3601
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ERROR: tpalloc failed ERROR: tpalloc が異常終了しました。
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説明
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管理要求を処理するためのメモリが、割り当てられませんでした。
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アクション
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マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。エラー・メッセージが解消されない場合は、エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3602
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ERROR: Invalid class specified ERROR: 無効なクラス指定です。
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説明
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無効なクラスの要求が DMADM サーバにルーティングされました。
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アクション
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Admin API を使用しているのであれば、Domain Admin が直接呼び出されていないか確かめます。エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3603
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ERROR: x_SEL=<badhex> contains an invalid hex value ERROR: x_SEL=<badhex> は無効な 16 進数値を含んでいます。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの S/P/T_SEL パラメータに、無効な 16 進数値が含まれています。
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アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3609
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ERROR: Failover remote domains domain1 and domain2 are not the same domain type for the DM_REMOTE_SERVICES entry service ERROR: フェイルオーバー・リモート・ドメインである domain1 と domain2 のドメイン・タイプが DM_REMOTE_SERVICES エントリ service に対して異なります。
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説明
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DMCONFIG ファイルの DM_REMOTE_SERVICES エントリ service に、フェイルオーバー・リモート・ドメイン値が指定されました。リストされたフェイルオーバー・ドメイン domain1 と domain2 のドメイン・タイプ (TDOMAIN、TOPEND、OSITP など) が異なります。
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アクション
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DMCONFIG ファイルを編集し、service エントリを同じタイプの代替 RDOM だけを指定するように変更します。
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関連項目
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dmconfig(5)
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3610
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ERROR: Domain types differ for local domain ldom and remote domain rdom for the DM_REMOTE_SERVICES entry service ERROR: ローカル・ドメイン ldom とリモート・ドメイン rdom のドメイン・タイプが DM_REMOTE_SERVICES エントリ service に対して異なります。
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説明
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DM_REMOTE_SERVICES エントリ service で指定された LDOM パラメータと RDOM パラメータのタイプが異なります。ドメイン・ゲートウェイは、同じタイプ (TDOMAIN、TOPEND、OSITP など) のリモート・ドメインとしか通信できません。
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アクション
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DMCONFIG ファイルを編集し、LDOM パラメータと RDOM パラメータの両方のシステム・タイプが一致するように service エントリを修正します。
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関連項目
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dmconfig(5)
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3611
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ERROR: TP_SYSTEM values differ for local domain ldom and remote domain rdom for the DM_REMOTE_SERVICES entry service ERROR: ローカル・ドメイン ldom とリモート・ドメイン rdom の TP_SYSTEM 値が DM_REMOTE_SERVICES エントリ service に対して異なります。
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説明
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BEA TOP END DM_REMOTE_SERVICES エントリ service で指定されたローカル・ドメイン ldom の TP_SYSTEM 値が、リモート・ドメイン rdom の TP_SYSTEM 値と異なります。
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アクション
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DMCONFIG ファイルを編集し、LDOM と RDOM の TP_SYSTEM パラメータが一致するように service エントリを修正します。
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関連項目
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GWTOPEND(5) の dmconfig
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3612
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ERROR: Failover remote domains domain1 and domain2 do not have matching TP_SYSTEM values for the DM_REMOTE_SERVICES entry service ERROR: フェイルオーバー・リモート・ドメインである domain1 と domain2 の TP_SYSTEM 値が DM_REMOTE_SERVICES エントリ service に対して一致しません。
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説明
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BEA TOP END DM_REMOTE_SERVICES エントリ service の RDOM パラメータで複数のリモート・ドメインが指定されています。このようなフェールオーバー構成では、すべてのリモート・ドメインの TP_SYSTEM 値が同じでなければなりません。
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アクション
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DMCONFIG ファイルを編集し、RDOM 値 domain1 と domain2 のTP_SYSTEM パラメータが一致するように service を修正します。
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関連項目
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GWTOPEND(5) の dmconfig
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3613
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ERROR: memory allocation failure ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。
