クイック・インストレーション・ガイド
11gリリース1(11.1) for AIX Based Systems
部品番号: B51498-01
2008年11月
このガイドでは、Oracle Database 11gをAIXシステムで簡単にインストールする方法について説明します。内容は次のとおりです。
このガイドでは、デフォルトのインストール・オプションを使用したOracle Databaseのインストール方法について説明します。
このガイドで説明する作業
このガイドでは、次の処理の手順を説明します。
Oracle Databaseをサポートするシステムの構成
「基本インストール」オプションを使用したローカル・ファイル・システムへのOracle Databaseのインストール
データベース・ファイル記憶域のためにローカル・ファイル・システムを使用する一般的なOracle Databaseインストールの構成
正常なインストールの結果
Oracle Databaseが正常にインストールされると、次のようになります。
作成したデータベースおよびデフォルトのOracle Netリスナー・プロセスがシステムで稼働します。
Oracle Enterprise Manager Database Controlがシステムで稼働し、Webブラウザを使用してアクセスできます。
このガイドで説明しない作業
このガイドでは、基本インストールのシナリオについて説明し、次の作業を完了させる方法については説明しません。
「拡張インストール」オプションを使用したソフトウェアのインストール
既存のOracleソフトウェアがインストールされているシステムへのソフトウェアのインストール
クラスタへのOracle ClusterwareおよびOracle Real Application Clustersのインストール
Enterprise Managerの電子メール通知または自動バックアップの有効化
自動ストレージ管理などの代替ストレージ・オプションの使用
その他のインストール情報の参照先
このガイドで説明されていない作業の情報など、Oracle Databaseのインストールの詳細は、次のいずれかのガイドを参照してください。
単一のシステムにソフトウェアをインストールする場合、Oracle Databaseのインストレーション・ガイドを参照してください。
Oracle Real Application Clustersのインストールを実行する場合、Oracle Clusterwareのインストレーション・ガイドおよびOracle Real Application Clustersのインストレーション・ガイドを参照してください。これらのガイドでは、Oracle ClusterwareおよびOracle Real Application Clustersのインストール方法について説明しています。Oracle Clusterwareは、Oracle Real Application Clustersのインストールの前提条件です。
これらのガイドはすべて、製品ディスクに含まれています。アクセスするには、Webブラウザを使用して、インストール・メディアの最上位ディレクトリにあるwelcome.htmファイルを開き、「ドキュメント」タブを選択します。
Oracleソフトウェアをインストールする前に、rootユーザーとしていくつかのタスクを完了しておく必要があります。rootユーザーとしてログインするには、次の手順のいずれかを実行します。
|
注意: X Window Systemワークステーション、Xターミナル、またはPCまたはXサーバー・ソフトウェアがインストールされている他のシステムからソフトウェアをインストールする必要があります。 |
X Window SystemワークステーションまたはXターミナルからソフトウェアをインストールする手順は、次のとおりです。
Xターミナル(xterm)など、ローカル・ターミナル・セッションを開始します。
ローカル・システムにソフトウェアをインストールしない場合は、次のコマンドを入力して、リモート・ホストでのローカルのXサーバーのXアプリケーションの表示を可能にします。
$ xhost fully_qualified_remote_host_name
次に例を示します。
$ xhost somehost.us.example.com
ローカル・システムにソフトウェアをインストールしない場合は、ssh、rlogin、またはtelnetコマンドを使用して、ソフトウェアをインストールするシステムに接続します。
$ telnet fully_qualified_remote_host_name
rootユーザーとしてログインしていない場合は、次のコマンドを入力し、ユーザーをrootに切り替えます。
$ su - password: #
PCまたはXサーバー・ソフトウェアがインストールされている他のシステムからソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。
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注意: 必要に応じて、Xサーバーのドキュメントを参照して、この手順の実行方法の詳細を確認してください。使用しているXサーバーのソフトウェアによっては、別の順序でタスクを実行する必要がある場合があります。 |
Xサーバー・ソフトウェアを開始します。
Xサーバー・ソフトウェアのセキュリティ設定を、リモート・ホストでローカル・システムのXアプリケーションを表示できるように構成します。
ソフトウェアをインストールするリモート・システムに接続し、そのシステム上でXターミナル(xterm)などのターミナル・セッションを開始します。
rootユーザーとしてリモート・システムにログインしていない場合は、次のコマンドを入力し、ユーザーをrootに切り替えます。
$ su - password: #
システムは次の最小ハードウェア要件を満たしている必要があります。
次に、Oracle Database 11gリリース1をインストールする際のメモリー要件を示します。
最低1GBの物理RAM
物理RAMサイズを確認するには、次のコマンドを入力します。
