|
|
1001 |
WARN: rex: name pattern_name truncated | |
|
説明 |
|
アクション |
パターン・ファイルを修正し、コマンドを実行し直します。 | |
関連項目 |
| |
1002 |
ERROR: rex: missing regular expression value for name pattern_name | |
|
説明 |
|
アクション |
パターン・ファイルを修正し、コマンドを実行し直します。 | |
関連項目 |
| |
1003 |
ERROR: rex: unexpected end of file | |
|
説明 |
|
アクション |
パターン・ファイルを修正し、コマンドを実行し直します。 | |
関連項目 |
| |
1007 |
ERROR: Invalid parameter passed to internal routine | |
|
説明 |
TUXEDO System/T のデータ構造体を管理する内部ルーチンの 1 つが、無効なパラメータを受け取りました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1008 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
暗号化キーに領域を割り当てる際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1009 |
ERROR: Invalid parameter passed to internal routine | |
|
説明 |
TUXEDO System/T のデータ構造体を管理する内部ルーチンの 1 つが、無効なパラメータを受け取りました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1010 |
ERROR: Invalid parameter passed to internal routine | |
|
説明 |
BEA TUXEDO のデータ構造体を管理する内部ルーチンの 1 つが無効なパラメータを受け取りました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1011 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
暗号化セッション・キーに領域を割り当てる際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1012 |
ERROR: Invalid parameter passed to internal routine | |
|
説明 |
パスワードを暗号化しセッション・キーを作成する内部ルーチンの 1つが、無効なパラメータを受け取りました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1013 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
セッション・キーに領域を割り当てる際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1014 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
パスワードを暗号化しセッション・キーを作成するための領域を割り当てる際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1016 |
ERROR: [tpdequeue - failed to get DIAGNOSTIC field from tpdequeue message] | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
| |
1017 |
WARN: [tpdequeue - failed to get fieldname field from tpdequeue message] | |
|
説明 |
|
アクション |
この処理は正常終了しますが、関連する情報は、 | |
関連項目 |
| |
1018 |
ERROR: [tpdequeue - failed to set fieldname field for tpdequeue message] | |
|
説明 |
|
アクション |
操作は異常終了します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1019 |
ERROR: [tpdequeue - invalid internal buffer type] | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1020 |
ERROR: [tpenqueue - invalid internal buffer type] | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1022 |
ERROR: [tpenqueue - failed to get DIAGNOSTIC field from tpenqueue message] | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
| |
1023 |
WARN: [tpenqueue - failed to get fieldname field from tpenqueue message] | |
|
説明 |
|
アクション |
この処理は正常終了しますが、関連する情報は、 | |
関連項目 |
| |
1024 |
ERROR: [tpenqueue - failed to set fieldname field for tpenqueue message] | |
|
説明 |
|
アクション |
操作は異常終了します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1025 |
ERROR: Cannot reallocate FML buffer to smaller than its unindexed size | |
|
説明 |
データを保持するのに必要なバッファ・サイズよりも小さいバッファを指定したため、 |
アクション |
FML データ ( | |
関連項目 |
| |
1026 |
ERROR: tmroute failed, could not find routing criteria of routing_name for buffer type FML | |
|
説明 |
UBBCONFIG ファイルの |
アクション |
UBBCONFIG ファイルを修正し再ロードするか、または FML 型付きバッファにアプリケーション固有のルーティング関数を用意します。 | |
関連項目 |
| |
1027 |
ERROR: Routing field for 'routing_field' null | |
|
説明 |
FML バッファ上でデータ依存のルーティングを行う際、FML バッファ内に指定した routing_field が存在しませんでした。 |
アクション |
FML バッファにルーティング・フィールドが設定されていることを確かめます。 | |
1028 |
ERROR: Field type of buffer does not match routing criteria type | |
|
説明 |
FML バッファ上でデータ依存のルーティングを行う際、ルーティング・フィールドのフィールド型が、型付きバッファのフィールド型と一致しませんでした。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1029 |
ERROR: Unknown field type used for FML routing | |
|
説明 |
FML バッファ上でデータ依存のルーティングを行う際、ルーティング・フィールドに不明なフィールド型が指定されているのが検出されました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1030 |