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説明
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管理要求を処理するためのメモリが、割り当てられませんでした。
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アクション
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マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。エラー・メッセージが解消されない場合は、エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3614
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ERROR: FML buffer inconsistency ERROR: FML バッファの不整合です。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、GWADM 管理サーバから受信した FML バッファで不整合が検出されました。
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アクション
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エラー・メッセージが解消されない場合は、エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。
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3615
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ERROR: internal table bad ERROR: 内部テーブルが間違っています。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理に使用される内部テーブルで不整合が検出されました。
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アクション
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エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。
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3616
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ERROR: unable to read request buffer ERROR: 要求バッファを読み込めません。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、GWADM メッセージ・バッファから属性を読み取る際にエラーが発生しました。
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アクション
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エラー・メッセージが解消されない場合は、エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。
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3617
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ERROR: FML error (error message) mapping request to gwadm protocol ERROR: gwadm プロトコルに対するマッピング要求の FML エラー (error message) です。
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説明
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ドメイン MIB 要求を内部 GWADM プロトコルにマッピングする際に、メッセージ error message に示す FML エラーが発生しました。
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アクション
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エラー・メッセージが解消されない場合は、エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3618
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ERROR: FML error (error number) mapping request to gwadm protocol ERROR: gwadm プロトコルに対するマッピング要求の FML エラー (error number) です。
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説明
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ドメイン MIB 要求を内部 GWADM プロトコルにマッピングする際に、error number に示す FML エラーが発生しました。
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アクション
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エラー・メッセージが解消されない場合は、エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3619
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ERROR: Failed decoding GWADM reply (error message) ERROR: GWADM 応答 (error message) を復号化できませんでした。
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説明
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ドメイン MIB 要求に対する GWADM 応答を復号化する際に、error message に示すエラーが発生しました。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3620
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ERROR: unexpected error response from GWADM (error message) ERROR: GWADM (error message) から予期しないエラーが返されました。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、error message に示す予期しないエラーが GWADM から返されました。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。エラー・メッセージが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3621
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ERROR: unrecognised error response (error number) from GWADM (error message) ERROR: GWADM (error message) から認識できないエラー (error number) が返されました。
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説明
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認識できないエラー error number が GWADM から返されました。エラー・メッセージ error message に詳細情報が示されます。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。エラー・メッセージが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3622
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ERROR: unexpected error response from GWADM (error message) ERROR: GWADM (error message) から予期しないエラーが返されました。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、error message に示す予期しないエラーが GWADM から返されました。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。エラー・メッセージが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3623
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ERROR: unexpected error response from GWADM (error message) ERROR: GWADM (error message) から予期しないエラーが返されました。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、error message に示す予期しないエラーが GWADM から返されました。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。エラー・メッセージが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3624