# /usr/sbin/lsattr -E -l sys0 -a realmem
RAMのサイズが必要サイズより小さい場合は、先に進む前にメモリーを増設する必要があります。
次の表では、インストールされているRAMと構成済スワップ領域要件の関連を示します。
| 使用可能なRAM | 必要なスワップ領域 |
|---|---|
| 1024〜2048MB | RAMのサイズの1.5倍 |
| 2049MB〜8192MB | RAMのサイズと同じ |
| 8192MB超 | RAMのサイズの0.75倍 |
構成済スワップ領域のサイズを確認するには、次のコマンドを入力します。
# /usr/sbin/lsps -a
必要に応じて、オペレーティング・システムのドキュメントを参照して追加のスワップ領域の構成方法を確認してください。
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注意: 値をファイナライズする前に、使用可能なRAM領域およびスワップ領域用に複数の値を選択することをお薦めします。これは、ユーザーとコンピュータの間の相互作用に応じて、使用可能なRAM領域およびスワップ領域が常に変化するためです。 |
次のコマンドを入力して、システム・アーキテクチャでソフトウェアが実行できるかどうかを確認します。
# /usr/bin/getconf HARDWARE_BITMODE
|
注意: このコマンドでは、プロセッサ・タイプが表示されます。プロセッサ・アーキテクチャがインストールするOracleソフトウェアのリリースと適合することを確認します。必要な出力が表示されない場合、このシステムにソフトウェアをインストールできません。 |
システムが64ビット・モードで起動したかどうかを確認するには、次のコマンドを入力します。
# bootinfo -K
このコマンドの結果は64になるはずで、64ビット・カーネルが有効であることを示します。
Oracle Database 11gリリース1のインストールのディスク領域要件は次のとおりです。
/tmpディレクトリに150〜200MBのディスク領域が必要です。
/tmpディレクトリ内の使用可能なディスク領域の量を確認するには、次のコマンドを入力します。
# df -k /tmp
/tmpディレクトリの使用可能な空きディスク領域が400MB未満の場合は、次の手順のいずれかを実行します。
ディスク領域の要件が満たされるように、/tmpディレクトリから不要なファイルを削除します。
oracleユーザーの環境を設定するときに、(後述)、TMPおよびTMPDIR環境変数を設定します。
/tmpディレクトリを含むファイル・システムを拡張します。ファイル・システムの拡張については、必要に応じて、システム管理者に連絡してください。
次のコマンドを入力して、システムの空きディスク領域のサイズを確認します。
GPFS:
# df -k
同時VGのRAW論理ボリューム(HACMP)。次の例で、変数lv_nameは検証する領域があるRAW論理ボリュームの名前:
# lslv lv_name
RAWハード・ディスク。次の例で、変数rhdisk#は検証するRAWハード・ディスク番号で、変数size_mbは検証するパーティションのサイズ(MB):
# lsattr -El rhdisk# -a size_mb
次の表では、インストール・タイプごとにソフトウェア・ファイルのディスク領域要件を示します。
| インストール・タイプ | ソフトウェア・ファイルの要件(GB) |
|---|---|
| Enterprise Edition | 3.82 |
| Standard Edition | 3.78 |
| カスタム(最大) | 3.95 |
次の表では、インストール・タイプごとにデータファイルのディスク領域を示します。
| インストール・タイプ | データファイルのディスク領域(GB) |
|---|---|
| Enterprise Edition | 1.6 |
| Standard Edition | 1.6 |
| カスタム(最大) | 1.81 |
自動バックアップを構成する場合は、ファイル・システムまたは自動ストレージ管理のディスク・グループに、フラッシュ・リカバリ領域用の追加のディスク領域が必要です。
インストールする製品に応じて、システム上に次のソフトウェアがインストールされているかどうかを確認します。
次に、Oracle Database 11gリリース1のオペレーティング・システム要件を示します。
AIX 5Lバージョン5.3、TL 05、Service Pack 06
AIX 6Lバージョン6.1、TL 00、Service Pack 04以上
Oracle Database 11gリリース1には、次のオペレーティング・システム・ファイルセットが必要です。
bos.adt.base
bos.adt.lib
bos.adt.libm
bos.perf.libperfstat
bos.perf.perfstat
bos.perf.proctools
xlC.aix50.rte:8.0.0.7以上(AIX 5.3)
xlC.rte:8.0.0.7以上(AIX 5.3)
xlC.aix61.rte:9.0.0.1以上(AIX 6.1)
xlC.rte:9.0.0.1以上(AIX 6.1)
次のコマンドを入力して、インストールされているAIXのディストリビューションおよびバージョンを確認します。
# oslevel -s
オペレーティング・システムのバージョンがAIX 5.3.0.0 Technology Level 5 SP 6未満の場合、オペレーティング・システムをこのレベルまでアップグレードします。AIX 5Lバージョン5.3のメンテナンス・パッケージは、次のWebサイトから入手可能です。
次のようなコマンドを入力して、必要なファイルセットがインストールされているかどうかを確認します。
# lslpp -l bos.adt.base bos.adt.lib bos.adt.libm bos.perf.perfstat \ bos.perf.libperfstat bos.perf.proctools
次のようなコマンドを入力して、サポートされているカーネル・モードを確認します。
