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1509 |
ERROR: failed to get shared memory, errno = errno_number | |
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説明 |
サーバが、ACL キャッシュとして使用する共有メモリ領域を作成できませんでした。 |
アクション |
エラーが発生したシステム上の共有メモリ構成を調べます。パラメータ値を増やして、共有メモリ領域を拡張します。MAXACLGROUPS と MAXACLCACHE の設定値を減らすと、要件が緩和されます。 | |
関連項目 |
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1510 |
ERROR: failed to attach to shared memory, errno = errno_number | |
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説明 |
サーバが、ACL キャッシュとして使用する共有メモリ領域をアタッチできませんでした。 |
アクション |
エラーが発生したシステム上の共有メモリ構成を調べます。パラメータ値を増やして、共有メモリ領域を拡張します。MAXACLGROUPS と MAXACLCACHE の設定値を減らすと、要件が緩和されます。 | |
関連項目 |
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1511 |
WARN: [Semaphore appears stuck - currently held by pid] | |
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説明 |
キュー領域の一部を (ユーザ・レベル・セマフォを使用して) ロックする際、プロセスが十分な時間ロックを保持できませんでした。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1512 |
ERROR: Memory allocation failure | |
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説明 |
ACL 検査を行う際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1513 |
WARN: Unable to cleanup security files. | |
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説明 |
セキュリティ・ファイルを更新する際、変更されたり消去されたエントリは、すぐには消去されません。後でこれらのエントリを消去する際、エラーが発生しました。 |
アクション |
アクションは必要ありません。ファイルは後で消去されます。通常このエラーは、更新が頻繁に行われている場合に消去作業を行うと発生します。 | |
1514 |
ERROR: Out of ACL cache entries. | |
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説明 |
アクセス制御リストを調べる際、ACL キャッシュのエントリが足りなくなりました。アクセス権違反がアプリケーションに返されます。 |
アクション |
アプリケーションの構成を変更し、キャッシュのエントリを増加します (MAXACLCACHE はマシンごとに設定されます)。 | |
関連項目 |
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1515 |
WARN: Access control violation - user uid on LMID tried to access type name | |
|
説明 |
クライアントが、アクセス制御リストを介してアクセスすることを許可されていないサービス、イベント、またはキューにアクセスしました。ユーザ識別子 (ユーザ・ファイルまたはプリンシパル・ファイルに構成されています)、マシン、エントリ・タイプ、およびエンティティ名が表示されます。 |
アクション |
アクションは必要ありません。アクセスはエラーで終了し、イベントが生成されます。セキュリティ管理者が必要な処置を取ります。 | |
関連項目 |
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1516 |
INFO: .SysACLPerm: User uid on LMID tried to access type name | |
|
説明 |
このイベントは、クライアントがアクセス制御リストを介するアクセスを許可されていないサービス、イベント、またはキューにアクセスした場合に生成されます。ユーザ識別子 (ユーザ・ファイルまたはプリンシパル・ファイルに構成されています)、マシン、エントリ・タイプ、およびエンティティ名が表示されます。 |
アクション |
アクションは必要ありません。アクセスはエラーで終了し、イベントが生成されます。セキュリティ管理者が必要な処置を取ります。 | |
関連項目 |
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1517 |
INFO: .SysMachineState: LMID state change to INACTIVE | |
|
説明 |
指定したマシンが、メッセージに示される新しい状態に状態変更しました。現在のパラメータ・リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
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1518 |
INFO: .SysServerState: servername, group srvgrp, id srvid state change to state | |
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説明 |
このメッセージは、指定したサーバが新しい状態に状態変更したことを示しています。現在のサーバの属性リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
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1519 |
ERROR: TUXCONFIG value (val) is longer than the allowed length of len | |
|
説明 |
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アクション |
環境変数の値を訂正します。 | |
関連項目 |
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1520 |
ERROR: .SysTransactionHeuristicCommit: Transaction gtrid in group grpno | |
|
説明 |
このメッセージは、指定したグループ内のデータベースが、メッセージに示されるトランザクションで、ヒューリスティックなコミットを行ったことを示しています。 |
アクション |
トランザクションのコーディネータが、まだ実行しているか調べます。 | |
関連項目 |
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1521 |
ERROR: .SysTransactionHeuristicAbort: Transaction gtrid in group grpno | |
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説明 |
このメッセージは、指定したグループ内のデータベースが、メッセージに示されるトランザクションで、ヒューリスティックなコミットを行ったことを示しています。 |
アクション |
トランザクションのコーディネータが、まだ実行しているか調べます。 | |
関連項目 |
