listener.oraファイルは、ORACLE_BASE\ORACLE_HOME\network\adminにある。OS_AUTHENT_PREFIXにより、データベースへの接続を試行するユーザーを認証するためにOracleで使用される接頭辞をユーザーが指定できる。Oracleでは、このパラメータの値をユーザーのオペレーティング・システム・アカウント名およびパスワードの前に連結する。接続リクエストが発行されると、Oracleでは接頭辞の付いたユーザー名をデータベース内のOracleユーザー名と比較する。""(NULL文字列)で、そのためオペレーティング・システムのアカウント名には接頭辞が追加されない。旧リリースでは、OPS$(オペレーティング・システム固有の省略形)がデフォルト設定であった。cn=OracleContextのディレクトリ・サブツリーのルートで、すべてのOracleソフトウェア情報が保持される。1つのディレクトリ内に1つ以上のOracleコンテキストが存在する場合がある。Oracleコンテキストは、ディレクトリ・ネーミング・コンテキストと関連付けることができる。SQL>CONNECT user_name@host[:port][/service_name][/instance_name] Enter password: password
SQL> CONNECT username@net_service_identifier Enter password: password
tnsnames.ora)