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ERROR: call to GWADM failed tperrno(error number) ERROR: GWADM の呼び出しが異常終了し、tperrno(error number) が返されました。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、GWADM 管理サーバに対する内部呼び出しによって予期しないエラーが返されました。error number に示された tperrno エラー番号によって、生じたエラーの詳細情報を確認できます。
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アクション
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GWADM 管理サーバが稼動していない場合、再起動して要求を繰り返し実行します。このサーバが稼動中であるにも関わらずメッセージが引き続き表示される場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3625
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ERROR: unexpected error response from GWADM (error message) ERROR: GWADM (error message) から予期しないエラーが返されました。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、error message に示す予期しないエラーが GWADM から返されました。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。エラー・メッセージが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3626
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ERROR: unrecognised error response (error number) from GWADM (error message) ERROR: GWADM (error message) から認識できないエラー (error number) が返されました。
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説明
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認識できないエラー error number が GWADM から返されました。エラー・メッセージ error message に詳細情報が示されます。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。エラー・メッセージが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3627
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ERROR: unexpected error response from GWADM (error message) ERROR: GWADM (error message) から予期しないエラーが返されました。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、error message に示す予期しないエラーが GWADM から返されました。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。エラー・メッセージが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3628
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ERROR: unexpected error response from GWADM (error message) ERROR: GWADM (error message) から予期しないエラーが返されました。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、error message に示す予期しないエラーが GWADM から返されました。
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アクション
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error message に示された推奨操作を実行します。エラー・メッセージが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3629
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ERROR: call to GWADM failed tperrno(error number) ERROR: GWADM の呼び出しが異常終了し、tperrno(error number) が返されました。
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説明
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ドメイン MIB 要求の処理中に、GWADM 管理サーバに対する内部呼び出しによって予期しないエラーが返されました。error number に示された tperrno エラー番号によって、生じたエラーの詳細情報を確認できます。
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アクション
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GWADM 管理サーバが稼動していない場合、再起動して要求を繰り返し実行します。このサーバが稼動中であるにも関わらずメッセージが引き続き表示される場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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3630
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ERROR: attribute_name - must contain hex digits ERROR: attribute_name は 16 進数でなければなりません。
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説明
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attribute_name 属性は 0x または \\\\x で始まる 16 進文字列として指定されていますが、文字列に 16 進以外の文字が含まれています。
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アクション
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attribute_name 属性に 16 進文字を指定して、要求を再発行します。
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関連項目
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DMIB(5)
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3631
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ERROR: attribute_name - must contain an even number of hex digits ERROR: attribute_name は偶数桁の 16 進数でなければなりません。
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説明
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属性 attribute_name は、0x または \\\\x で始まる 16 進文字列として指定されています。この値は、0x、\\x の後は必ず 16 進数の偶数です。
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アクション
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偶数桁の 16 進数になるように値を修正し、MIB 要求を再発行します。
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関連項目
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DMIB(5)
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3632
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ERROR: Cannot access $TUXCONFIG to validate T_DM_LOCAL class ERROR: $TUXCONFIG にアクセスできないので T_DM_LOCAL クラスを検証できません。
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説明
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T_DM_LOCAL クラスの MIB 要求の処理中、TUXCONFIG ファイルにアクセスして MIB 要求の属性を妥当性検査することができません。
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アクション
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TUXCONFIG ファイルが存在し、そのディレクトリ構造がアクセス可能であることを確かめます。TUXCONFIG ファイルが存在しない場合は、このファイルを作成し直してから MIB 要求を再発行します。
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|
関連項目
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DMIB(5)
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3633
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ERROR: ACL_POLICY(val) can only be either LOCAL or GLOBAL ERROR: ACL_POLICY(val) に設定できるのは LOCAL または GLOBAL のみです。
