6301
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ERROR: A TLOGDEVICE cannot be configured if the NO_XA option is set ERROR: NO_XA オプションが設定されている場合、TLOGDEVICE は設定できません。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の MACHINES セクションに指定された TLOGDEVICE の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6303
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ERROR: TLOGOFFSET cannot be configured if the NO_XA option is set ERROR: NO_XA オプションが設定されている場合、TLOGOFFSET は設定できません。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の MACHINES セクションに指定された TLOGOFFSET の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6305
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ERROR: A TLOGNAME cannot be configured if the NO_XA option is set ERROR: NO_XA オプションが設定されている場合、TLOGNAME は設定できません。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の MACHINES セクションに指定された TLOGNAME の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6307
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ERROR: TLOGSIZE cannot be configured if the NO_XA option is set ERROR: NO_XA オプションが設定されている場合、TLOGSIZE は設定できません。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の MACHINES セクションに指定された TLOGSIZE の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6309
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ERROR: TMSNAME cannot be configured if the NO_XA option is set ERROR: NO_XA オプションが設定されている場合、TMSNAME は設定できません。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の GROUPS セクションに指定された TMSNAME の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6311
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ERROR: CLOSEINFO cannot be configured if the NO_XA option is set ERROR: NO_XA オプションが設定されている場合、CLOSEINFO は設定できません。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の GROUPS セクションに指定された CLOSEINFO の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6313
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ERROR: OPENINFO cannot be configured if the NO_XA option is set ERROR: NO_XA オプションが設定されている場合、OPENINFO は設定できません。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の GROUPS セクションに指定された OPENINFO の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6315
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ERROR: SICACHEENTRIESMAX must be >= 0 and < 32768. ERROR: SICACHEENTRIESMAX は 0 以上、32768 未満でなければなりません。
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説明
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SERVERS セクションの SICACHEENTRIESMAX パラメータは、0 以上、322768 未満でなければなりません。
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アクション
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SICACHEENTRIESMAX の数値を訂正して、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6320
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ERROR: Can't tpadmcall buffer buf ERROR: バッファ buf を tpadmcall できません。
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説明
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ud は、処理用のバッファを tpadmcall に送信できませんでした。送信できなかった原因を示す追加情報が表示されます。
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アクション
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送信できなかった原因を調べます。アクションは必要ありません。
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関連項目
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ud (1)、TM_MIB (5)
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6321
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ERROR: AUTOTRAN specified in an application with the NO_XA option. ERROR: アプリケーションで AUTOTRAN が NO_XA オプションと共に指定されました。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の SERVICES セクションに指定された AUTOTRAN の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6322
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ERROR: AUTOTRAN specified in an application with the NO_XA option. ERROR: アプリケーションで AUTOTRAN が NO_XA オプションと共に指定されました。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の SERVICES セクションに指定された AUTOTRAN の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6323
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ERROR: Unlicensed System Binary ERROR: ライセンスのないシステム・バイナリです。
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説明
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$TUXDIR/udataobj/lic.txt に、有効なライセンス・ファイルがインストールされていません。このライセンス・ファイルには、指定されたバージョン番号を持つエンジンに対するセクションが必要です。
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アクション
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ライセンスを購入し、提供されたファイルを udataobj/lic.txt にインストールします。
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6325
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ERROR: SICACHEENTRIESMAX must be >= 0 and < 32768. ERROR: SICACHEENTRIESMAX は 0 以上、32768 未満でなければなりません。
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説明
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SERVERS セクションの SICACHEENTRIESMAX パラメータは、0 以上、322768 未満でなければなりません。
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アクション
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SICACHEENTRIESMAX の数値を訂正して、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6327
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ERROR: SICACHEENTRIESMAX must be >= 0 and < 32768. ERROR: SICACHEENTRIESMAX は 0 以上、32768 未満でなければなりません。
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説明
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SERVERS セクションの SICACHEENTRIESMAX パラメータは、0 以上、322768 未満でなければなりません。
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アクション
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SICACHEENTRIESMAX の数値を訂正して、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6329
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ERROR: SICACHEENTRIESMAX must be >= 0 and < 32768. ERROR: SICACHEENTRIESMAX は 0 以上、32768 未満でなければなりません。
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説明
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SERVERS セクションの SICACHEENTRIESMAX パラメータは、0 以上、322768 未満でなければなりません。
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アクション
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SICACHEENTRIESMAX の数値を訂正して、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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6330
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ERROR: AUTOTRAN specified in an application with the NO_XA option. ERROR: アプリケーションで AUTOTRAN が NO_XA オプションと共に指定されました。
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説明
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RESOURCE セクションの OPTIONS に NO_XA オプションが設定されている場合、UBBCONFIG の SERVICES セクションに指定された AUTOTRAN の識別子は設定できません。
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アクション
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UBBCONFIG ファイルで、矛盾している値を訂正し、tmloadcf (1) を再実行します。
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関連項目
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ubbconfig (5) および tmloadcf (1)
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