oinstallグループを作成します。

    3. [F10]キーを押して終了します。

    同じ手順を実行して、OSDBAグループを作成します。

  3. oracleユーザーが存在し、正しいグループに属しているかどうかを調べるには、次のコマンドを入力します。

    # id oracle
    
    

    oracleユーザーが存在する場合は、このコマンドにより、ユーザーが属しているグループに関する情報が表示されます。出力結果は次のようになります。oinstallがプライマリ・グループで、dbaがセカンダリ・グループであることが示されています。

    uid=440(oracle) gid=200(oinstall) groups=201(dba),202(oper)
    
    
  4. oracleユーザーを作成するには、次の手順を実行します。

    1. 次のコマンドを入力します。

      # smit security
      
      
    2. 適切なメニュー項目を選択してoracleユーザーを作成し、次の情報を指定します。

      「Primary GROUP」フィールドで、Oracle Inventoryグループを指定します。たとえば、oinstallと指定します。

      「Group SET」フィールドで、OSDBAグループおよび必要に応じてOSOPERグループを指定します。たとえば、dbaまたはdbaoperと指定します。

    3. [F10]キーを押して終了します。

    4. 次のようにoracleユーザーのパスワードを設定します。

      # passwd oracle
      
      
  5. nobodyユーザーが存在しているかどうかを調べるには、次のコマンドを入力します。

    # id nobody
    
    

    このコマンドにnobodyユーザーに関する情報が表示される場合、ユーザーを作成する必要はありません。

    nobodyユーザーが存在しない場合は、次のコマンドを入力して作成します。

    # smit security
    
    

    適切なオプションを指定して、権限のないnobodyユーザーを作成し、[F10]キーを押して終了します。

6 必要なディレクトリの作成

次のような名前のディレクトリを作成し、それらのディレクトリに、適切な所有者、グループおよびアクセス権を指定します。

Oracleベース・ディレクトリには3GBの空きディスク領域、Oracleデータファイル・ディレクトリを別に作成しない場合は、4GBの空きディスク領域が必要です。


注意

Oracleデータファイル・ディレクトリを別に作成しない場合、データファイルをOracleベース・ディレクトリのサブディレクトリにインストールできます。ただし、これは本番データベースの場合はお薦めしません。 


これらのディレクトリを作成する場所を決定するには、次の手順を実行します。

  1. 次のコマンドを入力して、マウントされているすべてのファイル・システムに関する情報を表示します。

    # df -k
    
    

    このコマンドにより、システムにマウントされているすべてのファイル・システムに関する情報が表示されます。次のような情報があります。

    • 物理デバイス名

    • ディスク領域の合計量、使用量および使用可能な量

    • そのファイル・システムのマウント・ポイント・ディレクトリ

  2. 表示された情報から、ディスク領域要件を満たす1つまたは2つのファイル・システムを特定します。

    特定するファイル・システムは、認証されたNASデバイス上のローカル・ファイル・システム、クラスタ・ファイル・システムまたはNFSファイル・システムのいずれかになります。

  3. 特定した各ファイル・システムのマウント・ポイント・ディレクトリの名前を書き留めます。

次の例では、/u01はソフトウェアに使用されるマウント・ポイント・ディレクトリ、/u02はOracleデータ・ファイル・ディレクトリに使用されるマウント・ポイント・ディレクトリです。ご使用のシステムのファイル・システムに適したマウント・ポイント・ディレクトリを指定する必要があります。

必要なディレクトリを作成し、それらのディレクトリに、適切な所有者、グループおよびアクセス権を指定するには、次の手順を実行します。


注意

次の手順で、/u01および/u02を前述の手順3で特定した適切なマウント・ポイント・ディレクトリに置き換えます。 


  1. 次のコマンドを入力して、Oracleベース・ディレクトリに対して特定したマウント・ポイント・ディレクトリにサブディレクトリを作成します。

    # mkdir -p /u01/app/oracle
    
    
  2. Oracle Databaseファイルの2番目のファイル・システムを使用する場合は、Oracleデータ・ファイル・ディレクトリに対して特定したマウント・ポイント・ディレクトリにoradataサブディレクトリ(例では/u02)を作成します。

