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1000 |
ERROR: config file <val> not found | |
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説明 |
BEA TUXEDO/BEA TOP END ゲートウェイ・コンフィギュレーション・ファイルが見つかりませんでした。(このファイルは、 |
アクション |
コンフィギュレーション・ファイルがない場合には、このファイルを作成して、 | |
1001 |
WARN: unknown section <val> in val - skipping | |
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説明 |
ゲートウェイ・コンフィギュレーション・ファイルで有効なセクションは、次のとおりです。
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アクション |
無効なセクションの名前がある行は無視されます。この処理で問題ない場合、何も行う必要はありません。ただし、余分なものを含まないファイルにするため、この行は削除しておくことをお勧めします。 名前にスペルミスやタイプミスがある場合は、その箇所を修正します。 | |
1002 |
ERROR: service name <val> too long, max val characters | |
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説明 |
サービス定義ファイル ( |
アクション |
コンフィギュレーション・ファイルのサービス名を変更し、ゲートウェイを再起動します。 | |
1003 |
ERROR: syntax error in configuration file: <val> | |
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説明 |
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アクション |
問題の行を変更し、ゲートウェイを再起動します。 | |
1004 |
ERROR: product name <val> too long, max val characters | |
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説明 |
サービス定義ファイル ( |
アクション |
コンフィギュレーション・ファイルの製品名を変更し、ゲートウェイを再起動します。 | |
1005 |
ERROR: function name <val> too long, max val characters | |
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説明 |
サービス定義ファイル ( |
アクション |
コンフィギュレーション・ファイルの関数名を変更し、ゲートウェイを再起動します。 | |
1006 |
ERROR: target name <val> too long, max val characters | |
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説明 |
サービス定義ファイル ( |
アクション |
コンフィギュレーション・ファイルのターゲット名を変更し、ゲートウェイを再起動します。 | |
1007 |
ERROR: unknown tag <val> in val | |
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説明 |
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アクション |
コンフィギュレーション・ファイルを修正し、ゲートウェイを再起動します。 | |
1008 |
ERROR: exceeded number of entries (val) supported by gateway | |
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説明 |
サービス定義ファイル ( |
アクション |
コンフィギュレーション・ファイルからサービス・エントリを削除するか、または 2 つ目のコンフィギュレーション・ファイルで第 2 ゲートウェイを設定してサービスを分割します。 | |
1009 |
ERROR: service <val> does not have PRODUCT defined in file val | |
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説明 |
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アクション |
必要に応じて製品名を追加し、ゲートウェイを再起動します。 | |
1010 |
ERROR: multiple product names not allowed in TE_LOCAL_SERVICES section | |
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説明 |
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アクション |
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1011 |
WARN: Unable to establish connection to TOP END
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説明 |
ゲートウェイが BEA TOP END システムに接続できませんでした。ゲートウェイは BEA TOP END Network Agent に接続する必要があります。 |
アクション |
BEA TOP END Network Agent (NA) が実行されていること、および適切に設定されていることを確認します。また、 | |
1012 |
ERROR: Cannot allocate TOP END client DIF structure | |
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説明 |
ゲートウェイが、BEA TOP END 通信に必要なメモリを割り当てることができませんでした。ゲートウェイは、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1013 |
ERROR: Sign on to TOP END failed. Error code=val(val). server exiting... | |
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説明 |
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アクション |
『BEA TOP END Reference Manual』の | |
1014 |
ERROR: username and password (-u and -p) invalid or not specified | |
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説明 |
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アクション |
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1015 |
ERROR: failed on TOP END receive during initialization. Error code=val(val) | |
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説明 |
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アクション |
『BEA TOP END Reference Manual』の | |
1016 |
ERROR: failed on TOP END send. retcode=val(val) extended status=val(val) | |
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説明 |
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アクション |
『BEA TOP END Reference Manual』の | |
1017 |
ERROR: failed on TOP END receive. retcode=val(val) extended status=val | |
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説明 |
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アクション |
『BEA TOP END Reference Manual』の | |
1018 |
WARN: TOP END server sent response with TP_APPL_CONTEXT. Resetting dialog | |