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1523 |
ERROR: Unable to get APPDIR environment variable. | |
|
説明 |
ACL 情報を読み込む際、プログラムが APPDIR 環境変数を取得できませんでした。 |
アクション |
通常この変数は、アプリケーション構成に基づいてクライアントおよびサーバの両方に対して自動的に設定されます。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1524 |
WARN: Cannot set high priority for 'sub' | |
|
説明 |
Windows NT プラットフォーム上で、プログラムが優先順位のクラスを HIGH PRIORITY に設定できませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
1530 |
ERROR: Memory allocation failure | |
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説明 |
トランザクション・メッセージを送信する際、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1531 |
ERROR: Type switch buffer uninitialization routine failure | |
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説明 |
メッセージを受信してバッファを解放する際、バッファの非初期化関数 |
アクション |
バッファ・タイプ・スイッチが正しく設定されているか調べます(適切な非初期化機能が正しいバッファ・タイプに関連付けられているか確かめます)。アプリケーション定義のバッファ・タイプである場合は、非初期化機能が正しくプログラムされているか調べます。 | |
関連項目 |
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1532 |
ERROR: Type switch buffer uninitialization routine failure | |
|
説明 |
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アクション |
バッファ・タイプ・スイッチが正しく設定されているか調べます(適切な非初期化機能が正しいバッファ・タイプに関連付けられているか確かめます)。アプリケーション定義のバッファ・タイプである場合は、非初期化機能が正しくプログラムされているか調べます。 | |
関連項目 |
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1533 |
ERROR: Type switch buffer uninitialization routine failure | |
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説明 |
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アクション |
バッファ・タイプ・スイッチが正しく設定されているか調べます(適切な非初期化機能が正しいバッファ・タイプに関連付けられているか確かめます)。アプリケーション定義のバッファ・タイプである場合は、非初期化機能が正しくプログラムされているか調べます。 | |
関連項目 |
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1534 |
ERROR: Type switch buffer uninitialization routine failure | |
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説明 |
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アクション |
バッファ・タイプ・スイッチが正しく設定されているか調べます(適切な非初期化機能が正しいバッファ・タイプに関連付けられているか確かめます)。アプリケーション定義のバッファ・タイプである場合は、非初期化機能が正しくプログラムされているか調べます。 | |
関連項目 |
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1535 |
ERROR: Invalid Group-id to open RM | |
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説明 |
リソース・マネージャ・サーバ・グループに関連付けされていないクライアントから、 |
アクション |
このクライアントから | |
関連項目 |
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1536 |
ERROR: Invalid Group-id to close RM | |
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説明 |
リソース・マネージャ・サーバ・グループに関連付けされていないクライアントから、 |
アクション |
このクライアントから | |
関連項目 |
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1537 |
ERROR: tpclose called with ongoing transaction | |
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説明 |
グローバル・トランザクション内で (つまり、 |
アクション |
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関連項目 |
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1538 |
WARN: Could not lock Bulletin Board | |
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説明 |
ほかのプロセスが掲示板をロックしようとして競合状態にあったので、適度な処理量の範囲内に BEA TUXEDO 掲示板 (BB) にアクセスできませんでした。関連する操作が異常終了します。 |
アクション |
このエラーは、めったに発生しないエラーです。これは、多数のプロセスによる同時アクセスのレベルが高いときに発生します。操作をやり直します。 | |
1539 |
ERROR: Error getting Group Environment filename | |
|
説明 |
サーバをブートする際、関連するグループ・エントリが見つかりませんでした。したがって、グループ環境ファイルは 1 つも処理されません。 |
アクション |
アプリケーション構成のオープンまたは読み込みでのエラーを意味します。エラーに関するその他のメッセージがないか、イベント・ログを調べます。 | |
関連項目 |
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1540 |
ERROR: Error putting ENVFILE filename into environment | |
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説明 |
サーバのブートまたはクライアントの起動の際に、コンフィギュレーションの GROUPS セクションで指定された ENVFILE にアクセスできませんでした。サーバのブートまたはクライアントの起動は実行されますが、環境は変更されません。 |
アクション |
グループ環境ファイルを調べ、適切な名前と読み込みパーミッションを持ったファイルが適切なディレクトリに存在するか確かめます。必要であれば、クライアントまたはサーバをシャットダウンし、適切な環境で再起動します。 | |
関連項目 |
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1541 |