# getconf KERNEL_BITMODE
次に、Oracle Database 11gリリース1におけるPro*C/C++、Oracle Call Interface、Oracle C++ Call Interface、Oracle XML Developer's Kit(XDK)およびGNU Compiler Collection(GCC)のコンパイラ要件を示します。
May 2005 XL C/C++ Enterprise Edition V7.0 for AIX PTF(7.0.0.2):
このソフトウェアは、次のリンクからダウンロードできます。
gcc 3.4.5
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注意: IBM XL C/C++ Enterprise Edition V8.0コンパイラをインストールしない場合、AIX Runtime Environment Component用のこのコンパイラをインストールする必要があります。Runtime Environmentファイルセットは、ライセンス要件なしで次のリンクからダウンロードできます。
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次のパッチがシステムにインストールされているかを確認する必要があります。
|
注意: リストされているよりも新しいバージョンのパッチがシステムにインストールされている可能性もあります。リストされているパッチがインストールされていない場合、インストールする前により新しいバージョンのパッチがインストールされていないかを確認してください。 |
Authorized Problem Analysis Report(APAR)for AIX 5L v5.3:
IY89080
IY92037
IY94343
IZ01060またはIZ01060のefix
IZ03260またはIZ03260のefix
HACMPを使用する場合、次の追加要件に注意してください。
AIX: AIX 5.3 TL06以上(bosrte.lvmは5.3.0.60以上が必要)
HACMP: 次のバージョンがインストールされている必要があります。
HACMP v. 5.3 with PTFS(APAR:IY94307)およびcluster.es.clvmがインストールされている
HACMP APAR: IZ01809
GPFS v3.1.0.10に必要なAPAR: なし
次に、これらの要件の確認方法を示します。
APARがインストールされているかどうかを確認するには、次のようなコマンドを入力します。
# /usr/sbin/instfix -i -k ""IY89080 IY92037 IY94343 Iz02060 Iz03260"
APARがインストールされていない場合、次のWebサイトからダウンロードし、インストールします。
WebSphere MQに対してCSDが必要な場合、ダウンロードおよびインストールの情報は、次のWebサイトを参照してください。
使用するコンポーネントに応じて、次のソフトウェアがインストールされていることを確認する必要があります。
Oracle Java Database ConnectivityおよびOracle Call Interfaceドライバでは、次に示すオプションのIBM JDKバージョンを使用できます。ただし、インストールに必須ではありません。
JDK 1.5(32ビット)
JDK 1.5(64ビット)
ODBCドライバは、AIXオペレーティング・システムでサポートされています。
Oracle Messaging Gatewayは、Oracle Streamsアドバンスト・キューイング(AQ)と次のソフトウェアの統合をサポートします。
IBM WebSphere MQ V5.3のクライアントおよびサーバー:
mqm.Client.Bnd mqm.Server.Bnd
WebSphere MQに対してCSDが必要な場合、ダウンロードおよびインストールの情報は、次のWebサイトを参照してください。
WebブラウザがJavaScriptおよびHTML 4.0標準とCSS 1.0標準をサポートしている必要があります。次のWebブラウザはOracle Enterprise Manager Database Controlをサポートしています。
Oracle Application Expressの場合:
Microsoft Internet Explorer 6.0以上
Firefox 1.0以上
Oracle Enterprise Manager Database Controlの場合:
Netscape Navigator 7.2
Netscape Navigator 8.1
Mozillaバージョン1.7
Microsoft Internet Explorer 6.0 SP2
Microsoft Internet Explorer 7.0
Firefox 1.0.4
Firefox 1.5
Firefox 2.0
Oracle Databaseをインストールする場合、次のローカル・オペレーティング・システム・グループおよびユーザーが必要です。
Oracleインベントリ・グループ(oinstall)
OSDBAグループ(dba)
Oracleソフトウェア所有者(oracle)
どのグループおよびユーザーがすでに存在するかを確認し、必要に応じて作成するには、次の手順を実行します。
次のコマンドを入力して、oinstallグループが存在するかどうか確認します。
# more /etc/oraInst.loc
このコマンドの出力にoinstallグループ名が表示されている場合は、このグループがすでに存在します。
|
注意: Oracleのドキュメントでは、Oracle Inventoryグループはoinstallと呼ばれます。ただし、必ず同じ名前を使用する必要があるわけではありません。グループには別の名前を入力できます。 |
oraInst.locファイルが存在する場合、このコマンドの出力は次のようになります。
inventory_loc=/u01/app/oraInventory inst_group=oinstall
