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Oracle Secure Enterprise Search管理者ガイド
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リリース1(10.1.8.2)
E05866-02
索引
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目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
サポートおよびサービス
新機能
リリース10.1.8.2の新機能
リリース10.1.8.1の新機能
リリース10.1.8の新機能
1
Oracle Secure Enterprise Searchの概要
Oracle Secure Enterprise Searchの概要
ソース・タイプ
Oracle Secure Enterprise Searchのコンポーネント
Oracle Secure Enterprise Searchクローラ
Oracle Secure Enterprise Search管理ツール
Oracle Secure Enterprise Search API
Oracle Secure Enterprise Searchの機能
セキュア検索
フェデレーテッド検索
拡張可能なクローラ・プラグイン・フレームワーク
2
Oracle Secure Enterprise Searchの使用を始めるにあたって
Oracle Secure Enterprise Searchの使用開始の基本手順
管理ツール
「ホーム」タブ
「検索」タブ
「グローバル設定」タブ
3
クロールと検索
Oracle Secure Enterprise Searchクローラの概要
クローラのURLキュー
アクセスURLと表示URL
クローラ・プラグインの使用
クローラ設定の概要
クロール・モード
URL境界ルール
包含ルール
除外ルール
正規表現の使用例
Webソースの境界ルール
ドキュメント・タイプ
クロールの深さ
ロボット除外
動的ページの索引付け
URLリライタAPI
タイトル・フォールバック
タイトル・フォールバックに関する特別な考慮事項
キャラクタ・セット検出
自動キャラクタ・セット検出に関する特別な考慮事項
言語検出
キャッシュ・ディレクトリ
XMLコネクタ・フレームワークの概要
XMLコネクタの使用例
XML構成ファイル
属性の概要
属性LOV収集の例
クロール・プロセス
初期クロール
ドキュメントのキューイングとキャッシュ
ドキュメントの索引付け
保守クロール
クロール・プロセスのモニター
クローラ統計
クローラ・ログ・ファイル
クローラ構成ファイル
Oracle Secure Enterprise Searchにおける検索の概要
基本検索
ソース・グループの参照
日付属性の検索
URLの送信
拡張検索
特定の言語で記述されたドキュメントの検索
特定のソース・グループ内の検索
属性による検索
Oracle SESとOracle Text
国際化サポート
シソーラスベースの検索
シソーラスのアップロード
ロード済のシソーラスのエクスポート
ロード済のシソーラスの削除
代替語
代替語リストのアップロード
代替語リストのエクスポート
代替語の削除
代替語のペアの追加
制限付き検索および参照ポップアップ
4
Oracle Secure Enterprise Searchのセキュリティ
Oracle Secure Enterprise Searchのセキュリティの概要
Oracle Secure Enterprise Searchのセキュリティ・モデル
パスワード
一時パスワード
認可と認証
Oracle SESの認可と認証の概要
ACLポリシーの変更に関する制限
アイデンティティ・プラグインのアクティブ化
プレインストールされているアイデンティティ・プラグインの再登録
アイデンティティ・プラグインの変更に関する制限事項
認証方式
Oracle Secure Enterprise Searchのユーザー・リポジトリ
Oracle Secure Enterprise Searchの認証インタフェース
セキュア検索の有効化
セキュア検索オプション
管理ベース認可
カスタム・クローラ・プラグイン
アイデンティティ・ベースのセキュア検索
問合せ時認可
セルフ・サービス認可
OracleAS Single Sign-Onを使用するセキュア検索の構成
Oracle HTTP ServerをOracle Secure Enterprise Searchのフロントエンドにするためのmod_oc4jの使用
Oracle Secure Enterprise SearchのSSLおよびHTTPSサポート
SSLの概要
キーストアの管理
SSLクライアントとして機能するOracle SES
SSLサーバーとして機能するOracle SES
SSLを必要とするOracle Secure Enterprise Searchの構成
Oracle HTTP Serverのmod_oc4jモジュールでのSSLの有効化
フェデレーテッド検索環境のセキュリティ
5
コンテンツ管理ソースへのアクセスの構成
EMC Documentum Content Serverソースの設定
EMC Documentum Content Serverソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
必要なタスク
既知の問題
EMC Documentum Content Serverのアイデンティティ管理の設定
EMC Documentum Content Serverソースの作成
FileNetコンテンツ・エンジン・ソースの設定
FileNetコンテンツ・エンジン・ソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
必要なタスク
既知の問題
Filenetコンテンツ・エンジンでのアイデンティティ管理の設定
FileNetコンテンツ・エンジン・ソースの作成
FileNet Image Servicesソースの設定
FileNet Image Servicesソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
必要なタスク
既知の問題
FileNet Image Servicesのアイデンティティ管理の設定
FileNet Image Servicesソースの作成