    # mkdir /u02/oradata
    
    
  3. 作成したディレクトリの所有者およびグループを、oracleユーザーおよびoinstallグループに変更します。

    # chown -R oracle:oinstall /u01/app/oracle
    # chown -R oracle:oinstall /u02/oradata
    
    
  4. 作成したディレクトリのアクセス権を775に変更します。

    # chmod -R 775 /u01/app/oracle
    # chmod -R 775 /u02/oradata
    

7 oracleユーザーの環境の構成

Oracle Universal Installerは、oracleアカウントから実行します。ただし、Oracle Universal Installerを起動する前に、oracleユーザーの環境を構成する必要があります。環境を構成するには、次の設定が必要です。

oracleユーザーの環境を設定するには、次の手順を実行します。

  1. 新しいターミナル・セッションを開始します。

  2. X Windowアプリケーションがこのシステムで表示できることを確認するために、次のコマンドを入力します。

    $ xhost fully_qualified_remote_host_name
    
    
  3. 次の手順の1つを実行します。

    • ターミナル・セッションがソフトウェアのインストール先のシステムに接続されていない場合は、そのシステムにoracleユーザーとしてログインします。

    • ターミナル・セッションがソフトウェアのインストール先のシステムに接続されている場合は、ユーザーをoracleに切り替えます。

      $ su - oracle
      
      
  4. oracleユーザーのデフォルトのシェルを調べるには、次のコマンドを入力します。

    $ echo $SHELL
    
    
  5. oracleユーザーのシェル起動ファイルをテキスト・エディタで開きます。

    Cシェル(cshまたはtcsh):

    % vi .login
    
    
  6. シェル起動ファイルで次の行を入力または編集して、デフォルトのファイル・モード作成マスクに値022を指定します。

    umask 022
    
    
  7. ORACLE_SIDORACLE_HOMEまたはORACLE_BASE環境変数がファイルで設定されている場合は、ファイルから対応する行を削除します。

  8. 次の行の1つをファイルに追加して、AIXTHREAD_SCOPE環境変数をS(システム全体のスレッド有効範囲)に設定します。

    • Bourneシェル(sh)、Bashシェル(bash)、またはKornシェル(ksh):

      AIXTHREAD_SCOPE=S; export AIXTHREAD_SCOPE
      
      
    • Cシェル(cshまたはtcsh):

      setenv AIXTHREAD_SCOPE S
      
      
  9. ファイルを保存して、エディタを終了します。

  10. シェルの起動スクリプトを実行するには、次のコマンドを入力します。

    • Bashシェル:

      $ . ./.bash_profile
      
      
    • BourneシェルまたはKornシェル:

      $ . ./.profile
      
      
    • Cシェル:

      % source ./.login
      
      
  11. ソフトウェアのインストール先がローカル・システムではない場合は、ローカル・システムに表示するために、次のようなコマンドを入力して、Xアプリケーションに指示します。

    • Bourne、BashまたはKornシェル:

      $ DISPLAY=local_host:0.0 ; export DISPLAY
      
      
    • Cシェル:

      % setenv DISPLAY local_host:0.0
      
      

    この例でlocal_hostは、Oracle Universal Installerの表示に使用するシステム(ワークステーションまたはPC)のホスト名またはIPアドレスです。

  12. ハードウェア要件を確認したときに/tmpディレクトリの空きディスク領域が不十分と判断した場合は、次のコマンドを入力して、TEMPおよびTMPDIR環境変数を次のように設定します。十分な空きディスク領域があるファイル・システム上のディレクトリを指定します。

    • Bourne、BashまたはKornシェル:

      $ TEMP=/directory
      $ TMPDIR=/directory
      $ export TEMP TMPDIR
      
      
    • Cシェル:

      % setenv TEMP /directory
      % setenv TMPDIR /directory
      
      
  13. 次のようなコマンドを入力して、ORACLE_BASEおよびORACLE_SID環境変数を設定します。

    • Bourne、BashまたはKornシェル:

      $ ORACLE_BASE=/u01/app/oracle
      $ ORACLE_SID=sales
      $ export ORACLE_BASE ORACLE_SID
      
      
    • Cシェル:

      % setenv ORACLE_BASE /u01/app/oracle
      % setenv ORACLE_SID sales
      
      

    この例では、/u01/app/oracleは以前に作成したOracleベース・ディレクトリ、salesはデータベースをコールする場合に使用する名前(通常は5文字以下)です。

  14. ORACLE_HOMEおよびTNS_ADMIN環境変数が設定されていないことを確認するために、次のコマンドを入力します。

    • Bourne、BashまたはKornシェル:

      $ unset ORACLE_HOME
      $ unset TNS_ADMIN
      
      
    • Cシェル:

      % unsetenv ORACLE_HOME
      % unsetenv TNS_ADMIN
      
      
  15. 環境が正しく設定されたことを確認するには、次のコマンドを入力します。

    $ umask
    $ env | more
    
    

    umaskコマンドにより値22022または0022が表示されていること、およびこの項で設定した環境変数に適切な値が設定されていることを確認します。

8 製品ディスクのマウント

ほとんどのAIXシステムでは、製品ディスクをドライブに挿入すると自動的にマウントされます。ディスクが自動的にマウントされない場合は、次の手順を実行してマウントします。

