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Oracle Universal Connection Pool for JDBC開発者ガイド
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リリース1(11.1.0.7.0)
B51855-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
概要
接続プールの概要
接続プールを使用する利点
Universal Connection Pool for JDBCの概要
概念アーキテクチャ
接続プールのプロパティ
接続プール・マネージャ
高可用性およびパフォーマンスのシナリオ
2
スタート・ガイド
要件
基本的な接続の手順
基本的な接続の例
UCP for JDBC APIの概要
ロギングの設定
ロギング・プロパティ・ファイルの使用方法
UCP for JDBC APIおよびJDK APIの使用方法
サポートされるログ・レベル
3
データベース接続の取得
接続の流用
プール対応のデータソースの使用方法
プール対応のXAデータソースの使用方法
接続プロパティの設定
JNDIを使用した接続の流用
接続プールのプロパティの設定
接続の検証
流用時の検証
接続の有効性のチェック
流用された接続の返却
プールからの接続の削除
サード・パーティの統合
4
接続プールの動作の最適化
接続プールの最適化の概要
プール・サイズの制御
初期プール・サイズの設定
最小プール・サイズの設定
最大プール・サイズの設定
失効した接続の制御
接続再利用の設定
最大接続再使用時間の設定
最大接続再使用数の設定
中止接続タイムアウトの設定
TTL接続タイムアウトの設定
接続待機タイムアウトの設定
非アクティブ接続タイムアウトの設定
タイムアウト・チェック間隔の設定
接続の獲得
接続が獲得可能かどうかの設定
獲得トリガー数の設定
獲得最大数の設定
SQL文のキャッシング
文キャッシングの有効化
5
接続のラベル付け
接続のラベル付けの概要
ラベル付けコールバックの実装
ラベル付けコールバックの作成
ラベル付けコールバックの例
ラベル付けコールバックの登録
ラベル付けコールバックの削除
接続ラベルの適用
ラベル付けされた接続の流用
不一致ラベルのチェック
接続ラベルの削除
6
接続プール・マネージャの使用方法
接続プール・マネージャの概要
接続プール・マネージャの作成
接続プールのライフサイクルの制御
接続プールの作成
接続プールの起動
接続プールの停止
接続プールの破棄
接続プールに対するメンテナンスの実行
接続プールのリフレッシュ
接続プールのリサイクル
接続プールのパージ
7
Oracle RAC機能の使用方法
Oracle RAC機能の概要
高速接続フェイルオーバーの使用方法
高速接続フェイルオーバーの構成の例
高速接続フェイルオーバーの有効化
ONSの構成
リモート構成
クライアント側のデーモン構成
接続URLの構成
実行時接続ロード・バランシングの使用方法
実行時接続ロード・バランシングの設定
接続アフィニティの使用方法
接続アフィニティの設定
接続アフィニティ・コールバックの作成
接続アフィニティ・コールバックの登録
接続アフィニティ・コールバックの削除
Oracle RAC機能の診断および統計情報
高速接続フェイルオーバーの統計情報
実行時接続ロード・バランスの統計情報
接続アフィニティの統計情報
索引