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説明
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dmloadcf を実行する際、ACL_POLICY の値が LOCAL または GLOBAL に設定されていませんでした。
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アクション
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ACL_POLICY の値を修正し、コマンドを再実行します。
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関連項目
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dmconfig(5)
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3635
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ERROR: LOCAL_PRINCIPAL_NAME cannot be specified when ACL_POLICY is GLOBAL ERROR: ACL_POLICY が GLOBAL に設定されている場合、LOCAL_PRINCIPAL_NAME は指定できません。
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説明
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dmloadcf を実行する際に、ACL_POLICY の値が GLOBAL に設定されているのに、LOCAL_PRINCIPAL_NAME が指定されています。このオプション指定は無効です。
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アクション
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ACL_POLICY の値を LOCAL に変更するか、LOCAL_PRINCIPAL_NAME を削除してからコマンドを再実行します。
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|
関連項目
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dmconfig(5)
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3637
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ERROR: memory allocation failure ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。
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説明
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管理要求を処理するためのメモリが、割り当てられませんでした。
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アクション
|
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。エラー・メッセージが解消されない場合は、エラー・メッセージの内容を書き留め、BEA Customer Support にお問い合わせください。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3638
|
ERROR: XATMI_ENCODING can only be specified for REMOTE domain ERROR: XATMI_ENCODING は、REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの XATMI_ENCODING パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。XATMI_ENCODING パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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|
アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3639
|
ERROR: Bad string value for XATMI_ENCODING, ignored ERROR: XATMI_ENCODING に対するストリング値が間違っています。無視します
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの XATMI_ENCODING パラメータに、無効な値が指定されています。
OSITPX セクションの XATMI_ENCODING のパラメータ値は、CAE、PRELIMINARY、OLTP_TM2200、または NATIVE_A_SERIES でなければなりません。パラメータのデフォルト値は CAE です。
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アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3640
|
ERROR: Invalid XATMI_ENCODING(encoding_name) for domain(domain_name) ERROR: ドメイン (domain_name) の XATMI_ENCODING(encoding_name) が無効です。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの XATMI_ENCODING パラメータに、無効な値が指定されています。
OSITPX セクションの XATMI_ENCODING のパラメータ値は、CAE、PRELIMINARY、OLTP_TM2200、または NATIVE_A_SERIES でなければなりません。パラメータのデフォルト値は CAE です。
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|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3641
|
ERROR: Bad string value for NWADDR, failed parse ERROR: NWADDR の文字列値が間違っているため、構文解析が異常終了しました。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの NWADDR パラメータに、無効な値が指定されています。
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アクション
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DM_OSITPX セクションの NWADDR エントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3642
|
ERROR: Invalid NWADDR(nwaddr_string) for domain(ositpx_domain_name) ERROR: ドメイン (ositpx_domain_name) の NWADDR(nwaddr_string) が無効です。
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの NWADDR パラメータに、無効な値が指定されています。
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|
アクション
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DM_OSITPX セクションの NWADDR エントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3643
|
ERROR: Bad string value for P_SEL, failed parse ERROR: P_SEL の文字列値が間違っているため、構文解析が異常終了しました。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの P_SEL パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションの P_SEL エントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3644
|
ERROR: Invalid P_SEL(psel) for domain(ositpx_domain_name) ERROR: ドメイン (ositpx_domain_name) の P_SEL(psel) が無効です。
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|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの P_SEL パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションの P_SEL エントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3645
|
ERROR: Bad string value for S_SEL, failed parse ERROR: S_SEL の文字列値が間違っているため、構文解析が異常終了しました。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの S_SEL パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションの S_SEL エントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3646
|