WARN: Invalid server pool option -p argument | |
|
説明 |
指定された argument の形式が無効です。 |
アクション |
-p[L][
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関連項目 |
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1544 |
ERROR: The -p option is valid only for MSSQ servers | |
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説明 |
サーバ・プール・オプション -p を使用するには、MAX 値が1より大きい値に設定された MSSQ セットでサーバを使用する必要があります。 |
アクション |
影響のあるサーバについて、CLOPT から -p オプションを削除します。UBBCONFIG ファイルの | |
関連項目 |
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1545 |
ERROR: Invalid -p values lw,tt:hw,ct | |
|
説明 |
値 lw, tt, hw、または ct のいずれかが間違っています。 |
アクション |
-p[L][ | |
関連項目 |
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1546 |
ERROR: Cannot lock Bulletin Board | |
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説明 |
サーバ・プールをテストする際、掲示板をロックするときにエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1547 |
ERROR: Fatal error receiving requests, shutting server down | |
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説明 |
着信サービス要求の受信時に、システムが致命的エラーを検出しました。 |
アクション |
このメッセージは、サーバが操作を継続できない状態になったときに出力されます。一般的な原因は、メモリの不足と破損ですが、その他の条件に起因する場合もあります。サーバがサーバ自身をシャットダウンします。システムに十分なメモリがあり、かつサーバ内のメモリが破損していないことが確実な場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1548 |
ERROR: Unable to send unsolicited message to process (pid) | |
|
説明 |
プロセス pid に任意通知型メッセージを送信する際、エラーが発生しました。 |
アクション |
このエラー・メッセージの一般的な原因は、任意通知型メッセージの受信者がすでに終了していることです。pid がまだ実行中かを確認します。実行中の場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1549 |
ERROR: Invalid USIGNAL parameter in Bulletin Board | |
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説明 |
任意型メッセージを送信する際、無効な USIGNAL 値が見つかりました。 |
アクション |
UBBCONFIG ファイルの RESOURCES セクションの NOTIFY オプションが SIGNAL の場合、USIGNAL の値は SIGUSR1 か SIGUSR2 でなければなりません。その他の値は、BEA TUXEDO システムでは認識されません。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1550 |
ERROR: Unable to send signal to process, pid = pid | |
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説明 |
SIGNAL が NOTIFY に設定されましたが、プロセス ID pid のプロセスに任意通知型メッセージを送信する際、正しくシグナルを送ることができませんでした。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1551 |
ERROR: Cannot find DBBL | |
|
説明 |
リモート・マシン上のプロセスに対して任意通知型メッセージを送信する際、DBBL を探している間にシステムがエラーを検出しました。 |
アクション |
これは一時的な障害であるか、または分断されたアプリケーションが原因となって発生した可能性があります。アプリケーションが分断されていると、任意通知型メッセージが正常に動作しない場合があります。アプリケーションが分断されていない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1552 |
ERROR: Cannot perform operation, DBBL is migrating | |
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説明 |
リモート・マシン上のプロセスに対して任意通知型メッセージを送信する際、DBBL が移行中であることをシステムが発見しました。 |
アクション |
マスタの移行中に、任意通知型メッセージを送信することはできません。DBBL が移行中でないときに、操作をやり直します。 | |
1553 |
ERROR: Unable to find WSH (pid) | |
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説明 |
任意通知型メッセージをワークステーション・クライアントに送信する際、システムが対応するワークステーション・ハンドラを見つけることができませんでした。 |
アクション |
ワークステーション・クライアントへの任意通知型メッセージは、ワークステーション・ハンドラを通過します。与えられたクライアントのワークステーション・ハンドラが見つからないとき、エラーが発生します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1554 |
ERROR: WSH (pid) should not be ignoring unsolicited messages | |
|
説明 |
任意通知型メッセージをワークステーション・クライアントに送信する際、ワークステーション・ハンドラが無効な状態にあることをシステムが発見しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1555 |
ERROR: Unsolicited message encoding/decoding failed (routine) | |
|
説明 |
任意通知型メッセージを符号化または復号化する際、エラーが発生しました。 |
アクション |
符号化または復号化プロシージャで異常終了した関数名が、routine の値に示されます。routine の値を BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1556 |
ERROR: Cannot receive TPACK because MSSQ is specified but REPLYQ is N | |
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説明 |
MSSQ セットのサーバから任意型メッセージの配送承認を受信するには、そのサーバの REPLYQ パラメータが Y に設定されている必要があります。 |
アクション |
UBBCONFIG ファイルの | |
1557 |
ERROR: Memory allocation failure reason | |
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説明 |
