| Oracle Database Clientインストレーション・ガイド 10gリリース2(10.2) for HP Tru64 UNIX B31757-01 |
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この付録では、グローバリゼーション・サポートに関する次のトピックについて説明します。
Oracleが提供するグローバリゼーション・サポートにより、ユーザーは希望のロケールおよびキャラクタ・セット設定でデータベースと対話できます。NLS_LANG環境変数を設定することで、Oracleソフトウェアのロケール動作を指定できます。この変数により、クライアント・アプリケーションおよびデータベース・サーバーで使用される言語および地域が設定されます。また、SQL*Plusなどのクライアント・プログラムによりデータを入力および表示するためのキャラクタ・セットが設定されます。
NLS_LANG環境変数の書式は、次のとおりです。
NLS_LANG=language_territory.characterset
項目の説明
NLS_LANG環境変数は、すべてのUNIXベース・プラットフォームでシェルのローカル環境変数として設定します。たとえば、オペレーティング・システムのロケール設定がen_US.UTF-8の場合は、対応するNLS_LANG環境変数をAMERICAN_AMERICA.AL32UTF8に設定する必要があります。
次の表に、NLS_LANG環境変数の有効な値の一部を示します。
デフォルトでは、Oracle Universal Installerはオペレーティング・システムで選択した言語で動作します。 Oracle Universal Installerは、次の言語でも実行できます。
Oracle Universal Installerを別の言語で実行するには、次の方法があります。
runInstallerファイルが含まれているディレクトリ)に移動して、次のようなコマンドを使用します。
# LANG=language_territory.characterset./runInstaller
たとえば、Oracle Universal Installerをドイツ語で実行するには、次のコマンドを使用します。
# LANG=de_DE.UTF-8 ./runInstaller
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