ERROR: Routing field value for 'service' not valid | |
|
説明 |
指定されたサービス service に対して FML 型付きバッファのデータ依存型ルーティングを実行中、ルーティング・フィールド値がルーティング基準に指定されたどの範囲とも一致せず、ルーティング基準にワイルドカード・パターンも指定されていませんでした。 |
アクション |
ルーティング・フィールドが有効かどうかを調べます。 | |
関連項目 |
| |
1035 |
ERROR: Network device not specified | |
|
説明 |
TLI (ソケットを使用する場合には必要ありません) を使用するマシンに対し、BEA TUXEDO コンフィギュレーション・ファイルの
|
アクション |
/WS クライアントでは、 | |
関連項目 |
| |
1036 |
ERROR: Bad TLI Call sequence number seq, Will not send disconnect sequence | |
|
説明 |
ネットワーク接続を受け付ける際、不正な TLI シーケンス番号を示すエラーが発生しました。この場合、接続は明示的には切断されません。 |
アクション |
ネットワークが正常に動作しているか調べます。 | |
1037 |
ERROR: Unable to find view file for type view_name | |
|
説明 |
view 記述が見つからないため、 |
アクション |
view_name を | |
関連項目 |
| |
1038 |
ERROR: Insufficient space allocated for type view_name | |
|
説明 |
指定したバッファが view より小さいため、 |
アクション |
view の構造体サイズに基づき、適切なバッファ・サイズを割り当てます。 | |
関連項目 |
| |
1039 |
ERROR: Unable to find view file for type view_name | |
|
説明 |
view 記述が見つからないため、 |
アクション |
view_name を | |
関連項目 |
| |
1040 |
ERROR: Insufficient space reallocated for type view_name | |
|
説明 |
指定したバッファが view より小さいため、 |
アクション |
view の構造体サイズに基づき、適切なバッファ・サイズを割り当てます。 | |
関連項目 |
| |
1041 |
ERROR: Can't find view file for type view_name | |
|
説明 |
view 記述が見つからないため、 |
アクション |
view_name を | |
関連項目 |
| |
1042 |
ERROR: tmroute failed, could not find routing criteria of routing_name for buffer type type subtype view_name | |
|
説明 |
|
アクション |
UBBCONFIG ファイルを修正し再ロードするか、または VIEW 型付きバッファにアプリケーション固有のルーティング関数を用意します。 | |
関連項目 |
| |
1043 |
ERROR: Illegal offset value for view_name | |
|
説明 |
ルーティング・フィールドのオフセットが無効なため、 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1044 |
ERROR: Routing field for 'routing_field' null | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
1046 |
ERROR: Unknown field type used for routing | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1047 |
ERROR: Routing field value for 'service' not valid | |
|
説明 |
指定されたサービス service に対して |
アクション |
ルーティング・フィールドが有効かどうかを調べます。UBBCONFIG ファイルの | |
関連項目 |
| |
1048 |
ERROR: Don't know how to encode/decode data for request opcode 0xopcode | |
|
説明 |
要求を送信する際、認識できない内部オペコード opcode が検出されました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1049 |
ERROR: Don't know how to encode/decode data for reply opcode 0xopcode | |
|
説明 |
応答を受信する際、認識できない内部オペレーション・コード opcode が検出されました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1050 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
BEA TUXEDO のデータ構造体を管理する内部ルーチンの 1 つが無効なパラメータを受け取りました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1051 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
暗号化キーに領域を割り当てる際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1052 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
BEA TUXEDO のデータ構造体を管理する内部ルーチンの 1 つが無効なパラメータを受け取りました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1053 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
BEA TUXEDO のデータ構造体を管理する内部ルーチンの 1 つが無効なパラメータを受け取りました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1054 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
暗号化セッション・キーに領域を割り当てる際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1055 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
パスワードを暗号化しセッション・キーを作成する内部ルーチンの 1つが、無効なパラメータを受け取りました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1056 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
セッション・キーに領域を割り当てる際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1057 |
ERROR: Unable to find view file for VIEW32 view_name | |
|
説明 |
view 記述が見つからないため、 |
アクション |
view_name を | |
関連項目 |
| |
1058 |
ERROR: Insufficient space allocated for VIEW32 view_name | |
|
説明 |
指定したバッファが view より小さいため、 |
