このマニュアルでは、Oracle DatabaseをLinuxにインストールおよび構成する方法について説明します。このマニュアルには、Optimal Flexible Architecture、データベース記憶域オプション、およびデータベース構成オプションの説明があります。また、レスポンス・ファイルを使用したデータベースのインストールおよび構成、グローバリゼーション・サポートおよびトラブルシューティングについても説明します。
ここでは、次のトピックについて説明します。
『Oracle Databaseインストレーション・ガイド for Linux』はOracle Database 11gリリース1(11.1)を単一のLinux x86システムにインストールするユーザーを対象としています。Oracle Database、Oracle Real Application Clusters、Oracle Clusterware、Oracle Database ExamplesおよびOracle Enterprise Manager Grid Controlの他のインストレーション・ガイドについては、関連するインストール・メディアで提供されています。
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関連項目: デフォルト設定を使用したOracle Databaseのインストールは、Oracle Databaseのインストレーション・ガイドを参照してください。 |
オラクル社は、障害のあるお客様にもオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントを簡単にご利用いただけることを目標としています。オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。
ドキュメント内のサンプル・コードのアクセシビリティについて
スクリーン・リーダーは、ドキュメント内のサンプル・コードを正確に読めない場合があります。コード表記規則では閉じ括弧だけを行に記述する必要があります。しかしJAWSは括弧だけの行を読まない場合があります。
外部Webサイトのドキュメントのアクセシビリティについて
このドキュメントにはオラクル社およびその関連会社が所有または管理しないWebサイトへのリンクが含まれている場合があります。オラクル社およびその関連会社は、それらのWebサイトのアクセシビリティに関しての評価や言及は行っておりません。
Oracleサポート・サービスへのTTYアクセス
アメリカ国内では、Oracleサポート・サービスへ24時間年中無休でテキスト電話(TTY)アクセスが提供されています。TTYサポートについては、 (800)446-2398にお電話ください。
UNIXのコマンド構文は、固定幅フォントで表示されます。ドル記号($)、シャープ記号(#)、パーセント記号(%)はUNIXのコマンド・プロンプトです。これらの記号をコマンドの一部として入力しないでください。このマニュアルでは、コマンド構文に次の表記規則を使用します。
| 規則 | 説明 |
|---|---|
| バックスラッシュ \ | バックスラッシュは、UNIXコマンドの行の継続を表す記号です。コマンド例が1行に入りきらない場合に使用します。コマンドは、表示どおりにバックスラッシュを付けて入力するか、またはバックスラッシュなしで1行に入力します。
dd if=/dev/rdsk/c0t1d0s6 of=/dev/rst0 bs=10b \ count=10000 |
| 中カッコ { } | 中カッコは、必須の入力項目を表します。
.DEFINE {macro1}
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| 大カッコ [ ] | 大カッコは、カッコ内の項目を任意に選択することを表します。
cvtcrt termname [outfile] |
| 省略記号 ... | 省略記号は、同じ項目を任意の数だけ繰り返すことを表します。
CHKVAL fieldname value1 value2 ... valueN |
| イタリック体 | イタリック体は、変数を表します。変数には値を代入します。
library_name
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| 縦線 │ | 縦線は、大カッコまたは中カッコ内の複数の選択項目の区切りに使用します。
FILE filesize [K│M]
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このリリースには、プラットフォーム固有のドキュメントと汎用の製品ドキュメントがあります。
プラットフォーム固有のドキュメント
プラットフォーム固有のドキュメントには、特定のプラットフォームでのOracle製品のインストールおよび使用に関する情報が含まれます。
このマニュアルには、Linuxの各種プラットフォームにOracle Database 11gリリース1(11.1)をインストールするために必要な情報が含まれています。Oracle Database 11gをインストールするプラットフォームに関連した情報を必ず確認してください。
この製品のプラットフォーム固有のドキュメントは、PDF形式とHTML形式の両方が製品メディアに含まれます。メディアにあるプラットフォーム固有のドキュメントにアクセスする手順は、次のとおりです。
Webブラウザから、メディアのトップレベル・ディレクトリにあるwelcome.htmファイルを開きます。
DVDの場合のみ、適切な製品リンクを選択します。
「Documentation」タブを選択します。
ドキュメントを印刷する場合は、PDFファイルを開いて印刷します。
製品のドキュメント