ERROR: Invalid S_SEL(ssel) for domain(ositpx_domain_name) ERROR: ドメイン (ositpx_domain_name) の S_SEL(ssel) が無効です。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの S_SEL パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションの S_SEL エントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3647
|
ERROR: Bad string value for T_SEL, failed parse ERROR: T_SEL の文字列値が間違っているため、構文解析が異常終了しました。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの T_SEL パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションの T_SEL エントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3648
|
ERROR: Invalid T_SEL (tsel) for domain(ositpx_domain_name) ERROR: ドメイン (ositpx_domain_name) の T_SEL (tsel) が無効です。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの T_SEL パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションの T_SEL エントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3649
|
ERROR: Bad string value for DNS_RESOLUTION, ignored ERROR: DNS_RESOLUTION の文字列値が間違っているため、無視されました。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの DNS_RESOLUTION パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションの DNS_RESOLUTION エントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3650
|
ERROR: Invalid DNS_RESOLUTION (dns_code) for domain(ositpx_domain_name) ERROR: ドメイン (ositpx_domain_name) の DNS_RESOLUTION (dns_code) が無効です。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの DNS_RESOLUTION パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションの DNS_RESOLUTION エントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3651
|
ERROR: Bad domain type for MULTIPLEXING ERROR: MULTIPLEXING のドメイン・タイプが間違っています。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの MULTIPLEXING パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。MULTIPLEXING パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3652
|
ERROR: MULTIPLEXING can only be specified for REMOTE domain ERROR: MULTIPLEXING は、REMOTE ドメインにのみ指定できます。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの MULTIPLEXING パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。MULTIPLEXING パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3653
|
ERROR: Invalid numeric value range ERROR: 無効な数値範囲です
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの MULTIPLEXING パラメータに、無効な値が指定されています。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3654
|
ERROR: Value of MULTIPLEXING must be = 0 ERROR: MULTIPLEXING の値は 0 でなければなりません。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの MULTIPLEXING パラメータには、唯一有効な値としてゼロを指定する必要があります。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3655
|
ERROR: Bad domain type for MINENCRYPTBITS ERROR: MINENCRYPTBITS のドメイン・タイプが間違っています。
|
|
|
説明
|
dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの MINENCRYPTBITS パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。MINENCRYPTBITS パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3656
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ERROR: MINENCRYPTBITS can only be specified for REMOTE domain ERROR: MINENCRYPTBITS は、REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの MINENCRYPTBITS パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。MINENCRYPTBITS パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3657
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ERROR: Bad domain type for MAXENCRYPTBITS ERROR: MAXENCRYPTBITS のドメイン・タイプが間違っています。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの MAXENCRYPTBITS パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。MAXENCRYPTBITS パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3658
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ERROR: MAXENCRYPTBITS can only be specified for REMOTE domain ERROR: MAXENCRYPTBITS は、REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの MAXENCRYPTBITS パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。MAXENCRYPTBITS パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3659
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ERROR: Bad domain type for OPTIONS ERROR: OPTIONS のドメイン・タイプが間違っています。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの OPTIONS パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。OPTIONS パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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|
アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3660
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ERROR: OPTIONS can only be specified for REMOTE domain ERROR: OPTIONS は、REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの OPTIONS パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。OPTIONS パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
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|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3661
|
ERROR: Bad string value for OPTIONS, ignored ERROR: OPTIONS の文字列値が間違っているため、無視されました。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの OPTIONS パラメータに、無効な値が指定されています。
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|
アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3662
|
ERROR: Invalid OPTIONS (opt_value) for domain(ositpx_domain_name) ERROR: ドメイン (ositpx_domain_name) の OPTIONS (opt_value) が無効です。