inst_groupパラメータは、Oracleインベントリ・グループの名前(たとえばoinstall)を示します。
次のコマンドを入力して、dbaグループが存在するかどうか確認します。
# grep dba /etc/group
このコマンドの出力にdbaグループ名が表示されている場合は、このグループがすでに存在します。
必要に応じて、次のコマンドを入力してoinstallおよびdbaグループを作成します。
# /usr/sbin/groupadd oinstall
# /usr/sbin/groupadd dba
次のコマンドを入力して、oracleユーザーが存在するかどうか、適切なグループに属しているかどうかを確認します。
# id oracle
oracleユーザーが存在する場合、このコマンドでユーザーが属するグループの情報が表示されます。出力は次のようになり、oinstall(例)はプライマリ・グループ、dbaはセカンダリ・グループであることを示します。
uid=440(oracle) gid=200(oinstall) groups=201(dba),202(oper)
必要に応じて、次のいずれかの処理を実行します。
oracleユーザーは存在するが、そのプライマリ・グループがoinstallでない場合、またはdbaグループのメンバーでない場合は、次のコマンドを入力します。
# /usr/sbin/usermod -g oinstall -G dba oracle
oracleユーザーが存在しない場合は、次のコマンドを入力して作成します。
# /usr/sbin/useradd -g oinstall -G dba oracle
このコマンドにより、oracleユーザーが作成され、oinstallがプライマリ・グループとして、dbaがセカンダリ・グループとして指定されます。
次のコマンドを入力して、oracleユーザーのパスワードを設定します。
# passwd oracle
|
注意: この項で示すパラメータおよびシェル制限値は、推奨値のみです。本番データベース・システムでは、システムのパフォーマンスが最適化されるよう値を調整することをお薦めします。カーネル・パラメータの調整の詳細は、使用するオペレーティング・システムのドキュメントを参照してください。 |
この項で説明するよう、シェル制限およびシステム構成パラメータを設定することをお薦めします。
次の表のシェル制限が、示した値に設定されているかを確認します。
| シェル制限(smitに示される) | 推奨値 |
|---|---|
| ソフトFILEサイズ | -1(制限なし) |
| ソフトCPU時間 | -1(制限なし)
注意: これはデフォルト値です。 |
| ソフトDATAセグメント | -1(制限なし) |
| ソフトSTACKサイズ | -1(制限なし) |
| ソフト実メモリー・サイズ | -1(制限なし) |
これらのシェル制限に対して指定されている現在の値を表示し、必要に応じて変更するには、次の手順を実行します。
次のコマンドを入力します。
# smit chuser
「User NAME」フィールドで、Oracleソフトウェア所有者のユーザー名(たとえばoracle)を入力します。
リストをスクロール・ダウンして、前述の表にリストされたソフト制限について表示された値が-1かを確認します。
必要に応じて、既存の値を編集します。
変更が終了したら、[F10]を押して終了します。
次に、値の確認および設定方法を示します。
ユーザー当たりのプロセスの最大数が2048以上に設定されているかを確認するには、次の手順を実行します。
|
注意: 本番システムでは、この値は、128にシステムで稼働中の各データベースのPROCESSESとPARALLEL_MAX_SERVERS初期化パラメータの合計を足した値以上である必要があります。 |
次のコマンドを入力します。
# smit chgsys
ユーザーごとに許可された「Maximum number of PROCESSES」の値が2048以上であることを確認します。
必要に応じて、既存の値を編集します。
変更が終了したら、[F10]を押して終了します。
シェルから長いコマンドを実行できるかを確認するには、次の手順を実行します。
|
注意: ncargsシステム属性を128以上の値に設定することをお薦めします。ncargs属性により、コマンドライン引数として渡すことができる値の最大数を決定されます。 |
次のコマンドを入力します。
# smit chgsys
「ARG/ENV list size in 4K byte blocks」の値が128以上かを確認します。
必要に応じて、既存の値を編集します。
変更が終了したら、[F10]を押して終了します。
次のような名前でディレクトリを作成し、正しい所有者、グループおよびその権限を指定します。
Oracleベース・ディレクトリ
オプションのOracleデータファイル・ディレクトリ
Oracleベース・ディレクトリには、3GBの空きディスク領域、または別にOracleデータファイル・ディレクトリの作成を選択しない場合は4GBの空きディスク領域が必要です。
|
注意: 別にOracleデータファイル・ディレクトリを作成しない場合、データファイルをOracleベース・ディレクトリのサブディレクトリにインストールできます。ただし、本番データベースでは推奨しません。 |
Oracleベース・ディレクトリを作成するには、次の手順を実行します。
次のコマンドを入力して、マウントされたすべてのファイル・システムの情報を表示します。
# df -k
このコマンドにより、次のものも含め、システムにマウントされたすべてのファイル・システムの情報が表示されます。
物理デバイス名
ディスク領域の合計サイズ、使用中のサイズおよび使用可能なサイズ
そのファイル・システムのマウント・ポイント・ディレクトリ
表示から、前述したディスク領域要件を満たすファイル・システムを1つまたは2つ識別します。
識別した各ファイル・システムのマウント・ポイント・ディレクトリの名前を記録します。
次のようなコマンドを入力して、識別したマウント・ポイント・ディレクトリ内の推奨サブディレクトリを作成し、適切な所有者、グループおよびそれらの権限を設定します。