Hummingbird Document Management Serverソースの設定
Hummingbird DM Serverソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
必要なタスク
既知の問題
Hummingbirdのアイデンティティ管理の設定
Hummingbirdソースの作成
Hummingbird DM ServerでのWebサービスのデプロイ
IBM DB2 Content Managerソースの設定
IBM DB2 Content Managerソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
サーバー側で必要なタスク
クライアント側で必要なタスク
既知の問題
DB2 Content Managerのアイデンティティ管理の設定
IBM DB2 Content Managerソースの作成
Microsoft SharePointソースの設定
Microsoft SharePointソースに関する重要な注意事項
Microsoft SharePointソースの作成
SharePoint Portal ServerでのWebサービスのデプロイ
Open Text Livelinkソースの設定
Open Text Livelinkソースに関する重要な注意事項
必要なタスク
既知の問題
Open Textのアイデンティティ管理の設定
Open Text Livelinkソースの作成
Oracle Content Databaseソースの設定
Oracle Content Databaseソースに関する重要な注意事項
既知の問題
Oracle Content Databaseソースのアイデンティティ管理の設定
Oracle Content Databaseソースの作成
Oracle Content Databaseリリース10.1.3に必要なタスク
Oracle Content Serverソースの設定
Oracle Content Serverソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
既知の制限事項
Oracle Content Serverのセキュリティ・モデル
Oracle Content Serverのアイデンティティ管理の設定
Oracle Content Serverソースの作成
6
コラボレーション・ソースへのアクセスの構成
EMC Documentum eRoomソースの設定
Documentum eRoom Webサービス
Documentum eRoomソースに関する重要な注意事項
サポート対象のプラットフォーム
必要なソフトウェア
必要なタスク
既知の問題
Documentum eRoomソースの作成
Lotus Notesソースの設定
Lotus Notesソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
必要なタスク
既知の問題
Lotus Notesのアイデンティティ管理の設定
Lotus Notesソースの作成
Microsoft Exchangeソースの設定
Microsoft Exchangeソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
必要なタスク
既知の問題
Microsoft Exchangeのアイデンティティ管理の設定
Microsoft Exchangeソースの作成
Windows用のNTFSソースの設定
NTFSソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
必要なタスク
NTFSソースでのアイデンティティ管理の設定
NTFSソースの作成
UNIX用のNTFSソースの設定
NTFSソースに関する重要な注意事項
必要なソフトウェア
必要なタスク
NTFSソースでのアイデンティティ管理の設定
NTFSソースの作成
Oracle Calendarソースの設定
Oracle Calendarのアイデンティティ管理の設定
Oracle Calendarソースの作成
IMAP Connector for OCS Email Serverソースの設定
IMAP Connector for OCS Email Serverソースに関する重要な注意事項
必要なタスク
IMAP Connector for OCS Email Serverソースのアイデンティティ管理の設定
IMAP Connector for OCS Email Serverソースの作成
7
アプリケーション・ソースへのアクセスの構成
データベース・ソースの設定
データベース・ソースに関する重要な注意事項
必要なタスク
パブリック・データベース・ソースの作成
問合せファイル用のXSD
セキュア・データベース・ソースの作成
セキュア・データベース・ソースの作成例
Oracle E-Business Suite 11
i
ソースの設定
Oracle E-Business Suite 11
i
ソースに関する重要な注意事項
Oracle E-Business Suite 11
i
のアイデンティティ管理の設定
Oracle E-Business Suite 11
i
ソースの作成
Oracle E-Business Suite 12ソースの設定
Oracle E-Business Suite 12のアイデンティティ管理の設定
Oracle E-Business Suite 12ソースの作成
Siebel 7.8ソースの設定
Siebel 7.8ソースに関する重要な注意事項
必要なタスク
Siebel 7.8のアイデンティティ管理の設定
セキュアなSiebel 7.8ソースの作成
パブリックSiebel 7.8ソースの作成
Siebel 7.8ビジネス・コンポーネントをクロールする問合せ
サービス・リクエスト添付ファイルの問合せ
得意先の問合せ
製品の問合せ
文献の問合せ
ソリューションの問合せ
サービス・リクエストの問合せ
担当の問合せ
Siebel 8ソースの設定
Siebel 8のアイデンティティ管理の設定
Siebel 8ソースの作成
8
Oracle Secure Enterprise Searchの高度な情報
フェデレーテッド・ソースの設定
フェデレーション・トラステッド・エンティティ
フェデレーテッド・ソースの作成例
フェデレーテッド・ソースのカスタマイズ
フェデレーテッド・ソースに対する問合せのルーティング