  1. ユーザーをrootに切り替えます。

    $ su - root
    
    
  2. 必要に応じて、次のようなコマンドを入力して現在マウントされているディスクを取り出し、ドライブから取り除きます。

    # umount /dvd
    
    

    この例では、/dvdはディスク・ドライブのマウント・ポイント・ディレクトリです。

  3. ディスクをディスク・ドライブに挿入します。

  4. 次のコマンドを入力します。

    # /usr/sbin/mount -rv cdrfs /dev/cd0 /dvd
    
    

    この例では、/dev/cd0はディスク・ドライブのデバイス名、/cdromはマウント・ポイント・ディレクトリです。

  5. Oracle Universal Installerに「ディスクの場所」ダイアログ・ボックスが表示される場合は、ディスク・マウント・ポイント・ディレクトリ・パスを入力します。

    例:

    /dvd
    

9 Oracle Databaseのインストール

oracleユーザーの環境を構成した後、次のようにしてOracle Universal Installerを起動し、Oracle Databaseをインストールします。

  1. Oracle Universal Installerを起動するには、次のコマンドを入力します。

    $ cd /tmp
    $ /directory_path/runInstaller
    
    

    Oracle Universal Installerが起動しない場合、『Oracle Databaseインストレーション・ガイドfor AIX 5L Based Systems(64-bit)』で、X Windowの表示エラーのトラブルシューティングに関する情報を参照してください。

  2. 次の表に、Oracle Universal Installerの各画面で推奨するアクションを説明します。次のガイドラインを使用して、インストールを完了します。

10 Oracle Database 10g Companion CDからの製品のインストール

Oracle Database 10g Companion CDには、インストール可能なその他の製品が収録されています。これらの製品のインストールが必要かどうかは、使用するOracle Database製品または機能によって異なります。次の製品または機能を使用する場合は、Companion CDからOracle Database 10g製品をインストールする必要があります。

Companion CDからソフトウェアをインストールする方法の詳細は、『Oracle Database Companion CDクイック・インストレーション・ガイドfor AIX 5L Based Systems(64-bit)』を参照してください。

11 インストール後の作業

Oracle Databaseのこのリリースについて理解するために、次のタスクを実行することをお薦めします。

12 追加情報

この項では、次の内容について説明します。

製品のライセンス

このメディア・パックに含まれている製品は、トライアル・ライセンス契約に基づき、30日間、インストールおよび評価できます。 ただし、30日間の評価期間後もいずれかの製品の使用を継続する場合、プログラム・ライセンスをご購入いただく必要があります。

サポートおよびサービス

次の各項に、各サービスに接続するためのURLを記載します。

Oracleサポート・サービス

オラクル製品サポートの購入方法、およびOracleサポート・サービスへの連絡方法の詳細は、次のURLを参照してください。

http://www.oracle.com/lang/jp/support/index.html
製品マニュアル

製品のマニュアルは、次のURLにあります。

http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/index.html
研修およびトレーニング

研修に関する情報とスケジュールは、次のURLで入手できます。

http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=3
その他の情報

オラクル製品やサービスに関するその他の情報については、次のURLから参照してください。

http://www.oracle.com/lang/jp/index.html
http://www.oracle.com/technology/global/jp/index.html


注意

ドキュメント内に記載されているURLや参照ドキュメントには、Oracle Corporationが提供する英語の情報も含まれています。日本語版の情報については、前述のURLを参照してください。  


13 ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社は、障害のあるお客様にもオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントを簡単にご利用いただけることを目標としています。オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility Program のWeb サイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。

ドキュメント内のサンプル・コードのアクセシビリティについて

スクリーン・リーダーは、ドキュメント内のサンプル・コードを正確に読めない場合があります。コード表記規則では閉じ括弧だけを行に記述する必要があります。しかしスクリーン・リーダーは括弧だけの行を読まない場合があります。

外部Webサイトのドキュメントのアクセシビリティについて

このドキュメントにはオラクル社およびその関連会社が所有または管理しないWebサイトへのリンクが含まれている場合があります。オラクル社およびその関連会社は、それらのWebサイトのアクセシビリティに関しての評価や言及は行っておりません。

Oracleサポート・サービスへのTTYアクセス

アメリカ国内では、Oracleサポート・サービスへ24時間年中無休でテキスト電話(TTY)アクセスが提供されています。TTYサポートについては、 (800)446-2398にお電話ください。


Oracle Database クイック・インストレーション・ガイド, 10g リリース2(10.2)for AIX 5L Based Systems (64-bit)

部品番号: B50703-01

Oracle Database Quick Installation Guide, 10g Release 2 (10.2) for AIX 5L Based Systems (64-Bit)

原本部品番号: B28055-01

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