# mkdir -p /mount_point/app/ # chown -R oracle:oinstall/mount_point/app/ # chmod -R 775 /mount_point/app/
次に例を示します。
# mkdir -p /u01/app/
# chown -R oracle:oinstall /u01/app/
# chmod -R 775 /u01/app/
Oracle Universal Installerはoracleアカウントから実行します。ただし、Oracle Universal Installerを起動する前に、oracleユーザーの環境を構成する必要があります。環境を構成するには、次のことが必要です。
シェル起動ファイルで、デフォルトのファイル・モード作成マスク(umask)を022に設定します。
DISPLAY環境変数を設定します。
oracleユーザーの環境を設定する手順は、次のとおりです。
たとえば、Xターミナル(xterm)など、新規ターミナル・セッションを開始します。
次のコマンドを入力し、Xウィンドウ・アプリケーションがこのシステム上に表示されることを確認します。
$ xhost fully_qualified_remote_host_name
次に例を示します。
$ xhost somehost.us.example.com
次の手順のいずれかを実行します。
ソフトウェアをインストールするシステムにターミナル・セッションが接続していない場合は、oracleユーザーとしてそのシステムにログインします。
ソフトウェアをインストールするシステムにターミナル・セッションが接続している場合は、ユーザーをoracleに切り替えます。
$ su - oracle
次のコマンドを入力して、oracleユーザーのデフォルト・シェルを確認します。
$ echo $SHELL
oracleユーザーのシェル起動ファイルを任意のテキスト・エディタで開きます。
Bashシェル(bash)の場合:
$ vi .profile
Bourneシェル(sh)、Bashシェル(bash)、またはKornシェル(ksh)の場合:
$ vi .bash_profile
Cシェル(cshまたはtcsh)の場合:
% vi .login
シェル起動ファイルで次の行を入力または編集して、デフォルトのファイル・モード作成マスクの値として022を指定します。
umask 022
ORACLE_SID、ORACLE_HOMEまたはORACLE_BASE環境変数がファイル内で設定されている場合は、対応する行をファイルから削除します。
ファイルを保存し、エディタを終了します。
次のコマンドを入力してシェル起動スクリプトを実行します。
Bashシェルの場合:
$ . ./.bash_profile
Bourneシェル、BashシェルまたはKornシェルの場合:
$ . ./.profile
Cシェルの場合:
% source ./.login
ローカル・システムにソフトウェアをインストールしない場合は、リモート・マシンで次のコマンドを実行して、DISPLAY変数を設定します。
Bourne、BashまたはKornシェルの場合:
$ export DISPLAY=local_host:0.0
Cシェルの場合:
% setenv DISPLAY local_host:0.0
この例で、local_hostは、Oracle Universal Installerの表示に使用するローカル・コンピュータのホスト名またはIPアドレスです。
リモート・マシンで次のコマンドを実行して、シェルおよびDISPLAY環境変数が正しく設定されているかどうかチェックします。
echo $SHELL echo $DISPLAY
今度は、Xアプリケーションを有効にするため、ローカル・コンピュータで次のコマンドを実行します。
$ xhost + fully_qualified_remote_host_name
Xアプリケーションの表示が正しく設定されていることを確認するには、オペレーティング・システムに付属のX11ベースのプログラム(xclockなど)を実行します。
$ xclock_path
この例では、xclock_pathがディレクトリ・パスです。たとえば、xclockは/usr/X11R6/bin/xclocksにあります。DISPLAY変数が正しく設定されていれば、xclockがコンピュータ画面に表示されます。
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関連項目: 追加の情報は、PC-X Serverまたはオペレーティング・システム・ベンダーのドキュメントを参照してください。 |
ハードウェア要件を確認した際に、/tmpディレクトリの空きディスク領域が十分ではないことが確認された場合は、必要な容量の空き領域があるファイル・システムを識別し、TMPおよびTMPDIR環境変数を次のように設定します。
df -kコマンドを使用して十分な空き領域のある適切なファイル・システムを識別します。
必要に応じて、次のようなコマンドを入力し、識別したファイル・システム上に一時ディレクトリを作成し、そのディレクトリに適切な権限を設定します。
# sudo mkdir /mount_point/tmp# sudo chmod a+wr /mount_point/tmp# exit
次のようなコマンドを入力し、TMPおよびTMPDIR環境変数を設定します。
Bourne、Bash、またはKornシェルの場合:
$ TMP=/mount_point/tmp $ TMPDIR=/mount_point/tmp $ export TMP TMPDIR
Cシェルの場合:
% setenv TMP /mount_point/tmp % setenv TMPDIR /mount_point/tmp
次のようなコマンドを入力し、ORACLE_BASEおよびORACLE_SID環境変数を設定します。
Bourne、Bash、またはKornシェルの場合:
$ ORACLE_BASE=/u01/app/oracle $ ORACLE_SID=sales $ export ORACLE_BASE ORACLE_SID
Cシェルの場合:
% setenv ORACLE_BASE /u01/app/oracle % setenv ORACLE_SID sales
これらの例で、/u01/app/oracleは前に作成または識別したOracleベース・ディレクトリ、salesはデータベースの呼び名(通常は5文字以内)です。
次のコマンドを入力して、ORACLE_HOMEおよびTNS_ADMIN環境変数が設定されていないことを確認します。
Bourne、Bash、またはKornシェルの場合:
$ unset ORACLE_HOME $ unset TNS_ADMIN
Cシェルの場合:
% unsetenv ORACLE_HOME % unsetenv TNS_ADMIN
次のコマンドを入力して、環境変数が正しく設定されていることを確認します。
$ umask $ env | more
umaskコマンドによって値22、022、または0022が表示され、この項で設定した環境変数が正しい値になっていることを確認します。
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注意: このシステムにすでにインストールされているOracle Databaseソフトウェアのより新しいリリースがある場合、rootpre.shスクリプトは実行しないでください。 |
rootpre.shスクリプトを実行するには、次の手順を実行します。
ユーザーをrootに切り替えます。
$ su - password: #
インストール・ファイルの場所に応じて、次の手順のいずれかを実行します。
インストール・ファイルがディスク上にある場合、次のようなコマンドを入力します。ここで、directory_pathはDVD上のディスク・マウント・ポイント・ディレクトリまたはdbディレクトリのパスです。
# /directory_path/rootpre/rootpre.sh
インストール・ファイルがハード・ディスク上にある場合、ディレクトリをDisk1ディレクトリに変更し、次のコマンドを入力します。
# ./rootpre.sh
rootアカウントを終了します。
# exit
ほとんどのAIXシステムでは、ドライブに製品ディスクを挿入するとディスクが自動的にマウントされます。自動的にマウントされない場合は、次の手順に従ってマウントしてください。
ユーザーをrootに切り替えます。
$ su - password:
必要に応じて、次のようなコマンドを入力し、現在マウントされているディスクを取り出して、ドライブから取り除きます。
# umount /dvd
ディスクをディスク・ドライブに挿入し、次のようなコマンドを入力してマウントします。
# /usr/sbin/mount -rv cdrfs /dev/cd0 /dvd
この例では、/dev/cd0はディスク・ドライブのデバイス名で、/dvdはマウント・ポイント・ディレクトリです。
Oracle Universal Installerで「ディスクの場所」ダイアログ・ボックスが表示された場合、ディスク・マウント・ポイント・ディレクトリ・パスを入力します。次に例を示します。
/dvd
oracleユーザーの環境を構成した後、次のようにOracle Universal Installerを起動してOracle Databaseをインストールします。
Oracle DatabaseのDVDを挿入し、マウントします。
次のコマンドを入力してOracle Universal Installerを起動します。
$ /mount_point/db/runInstaller
Oracle Universal Installerが起動しない場合は、X Windowの表示の問題のトラブルシューティング方法について、Oracle Databaseのインストレーション・ガイドを参照してください。
次の表では、Oracle Universal Installerの各画面で推奨される処理について説明します。次のガイドラインを使用して、インストールを実行します。
追加の情報が必要な場合、またはデフォルト以外のオプションを選択する場合は、追加の情報について「ヘルプ」をクリックしてください。
ソフトウェアのインストールまたはリンク中にエラーが発生した場合、トラブルシューティングの情報は、Oracle Databaseのインストレーション・ガイドを参照してください。
|
注意:
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| 画面 | 推奨アクション |
|---|---|
| ようこそ | Oracle Universal Installerにより、様々なOracle製品のインストールおよび構成が行えます。
必要に応じて、インストールした製品のリストをスキャンし、製品を削除します。インストールを続行するには、「次へ」をクリックします。 |
| インストール方法の選択 | デフォルトで「基本インストール」オプションが選択されます。
Oracleホームのディレクトリ・パスを指定します。 |
| インベントリ・ディレクトリと資格証明の指定 | この画面が表示されるのは、システム上に初めてOracle製品をインストールする場合のみです。
Oracleインベントリ・ディレクトリのフルパスを指定します。選択されているオペレーティング・システム・グループが |
| 製品固有の前提条件のチェック | すべての前提条件のチェックが正常に行われたことを確認して「次へ」をクリックします。
Oracle Universal Installerによってシステムがチェックされ、Oracleソフトウェアを実行するためにシステムが正しく構成されていることが検証されます。このガイドに記載されているインストール前の手順がすべて完了している場合は、すべてのチェックを通過します。 チェックに失敗した場合は、画面にリストされているそのチェックの失敗原因を確認します。可能であれば、問題を修正してチェックを再実行します。もしくは、システムが要件を満たすと判断した場合は、失敗したチェックのチェック・ボックスを選択して、要件を手動で検証できます。 |
