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Oracle Warehouse Builderユーザーズ・ガイド
10gリリース2（10.2）
B31258-02
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

新機能

第I部 概要と概念

1 概要

2 Oracle Data Warehouseの作成

3 Warehouse Builderの設定

4 ターゲット・スキーマの設計

5 データ・ソースの識別およびメタデータのインポート

6 マッピングの作成

7 プロセス・フローの設計

8 パフォーマンスおよび拡張ETL概念の理解

9 Oracle Warehouse Builderの変換の使用方法

10 データ品質管理の理解

11 ターゲット・スキーマへの配布およびETLロジックの実行

第II部 データ・モデリングのリファレンス

12 Oracleデータ・オブジェクトの使用のリファレンス

13 ディメンション・オブジェクトの定義

14 フラット・ファイルと外部表の定義

15 ビジネス・インテリジェンス・オブジェクトの定義

16 データ定義のインポート

17 Oracle Warehouse Builder転送ウィザードを使用したメタデータの統合

18 サード・パーティ・アプリケーションからのデータのインポート

19 データ・オブジェクトの検証

第III部 データ品質のリファレンス

20 データ品質の保証

21 データ品質演算子

第IV部 ETL設計のリファレンス

22 プロセス・フローでのアクティビティの使用

23 大量データの移動

24 ETLオブジェクト構成

25 ソース演算子とターゲット演算子

26 データ・フロー演算子

27 変換

第V部 配布および実行のリファレンス

28 ETLオブジェクトのスケジューリング

29 ターゲット・システムの配布

30 配布と実行の監査

第VI部 メタデータ管理のリファレンス

31 メタデータの依存性管理

32 メタデータの変更管理

33 メタデータ・ローダー（MDL）によるインポートおよびエクスポート

34 Warehouse Builderリポジトリの拡張

第VII部 その他の使用方法

35 最優良用法の実装

36 キーボード・アクセス

37 予約語

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