任意型メッセージを符号化または復号化する際、システムのメモリ不足が発生しました。 |
アクション |
問題のシステム上のメモリを調べます。この操作に必要なメモリが十分あると思われる場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1558 |
ERROR: Cannot create call descriptor for unsolicited message, tperrno=tperrno | |
|
説明 |
任意通知型メッセージの記述子ハンドルを作成する際、tperrno=tperrno のエラーが発生しました。 |
アクション |
問題のシステム上のメモリを調べます。この操作に必要なメモリが十分あると思われる場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1559 |
ERROR: Failed to receive ACK for unsolicited message, tperrno=tperrno | |
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説明 |
任意通知型メッセージの受信応答を待機しているとき、tperrno でエラーが発生しました。 |
アクション |
任意通知型メッセージの受信者が、任意通知型メッセージを受信した場合と、受信していない場合があります。詳しいエラー原因について、tperrno を調べます。 | |
1560 |
ERROR: Failed to cancel unsolicited message call descriptor, tperrno=tperrno | |
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説明 |
tpnotify から ACK を取得する際にエラーが発生すると、システムは要求を tpcancel しようとします。tpcancel が異常終了したとき、このメッセージが出現します。 |
アクション |
任意通知型メッセージの受信者が、任意通知型メッセージを受信した場合と、受信していない場合があります。詳しいエラー原因について、tperrno を調べます。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1561 |
ERROR: Failed to send ACK to notifier, tperrno=tperrno | |
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説明 |
ACK の通知イベントを受信したプロセスが、送信側へ応答を返すことができませんでした。 |
アクション |
詳しいエラー原因について、tperrno を調べます。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1562 |
WARN: Unable to open MACHINE ENVFILE envfile for reading | |
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説明 |
as400 マシンが、読み取り用に envfile をオープンできませんでした。 |
アクション |
envfile が存在するか、ファイルの読み取りに必要なパーミッションをプロセスが持っているかを確かめます。 | |
1564 |
ERROR: Unable to determine license level | |
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説明 |
現在のライセンス属性を読み取る際、エラーが発生しました。 |
アクション |
問題の原因を示すメッセージが以前に出力されていないか、ログを確かめます。通常は、製品が適切にライセンスされていないことを意味します。 | |
1565 |
ERROR: Application attempted to start a transaction but transactions are not licensed | |
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説明 |
TUXEDO System/T トランザクションを使用するためのライセンスがありません。 |
アクション |
TUXEDO System/T トランザクションを購入してください。 | |
1566 |
ERROR: Unable to set type switch index | |
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説明 |
タイプまたはサブタイプがバッファ・タイプ・スイッチにないため、 |
アクション |
タイプまたはサブタイプが | |
1572 |
ERROR: Bad conversational sequence number | |
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説明 |
保護の目的で、会話は順序付けられます。この順序を無視した会話型メッセージは、接続が中断されます。このときトランザクションがアクティブな場合、状態は |
アクション |
BRIDGE がメッセージ・キューへのメッセージ送信を停止したかどうかを判断するために、ユーザ・ログを確認します。中止になっていれば、多量のメッセージを適切に処理できるように、オペレーティング・システムを調整する必要があります。この問題は、圧縮を使うことでも緩和するかも知れません。また、BRIDGE が新しいネットワーク・リンクにフェイル・オーバーしたときや、優先度の高いリンクにフェイル・バックしたときにも、このエラーは発生することがあります。 | |
1576 |
INFO: Command line domainid identification disabled | |
|
説明 |
サーバ・コマンド行の |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1577 |
ERROR: Service service not available in group group | |
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説明 |
このエラーは、FML32 用の _froute32 関数で発生します。このバッファがルーティングされたサービスが group 内にありません。 |
アクション |
UBBCONFIG ファイルの中のルーティング基準が適切であるかを確認します。 | |
1581 |
WARN: pid=pid has no registry table slot - BB lock freed | |
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説明 |
BEA TUXEDO システムは、プロセス pid の登録スロットをクリーン・アップ処理を開始しましたが、クリーンアップの試行と同時にプロセスが終了したため、クリーン・アップするエントリがありません。 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1582 |
ERROR: Invalid -p values lw,tt:hw,ct | |
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説明 |
値 lw, tt, hw、または ct のいずれかが間違っています。 |
アクション |
-p[L][ | |
関連項目 |
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1583 |
ERROR: Cannot lock Bulletin Board | |
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説明 |
サーバ・プールをテストする際、掲示板をロックするときにエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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