このスクリーン・ショットは、Oracle Database Control 11gの「バックアップ記憶域セレクタ」ページです。
ページの一番上には次の文章があります。
「バックアップ記憶域セレクタは、Recovery Manager (RMAN)とOracle Backupの間のデフォルト記憶域ポリシーを指定する手段です。データベースのバックアップ・タイプとコピー番号を指定すると、バックアップ記憶域セレクタにより、Oracle Backupで特定のメディア・ファミリとデバイスを使用できるようになります。デバイスが指定されていない場合、管理ドメイン内の任意のデバイスが選択されます。」
この文章の下にはデータベース記憶域セレクタのリストがあり、これは本文で説明しています。
このリストの下には「関連リンク」セクションがあり、「Oracle Secure Backupデバイスおよびメディア」へのリンクがあります。
ページの下部には、「データベース」、「設定」、「プリファレンス」、「ヘルプ」および「ログアウト」へのリンクがあります。