アクション |
view の構造体サイズに基づき、適切なバッファ・サイズを割り当てます。 | |
関連項目 |
| |
1059 |
ERROR: Unable to find view file for VIEW32 view_name | |
|
説明 |
view 記述が見つからないため、 |
アクション |
view_name を | |
関連項目 |
| |
1060 |
ERROR: Insufficient space reallocated for VIEW32 view_name | |
|
説明 |
指定したバッファが view より小さいため、 |
アクション |
view の構造体サイズに基づき、適切なバッファ・サイズを割り当てます。 | |
関連項目 |
| |
1061 |
ERROR: Can't find VIEW32 file for view view_name | |
|
説明 |
view 記述が見つからないため、 |
アクション |
view_name を | |
関連項目 |
| |
1062 |
ERROR: Cannot reallocate FML buffer to smaller than its unindexed size | |
|
説明 |
データを保持するのに必要なバッファ・サイズよりも小さいバッファを指定したため、 |
アクション |
FML32 データ ( | |
関連項目 |
| |
1063 |
ERROR: tmroute failed, could not find routing criteria of routing_name for buffer type FML32 | |
|
説明 |
|
アクション |
UBBCONFIG ファイルを修正し再ロードするか、または FML32 型付きバッファにアプリケーション固有のルーティング関数を用意します。 | |
関連項目 |
| |
1064 |
ERROR: Routing field for 'routing_field' null | |
|
説明 |
FML32 バッファ上でデータ依存のルーティングを行う際、FML32 バッファ内に指定した routing_field が存在しませんでした。 |
アクション |
FML32 バッファにルーティング・フィールドが設定されていることを確かめます。 | |
1065 |
ERROR: Field type of buffer does not match routing criteria type | |
|
説明 |
FML32 バッファ上でデータ依存のルーティングを行う際、ルーティング・フィールドのフィールド型が、型付きバッファのフィールド型と一致しませんでした。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1066 |
ERROR: Unknown field type used for FML32 routing | |
|
説明 |
FML32 バッファ上でデータ依存のルーティングを行う際、ルーティング・フィールドに不明なフィールド型が指定されていることが検出されました。正常なシステム操作では、このエラーは起こるはずがありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1067 |
ERROR: Routing field value for 'service' not valid | |
|
説明 |
指定されたサービス service に対して FML32 型付きバッファのデータ依存ルーティングを実行中、ルーティング・フィールド値がルーティング基準に指定されたどの範囲とも一致せず、ルーティング基準にワイルドカード・パターンも指定されていませんでした。 |
アクション |
ルーティング・フィールドが有効かどうかを調べます。UBBCONFIG ファイルの | |
関連項目 |
| |
1068 |
WARN: Could not index FML buffer in postrecv | |
|
説明 |
FML バッファ・タイプの |
アクション |
バッファに格納されているデータの量を減らすか、代わりに FML32 バッファ・タイプを使用します。 | |
関連項目 |
| |
1069 |
WARN: Could not index FML32 buffer in postrecv | |
|
説明 |
FML32 バッファ・タイプの post receive 関数が、プロセスによって受信されたばかりのバッファについてのインデクスを構築しようとしましたが、失敗しました。バッファは使用可能ですが、バッファのフィールドにアクセスするときにパフォーマンスが低下する可能性があります。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1071 |
ERROR: Memory allocation failure resynchronizing buffer | |
|
説明 |
fpresend において転送用に FML バッファを準備しているとき、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1072 |
ERROR: Memory allocation failure resynchronizing buffer | |
|
説明 |
_froute において転送用に FML バッファを準備しているとき、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1073 |
ERROR: Memory allocation failure resynchronizing FML32 buffer | |
|
説明 |
_fpresend32 において転送用に FML32 バッファを準備しているとき、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1074 |
ERROR: Memory allocation failure resynchronizing FML32 buffer | |
|
説明 |
_froute32 において転送用に FML32 バッファを準備しているとき、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1075 |
ERROR: tmroute failed, invalid field identifier for routing criteria routing_name | |
|
説明 |
ルーティング・フィールドを識別子に変換する際、フィールドが見つかりませんでした。 |
アクション |
サイトの環境ファイルを調べ、アプリケーションに対し環境変数 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1076 |
ERROR: tmroute failed, invalid field identifier for routing criteria routing_name | |
|
説明 |
ルーティング・フィールドを識別子に変換する際、フィールドが見つかりませんでした。 |
アクション |
サイトの環境ファイルを調べ、アプリケーションに対し環境変数 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1077 |
ERROR: Unable to open environment file filename for reading | |
|
説明 |
環境変数を設定する際、指定した filename を処理できませんでした。これは、クライアントおよびサーバが特定のプラットフォーム上で初期化する際に ENVFILE ファイル(たとえば、マシンまたはサーバのENVFILE)を読み込む時に行われる処理です。 |
アクション |
指定したファイル名を検査してファイルが存在することを確かめます。また、ファイルの読込みパーミッションがあることを確かめます。 | |
関連項目 |
| |
1078 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
環境変数ファイルを処理する際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1079 |