検索制限の設定
属性の取得
属性のマッピング
リリース10.1.8.2以前のフェデレーションの制限
検索結果への推奨コンテンツの追加
推奨コンテンツ向けのGoogle OneBoxの構成の例
検索結果の表示のカスタマイズ
XML結果スキーマ
検索結果に対するクラスタリングの構成
トピック・クラスタリング
メタデータ・クラスタリング
クラスタリングの使用
WebサービスAPIでのクラスタリングの構成
クラスタリング用のJavaクラス
クラスタ結果(XMLスキーマ)
クラスタ結果(JSON形式)
上位Nドキュメントの構成および属性のグループ化/ソート
検索結果の検索のカスタマイズ
問合せWebサービスAPIでの検索のカスタマイズ
フィルタの要素
ランキングの要素
ランキング・ファクタの適用
バックアップおよびリカバリの使用
コールド・バックアップの実行
属性
Webソース属性
ファイル・ソース属性
電子メールおよびメーリング・リスト属性
OracleAS Portalソース属性
Microsoft Exchangeソース属性
NTFSソース属性
Oracle Calendar属性
Oracle Content Databaseソース属性
システム定義の検索属性
ソースのトラブルシューティング
表ソースおよびデータベース・ソース使用時のヒント
表ソースとデータベース・ソースの比較
引用識別子を使用する表のクロール
ファイル・ソース使用時のヒント
非ASCIIを含むファイル・ソースのクロール
シンボリック・リンクを含むファイル・ソースのクロール
ファイルURLのクロール
ネットワーク・ドライブからのファイル・ソースのクロール
メーリング・リスト・ソース使用時のヒント
OracleAS Portalソース使用時のヒント
ユーザー定義ソース使用時のヒント
フェデレーテッド・ソース使用時のヒント
フェデレーテッド検索の特性
フェデレーテッド検索の制限事項
クロール・パフォーマンスのチューニング
クローラ・スケジュール
プロキシの登録
境界ルールのチェック
ファイル・ソースに関する注意
動的ページのチェック
クローラの深さのチェック
robots.txtルールのチェック
重複ドキュメントのチェック
リダイレクト先ページのチェック
URLループのチェック
Oracle REDOログ・ファイル・サイズの拡大
データファイルの追加
次に実行する操作
検索パフォーマンスのチューニング
推奨リンクの追加
索引の最適化
索引付けパラメータの調整
索引付けバッチ・サイズ
索引付けメモリー・サイズ
検索統計のチェック
検索オプション
JVMヒープ・サイズの拡大
Oracle UNDO領域の拡大
Oracle SESのコマンドライン・ツール
リブート後のOracle Secure Enterprise Searchの再起動
デバッグ・モードの有効化
Oracle Secure Enterprise Searchのモニター
Google Desktop for Enterpriseとの統合
Oracle SESでのApplication Server Controlコンソールへのアクセス
9
Oracle Secure Enterprise Search API
Oracle Secure Enterprise Search APIの概要
Oracle Secure Enterprise Search WebサービスAPI
WebサービスAPIのインストール
問合せWebサービスの場所
管理Webサービスの場所
Webサービスの概念
Webサービス
Simple Object Access Protocol
Webサービス記述言語
Webサービスのアーキテクチャ
開発プラットフォーム
問合せWebサービスの共通データ型
ベース・データ型
XMLからJavaへのデータ型マッピング
複合型
配列型
問合せWebサービスの操作
問合せWebサービスの操作の概要
認証操作
検索操作
参照操作
メタデータ操作
検索ヒット操作
ユーザー・フィードバック操作
問合せWebサービスの問合せ構文
検索条件
フレーズ
演算子
デフォルト検索: 暗黙的AND検索
ワード・セパレータ
フィルタ条件(拡張条件)
特殊な検索条件
問合せWebサービスの例
クライアント・サイド問合せJavaプロキシ・ライブラリ
内部的に使用される問合せWebサービス・メッセージ
管理Webサービスの操作
クライアント・サイド管理Javaプロキシ・ライブラリ
管理WebサービスのSOAPフォールト・エラー・コード
Oracle Secure Enterprise Search Java SDK
クローラ・プラグインAPI
クローラ・プラグインの概要
クローラ・プラグインの機能
ドキュメント・サービスAPI
ドキュメント・サービス・プラグインの作成と使用
URLリライタAPI
URLリンクのフィルタ
URLリンクのリライト
URLリライタの作成と使用
セキュリティAPI
アイデンティティ・プラグインAPI
認可プラグインAPI
ユーザー定義セキュリティ・モデル
問合せ時認可API
問合せ時認可の概要
ドキュメント・アクセスのフィルタリング
フォルダ参照のフィルタリング
ソース全体へのアクセスのプルーニング
認証済ユーザーの判別
問合せ時認可のインタフェースおよび例外
フィルタ実装のスレッド・セーフティ
問合せ時フィルタのコンパイルとパッケージ
A
Oracle Secure Enterprise Searchのセキュアなポートレット
Oracle SESでのセキュアなポートレットを登録するためのタスク
OracleAS Portalでのセキュアなポートレットを登録するためのタスク
B
XMLコネクタの例とスキーマ
構成ファイルのXSD
管理フィードの例
管理フィードのXSD
データ・フィードの例
データ・フィードのXSD
C
Oracle Secure Enterprise Searchのアップグレード
Oracle Secure Enterprise Searchの10.1.8.2へのアップグレード
メモリー要件の確認
OracleAS Portalソースのアップグレード
ファイル・ソースのアップグレード
Oracle Calendarソースのアップグレード
10.1.8と10.1.6の間でのセキュア・フェデレーテッド検索の使用
D
URLクローラのステータス・コード
E
エラー・メッセージ
F
サード・パーティ・ライセンス
Apacheソフトウェア
Egothorソフトウェア
プラグイン・ソフトウェア
Snowballソフトウェア
Yahoo! 社
用語集
索引