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Oracle Database Vault インストレーション・ガイド
10
g
リリース2(10.2) for Linux Itanium
B40133-02
目次
索引
数字
A
B
C
D
E
F
I
K
L
N
O
P
R
S
T
U
W
あ
い
え
お
か
こ
さ
し
す
せ
そ
て
と
は
ふ
ま
め
も
ゆ
よ
り
れ
ろ
数字
10.2.0.4パッチ・セット,
[1]
10.2.0.4パッチ・セットの適用,
[1]
A
ANONYMOUSユーザー
未認証のアカウント・アクセス,
[1]
ASM,
[1]
B
.bash_profileファイル,
[1]
Bashシェル
Linux x86におけるシェル制限の設定,
[1]
デフォルト・ユーザー・スタートアップ・ファイル,
[1]
Bourneシェル
Linux x86におけるシェル制限の設定,
[1]
デフォルト・ユーザー・スタートアップ・ファイル,
[1]
C
crsctlコマンド,
[1]
CSD
WebSphere MQ用のダウンロード場所,
[1]
csh.login.localファイル,
[1]
csh.loginファイル,
[1]
Cシェル
Linux x86におけるシェル制限の設定,
[1]
デフォルト・ユーザー・スタートアップ・ファイル,
[1]
D
Database Vault
アカウント,
[1]
監査方針,
[1]
初期化パラメータ,
[1]
Database Vault Administrator(DVA)アプリケーション
タイムアウト値,
[1]
Database Vaultアカウント・マネージャ・アカウント,
[1]
パスワード,
[1]
ユーザー名,
[1]
Database Vaultコンフィギュレーション・アシスタント,
[1]
Database Vault所有者アカウント,
[1]
パスワード,
[1]
ユーザー名,
[1]
DISPLAY環境変数
設定,
[1]
,
[2]
DV_ACCTMGRロール,
[1]
DV_OWNERロール,
[1]
DVCA
「Database Vaultコンフィギュレーション・アシスタント」を参照
dvcaコマンド,
[1]
,
[2]
E
Enterprise Manager Console DB
インストール,
[1]
envコマンド,
[1]
/etc/csh.login.localファイル,
[1]
/etc/csh.loginファイル,
[1]
/etc/oraInst.locファイル,
[1]
,
[2]
/etc/pam.d/loginファイル,
[1]
/etc/profile.localファイル,
[1]
/etc/profileファイル,
[1]
/etc/security/limits.soファイル,
[1]
/etc/sysctl.confファイル,
[1]
F
file-maxパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
file-maxファイル,
[1]
free
UNIXコマンド,
[1]
I
ip_local_port_rangeパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
ip_local_port_rangeファイル,
[1]
K
Kornシェル
Linux x86におけるシェル制限の設定,
[1]
デフォルト・ユーザー・スタートアップ・ファイル,
[1]
ksh
「Kornシェル」を参照
L
limits.soファイル,
[1]
limitコマンド,
[1]
Linux
カーネルの正誤表,
[1]
シェル制限の設定,
[1]
.loginファイル,
[1]
loginファイル,
[1]
lsnrctlコマンド,
[1]
N
nofile
Linux x86におけるシェル制限,
[1]
nproc
Linux x86におけるシェル制限,
[1]
O
Oracle Clusterware
起動,
[1]
Oracle Database
ORACLE_SID環境変数の設定,
[1]
Oracle Database Vault
監査方針,
[1]
初期化パラメータ,
[1]
,
[2]
Oracle Database Vault Administrator
アクセシビリティ機能, 有効化,
[1]
Oracle Net
lsnrctlコマンド,
[1]
既存のリスナーの停止,
[1]
リスナーの停止,
[1]
リスナー用Oracleホームの指定,
[1]
Oracle Real Application Clusters(RAC)
SYSDBA権限, 影響,
[1]
Oracle Universal Installer,
[1]
,
[2]
,
[3]
,
[4]
,
[5]
レスポンス・ファイル,
[1]
ORACLE_BASE環境変数
シェルのスタートアップ・ファイルからの削除,
[1]
設定,
[1]
ORACLE_HOME環境変数
シェルのスタートアップ・ファイルからの削除,
[1]
設定,
[1]
設定解除,
[1]
ORACLE_SID環境変数
シェルのスタートアップ・ファイルからの削除,
[1]
設定,
[1]
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
環境の構成,
[1]
シェル制限の設定,
[1]
デフォルト・シェルの特定,
[1]
Oracleホーム, 複数,
[1]
Oracleホーム・ディレクトリ
リスナー用の指定,
[1]
Oracleユーザー
環境の構成,
[1]
シェル制限の設定,
[1]
デフォルト・シェルの特定,
[1]
orapwdユーティリティ,
[1]
OUI,
[1]
P
PATH環境変数
設定,
[1]
/proc/sys/fs/file-maxファイル,
[1]
/proc/sys/kernel/semファイル,
[1]
/proc/sys/kernel/shmallファイル,
[1]
/proc/sys/kernel/shmmniファイル,
[1]
