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1801 |
ERROR: Remote service name not specified | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、suspend または resume コマンド処理中にエラーを検出しました。 |
アクション |
これは内部エラーであり、ユーザによるアクションが原因ではありません。問題が解消されない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1802 |
ERROR: Invalid remote service name specified | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、suspend または resume コマンド処理中にエラーを検出しました。指定されたリモート・サービス名は無効です。 |
アクション |
リモート・サービス名を修正し、操作をもう一度行ってください。 | |
関連項目 |
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1803 |
ERROR: Remote service name not specified | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、unadvertise コマンド処理中にエラーを検出しました。 |
アクション |
これは内部エラーであり、ユーザによるアクションが原因ではありません。問題が解消されない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1804 |
ERROR: Invalid remote service name specified | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、unadvertise コマンド処理中にエラーを検出しました。指定されたリモート・サービス名は無効です。 |
アクション |
リモート・サービス名を修正し、操作をもう一度行ってください。 | |
関連項目 |
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1805 |
ERROR: Operation requires gateway process to be running. [IC=code] | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、値 code によって指定された操作を実行中にエラーを検出しました。値 code は内部エラー・コードで、診断に使います。 |
アクション |
これは内部エラーであり、ユーザによるアクションが原因ではありません。エラーが解消されない場合は、内部エラー・コード code の内容を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1806 |
ERROR: Not enough virtual memory for the operation. [IC=code] | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、値 code によって指定された操作を実行中にエラーを検出しました。プロセスは必要な仮想メモリを確保できませんでした。値 code は内部エラー・コードで、診断に使います。 |
アクション |
この操作に関係のないプロセスを探し終了させることにより、システム上の仮想メモリを開放します。 | |
関連項目 |
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1808 |
ERROR: Can't suspend service service_name | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバが、サービス service_name の中断操作を実行中に、内部エラーを検出しました。 |
アクション |
これは内部エラーであり、ユーザによるアクションが原因ではありません。問題が解消されない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1809 |
ERROR: Can't resume service service_name | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバが、サービス service_name の再開操作を実行中に、内部エラーを検出しました。 |
アクション |
これは内部エラーであり、ユーザによるアクションが原因ではありません。問題が解消されない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1811 |
ERROR: service_name service is not advertised | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバが、サービス service_name の再開操作を実行中に、エラーを検出しました。resume コマンドを正常終了させるには、サービス service_name を宣言しておく必要があります。 |
アクション |
advertise コマンドを使用してサービス service_name を宣言し、操作をやり直します。 | |
関連項目 |
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1812 |
ERROR: Either "all" or a specific remote service has to be specified | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、宣言処理の実行中にエラーを検出しました。リモート・サービスが指定されておらず、キーワード all も存在しません。 |
アクション |
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関連項目 |
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1813 |
ERROR: Either "all" or a specific remote service has to be specified | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、宣言取り消し処理の実行中にエラーを検出しました。リモート・サービスが指定されておらず、キーワード all も存在しません。 |
アクション |
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関連項目 |
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1814 |
ERROR: Either "all" or a specific remote service has to be specified | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、中断処理の実行中にエラーを検出しました。リモート・サービスが指定されておらず、キーワード all も存在しません。 |
アクション |
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関連項目 |
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1815 |
ERROR: Either "all" or a specific remote service has to be specified | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、再開処理の実行中にエラーを検出しました。リモート・サービスが指定されておらず、キーワード all も存在しません。 |
アクション |
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関連項目 |
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1816 |
ERROR: Can't create audit file file name to log audit records | |
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説明 |
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アクション |
ファイルの許可設定またはファイル・システムの問題点を明らかにします。 | |
関連項目 |
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1817 |
ERROR: Can't write to audit file file name | |
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説明 |
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アクション |
ファイルの許可設定またはファイル・システムの問題点を明らかにします。 | |
関連項目 |
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1818 |
ERROR: Invalid option: option | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
| |
関連項目 |
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1819 |
ERROR: Invalid argument: arg | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
| |
関連項目 |
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1820 |
ERROR: TUXCONFIG environment variable not set. | |
|
説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数にバイナリ BEA TUXEDO システム・コンフィギュレーション・ファイルの完全なパスとファイル名を設定し、 | |
関連項目 |
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1821 |
ERROR: TUXCONFIG must be an absolute pathname. | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
| |
関連項目 |
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1823 |
ERROR: Error getting parameters | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
前後のメッセージで詳細を調べ、エラーの原因を修正して、エラーの原因を修正し、 | |
関連項目 |
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1828 |
ERROR: Could not determine level of authentication required. | |
|
