次の表に、レプリケーション・メカニズムとしてXLAのみを使用する関数を示します。
|   関数   |    説明   | 
|   XLAハンドルに関連付けられているデータ・ストアまたはデータベースに更新を適用します。   | 
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|   送信側のデータ・ストアから受信した表記述内の指定した表が、受信側のデータ・ストアと互換性があることを検証します。   | 
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|   特定のキー値を持つ表の更新レコードを検索します。   | 
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|   トランザクションをロールバックします。   | 
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|   トランザクションをコミットします。   | 
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|   更新レコードの結果を表現するSQL文を生成します。   | 
これらの関数の使用方法については、「レプリケーション・メカニズムとしてのXLAの使用」を参照してください。