/proc/sys/net/core/rmem_defaultファイル,
[1]
/proc/sys/net/core/rmem_maxファイル,
[1]
/proc/sys/net/core/wmem_defaultファイル,
[1]
/proc/sys/net/core/wmem_maxファイル,
[1]
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_rangeファイル,
[1]
profile.localファイル,
[1]
.profileファイル,
[1]
profileファイル,
[1]
psコマンド,
[1]
R
RAM要件,
[1]
Real Application Clusters
SYSDBAセッション, ロック,
[1]
インスタンス・パラメータ, 設定,
[1]
Red Hat
オペレーティング・システム要件,
[1]
Red Hat Package Manager
「RPM」を参照
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILEパラメータ,
[1]
rmem_defaultパラメータ
Linuxでの推奨値,
[1]
rmem_defaultファイル,
[1]
rmem_maxパラメータ
Linuxでの推奨値,
[1]
rmem_maxファイル,
[1]
RPM
確認,
[1]
rpmコマンド,
[1]
S
semmniパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
semmnsパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
semmslパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
semopmパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
semファイル,
[1]
SHELL環境変数
値の確認,
[1]
shmallパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
shmallファイル,
[1]
shmmaxパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
shmmniパラメータ
Linux x86での推奨値,
[1]
shmmniファイル,
[1]
SID
ORACLE_SID環境変数の設定,
[1]
srvctlコマンド,
[1]
SUSE
オペレーティング・システム要件,
[1]
sysctl.confファイル,
[1]
sysctlコマンド,
[1]
SYSDBAリモート接続
無効化,
[1]
T
tcshシェル
Linux x86におけるシェル制限の設定,
[1]
TEMP環境変数,
[1]
設定,
[1]
TMPDIR環境変数,
[1]
設定,
[1]
TNS_ADMIN環境変数
設定解除,
[1]
U
ulimitコマンド,
[1]
umask,
[1]
umaskコマンド,
[1]
,
[2]
UNIXコマンド,
[1]
env,
[1]
free,
[1]
limit,
[1]
ps,
[1]
rpm,
[1]
sysctl,
[1]
ulimit,
[1]
umask,
[1]
unset,
[1]
unsetenv,
[1]
UNIXユーザー
Linux x86におけるシェル制限の設定,
[1]
unsetenvコマンド,
[1]
unsetコマンド,
[1]
W
WebSphere MQ
CSDのダウンロード場所,
[1]
wmem_defaultパラメータ
Linuxでの推奨値,
[1]
wmem_defaultファイル,
[1]
wmem_maxパラメータ
Linuxでの推奨値,
[1]
wmem_maxファイル,
[1]
あ
アーキテクチャ
システム・アーキテクチャの確認,
[1]
アカウント
Database Vaultアカウント・マネージャ,
[1]
Database Vault所有者,
[1]
未認証アクセス,
[1]
アクセシビリティ機能,
[1]
アシスティブ・テクノロジ,
[1]
アップグレード
アップグレード後,
[1]
アップグレード後のアクション,
[1]
以前のDatabase Vaultバージョン,
[1]
バックアップ方法,
[1]
い
一時ディスク領域
要件,
[1]
インスタンス
インスタンス識別子(SID),
[1]
インストール
Enterprise Manager Console DB,
[1]
Oracle Universal Installer, 使用,
[1]
エラー
サイレント・モード,
[1]
考慮事項,
[1]
サイレント・モード,
[1]
エラー処理,
[1]
レスポンス・ファイル,
[1]
,
[2]
サイレント・モード,
[1]
準備,
[1]
テンプレート,
[1]
え
エラー
サイレント・モード,
[1]
お
オペレーティング・システム
ディストリビューションおよびバージョンの確認,
[1]
オペレーティング・システムのディストリビューションの確認,
[1]
オペレーティング・システムのバージョンの確認,
[1]
オペレーティング・システム要件,
[1]
オラクル社が提供するアカウント
パスワードの変更,
[1]
か
カーネル
Linuxの正誤表,
[1]
カーネル・パラメータ
構成,
[1]
変更,
[1]
確認
ソフトウェア要件, オペレーティング・システム要件,
[1]
データベース要件,
[1]
ハードウェア要件,
[1]
カスタム・プロファイル, 無効化,
[1]
環境
oracleユーザーの構成,
[1]
設定の確認,
[1]
環境変数
DISPLAY,
[1]
,
[2]
ORACLE_BASE,
[1]
ORACLE_HOME,
[1]
,
[2]
,
[3]
ORACLE_SID,
[1]
PATH,
[1]
SHELL,
[1]
TEMPおよびTMPDIR,
[1]
,
[2]
TNS_ADMIN,
[1]
シェルのスタートアップ・ファイルからの削除,
[1]