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの OPTIONS パラメータに、無効なパラメータ文字列が指定されています。
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|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3663
|
ERROR: Invalid value ERROR: 無効な値です。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_EXPORT セクションの COUPLING パラメータに、無効な値が指定されています。
COUPLING に使用できるパラメータ値は TIGHT または LOOSE のいずれかです。
|
|
アクション
|
DM_EXPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3664
|
ERROR: Unknown COUPLING type <val>. Only TIGHT or LOOSE are recognized ERROR: COUPLING のタイプ <val> が不明です。TIGHT または LOOSE のみが認識されます。
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_EXPORT セクションの COUPLING パラメータに、無効な値が指定されています。
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|
アクション
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DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3665
|
ERROR: Invalid value ERROR: 無効な値です。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_IMPORT セクションの AUTOPREPARE パラメータに、無効な値が指定されています。
AUTOPREPARE に使用できるパラメータ値は Y または N のいずれかです。
|
|
アクション
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DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3666
|
ERROR: AUTOPREPARE(value) can only be either Y or N ERROR: AUTOPREPARE(value) は、Y または N のいずれかでなければなりません。
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_IMPORT セクションの AUTOPREPARE パラメータに、無効な値が指定されています。
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アクション
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DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3667
|
ERROR: Invalid string value ERROR: 無効な文字列値です。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの NWADDR パラメータに、無効な値が指定されています。
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アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3668
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ERROR: NWADDR=<nsap> contains an invalid format (IC = indicator_code) ERROR: NWADDR=<nsapgt; の形式が無効です。(IC = indicator_code)
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの NWADDR パラメータに、無効な値が指定されています。返された indicator_code を参照して、NWADDR の形式を修正します。
1 = カンマが含まれ、必要なネットワーク・タイプが無効でした。
2 = ドット区切りの IP アドレスを解析できませんでした。IP アドレスの形式は a.a.a.a でなければなりません。
3 = IP ポート番号が範囲外になっています。1 <= ポート番号 <= 65535 でなければなりません。
4 = IP アドレスの値が範囲外になっています。形式は a.a.a.a で、a は 1 以上 255 以下でなければなりません。
5 = IP ポート番号を解析できませんでした。
6 = CONS または CLNS アドレスのサイズが大きすぎます。
7 = CONS または CLNS の 16 進数値が無効です。
8 = ネットワーク・タイプが無効です。IP、CONS、または CLNS でなければなりません。
9 = NSAP 値が最大数に達しています。
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|
アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3669
|
ERROR: Invalid string value ERROR: 無効な文字列値です。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの S/P/T_SEL パラメータに、無効な値が指定されています。
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アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3670
|
ERROR: x_SEL=<badhexgt; contains an invalid hex value ERROR: x_SEL=<badhexgt; は無効な 16 進数値を含んでいます。
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの S/P/T_SEL パラメータに、無効な 16 進数値が含まれています。
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|
アクション
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DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3671
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ERROR: Invalid value ERROR: 無効な値です。
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_IMPORT セクションの TPSUT_TYPE パラメータに、無効な値が指定されています。
TPSUT_TYPE に使用できるパラメータ値は NotSupplied、INTEGER、または PrintableString のいずれかです。
|
|
アクション
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DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3672
|
ERROR: Unknown TPSUT_TYPE type <Typegt;. Must be: NotSupplied, INTEGER or PRINTABLESTRING ERROR: TPSUT_TYPE のタイプ <Typegt; が不明です。NotSupplied、INTEGER、または PRINTABLESTRING でなければなりません。
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_IMPORT セクションの TPSUT_TYPE パラメータに、無効な値が指定されています。
TPSUT_TYPE に使用できるパラメータ値は NotSupplied、INTEGER、または PrintableString のいずれかです。
|
|
アクション
|
DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3673
|
ERROR: Invalid value ERROR: 無効な値です。
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|
説明
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TPSUT_TYPE に使用できるパラメータ値は NotSupplied、INTEGER、または PrintableString のいずれかです。
|
|
アクション
|
DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3674
|
ERROR: TPSUT_TYPE must be specified as: INTEGER or PRINTABLESTRING ERROR: TPSUT_TYPE は、INTEGER または PRINTABLESTRING に指定する必要があります。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_IMPORT セクションの TPSUT パラメータの前には、INTEGER または PrintableString の TPSUT_TYPE パラメータを指定する必要があります。
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|
アクション
|
DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3675
|
ERROR: Invalid integer value ERROR: 無効な整数値です。
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|
説明
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TPSUT のパラメータ値は INTEGER に指定されていますが、数値ではなく英数字の ASCII 文字が指定されています。
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|
アクション
|
DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3676
