これは、ODBCfixed2.gifの説明です。

「TimesTen ODBC Setup」ダイアログ・ボックスの「First Connection」タブに、2つの列のフィールドおよびドロップダウン・リストが表示されています。左の列のフィールドおよびドロップダウン・リストには、「Permanent Data Size」、「Temporary Data Size」、「Logging」（「1 - Disk Logging」が選択されたドロップダウン・リスト）、「Log Flush Method」（「0 - Platform Default」が選択されたドロップダウン・リスト）、「Log Files Size (MB)」、「Log Buffer Size (MB)」、「Ckpt Frquency (secs)」、および「Ckpt Log Volume」があります。

右の列のフィールドおよびドロップダウン・リストには、「Ckpt Rate (MB/sec)」、「Recovery Threads」、「Connections」などがあります。

右の列のフィールドの下に、「Auto Create」、「Force Connect」、「Log Auto Truncate」、「Log Purge」、「Overwrite」および「Preallocate」チェック・ボックスが表示されています。「Auto Create」、「Log Auto Truncate」および「Log Purge」が選択されています。

ダイアログ・ボックスの下部には、「OK」、「Cancel」、「Default」および「Help」ボタンが表示されています。