| Oracle Configuration Manager | 「顧客ID番号(CSI)」、「OracleMetalinkユーザー名」、「国コード」を入力して、「次へ」をクリックします。次の画面では、使用許諾条項に同意するかどうかを選択します。使用許諾条項に同意する場合は、「使用許諾条項に同意」をクリックします。
この条項に同意しない場合は、Oracle Configuration Managerは構成されない状態でインストールされます。 |
| サマリー | 画面に表示されている情報を確認し、「インストール」をクリックします。 |
| インストール | この画面には、製品のインストール中のステータス情報が表示されます。 |
| コンフィギュレーション・アシスタント | この画面には、ソフトウェアを構成し、データベースを作成するコンフィギュレーション・アシスタントのステータス情報が表示されます。このプロセスの最後にメッセージが表示されたら、「OK」をクリックして続行します。 |
| 構成スクリプトの実行 | 画面の指示を確認し、表示されているスクリプトを実行します。「OK」をクリックして続行します。 |
| インストールの終了 | コンフィギュレーション・アシスタントにより、Oracle Enterprise Manager Database Controlなど、複数のWebベース・アプリケーションが構成されます。この画面には、これらのアプリケーション用に構成されたURLが表示されます。使用するURLをメモしてください。また、これらのURLで使用されるポート番号は、次のファイルに記録されます。
Oracle Universal Installerを終了するには、「終了」、「はい」の順にクリックします。 |
次の製品または機能の使用を予定している場合は、Oracle Database Examplesメディアから製品をダウンロードおよびインストールしてください。
Oracle JDBC開発ドライバ
Oracle Database Examples
Oracle Context Companion
様々なOracle製品のデモ
Oracle Database Examplesメディアからソフトウェアおよび様々なOracle製品のデモをインストールする方法は、『Oracle Database Examplesインストレーション・ガイド』を参照してください。
このリリースのOracle Databaseを理解するため、次の作業を実行することをお薦めします。
Webブラウザを使用してOracle Enterprise Manager Database Controlにログインします。
Oracle Enterprise Manager Database ControlはWebベースのアプリケーションで、単一のOracle Databaseインストールの管理に使用できます。Database ControlのデフォルトのURLは、次のようになります。
http://host.domain:1158/em/
ログインするには、ユーザー名SYSを使用し、SYSDBAとして接続します。Oracle Database 11gのインストール中にこのユーザーに対して指定したパスワードを使用します。
使用する製品に応じた、必須およびオプションのインストール後の作業の詳細は、Oracle Databaseのインストレーション・ガイドを参照してください。
インストールしたデータベースの構成を理解するためのDatabase Controlの使用方法は、Oracle Databaseのインストレーション・ガイドを参照してください。
Oracle Enterprise Manager Database Controlを使用したデータベースの管理の詳細は、『Oracle Database 2日でデータベース管理者』を参照してください。
新しいOracleデータベース管理者用に記載されたこのガイドでは、Database Controlを使用したOracle Databaseインストールのあらゆる点の管理方法が説明されています。また、電子メール通知および自動バックアップを有効にする方法についても示します。これらは、インストール中には構成しない場合があります。
この項の内容は、次のとおりです。
製品ライセンス
トライアルの使用許諾条項により30日間このメディア・パックに含まれる製品を無償でインストールおよび評価できます。ただし、30日間の評価期間後も製品の使用を継続する場合はプログラム・ライセンスを購入する必要があります。
Oracleサポート・サービスへの問合せ
Oracle Product Supportを購入した場合、Oracleサポート・サービスにいつでも問合せできます。Oracle Product Supportの購入またはOracleサポート・サービスへの問合せの情報については、Oracleサポート・サービスのWebサイトを参照してください。
製品ドキュメントの場所
Oracle製品のドキュメントは、HTMLおよびAdobe Portable Document Format(PDF)形式両方で、いくつかの場所から入手できます。
メディア・パックのディスク:
プラットフォーム固有のドキュメントは、製品ディスクに用意されています。このドキュメントにアクセスするには、インストール・メディアの最上位ディレクトリにあるwelcome.htmファイルを参照します。
一般的な製品ドキュメントは、Oracleドキュメント・ライブラリに用意されています。
Oracle Technology Network Webサイト:
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オラクル社は、障害のあるお客様にもオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントを簡単にご利用いただけることを目標としています。オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。
ドキュメント内のサンプル・コードのアクセシビリティについて
スクリーン・リーダーは、ドキュメント内のサンプル・コードを正確に読めない場合があります。コード表記規則では閉じ括弧だけを行に記述する必要があります。しかしJAWSは括弧だけの行を読まない場合があります。
外部Webサイトのドキュメントのアクセシビリティについて
