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Oracle Transparent Gateway for Microsoft SQL Server管理者ガイド
10gリリース2(10.2)for Microsoft Windows(32-bit)
B25367-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
このマニュアルの構成
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1 概要

1.1 概要
1.2 異機種間サービスのテクノロジ
1.3 Oracle Transparent Gateway

2 ゲートウェイの構成

2.1 ゲートウェイの構成
2.1.1 タスク1: ゲートウェイのシステム識別子の選択
2.1.2 タスク2: 初期化パラメータ・ファイルのカスタマイズ
2.2 ゲートウェイ用のOracle Net Servicesリスナーの構成
2.2.1 タスク1: ゲートウェイ用のOracle Net ServicesのTNSリスナーの構成
2.2.1.1 listener.oraファイル内のリスニングに使用するアドレスの例
2.2.1.2 listener.oraファイル内の起動するゲートウェイの例
2.2.2 タスク2: ゲートウェイ用のTNSリスナーの停止および起動
2.3 ゲートウェイ・アクセス用のOracleデータベース・サーバーの構成
2.3.1 Oracleデータベース・サーバー用のOracle Net Servicesの構成
2.3.1.1 tnsnames.oraの構成
2.4 データベース・リンクの作成
2.5 ゲートウェイ・パスワード暗号化ツール
2.6 複数のMicrosoft SQL Serverデータベース用のゲートウェイの構成
2.6.1 複数データベースの例: ゲートウェイの構成
2.6.2 複数データベースの例: Oracle Net Servicesリスナーの構成
2.6.3 複数データベースの例: TNSリスナーの停止および起動
2.6.4 複数データベースの例: ゲートウェイ・アクセス用のOracleデータベース・サーバーの構成
2.6.4.1 複数のゲートウェイ・インスタンス用のOracleデータベース・サーバー上でのOracle Net Servicesの構成
2.6.5 複数データベースの例: Microsoft SQL Serverデータへのアクセス
2.7 構成タスクの実行
2.7.1 2フェーズ・コミット用の構成
2.7.1.1 タスク1: リカバリ・アカウントおよびパスワードの作成
2.7.1.2 タスク2: トランザクション・ログ表の作成
2.7.2 所有者の指定

3 Microsoft SQL Serverのゲートウェイ機能および制限事項

3.1 パススルー機能の使用
3.2 ストアド・プロシージャおよび関数の実行
3.3 リモート・ユーザー定義関数のサポート
3.3.1 戻り値とストアド・プロシージャ
3.3.2 結果セットとストアド・プロシージャ
3.3.2.1 シーケンシャル・モードでのOCIプログラムによる結果セットからのフェッチ
3.3.2.2 シーケンシャル・モードでのPL/SQLプログラムによる結果セットからのフェッチ
3.4 Microsoft SQL Serverのデータベース互換性の問題
3.4.1 暗黙的トランザクション(連鎖モード)
3.4.2 列定義
3.4.3 ネーミング規則
3.4.3.1 オブジェクトのネーミング規則
3.4.3.2 大/小文字の区別
3.4.4 データ型
3.4.4.1 バイナリのリテラル表記
3.4.4.2 LONG列に対するバインド変数
3.4.4.3 データ型変換
3.4.5 問合せ
3.4.5.1 行の選択
3.4.5.2 空の文字列
3.4.5.3 空のバインド変数
3.4.6 ロック
3.5 既知の制限事項
3.5.1 複数のオープン文
3.5.2 トランザクションの整合性
3.5.3 トランザクション機能
3.5.4 PL/SQLカーソル・ループのCOMMITまたはROLLBACKによるオープン・カーソルのクローズ
3.5.5 ストアド・プロシージャ
3.5.6 パススルー機能
3.5.7 DDL文
3.5.8 SQL構文
3.5.8.1 WHERE CURRENT OF句
3.5.8.2 CONNECT BY句
3.5.8.3 副問合せ中の関数
3.5.8.4 副問合せ中のパラメータ
3.5.8.5 UPDATE文中のデータ・ディクショナリ表およびビュー
3.5.8.6 ROWID
3.5.8.7 TO_DATE
3.5.8.8 EXPLAIN PLAN文
3.5.9 関数
3.5.10 小文字の表名を使用するSQL*PlusのCOPYコマンド
3.5.11 データベース・リンク
3.6 既知の問題点
3.6.1 FLOATデータ型
3.6.2 VARBINARYデータ型
3.6.3 暗号化形式のログイン
3.6.4 日付計算
3.6.5 Microsoft SQL ServerのIMAGE、TEXTおよびNTEXTデータ型
3.6.6 文字列関数
3.6.7 スキーマ名とPL/SQL
3.6.8 データ・ディクショナリ・ビューとPL/SQL
3.6.9 ストアド・プロシージャ

4 ケース・スタディ

4.1 ケースの内容
4.2 CD-ROMの内容
4.3 デモンストレーション・ファイル
4.4 デモンストレーションの要件
4.5 デモンストレーション表の作成
4.5.1 デモンストレーション表の定義
4.5.2 デモンストレーション表の内容
4.6 ケース1: 単純な問合せ
4.7 ケース2: より複雑な問合せ
4.8 ケース3: Microsoft SQL Server表の結合
4.9 ケース4: 書込み機能
4.9.1 DELETE文
4.9.2 UPDATE文
4.9.3 INSERT文
4.10 ケース5: データ・ディクショナリの問合せ
4.11 ケース6: パススルー機能
4.11.1 UPDATE文
4.11.2 SELECT文
4.12 ケース7: ストアド・プロシージャの実行

A データ型変換

A.1 データ型変換

B サポート対象のSQL構文および関数

B.1 サポート対象のSQL文
B.1.1 DELETE
B.1.2 INSERT
B.1.3 SELECT
B.1.4 UPDATE
B.2 Oracle関数
B.2.1 Microsoft SQL Serverでサポートされない関数
B.2.2 Microsoft SQL Serverでサポートされる関数
B.2.2.1 算術演算子
B.2.2.2 比較演算子
B.2.2.3 パターン・マッチング
B.2.2.4 グループ関数
B.2.2.5 文字列関数
B.2.2.6 その他の関数
B.2.3 ゲートウェイでサポートされる関数

C データ・ディクショナリ

C.1 データ・ディクショナリのサポート
C.1.1 Microsoft SQL Serverシステム表
C.1.2 ゲートウェイ・データ・ディクショナリへのアクセス
C.1.3 Microsoft SQL Server表への直接的問合せ
C.1.4 サポート対象のビューおよび表
C.2 データ・ディクショナリのマッピング
C.2.1 列のデフォルト値
C.3 ゲートウェイ・データ・ディクショナリの概要

D 異機種間サービス初期化パラメータ

D.1 HS初期化パラメータ・ファイルの構文
D.2 HS_FDS_CONNECT_INFO
D.3 HS_FDS_DEFAULT_OWNER
D.4 HS_FDS_PARSER_TOKEN_SIZE
D.5 HS_FDS_PROC_IS_FUNC
D.6 HS_FDS_RECOVERY_ACCOUNT
D.7 HS_FDS_RECOVERY_PWD
D.8 HS_FDS_REPORT_REAL_AS_DOUBLE
D.9 HS_FDS_RESULTSET_SUPPORT
D.10 HS_FDS_TRACE_LEVEL
D.11 HS_FDS_TRANSACTION_LOG
D.12 HS_FDS_TRANSACTION_MODEL

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