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説明 |
BEA TOP END サーバが、応答に |
アクション |
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1019 |
INFO: stale response message received from TOP END - ignoring | |
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説明 |
受信した応答は、明らかにオーファンになった応答です。この問題は、ゲートウェイがダウンした後、再起動したときに発生します。ゲートウェイは、対応する応答を探し続けます。 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1020 |
ERROR: TOP END initialization Failed. Error code=val(val) | |
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説明 |
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アクション |
『BEA TOP END Reference Manual』の | |
1021 |
ERROR: service definition file (-f )not specified. Exiting server... | |
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説明 |
ゲートウェイの |
アクション |
ゲートウェイの | |
1022 |
ERROR: cannot access MIB for security info. val. Exiting server... | |
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説明 |
ゲートウェイに |
アクション |
| |
1023 |
ERROR: cannot access MIB for security info. val. Exiting server... | |
|
説明 |
ゲートウェイに |
アクション |
| |
1024 |
ERROR: unable to allocate TOP END receive buffer. Exiting server... | |
|
説明 |
ゲートウェイが、BEA TOP END 通信に必要なメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1026 |
ERROR: TOP END tp_csi_alloc Failed. Exiting server... | |
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説明 |
ゲートウェイが、BEA TOP END 通信に必要なメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1027 |
ERROR: function name not found | |
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説明 |
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アクション |
サービス定義ファイルで関数名を調べます。 | |
1028 |
ERROR: failed to convert message to TUXEDO format | |
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説明 |
ゲートウェイが、BEA TOP END クライアントの要求を BEA TUXEDO バッファ形式に変換できませんでした。 |
アクション |
ユーザ・ログでこのメッセージより前に書き込まれているメッセージを調べて、さらに詳しい情報を確認します。メッセージが長すぎる (最大値 30K を超えている) か、またはサポートされていない BEA TUXEDO バッファ・タイプであることが考えられます。 | |
1029 |
ERROR: failure attempting to reach service name (name) | |
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説明 |
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アクション |
原因としては、サービスが宣言されていないか中断されている、または BEA TUXEDO システムによって宣言されたサービス名 ( | |
1030 |
ERROR: failure attempting to get reply from service name (name) | |
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説明 |
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アクション |
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1031 |
ERROR: failed to convert message to TOP END format | |
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説明 |
ゲートウェイが、BEA TUXEDO サーバの応答を BEA TOP END バッファ形式に変換できませんでした。 |
アクション |
ユーザ・ログでこのメッセージより前に書き込まれているメッセージを調べて、さらに詳しい情報を確認します。メッセージが長すぎる (最大値 30K を超えている) か、またはサポートされていない BEA TUXEDO バッファ・タイプであることが考えられます。 | |
1032 |
ERROR: tp_server_send failed with unknown TOP END code[name] | |
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説明 |
ゲートウェイが、 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1033 |
ERROR: tp_server_send failed with unknown TOP END code[name] | |
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説明 |
ゲートウェイが、 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1034 |
ERROR: Conversational services not supported by gateway | |
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説明 |
ゲートウェイは、会話型サービス ( |
アクション |
BEA TUXEDO クライアントおよびサーバは、要求/応答パラダイムを使用できるように構築する必要があります。 | |
1035 |
ERROR: transactions not supported by gateway | |
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説明 |
ゲートウェイは、トランザクション ( |
アクション |
BEA TOP END サービスのクライアント呼び出しを行うときに、 | |
1037 |
ERROR: Tuxedo->TopEnd service mapping not found for service name | |
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説明 |
エラー・メッセージに示されている BEA TUXEDO サービスの名前が、 |
アクション |
ゲートウェイのサービス定義ファイルを調べて、サービス名がテーブル内にあるかどうかを確認します。 | |
1038 |
ERROR: invalid value specified for wait time (-w), Server exiting... | |
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説明 |
待ち時間は 0 以上でなければなりません。 |
アクション |
待ち時間を有効な値に変更します。 | |
1039 |
ERROR: can't open password file <name>, fopen errno=val. Server exiting | |
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説明 |
パスワード・ファイル ( |
アクション |
ファイルが存在し、BEA TUXEDO 管理者による利用が可能であることを確認します。 | |
1040 |
ERROR: service definition file (-f )not specified. Server exiting... | |
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説明 |