監査方針,
[1]
監視
アクセシビリティ機能, 有効化,
[1]
グラフのテキスト表示, 有効化,
[1]
こ
構成
oracleユーザー環境,
[1]
カーネル・パラメータ,
[1]
さ
サイレント・モードのインストール,
[1]
削除, Oracleソフトウェア,
[1]
し
シェル
oracleユーザーのデフォルト・シェルの特定,
[1]
デフォルトのシェルのスタートアップ・ファイル,
[1]
シェル制限
Linux x86における設定,
[1]
設定,
[1]
シェルのスタートアップ・ファイル
環境変数の削除,
[1]
編集,
[1]
システム・アーキテクチャ
確認,
[1]
自動ストレージ管理(ASM)
SYSDBA権限, 影響,
[1]
初期化パラメータ,
[1]
,
[2]
す
スタートアップ・ファイル
シェル,
[1]
デフォルトのシェルのスタートアップ・ファイル,
[1]
スワップ領域
確認,
[1]
要件,
[1]
せ
正誤表
Linuxカーネルの正誤表,
[1]
セキュリティ
「パスワード」も参照
セキュリティ・チェックリスト
データベース・リスナー,
[1]
そ
ソフトウェアおよびハードウェアの動作保証,
[1]
ソフトウェアの動作保証,
[1]
ソフトウェア要件
ソフトウェア要件の確認,
[1]
ソフトウェア要件, オペレーティング・システム要件,
[1]
て
停止
Oracleプロセス,
[1]
ディスク領域
確認,
[1]
データベース(RAC)
起動,
[1]
データベース要件,
[1]
デフォルト・ファイル・モード作成マスク
設定,
[1]
と
動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア,
[1]
は
ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証,
[1]
ハードウェアの動作保証,
[1]
ハードウェア要件,
[1]
パスワード
Database Vaultアカウント・マネージャ,
[1]
Database Vault所有者,
[1]
再設定
SQL*Plusの使用,
[1]
パスワード・ファイル,
[1]
レスポンス・ファイルでの指定,
[1]
ロック解除
SQL*Plusの使用,
[1]
「セキュリティ」も参照
パスワードの変更
オラクル社が提供するアカウント,
[1]
パスワード・ファイル,
[1]
バックアップ
アップグレード後,
[1]
重要性,
[1]
方法の準備,
[1]
パッケージ, 確認,
[1]
パッチ・セット
適用,
[1]
ドキュメント,
[1]
ふ
ファイル
.bash_profile,
[1]
/etc/csh.login,
[1]
/etc/csh.login.local,
[1]
/etc/oraInst.loc,
[1]
/etc/pam.d/login,
[1]
/etc/profile,
[1]
/etc/profile.local,
[1]
/etc/security/limits.so,
[1]
/etc/sysctl.conf,
[1]
.login,
[1]
/proc/sys/fs/file-max,
[1]
/proc/sys/kernel/sem,
[1]
/proc/sys/kernel/shmall,
[1]
/proc/sys/kernel/shmmax,
[1]
shmmaxファイル,
[1]
/proc/sys/kernel/shmmni,
[1]
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range,
[1]
.profile,
[1]
profile.local,
[1]
シェルのスタートアップ・ファイルの編集,
[1]
デフォルトのシェルのスタートアップ・ファイル,
[1]
レスポンス・ファイル,
[1]
ファイル・モード作成マスク
設定,
[1]
複数のOracleホーム,
[1]
プロセス
既存の停止,
[1]
既存のリスナー・プロセスの停止,
[1]
リスナー・プロセスの停止,
[1]
プロセッサ
システム・アーキテクチャの確認,
[1]
ま
マスク
デフォルト・ファイル・モード作成マスクの設定,
[1]
め
メモリー要件,
[1]
も
モード
デフォルト・ファイル・モード作成マスクの設定,
[1]
ゆ
ユーザー
Database Vaultアカウント・マネージャ,
[1]
Database Vault所有者,
[1]
Linux x86におけるUNIXユーザーのシェル制限の設定,
[1]
ユーザー名
Database Vaultアカウント・マネージャ,
[1]
Database Vault所有者,
[1]
よ
要件
Oracle Database 10.2.0.4パッチ・セット,
[1]
Oracle Enterprise Manager Console DB 10.2.0.4,
[1]
ソフトウェア, オペレーティング・システム,
[1]
データベース,
[1]
ハードウェア,
[1]
パスワード・ファイル,
[1]
リスナー,
[1]
り
リスナー,
[1]
lsnrctlコマンド,
[1]
Oracleホームの特定,
[1]
既存のリスナー・プロセスの停止,
[1]
セキュリティ・チェックリスト,
[1]
停止,
[1]
リスナー(RAC)
起動,
[1]
リモートSYSDBA接続
無効化,
[1]
れ
レスポンス・ファイル
Oracle Universal Installerでの指定,
[1]
一般的な手順,
[1]
概要,
[1]
コマンドラインで値を渡す,
[1]
セキュリティ,
[1]
パスワード,
[1]
「サイレント・モード」も参照,
[1]
レスポンス・ファイルのインストール
概要,
[1]
ろ
ロール
DV_ACCTMGR,
[1]
DV_OWNER,
[1]
ログオン
SYSDBA権限による接続, 無効化,
[1]
Copyright © 2008 Oracle Corporation.
All Rights Reserved.
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