説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
ログ内の関連するメッセージを確認します。 | |
関連項目 |
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1829 |
ERROR: Could not allocate internal TPINIT typed buffer. | |
|
説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
現在の操作に無関係なプロセスを探してそれを終了させることで、システム上の仮想メモリを開放し、操作をやり直します。 | |
関連項目 |
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1830 |
ERROR: Could not find entry for user user_name. | |
|
説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
管理者に連絡して必要なエントリをパスワード・ファイルに追加してもらうか、パスワード・ファイルに既にあるユーザ ID を使えるようにしてもらって、操作をやり直します。 | |
関連項目 |
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1832 |
ERROR: Unable to obtain application password. | |
|
説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
アプリケーション・パスワードが設定されていること、または、プロセスに tty がアタッチされていない場合は、 | |
関連項目 |
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1833 |
ERROR: can't become a client - tpinit() failed - string | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、 |
アクション |
エラーに関する説明 string の情報を読み、問題の原因を修正してから、操作をやり直します。 | |
関連項目 |
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1840 |
WARN: Cannot become administrator. | |
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説明 |
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アクション |
これは警告メッセージです。追加機能が必要な場合は、BEA TUXEDO システム管理者に問い合わせてください。 | |
関連項目 |
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1845 |
ERROR: Error executing shell command. | |
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説明 |
ドメイン管理サーバはシェル・コマンド shell command の処理中に、エラーを検出しました。 |
アクション |
シェルからのエラー・メッセージでエラーの原因を診断してから、操作をやり直します。 | |
関連項目 |
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1846 |
ERROR: opt option: argument must be numeric. | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、管理コマンドの処理中にエラーを検出しました。opt オプションに数値ではない引数が含まれていました。 |
アクション |
オプション opt に数値の引数を指定して、コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
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1856 |
ERROR: Can't allocate memory. (IC=code) | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、値 code によって指定された操作を処理中にエラーを検出しました。プロセスは必要な仮想メモリを確保できませんでした。値 code は内部エラー・コードで、診断に使います。 |
アクション |
この操作に関係のないプロセスを探し終了させることにより、システム上の仮想メモリを開放します。 | |
関連項目 |
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1857 |
ERROR: Can't perform the operation. Please check the ULOG for more descriptive message. (IC=code) | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、値 code によって指定された操作を処理中にエラーを検出しました。処理は実行されませんでした。値 code は内部エラー・コードで、診断に使います。 |
アクション |
| |
関連項目 |
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1886 |
INFO: Service remote service name action on number queues. | |
|
説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、suspend または resume コマンドのいずれかが実行されたときに、このメッセージを出力します。number キューに対して remote service name の action が実行されました。 |
アクション |
これは情報メッセージなので、ユーザのアクションはありません。 | |
関連項目 |
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1887 |
INFO: Service remote service name action on number queue. | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、suspend または resume コマンドのいずれかが実行されたときに、このメッセージを出力します。number キューに対して remote service name の action が実行されました。 |
アクション |
これは情報メッセージなので、ユーザのアクションはありません。 | |
関連項目 |
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1888 |
INFO: Statistics gathering started | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、統計収集機能の切り替えに使用する |
アクション |
これは情報メッセージなので、ユーザのアクションはありません。 | |
関連項目 |
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1889 |
INFO: Statistics gathering stopped | |
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説明 |
ゲートウェイ管理サーバは、統計収集機能の切り替えに使用する |
アクション |
これは情報メッセージなので、ユーザのアクションはありません。 | |
関連項目 |
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1890 |
ERROR: Invalid option for stats: Can only be on, off, or reset | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、統計収集機能の切り替えに使用する |
アクション |
有効なオプションのいずれかを | |
関連項目 |
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1891 |
ERROR: Local domain is running: Can't destroy the log file | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、ドメイン・トランザクション・ログの破棄に使用する |
アクション |
ローカル・ドメインを停止し、トランザクション・ログを破棄します。 | |
関連項目 |
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1892 |
ERROR: Local domain is running: Can't initialize the log file | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、ドメイン・トランザクション・ログの初期化に使用する |
アクション |
ローカル・ドメインを停止し、トランザクション・ログを初期化します。 | |
関連項目 |
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1893 |
ERROR: LOOPBACK(sub) can only be either Y or N | |
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説明 |
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アクション |
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関連項目 |
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1898 |
ERROR: field name: String value "field value" must be <= length characters in length | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、動的な再構成の実行中にエラーを検出しました。値 field value は、エントリ field name には長すぎます。値の長さは、length 文字以下でなければなりません。 |
アクション |
エントリ field name の値 field value を訂正し、操作をやり直します。 | |
関連項目 |
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1899 |
ERROR: DOMAINID must be unique across local & remote domains | |
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説明 |
ドメイン管理サーバは、動的再コンフィギュレーションの処理中に、 |
アクション |
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関連項目 |
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