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Oracle Databaseリリース・ノート
10gリリース2(10.2) for Linux on POWER
B25805-07
 

 

Oracle® Database

リリース・ノート

10gリリース2(10.2) for Linux on POWER

部品番号: B25805-07

2008年11月

このリリース・ノートには、今回のリリースのプラットフォーム固有または製品固有のマニュアルに記載されていない重要な情報が含まれています。このドキュメントは『Oracle Databaseプラットフォーム共通日本語README』を補足するものであり、リリース後に更新される場合があります。

このリリース・ノートの更新の確認、およびOracleの他のドキュメントを参照するには、OTN-JのWebサイトのドキュメント・セクションを参照してください。URLは次のとおりです。

http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/index.html

製品固有のリリース・ノートについては、『Oracle Databaseプラットフォーム共通日本語README』を参照してください。


注意:

クイック・インストレーション・ガイドは今後、印刷物としては提供されません。このドキュメントは、メディアのソフトウェアと同じ場所から、またOracle Technology Networkから入手できます。

このリリース・ノートは、次の項目で構成されています。

1 動作要件

Oracle Database 10gリリース2(10.2)に関する最新の動作要件については、次のOracleMetaLinkを参照してください。

http://metalink.oracle.com

JDK 5の動作要件

Oracle 10gリリース2(10.2.0.2)以降、JDBCアプリケーションではJDK 5がサポートされています。

Linuxの動作要件

Oracle Database 10gリリース2(10.2.0.4)以降、Oracle Databaseのインストレーション・ガイドに記載されたリストの他に、次のオペレーティング・システムがサポートされています。

2 サポート対象外の製品

次の製品は、Oracle Database 10gリリース2(10.2)ではサポートされていません。

3 インストールの事前要件

Oracle Database 10gリリース2をインストールする前に、次の各項を参照する必要があります。

3.1 インストールまたはアップグレード前のlibaio

Oracle Database 10gリリース2へのアップグレードまたはインストールを行う前に、libaioパッケージをインストールしてください。

3.2 ASMLibを使用するためのoracleasm-support

Red Hat Enterprise Linux 4.0 Advanced ServerまたはSUSE Linux Enterprise Server 9でASMLibを使用するには、oracleasm-supportパッケージのバージョン2.0.0.1以上をインストールしてください。

3.3 Red Hat Enterprise Linux 4.0でのOracle HTTP Server

Oracle Database 10gリリース2(10.2)メディア・パックのCompanion CDに収録されているOracle HTTP Serverを使用する場合、Red Hat Enterprise Linux 4.0でのOracle HTTP Serverの使用方法の詳細は、MetaLinkのノート317085.1を参照してください。

4 インストール、構成およびアップグレードに関する注意事項

Oracle Databaseのインストール、構成およびアップグレードに関連する注意事項の詳細は、次の項を参照してください。

4.1 最新のアップグレード情報

アップグレード前後の処理、互換性、相互運用性に関する最新の更新とベスト・プラクティスについては、OracleMetaLinkhttps://metalink.oracle.com/)のノート466181.1を参照してください。これは「10g Upgrade Companion」ページにリンクしています。

4.2 共有Oracle Clusterware構成へのノードの追加

共有のOracle Clusterwareホームの最初のノードでroot.shを実行する前に、$ORA_CRS_HOME/opmn/conf/ons.configファイルに次の行を追加してください。

usesharedinstall=true

(Oracle Bug#4454562)

4.3 Enterprise Security Managerのインストール

Enterprise Security Managerをインストールするには、Oracle Clientをインストールし、次に「管理者」インストール・タイプを選択します。

4.4 extjob実行可能ファイルに必要なディレクトリ権限

必須ライブラリを検索するためにextjob実行可能ファイルを有効にするには、$ORACLE_HOME/libディレクトリおよびその親ディレクトリすべてにgroupおよびotherに対する実行権限が必要です。

4.5 仮想IPアドレスのノード・アプリケーションの変更

既存の仮想IPアドレス(VIP)リソースの名前、IPアドレスまたはネットマスクを変更する場合、次のコマンドを使用します。

srvctl modify nodeapps

さらに、VIPの既存のインタフェースを引数-Aに含めます。次に例を示します。

srvctl modify nodeapps -n mynode1 -A 100.200.300.40/255.255.255.0/eth0

(Oracle Bug#4500688)

