Oracle Databaseのデータおよびスキーマを操作できるようにするApplication Program Interface。データベース以外のアプリケーションと同じ方法で、Oracle Call Interfaceアプリケーションをコンパイルおよびリンクできる。前処理またはプリコンパイルを実行する必要はない。
Oracle Internet Directory
Oracle Databaseに基づくLDAPバージョン3ディレクトリ・サーバー。データベース・ユーザー、Oracle Netネットワーク・コネクタおよびデータベース・リスナー・パラメータを一元管理するために使用する。Oracle Internet Directoryは、Oracle Application Serverのみに付属し、Oracle Database 11g製品セットには含まれない。
Oracle Net
クライアント・アプリケーションからOracle Databaseサーバーへのネットワーク・セッションを使用可能にするOracle Net Servicesのコンポーネント。一度ネットワーク・セッションが確立されると、Oracle Netは、クライアント・アプリケーションおよびデータベース・サーバーのデータ送信手段として機能する。クライアント・アプリケーションとデータベース・サーバー間の接続を確立し、維持する役割の他に、それらの間のメッセージ交換も行う。Oracle Netは、ネットワーク上の各コンピュータにあるため、これらのジョブを実行できる。
Oracle Net Services
分散された異機種間コンピューティング環境においてエンタープライズ・レベルの接続性の解決策を提供する一連のネットワーキング・コンポーネント。Oracle Net Servicesは、Oracle Net、リスナー、Oracle Connection Manager、Oracle Net Configuration AssistantおよびOracle Net Managerで構成される。
Windows 2000オペレーティング・システムにより作成および管理されるロール。一度外部ロールを作成すると、データベース・ユーザーに対してそのロールを付与したり、取り消したりできる。外部ロールを作成する前に、init.oraのパラメータOS_ROLESをtrueに設定し、Oracle Databaseを再起動する必要がある。Windowsオペレーティング・システムとOracle Databaseの両方を使用して、同時にロールを付与することはできない。