WSRP の相互運用性ソリューション

     前  次    目次     
ここから内容

はじめに

WSRP プロデューサおよびコンシューマ

WSRP のアーキテクチャ

Oracle Service Bus を使用した拡張アーキテクチャ

WSRP 設計の概念

WSRP WSDL

WSRP メッセージ

WSRP 対応 Oracle Service Bus のコンフィグレーション

プロデューサの WSDL の取得

コンシューマとプロデューサの間でのメッセージのルーティング

WSRP アプリケーションのモニタ

ロード バランシングおよびフェイルオーバ

WSRP 相互運用の例

例の前提条件

例のプロジェクトとフォルダ

モニタの例

手順 1 : WSDL リソースの定義

手順 2 : ビジネス サービスの作成

手順 3 : プロキシ サービスの作成

別の方法によるプロキシ サービスの作成

手順 4 : プロデューサからの WSDL の取得

手順 4.1 : WSRP 2.0 固有の WSDL を取得するためのビジネス サービスの作成

手順 4.2 : URL を構成するための XQuery 式の作成

手順 4.3 : 操作のないプロキシ サービスの作成

手順 4.4 : WSRP 2.0 固有の WSDL を取得するための共通プロキシ サービスの作成

手順 4.5 : Oracle Service Bus の URL を使用するように WSDL を変更するための getWSDL2.0 プロキシ サービスのメッセージ フローの定義

手順 4.6 : getWSDL2.0 プロキシ サービスを使用した WSRP 2.0 WSDL の取得を有効にするための getWSDL プロキシ サービスのメッセージ フローの変更

手順 5 : コンフィグレーションの確認


  ページの先頭       前  次