このドキュメントにはオラクル社およびその関連会社が所有または管理しないWebサイトへのリンクが含まれている場合があります。オラクル社およびその関連会社は、それらのWebサイトのアクセシビリティに関しての評価や言及は行っておりません。
Oracleサポート・サービスへのTTYアクセス
アメリカ国内では、Oracleサポート・サービスへ24時間年中無休でテキスト電話(TTY)アクセスが提供されています。TTYサポートについては、 (800)446-2398にお電話ください。アメリカ国外からの場合は、+1-407-458-2479にお電話ください。
次の各項に、各サービスに接続するためのURLを記載します。
Oracleサポート・サービス
オラクル製品サポートの購入方法、およびOracleサポート・サービスへの連絡方法の詳細は、次のURLを参照してください。
http://www.oracle.com/lang/jp/support/index.html
製品マニュアル
製品のマニュアルは、次のURLにあります。
http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/index.html
研修およびトレーニング
研修に関する情報とスケジュールは、次のURLで入手できます。
http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=3
その他の情報
オラクル製品やサービスに関するその他の情報については、次のURLから参照してください。
http://www.oracle.com/lang/jp/index.htmlhttp://www.oracle.com/technology/global/jp/index.html
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注意: ドキュメント内に記載されているURLや参照ドキュメントには、Oracle Corporationが提供する英語の情報も含まれています。日本語版の情報については、前述のURLを参照してください。 |
Oracle Databaseクイック・インストレーション・ガイド, 11gリリース1(11.1) for AIX Based Systems
部品番号: B51498-01
Oracle Database Quick Installation Guide, 11g Release 1 (11.1) for AIX Based Systems
原本部品番号: B32333-02
Copyright © 2008, Oracle. All rights reserved.
制限付権利の説明
このプログラム(ソフトウェアおよびドキュメントを含む)には、オラクル社およびその関連会社に所有権のある情報が含まれています。このプログラムの使用または開示は、オラクル社およびその関連会社との契約に記された制約条件に従うものとします。著作権、特許権およびその他の知的財産権と工業所有権に関する法律により保護されています。
独立して作成された他のソフトウェアとの互換性を得るために必要な場合、もしくは法律によって規定される場合を除き、このプログラムのリバース・エンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等は禁止されています。
このドキュメントの情報は、予告なしに変更される場合があります。オラクル社およびその関連会社は、このドキュメントに誤りが無いことの保証は致し兼ねます。これらのプログラムのライセンス契約で許諾されている場合を除き、プログラムを形式、手段(電子的または機械的)、目的に関係なく、複製または転用することはできません。
このプログラムが米国政府機関、もしくは米国政府機関に代わってこのプログラムをライセンスまたは使用する者に提供される場合は、次の注意が適用されます。
U.S. GOVERNMENT RIGHTS
Programs, software, databases, and related documentation and technical data delivered to U.S. Government customers are "commercial computer software" or "commercial technical data" pursuant to the applicable Federal Acquisition Regulation and agency-specific supplemental regulations.As such, use, duplication, disclosure, modification, and adaptation of the Programs, including documentation and technical data, shall be subject to the licensing restrictions set forth in the applicable Oracle license agreement, and, to the extent applicable, the additional rights set forth in FAR 52.227-19, Commercial Computer Software—Restricted Rights (June 1987).Oracle USA, Inc., 500 Oracle Parkway, Redwood City, CA 94065.
このプログラムは、核、航空、大量輸送、医療あるいはその他の本質的に危険を伴うアプリケーションで使用されることを意図しておりません。このプログラムをかかる目的で使用する際、上述のアプリケーションを安全に使用するために、適切な安全装置、バックアップ、冗長性(redundancy)、その他の対策を講じることは使用者の責任となります。万一かかるプログラムの使用に起因して損害が発生いたしましても、オラクル社およびその関連会社は一切責任を負いかねます。
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