これは、ExecutionSteps.jpgの説明です。

この図に示されている手順およびツールは次のとおりです。

様々なオプティマイザ・ヒントを設定: ttOptSetFlag

コマンドを準備: SQLPrepare

コマンドを実行: SQLExecute

コマンドを実行: SQLExecute

コマンドを無効化（アプリケーションで無効化を選択した場合）: ttOptUpdateStats on T2

同じヒントを使用して、コマンドを自動的に再準備し、実行: SQLExecute

コマンドを実行: SQLExecute

コマンドを破棄: SQLFreeStmt