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Oracle TimesTen In-Memory Database C開発者およびリファレンス・ガイド
リリース7.0
E05164-03
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XLAレプリケーション関数

次の表に、レプリケーション・メカニズムとしてXLAのみを使用する関数を示します。

関数
説明
XLAハンドルに関連付けられているデータ・ストアまたはデータベースに更新を適用します。
送信側のデータ・ストアから受信した表記述内の指定した表が、受信側のデータ・ストアと互換性があることを検証します。
特定のキー値を持つ表の更新レコードを検索します。
トランザクションをロールバックします。
トランザクションをコミットします。
更新レコードの結果を表現するSQL文を生成します。

これらの関数の使用方法については、「レプリケーション・メカニズムとしてのXLAの使用」を参照してください。