WARN: Label label not found in environment file | |
|
説明 |
環境変数ファイルを処理する際、指定した label が見つかりませんでした。ラベルは大部分の BEA TUXEDO コマンドで -E オプションを使用して指定されます。 |
アクション |
環境変数ファイルの label 値が正しいか確認します。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』 | |
1080 |
ERROR: child dup error, rc=rc, errno=errno | |
|
説明 |
ページ分割オプションをオンにして |
アクション |
出力がページ分割されません。 | |
関連項目 |
UNIX システムのリファレンス・マニュアルの | |
1081 |
ERROR: pager: return code 0xrc, errno=errno | |
|
説明 |
ページ分割オプションを "オン" にして |
アクション |
このエラーは、コマンドからの出力をページ分割する際に、 | |
関連項目 |
| |
1082 |
ERROR: could not fork, errno=errno | |
|
説明 |
ページ分割オプションをオンにして |
アクション |
システム中のプロセス数、またはユーザ当たりのプロセス数を定義する、オペレーティング・システムの調整可能パラメータを再設定するか、または同じユーザが実行するほかのプロセスを停止して、コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
UNIX システムのリファレンス・マニュアルの | |
1083 |
ERROR: parent dup error while saving stdout, errno=errno | |
|
説明 |
ページ分割オプションをオンにして |
アクション |
出力がページ分割されません。 | |
関連項目 |
UNIX システムのリファレンス・マニュアルの | |
1084 |
ERROR: pager: wait status 0xrc, errno=errno | |
|
説明 |
ページ分割オプションをオンにして |
アクション |
このエラーは、コマンドからの出力をページ分割する際に、 | |
関連項目 |
UNIX システムのリファレンス・マニュアルの | |
1085 |
ERROR: parent dup error for pipe, rc=rc, errno=errno | |
|
説明 |
ページ分割オプションをオンにして |
アクション |
出力がページ分割されません。 | |
関連項目 |
UNIX システムのリファレンス・マニュアルの | |
1086 |
ERROR: restore dup error, rc=rc, errno=errno | |
|
説明 |
ページ分割オプションをオンにして |
アクション |
出力が表示されないことがあります。出力を表示するには、 | |
関連項目 |
UNIX システムのリファレンス・マニュアルの | |
1087 |
ERROR: could not make pipe, errno=errno | |
|
説明 |
ページ分割オプションをオンにして |
アクション |
出力がページ分割されません。このエラーは、プログラムでのファイル記述子数の制限に起因します。 | |
関連項目 |
UNIX システムのリファレンス・マニュアルの | |
1088 |
ERROR: malloc failed, errno=errno | |
|
説明 |
pager プロセスを起動する際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシン上のメモリ容量とプロセスが使用するメモリ量に対して、正しく設定されているか確かめます。マシン上でのメモリ使用量を減らすか、またはマシンの物理メモリを増やします。 | |
1089 |
ERROR: tpsubscribe - Memory allocation failure | |
|
説明 |
サービス・テーブル・エントリを検索するためのメモリを割り当てられませんでした。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
| |
1090 |
ERROR: [tpsubscribe - failed to set fieldname field for tpsubscribe message. Ferror32=error] | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support に error をご連絡ください。 | |
関連項目 |
| |
1092 |
ERROR: [tppost - failed to set fieldname field for tppost message] | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1093 |
ERROR: tppost - Can't add field fieldname to FML32 buffer | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1094 |
ERROR: tpalloc failed. error=error | |
|
説明 |
サービス・テーブル・エントリを検索するためのメモリを割り当てられませんでした。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
| |
1095 |
ERROR: tppost failed when posting event eventname, tperrmsg=<errmsg>, dropping the message | |
|
説明 |
このメッセージは、イベント eventname が通知できなかったことを示しています。 |
アクション |
エラ−・メッセージを調べ、適切な処置を取ります。 | |
関連項目 |
| |
1096 |
ERROR: tpunsubscribe - Memory allocation failure | |
|
説明 |
サービス・テーブル・エントリを検索するためのメモリを割り当てられませんでした。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
| |
1097 |
ERROR: [tpunsubscribe - failed to set fieldname field for tpunsubscribe message. Ferror32=error] | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support に error をご連絡ください。 | |
関連項目 |
| |
1098 |
ERROR: Unexpected TLI return number val | |
|
説明 |
TLI をプロバイダとして使用している際、ネットワークからイベントを受信しました。そのイベントは、認識されない値です。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1099 |
ERROR: restore dup error, rc=return, errno=errno_val | |
|
説明 |
(コマンド行インタプリタの 1 つによる) ページ分割操作の完了後、標準出力のリストアでエラーが発生しました。 |
アクション |
このエラーは、ユーザが pager 処理に割り込みを発生したとき、または pager で別のエラーが発生したときに起こります。アクションは必要ありません。 |
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Copyright © 2001 BEA Systems, Inc. All rights reserved.
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