これは、ODBCfixed3.gifの説明です。 「TimesTen ODBC Setup」ダイアログ・ボックスの「General Connection」タブの左側に、「DS-Level Locking」、「Durable Commits」、「Wait For Connect」(選択済)、「Match Log Opts」、「Private Commands」チェック・ボックスが表示されています。 右側には、「User ID」、「PWD Crypt」および「Connection」フィールドが表示されています。これらのフィールドの下に、「Isolation」ドロップダウン・リストおよび「Diagnostics」フィールドが表示されています。「Diagnostics」には「1」が指定されています。 左側のチェック・ボックスの下に、「Query Timeout (secs)」および「Lock Wait (secs.#)」フィールドが表示されています。「Lock Wait (secs.#)」には「10.0」が指定されています。 右下には、「Low Memory Warning Thresholds」セクションがあります。このセクションには、「Permanent Data (%)」および「Temporary Data (%)」の2つのフィールドがあります。 ダイアログ・ボックスの下部には、「OK」、「Cancel」、「Default」および「Help」ボタンが表示されています。