| Oracle Database Companion CDインストレーション・ガイド 10gリリース2(10.2) for Microsoft Windows(32-bit) B25257-03 |
|
この付録では、Java Access Bridgeのインストール方法について説明します。Java Access Bridgeにより、Oracleの各コンポーネントでのスクリーン・リーダーの使用が可能になります。
Java Access Bridgeは、JAWSスクリーン・リーダーなど、Windowsプラットフォームで実行中のJavaアプリケーションを読み上げるための障害支援技術を使用可能にします。障害支援技術は、Oracle Universal InstallerやOracle Enterprise Manager Database Controlなど、Javaベースのインタフェースを読み上げることができます。
Oracle Database、Oracle Database ClientおよびOracle Database Companion CDインストール・メディアには、インストール時にOracle Universal Installerによって使用されるJava Runtime Environment(JRE)1.4.2が含まれています。JREにより、インストール時にJava Access Bridgeが使用できるようになります。Oracleコンポーネントのインストール後にJava Access Bridgeをインストールおよび構成する方法の詳細は、「インストール済のOracleコンポーネントの設定」を参照してください。
JRE 1.4.2でJava Access Bridgeを設定するには、Oracleインストール・メディアにある次のバッチ・ファイルを実行します。
DRIVE_LETTER:¥install¥access_setup.bat
バッチ・ファイルの実行後に、障害支援技術プログラムを再起動します。
この項では、Oracleコンポーネントのインストール後に、Windows用のJava Access Bridgeをインストールし、構成する方法について説明します。次の項目について説明します。
Java Access Bridgeをインストールするには、次のようにします。
AccessBridgeディレクトリに移動します。
accessbridge-1_0_4.zipファイルを選択し、Access Bridgeをインストールするシステムにこのファイルを展開します。次に例を示します。
c:¥AccessBridge-1.0.4
ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥jre¥1.4.2
表A-1は、ハード・ドライブ上のJava Access Bridgeの場所から、Oracleコンポーネントによって使用されるJREディレクトリにコピーする必要のあるファイルを示しています。
jaccess-1_4.jar(ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥jre¥1.4.2¥lib¥extにあります)の名前をjaccess.jarに変更します。
DRIVE_LETTER:¥AccessBridge-1.0.4¥doc
インストールの完了後に、Java Access Bridgeを使用できるようにOracleコンポーネントを構成できます。それには、システム変数ORACLE_OEM_CLASSPATHを、インストール済のJava Access Bridgeファイルを指すように設定する必要があります。
次の手順を実行します。
ORACLE_OEM_CLASSPATHと入力します。
jaccess.jarおよびaccess-bridge.jarへのフル・パスを入力します。 2つのパスはセミコロンで区切ります。引用符や空白文字を使用しないでください。たとえば、JRE 1.4.2がデフォルトの場所にインストールされている場合、設定は次のようになります。
ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥jre¥1.4.2¥lib¥ext¥jaccess.jar;ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥jre¥
1.4.2¥lib¥ext¥access-bridge.jar
|
![]() Copyright © 2007 Oracle Corporation. All Rights Reserved. |
|