4.6 Red Hat Enterprise Linux 4.0でのRAWデバイス

Red Hat Enterprise Linux 4.0システムを再起動すると、RAWデバイスによりデフォルトで元の所有者および権限に戻ります。Oracleファイル(ASMストレージまたはOracle Clusterwareの各ファイルなど)に対して、RAWデバイスをこのオペレーティング・システムで使用している場合は、このデフォルトの動作を無効にする必要があります。無効にするには、必要な値にリセットするために必要なchmodコマンドおよびchownコマンドを含む各RAWデバイスに対して、エントリを1つ/etc/rc.d/rc.localファイルに追加します。

次に、2つのASMディスク・ファイル(/dev/raw/raw6および/dev/raw/raw7)、2つのOracle Cluster Registryファイル(/dev/raw/raw1および/dev/raw/raw2)、3つのOracle Clusterware投票ディスク(/dev/raw/raw3/dev/raw/raw4および/dev/raw/raw5)に対して、RAWデバイスの再起動動作を制御する/etc/rc.d/rc.localファイルのエントリの例を示します。

# ASM
chown oracle:dba /dev/raw/raw6
chown oracle:dba /dev/raw/raw7
chmod 660 /dev/raw/raw6
chmod 660 /dev/raw/raw7
# OCR
chown root:oinstall /dev/raw/raw1
chown root:oinstall /dev/raw/raw2
chmod 660 /dev/raw/raw1
chmod 660 /dev/raw/raw2
# Voting Disks
chown oracle:oinstall /dev/raw/raw3
chown oracle:oinstall /dev/raw/raw4
chown oracle:oinstall /dev/raw/raw5
chmod 644 /dev/raw/raw3
chmod 644 /dev/raw/raw4
chmod 644 /dev/raw/raw5

5 その他の既知の問題

次の各項には、Oracle Database 10gおよび関連製品に関する問題についての情報が含まれています。

5.1 翻訳されたヘルプ・ファイルに表示されないエンコーディング情報

ヨーロッパ言語をシステムで使用している場合、Database Configuration Assistantなどのデータベース・ツールの目次に破損した文字が表示されることがあります。

(Oracle Bug#3957096)

回避策: システムでヨーロッパ言語を使用している場合、.UTF-8ロケールを使用しないでください。たとえば、システムでドイツ語を使用している場合は、LANGおよびLC_ALL環境変数をde_DE.UTF-8ではなくde_DEに設定します。

5.2 Oracle Clusterwareのファイルに関する注意事項

次の注意事項は、Red Hat Enterprise Linux 4.0を使用し、Oracle Cluster Registry(OCR)およびOracle Clusterwareの投票ディスクの格納にRAWデバイスを使用している場合、または自動ストレージ管理(ASM)データベース・ファイル用にRAWデバイスを使用している場合に適用されます。前述の目的で使用されているRAWデバイスのそれぞれに対して、Oracle Clusterwareのインストールに続いてroot.shスクリプトを実行した後に、/etc/rc.d/rc.localファイルに2つのエントリを追加する必要があります。

各OCRファイルについて、エントリが次のように表示される必要があります。ここでは、oinstallはOracleインストール・グループであり、/dev/raw/rawnは個々のデバイス・ファイルです。

chown root:oinstall /dev/raw/rawn
chmod 640 /dev/raw/rawnmar

各投票ディスク・ファイルについて、エントリが次のように表示される必要があります。ここでは、oracleはOracleユーザーであり、oinstallはOracleインストール・グループであり、さらに/dev/raw/rawnは個々のデバイス・ファイルです。

chown oracle:oinstall /dev/raw/rawn
chmod 644 /dev/raw/rawnmar

各ASMファイルについて、エントリが次のように表示される必要があります。ここでは、oracleはOracleユーザーであり、oinstallはOracleインストール・グループであり、さらに/dev/raw/rawnは個々のデバイス・ファイルです。

chown oracle:oinstall /dev/raw/rawn
chmod 660 /dev/raw/rawnmar

5.3 クラスタ検証ユーティリティ

この項では、Red Hat Enterprise Linux 4.0およびSUSE Linux Enterprise Server 9でのクラスタ検証ユーティリティの問題を示します。

