TTXLA_NUMBER値を、アプリケーションで使用可能なSQLBIGINT値に変換します。
この関数は、TTXLA_NUMBER型の列に対してのみコールします。データ型は、ttXlaGetColumnInfo関数によって返されるttXlaColDesc_t構造体から取得できます。
SQLRETURN ttXlaNumberToBigInt(void *fromData,
SQLBIGINT *bint);
パラメータ | 型 | 説明 |
fromData | void * | トランザクション・ログから返されたNUMBER値へのポインタ。 |
bint | SQLBIGINT * | XLA NUMBER値から変換されたSQLBIGINT値。 |
成功すると、SQL_SUCCESSが返されます。返されない場合は、ttXlaErrorを使用してエラーをレポートします。