|
ERROR: REM_TPSUT <tpsutgt; is specified as INTEGER but contains a non-numeric ASCII value. ERROR: REM_TPSUT <tpsutgt; は INTEGER に指定されていますが、数値以外の ASCII 値が指定されています。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。TPSUT のパラメータ値は INTEGER に指定されていますが、数値ではなく英数字の ASCII 文字が指定されています。
INTEGER で有効な値は、"0123456789-" です。
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|
アクション
|
DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3677
|
ERROR: Invalid character value ERROR: 文字の値が無効です。
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説明
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TPSUT のパラメータ値は PrintableString に指定されていますが、有効な英数字の ASCII 文字がありません。
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アクション
|
DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3678
|
ERROR: REM_TPSUT <tpsutgt; is specified as PRINTABLESTRING but contains a invalid ASCII value. ERROR: REM_TPSUT <tpsutgt; は PRINTABLESTRING に指定されていますが、無効な ASCII 値が指定されています。
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説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。TPSUT のパラメータ値は PrintableString に指定されていますが、数値ではなく無効な英数字の ASCII 文字が指定されています。
PrintableString の有効な値は次のとおりです。
0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz '(),+-./=?
|
|
アクション
|
DM_IMPORT セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3680
|
ERROR: PRIORITY_TYPE(priority type) can only be either LOCAL_RELATIVE, LOCAL_ABSOLUTE, or GLOBAL ERROR: PRIORITY_TYPE(priority type) は、LOCAL_RELATIVE、LOCAL_ABSOLUTE、または GLOBAL のいずれかにのみ指定できます。
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|
説明
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dmloadcf コマンドの結果として、dmconfig (5) ファイルをロードする際に、エラーが検出されました。優先順位のタイプ type は、LOCAL_RELATIVE、LOCAL_ABSOLUTE、または GLOBAL のいずれかに設定する必要があります。
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|
アクション
|
エラーのあるパラメータ指定を修正し、コンフィギュレーションを再ロードします。
|
|
関連項目
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dmconfig(5)
|
3681
|
ERROR: Can't find REMOTE DOMAIN entry in table ERROR: テーブルに REMOTE DOMAIN エントリが見つかりません。
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|
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説明
|
GWADM 管理サーバが、REMOTE_DOMAIN エントリを動的に更新する要求を受信しました。このメッセージは、エントリが見つからなかったために、更新操作ができなかったことを示しています。
|
|
アクション
|
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。
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|
関連項目
|
dmconfig(5)
|
3682
|
ERROR: Can't find REMOTE DOMAIN entry by link ERROR: リンクによる REMOTE DOMAIN エントリが見つかりません。
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|
|
説明
|
GWADM 管理サーバが、REMOTE_DOMAIN エントリを動的に更新する要求を受信しました。このメッセージは、エントリが見つからなかったために、更新操作ができなかったことを示しています。
|
|
アクション
|
BEA システムの Technical Support にお問い合わせください。
|
|
関連項目
|
dmconfig(5)
|
3684
|
ERROR: INPRIORITY must be within the range 1 and 100 inclusive when LOCAL_ABSOLUTE specified ERROR: LOCAL_ABSOLUTE が指定されている場合、INPRIORITY は、1 〜 100 の範囲内でなければなりません。
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説明
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dmloadcf コマンドの結果として、dmconfig (5) ファイルをロードする際に、エラーが検出されました。PRIORITY_TYPE が LOCAL_ABSOLUTE に設定されている場合、優先順位 INPRIORITY は 1 〜 100 の範囲内に指定する必要があります。
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|
アクション
|
エラーのあるパラメータ指定を修正し、コンフィギュレーションを再ロードします。
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|
関連項目
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dmconfig(5)
|
3686
|
ERROR: INPRIORITY must be within the range -99 and 99 inclusive when LOCAL_RELATIVE or GLOBAL specified ERROR: LOCAL_ABSOLUTE または GLOBAL が指定されている場合、INPRIORITY は、-99 〜 99 の範囲内でなければなりません。
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|
|
説明
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dmloadcf コマンドの結果として、dmconfig (5) ファイルをロードする際に、エラーが検出されました。PRIORITY_TYPE が LOCAL_RELATIVE または GLOBAL に設定されている場合、優先順位 INPRIORITY は -99 〜 99 の範囲内に指定する必要があります。
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|
アクション
|
エラーのあるパラメータ指定を修正し、コンフィギュレーションを再ロードします。
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|
関連項目
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dmconfig(5)
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3688
|
ERROR: GLOBAL can only be specified when TYPE is TDOMAIN ERROR: GLOBAL を指定できるのは、TYPE が TDOMAIN に設定されている場合のみです。
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説明
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dmloadcf を実行する際、TYPE の値が TDOMAIN に設定されていませんでした。PRIORITY_TYPE が GLOBAL に設定されている場合、これは許可されません。
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|
アクション
|
エラーのあるパラメータ指定を修正し、コンフィギュレーションを再ロードします。
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|
関連項目
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dmconfig(5)
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3689
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ERROR: Subtype specification not allowed in BUFTYPE="buffer type" ERROR: BUFTYPE="buffer type" の場合、サブタイプを指定することはできません。
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説明