  • インストール前の段階の検証では、Oracle ClusterwareおよびOracle Real Applications Clustersがチェックされ、不足しているパッケージがレポートされます。次の不足パッケージは無視し、インストールを続行します。

    compat-libstdc++-devel-7.3-2.96.128
    

5.4 Red Hat Enterprise Linux 4.0でのVLMウィンドウ・サイズ

Red Hat Enterprise Linux 4.0で、hugepagesを使用したり、VLMウィンドウ・サイズに対応するには、プロセスごとのロック・メモリーのデフォルト最大サイズを大きくする必要があります。プロセスごとの最大ロック・メモリー制限を広げるには、/etc/security/limits.conf fileに次の行を追加します。ここでは、oracleはデータベースを管理するユーザーです。

oracle soft memlock 3145728
oracle hard memlock 3145728

5.5 Oracle C++ Call Interfaceでのコンパイラのサポート

Red Hat Enterprise Linux 4.0では、Oracle C++ Call Interface(OCCI)は、現時点でGCC 3.4.3をサポートしていません。Red Hat Enterprise Linux 4.0でOCCIがサポートするGNU C++コンパイラの現在のバージョンは、GCC 3.2.3です。

回避策: GCC 3.2.3を使用してRed Hat Enterprise Linux 4をインストールしてください。


注意:

GCCサポートに関する更新情報は、次のURLにあるOTNのOCCIホーム・ページを参照してください。
http://www.oracle.com/technology/tech/oci/occi/index.html

5.6 Oracle XML Developer's Kitのコンパイラのサポート

Red Hat Enterprise Linux 4.0では、Oracle XML Developer's Kit(XDK)はGCCでサポートされていません。XDKは、Intel C++コンパイラ(ICC)でサポートされています。

5.7 Red Hat Enterprise Linux 4.0でgenorasdkshを実行中のリンク・エラー

Red Hat Enterprise Linux 4.0 Update 1(2.6.9-11.Elsmp)にOracle Database 10gリリース2(10.2.0.1)をインストールすると、liborasdkbase.so.10.2の作成中にリンク・エラーが発生します。次のエラー・メッセージがスローされます。

INFO: gcc:
INFO: /usr/lib/libstdc++.so.5: No such file or directory
INFO:
INFO: $OH/bin/genorasdksh: Failed to link liborasdkbase.so.10.2

これは、Oracle Database 10gリリース2(10.2)では、Red Hat Enterprise Linux 3.0ライブラリ(/usr/lib/libstdc++.so.5)が必要なためです。

回避策: 次のようにして互換性のあるライブラリをインストールします。

rpm -ql compat-libstdc++-33-3.2.3-47.3

(Oracle Bug#4605635)

5.8 待機クラスのメトリック削除によるメトリックの永久削除

待機クラスのメトリックのキー値を削除しないでください。削除するとキー値は永久に削除され、現時点では簡単にリカバリする方法がありません。

(Oracle Bug#4602952)

5.9 IBM XL C/C++ Advanced Edition V7.0 for Linux Runtime Environmentコンポーネントの仮修正

IBM XL C/C++ Advanced Edition V7.0 for Linux Runtime EnvironmentコンポーネントおよびXL最適化ライブラリ・コンポーネントを次のリンクからインストールする必要があります。

http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=2030&context=SSJT9L&context=SSENT9&context=SSEP5D&dc=D400&dc=D410&dc=D420&dc=D430&q1=Run-time+Environment+Component&uid=swg24007906&loc=en_US&cs=utf-8&lang=en

このURLには、情報およびインストール方法が記載されています。Oracle Databaseをインストールする前に、前述のすべてのインストールを完了する必要があります。