ゲートウェイの |
アクション |
ゲートウェイの | |
1041 |
ERROR: Config file (-f ) not specified, server exiting | |
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説明 |
ゲートウェイの |
アクション |
ゲートウェイの | |
1042 |
ERROR: unable to allocate TOP END receive buffer | |
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説明 |
ゲートウェイが、BEA TOP END 通信に必要なメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1043 |
INFO: retrying connection to TOP END every val seconds | |
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説明 |
ゲートウェイは BEA TOP END に接続できませんでした。ゲートウェイは定期的に再接続を試みます。接続が確立するまで、ゲートウェイはリモート・サービスを宣言できません。 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1044 |
INFO: connection established to TOP END
| |
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説明 |
ゲートウェイが BEA TOP END への接続に成功しました。 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1045 |
WARN: Network connection closed by TOP END
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説明 |
BEA TOP END システムがシャットダウンされたか、または NA がシャットダウンされたことにより、ネットワーク接続がクローズされました。 |
アクション |
このダウンタイムを予定していた場合、何も行う必要はありません。そうでない場合は、BEA TOP END システムを調べ、必要であれば BEA TOP END システムを起動します。ネットワーク接続も調べます。 | |
1046 |
WARN: Network connection closed by TOP END
| |
|
説明 |
BEA TOP END システムがシャットダウンされたか、または NA がシャットダウンされたことにより、ネットワーク接続がクローズされました。 |
アクション |
このダウンタイムを予定していた場合、何も行う必要はありません。そうでない場合は、BEA TOP END システムを調べ、必要であれば BEA TOP END システムを起動します。ネットワーク接続も調べます。 | |
1047 |
WARN: Network connection closed by TOP END
| |
|
説明 |
BEA TOP END システムがシャットダウンされたか、または NA がシャットダウンされたことにより、ネットワーク接続がクローズされました。 |
アクション |
このダウンタイムを予定していた場合、何も行う必要はありません。そうでない場合は、BEA TOP END システムを調べ、必要であれば BEA TOP END システムを起動します。ネットワーク接続も調べます。 | |
1048 |
WARN: Network connection closed by TOP END
| |
|
説明 |
BEA TOP END システムがシャットダウンされたか、または NA がシャットダウンされたことにより、ネットワーク接続がクローズされました。 |
アクション |
このダウンタイムを予定していた場合、何も行う必要はありません。そうでない場合は、BEA TOP END システムを調べ、必要であれば BEA TOP END システムを起動します。ネットワーク接続も調べます。 | |
1049 |
ERROR: function <val: default from service> too long, max val chars | |
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説明 |
デフォルトでは、BEA TUXEDO サービス名が BEA TOP END 関数名になります。BEA TUXEDO サービス名の文字数は、サービス名に使用できる文字数を超えていませんが、関数名に使用できる文字数を超えています。 |
アクション |
文字数が 8 文字以内の関数名をサービス定義ファイルに追加し、ゲートウェイを再起動します。 | |
1050 |
WARN: unable to connect to TOP END system and retry option is disabled. Exiting server... | |
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説明 |
ゲートウェイの |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1051 |
WARN: unsupported command-line option val | |
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説明 |
ゲートウェイの |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1052 |
ERROR: call to tgAllocTuxedoBuffer failed | |
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説明 |
ゲートウェイが、BEA TUXEDO 通信に必要なメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1053 |
ERROR: call to tgConvertMessage failed TUX2TE incoming | |
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説明 |
ゲートウェイが、BEA TUXEDO クライアントの要求を BEA TOP END バッファ形式に変換できませんでした。 |
アクション |
ユーザ・ログでこのメッセージより前に書き込まれているメッセージを調べて、さらに詳しい情報を確認します。メッセージが長すぎる (最大値 30K を超えている) か、またはサポートされていない BEA TUXEDO バッファ・タイプであることが考えられます。 | |
1054 |
ERROR: call to tgConvertMessage failed TUX2TE outgoing | |
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説明 |
ゲートウェイが、BEA TOP END サーバの応答を BEA TUXEDO バッファ形式に変換できませんでした。 |
アクション |
ユーザ・ログでこのメッセージより前に書き込まれているメッセージを調べて、さらに詳しい情報を確認します。メッセージが長すぎる (最大値 30K を超えている) か、またはサポートされていない BEA TUXEDO バッファ・タイプであることが考えられます。 | |
1055 |
ERROR: no service mappings defined in file name | |
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説明 |
サービス定義ファイルにゲートウェイのエントリがありません。 |
アクション |
ゲートウェイのサービス・エントリを追加します。 | |
1056 |
INFO: TOP END admin message: name | |
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説明 |
BEA TOP END 管理メッセージがゲートウェイに送信されました。 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1057 |
WARN: error while processing TOP END admin message [name,name] | |
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説明 |
BEA TOP END 管理メッセージがゲートウェイに送信され、 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
1058 |
ERROR: tp_server_send failed [name,name], ext_status=[name,name] | |
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説明 |
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アクション |
『BEA TOP END Reference Manual』の |
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