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dmloadcf コマンドの結果として、dmconfig (5) ファイルをロードする際に、エラーが検出されました。バッファ・タイプ buffer type に ":subtype" というサブタイプの指定を含めてはいけません。
|
|
アクション
|
エラーのあるパラメータ指定を修正し、コンフィギュレーションを再ロードします。
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|
関連項目
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dmconfig(5)
|
3690
|
ERROR: Subtype specification not allowed in BUFTYPE="buffer type" ERROR: BUFTYPE="buffer type" の場合、サブタイプを指定することはできません。
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|
説明
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dmloadcf コマンドの結果として、dmconfig (5) ファイルをロードする際に、エラーが検出されました。バッファ・タイプ buffer type に ":subtype" というサブタイプの指定を含めてはいけません。
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|
アクション
|
エラーのあるパラメータ指定を修正し、コンフィギュレーションを再ロードします。
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|
関連項目
|
dmconfig(5)
|
3692
|
ERROR: CREDENTIAL_POLICY(CREDENTIAL_POLICY) can only be LOCAL or GLOBAL ERROR: CREDENTIAL_POLICY(CREDENTIAL_POLICY) は、LOCAL または GLOBAL でなければなりません。
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|
説明
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dmloadcf コマンドの結果として、dmconfig (5) ファイルをロードする際に、エラーが検出されました。クリデンシャル方針 CREDENTIAL_POLICY は、LOCAL または GLOBAL でなければなりません。
|
|
アクション
|
エラーのあるパラメータ指定を修正し、コンフィギュレーションを再ロードします。
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|
関連項目
|
dmconfig(5)
|
3693
|
ERROR: Bad domain type for XATMI_ENCODING ERROR: XATMI_ENCODING のドメイン・タイプが間違っています。
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの XATMI_ENCODING パラメータが、不正なドメイン・タイプに指定されています。XATMI_ENCODING パラメータは、タイプが OSITPX の REMOTE ドメインにのみ指定できます。
|
|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
|
|
関連項目
|
dmloadcf(1) および dmconfig(5)
|
3694
|
ERROR: NWADDR=<nsapgt; contains an invalid format (IC = indicator_code) ERROR: NWADDR=<nsapgt; の形式が無効です。(IC = indicator_code)
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|
説明
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dmconfig(5) ファイルの処理中、dmloadcf(1) ユーティリティがエラーを検出しました。DM_OSITPX セクションの NWADDR パラメータに、無効な値が指定されています。返された indicator_code を参照して、NWADDR の形式を修正します。
1 = カンマが含まれ、必要なネットワーク・タイプが無効です。
2 = ドット区切りの IP アドレスを解析できませんでした。IP アドレスの形式は a.a.a.a でなければなりません。
3 = IP ポート番号が範囲外になっています。1 <= ポート番号 <= 65535 でなければなりません。
4 = IP アドレスの値が範囲外になっています。形式は a.a.a.a で、a は 1 以上 255 以下でなければなりません。
5 = IP ポート番号を解析できませんでした。
6 = CONS または CLNS アドレスのサイズが大きすぎます。
7 = CONS または CLNS の 16 進数が無効です。
8 = ネットワーク・タイプが無効です。IP、CONS、または CLNS でなければなりません。
9 = NSAP 値が最大数に達しています。
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|
アクション
|
DM_OSITPX セクションのこのエントリを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmloadcf(1) および dmconfig(5)
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3695
|
ERROR: Can't add OSITPX entry into table ERROR: テーブルへ OSITPX エントリを追加できません。
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|
説明
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GWADM 管理サーバが、ドメイン用のアドレスを動的に追加する要求を受信しました。このメッセージは、追加操作ができなかったことを示しています。詳細については、前後のメッセージを調べてください。
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|
アクション
|
BEA システムの Technical Support にお問い合わせください。
|
|
関連項目
|
dmconfig(5)
|
3696
|
ERROR: Can't setup links from LOCAL DOMAIN entry to ositpx ERROR: LOCAL DOMAIN エントリから ositpx へのリンクを確立できません。
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|
説明
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GWADM 管理サーバが、ローカル・ドメイン用の接続指示受け付けアドレスを動的に追加する要求を受信しました。エントリを ADDRESS テーブルに正常に追加した後、新しいアドレスと既存の共用メモリ内のアドレスとを、サーバがリンクします。このメッセージは、GWADM サーバがリンクを確立できなかったことを示しています。
|
|
アクション
|
BEA システムの Technical Support にお問い合わせください。
|
|
関連項目
|
dmconfig(5)
|
3697
|
ERROR: Can't setup links from REMOTE DOMAIN entry to ositpx ERROR: REMOTE DOMAIN エントリから ositpx へのリンクを確立できません。
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|
説明
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GWADM 管理サーバが、リモート・ドメイン用の新規アドレスを動的に追加する要求を受信しました。エントリを ADDRESS テーブルに正常に追加した後、新しいアドレスと既存の共用メモリ内のアドレスとを、サーバがリンクします。このメッセージは、GWADM サーバがリンクを確立できなかったことを示しています。
|
|
アクション
|
BEA システムの Technical Support にお問い合わせください。
|
|
関連項目
|
dmconfig(5)
|
3698
|
ERROR: AET - must contain hex digits ERROR: AET は 16 進数でなければいけません。
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|
説明
|
DM_OSITP セクションに指定された、アプリケーション構成要素タイトルのパラメータ AET に、無効な 16 進数が含まれています。
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アクション
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DM_OSITP セクションの AET パラメータを修正し、操作をもう一度行います。
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|
関連項目
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dmconfig(5)
|
3699
|
ERROR: AET - must contain an even number of hex digits ERROR: AET は偶数個の 16 進の数字でなければなりません。
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説明
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ドメイン管理サーバは、動的な再構成の実行中にエラーを検出しました。指定された AET パラメータは奇数桁の 16 進数を含んでいます。AET パラメータには、偶数桁の 16 進数を含める必要があります。
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アクション
|
AET パラメータの値を修正し、操作をもう一度行います。
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関連項目
|
dmconfig(5)
|