SUSE Linux Enterprise Server 9で、次のコンポーネントをインストールします。

  • RTEコンポーネント: vacpp.rte.70.sles9.jan2006.update.tar.gz

  • XL最適化ライブラリ: vac.lib.70.sles9.tar

Red Hat Enterprise Linux 4で、次のコンポーネントをインストールします。

  • RTEコンポーネント: vacpp.rte.70.rhel4.dec2005.update.tar.gz

  • XL最適化ライブラリ: vac.lib.70.rhel4.tar

5.10 Database 10gリリース2の再リンクの失敗

Red Hat Enterprise Linux 4(Update 2以上)でDatabase 10gリリース2(10.2.0.1)をインストールすると、Database 10gリリース2の再リンクに失敗します。この問題を解決するには、Oracle Bug#4767801に記載されているパッチをインストールし、リンク付けを再試行する必要があります。

5.11 Oracle Universal Installerのヘルプ・ページの空白

次の設定がされている日本語ロケールでは、Oracle Universal Installerの一部のヘルプ・ページが空白で表示されます。

NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16EUC
LANG=ja_JP.eucJP

回避策: 次のコマンドを実行し、Oracle Universal Installerを起動します。

./runInstaller -J-Dibm.stream.nio=TRUE

(Oracle Bug#5106619)

5.12 10.2.0.1のインストール中に発生するエラー

Red Hat Enterprise Linux 4.0 Update 2以上、およびサービス・パック2以上を適用したSUSE Linux Enterprise Server 9でのOracle Database 10.2.0.1のインストール中に、エラーが発生します。ほとんどの場合、次のいずれかのタスクを実行すると、エラーが発生します。

  • Red Hat Enterprise Linux 4.0 Update 2の初回インストール完了後に、Oralce Database 10.2.0.1をインストールしているとき

  • SUSE Linux Enterprise Server 9(サービス・パック2以上)の初回インストール完了後に、Oralce Database 10.2.0.1をインストールしているとき

  • 標準インストールを選択した場合に、コマンドラインまたはOracle Universal Installerからdbcaまたはnetcaを起動したとき

回避策: Oracle Database 10gリリース2のインストール前に、/etc/resolv.confファイルの内容を確認します。ファイルに次の変更を行います。

次のように行を変更します。

domain=my.net.com

変更後

search=my.net.com

元の/etc/resolve.confファイルは、データベースのインストール完了後にリストアできます。

6 ドキュメントの修正事項および追加事項

この項では、Linux on POWERのインストレーション・ガイドの次の修正事項を示します。

7 ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社は、障害のあるお客様にもオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントを簡単にご利用いただけることを目標としています。オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。

ドキュメント内のサンプル・コードのアクセシビリティについて

スクリーン・リーダーは、ドキュメント内のサンプル・コードを正確に読めない場合があります。コード表記規則では閉じ括弧だけを行に記述する必要があります。しかしJAWSは括弧だけの行を読まない場合があります。

外部Webサイトのドキュメントのアクセシビリティについて

このドキュメントにはオラクル社およびその関連会社が所有または管理しないWebサイトへのリンクが含まれている場合があります。オラクル社およびその関連会社は、それらのWebサイトのアクセシビリティに関しての評価や言及は行っておりません。

Oracleサポート・サービスへのTTYアクセス

アメリカ国内では、Oracleサポート・サービスへ24時間年中無休でテキスト電話(TTY)アクセスが提供されています。TTYサポートについては、 (800)446-2398にお電話ください。

8 サポートおよびサービス

次の各項に、各サービスに接続するためのURLを記載します。

Oracleサポート・サービス

オラクル製品サポートの購入方法、およびOracleサポート・サービスへの連絡方法の詳細は、次のURLを参照してください。

http://www.oracle.com/lang/jp/support/index.html

製品マニュアル

製品のマニュアルは、次のURLにあります。

http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/index.html

研修およびトレーニング

研修に関する情報とスケジュールは、次のURLで入手できます。

http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=3

その他の情報

オラクル製品やサービスに関するその他の情報については、次のURLから参照してください。

http://www.oracle.com/lang/jp/index.html 
http://www.oracle.com/technology/global/jp/index.html 

注意:

ドキュメント内に記載されているURLや参照ドキュメントには、Oracle Corporationが提供する英語の情報も含まれています。日本語版の情報については、前述のURLを参照してください。 



Oracle Databaseリリース・ノート, 10gリリース2(10.2) for Linux on POWER

部品番号: B25805-07

Oracle Database Release Notes, 10g Release 2 (10.2) for Linux on POWER

原本部品番号: B25146-08

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