製品のドキュメントには、各プラットフォームでOracle製品を構成、使用または管理する方法が記載されています。Oracle Database 11g製品のドキュメントは、PDF形式とHTML形式の両方で、Oracle Database 11gリリース1(11.1)オンライン・ドキュメント・ライブラリから入手できます。このドキュメントの更新を確認し、他のOracleドキュメントを参照するには、Oracle Database 11gリリース1ベータ・プログラムWebサイトから、「Documentation」リンクまたは「Software & Patches」リンクを選択してください。
Oracle Database 11g製品のプラットフォーム固有のマニュアルには次のものがあります。
Oracle Databaseのリリース・ノート
Oracle Database Clientのインストレーション・ガイド
『Oracle Database Examplesインストレーション・ガイド』
Oracle Real Application Clustersのインストレーション・ガイド
Oracle Databaseのクイック・インストレーション・ガイド
Oracle Database Clientのクイック・インストレーション・ガイド
『Oracle Enterprise Manager Grid Controlインストレーションおよび基本構成』
『Oracle Database管理者リファレンス for Linux and UNIX-Based Operating Systems』
『Oracle Databaseストレージ管理者ガイド』
Oracle Clusterwareのインストレーション・ガイド
『Oracle Databaseアップグレード・ガイド』
『Oracle Database 2日でデータベース管理者』
Oracleエラー・メッセージの情報は、『Oracle Databaseエラー・メッセージ』を参照してください。Oracleエラー・メッセージのドキュメントはHTML形式でのみ提供されます。インターネットに接続している場合、Oracleオンライン・ドキュメントのエラー・メッセージ検索機能を使用して、特定のエラー・メッセージを検索できます。
ドキュメント・セットの多くのマニュアルでは、シード・データベースのサンプル・スキーマが使用されています。このスキーマはOracleをインストールする際にデフォルトでインストールされます。これらのスキーマの作成方法およびその使用方法の詳細は、『Oracle Databaseサンプル・スキーマ』を参照してください。
リリース・ノート、インストール関連ドキュメント、ホワイト・ペーパーまたはその他の関連ドキュメントは、OTN-J(Oracle Technology Network Japan)から、無償でダウンロードできます。OTN-Jを使用するには、オンラインでの登録が必要です。登録は、次のWebサイトから無償で行えます。
http://www.oracle.com/technology/global/jp/membership/index.html
すでにOTN-Jのユーザー名およびパスワードを取得している場合は、次のURLでOTN-J Webサイトのドキュメントのセクションに直接接続できます。
http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/index.html
Oracle Databaseのリリース・ノート、またはこのマニュアルのリリース時点では入手できなかった重要情報を参照してください。Oracle Database 11gのリリース・ノートは随時更新されます。リリース・ノートの最新バージョンは、次のURLのOracle Technology Networkから入手できます。
http://www.oracle.com/technology/documentation/index.html
このマニュアルでは次の表記規則を使用します。
| 規則 | 意味 |
|---|---|
| 太字 | 太字は、操作に関連するGraphical User Interface要素、または本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。 |
| イタリック体 | イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。 |
固定幅フォント |
固定幅フォントは、段落内のコマンド、URL、サンプル内のコード、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。 |
次の各項に、各サービスに接続するためのURLを記載します。
Oracleサポート・サービス
オラクル製品サポートの購入方法、およびOracleサポート・サービスへの連絡方法の詳細は、次のURLを参照してください。
http://www.oracle.com/lang/jp/support/index.html
製品マニュアル
製品のマニュアルは、次のURLにあります。
http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/index.html
研修およびトレーニング
研修に関する情報とスケジュールは、次のURLで入手できます。
http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=3
その他の情報
オラクル製品やサービスに関するその他の情報については、次のURLから参照してください。
http://www.oracle.com/lang/jp/index.htmlhttp://www.oracle.com/technology/global/jp/index.html
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注意: ドキュメント内に記載されているURLや参照ドキュメントには、Oracle Corporationが提供する英語の情報も含まれています。日本語版の情報については、前述のURLを参照してください。 |