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|
109 |
ERROR: Custom Error Message. | |
|
説明 |
|
アクション |
パラメータを修正し、コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
| |
110 |
ERROR: Argument too long. | |
|
説明 |
このエラーは、 |
アクション |
引数を修正し、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
111 |
ERROR: No such command. | |
|
説明 |
|
アクション |
コマンドを修正し、入力し直します。 | |
関連項目 |
| |
112 |
ERROR: Invalid option. | |
|
説明 |
|
アクション |
パラメータを修正し、コマンドを再入力します。間違ったオプションを示すメッセージが表示されているはずです。パラメータを調べるには、コマンド名を引数として「 | |
関連項目 |
| |
113 |
ERROR: Too many arguments. | |
|
説明 |
|
アクション |
パラメータを修正し、コマンドを再入力します。パラメータを調べるには、コマンド名を引数として「 | |
114 |
ERROR: Duplicate arguments. | |
|
説明 |
重複するオプションを指定して、 |
アクション |
パラメータを修正し、コマンドを再入力します。パラメータを調べるには、コマンド名を引数として「 | |
115 |
ERROR: No bulletin board attached. | |
|
説明 |
掲示板からの情報を必要とする |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
116 |
ERROR: Memory allocation failure. | |
|
説明 |
malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やします。 | |
関連項目 |
UNIX システムのリファレンス・マニュアルの | |
117 |
ERROR: No queues exist. | |
|
説明 |
キューの情報を印刷しようとしている間に指定された選択基準が、アクティブなキューと一致しませんでした。 |
アクション |
キューの指定を変更し (識別子、サーバ識別子、グループ等)、オペレーションをもう一度実行します。 | |
関連項目 |
| |
118 |
ERROR: No such queue. | |
|
説明 |
無効なキュー名が |
アクション |
引数を修正し、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
119 |
ERROR: Queue retrieval error. | |
|
説明 |
アプリケーションに指定された 1 つまたは複数のキューについての情報の検索中に、エラーが発生しました。エラー・メッセージが ULOG ファイルに書き込まれています。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
120 |
ERROR: No servers exist. | |
|
説明 |
|
アクション |
目的のグループまたはマシンのアプリケーション・サーバを起動し、 | |
関連項目 |
| |
121 |
ERROR: No such server. | |
|
説明 |
無効なサーバ識別子が、 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
122 |
ERROR: Server retrieval error. | |
|
説明 |
アプリケーションで指定されたサーバについての情報の検索中に、エラーが発生しました。エラー・メッセージが ULOG ファイルに書き込まれています。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
123 |
ERROR: No services exist. | |
|
説明 |
|
アクション |
目的のグループまたはマシンのアプリケーション・サーバを起動し、 | |
関連項目 |
| |
124 |
ERROR: No such service. | |
|
説明 |
|
アクション |
引数を指定しないで | |
関連項目 |
| |
125 |
ERROR: Service retrieval error. | |
|
説明 |
アプリケーションで宣言された 1 つまたは複数のサービスについての情報の検索中に、エラーが発生しました。エラー・メッセージが ULOG ファイルに書き込まれています。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
126 |
ERROR: No BBL exists for that machine. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
| |
127 |
ERROR: Invalid combination of options. | |
|
説明 |
|
アクション |
引数を修正し、 | |
関連項目 |
| |
128 |
ERROR: Error suspending resources. | |
|
説明 |
統計情報や中断されたサービスの検索中に、エラーが発生しました。エラーの原因を示すメッセージが、ULOG ファイルに書き込まれます。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
129 |
ERROR: Group id is not set. | |
|
説明 |
引数でサーバ・グループ名を指定せずに、 |
アクション |
引数でサーバ・グループ名を指定して、 | |
関連項目 |
| |
130 |
ERROR: Server id is not set. | |
|
説明 |
引数でサーバ識別子を指定せずに、 |
アクション |
引数でサーバ識別子を指定して、 | |
関連項目 |
| |
131 |
ERROR: Service name is not set. | |
|
説明 |
引数でサービス名を指定せずに、 |
アクション |
引数でサービス名を指定して、 | |
関連項目 |
| |
132 |
ERROR: No such machine. | |
|
説明 |
無効なマシン名が |
アクション |
マシン名を修正し、 | |
133 |
ERROR: Must be administrator to execute that command. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
134 |
ERROR: Error resuming (un-suspending) resources. | |
|
説明 |
中断されたリソース (キュー、サーバ、またはサービス) を再開するための |
アクション |
| |
135 |
INFO: Break out of main loop. | |
|
説明 |
|
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
138 |
ERROR: Command not allowed in private mode. | |
|
説明 |
デフォルト・マシンをリセットするためにデフォルト・コマンドが使用されましたが、 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
140 |
ERROR: No BBL exists on this machine. | |
|
説明 |
特定のマシン上で実行中のすべてのプロセスの整合性を検証するために |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
141 |
ERROR: BBL dead on requested machine. | |
|
説明 |
BBL が動作していないため、BBL 管理サーバのサービスを必要とする |
アクション |
BBL 管理サーバは、システムにより自動的に再起動されます。数分間待ってから、 | |
関連項目 |
| |
142 |
ERROR: Queue suspended for BBL on requested machine. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
| |
143 |
ERROR: No server is specified. | |
|
説明 |
引数でサーバ識別子を指定せずに、 |
アクション |
引数でサーバ識別子を指定して、 | |
関連項目 |
| |
144 |
ERROR: Error retrieving service parms. | |
|
説明 |
要求されたサービス・パラメータの検索中に、エラーが発生しました。エラー・メッセージが ULOG ファイルに書き込まれています。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
145 |
ERROR: Syntax error on command line. | |
|
説明 |
|
アクション |
引数または構文を修正し、 | |
関連項目 |
| |
147 |
ERROR: Error accessing system semaphore. | |
|
説明 |
BEA Tuxedo システムはオペレーティング・システムのセマフォを使用して、共用メモリ内の構造体へのアクセスを制御します。システム・レベルのセマフォへのアクセスまたは検索中に、エラーが発生しました。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
148 |
ERROR: Error accessing message queue. | |
|
説明 |
メッセージ・キューへのアクセス中に、またはキュー内の情報の検索中に、 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
149 |
ERROR: Error accessing shared memory. | |
|
説明 |
共用メモリに格納されたシステム情報にアクセスする際、 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
151 |
ERROR: Error dumping bulletin board. | |
|
説明 |
|
アクション |
カレント・ディレクトリまたは | |
関連項目 |
| |
154 |
ERROR: No resources are specified. | |
|
説明 |
引数が 1 つも指定されていなかったため、 |
アクション |
必要な引数を指定して、 | |
関連項目 |
| |
156 |
ERROR: Incorrect release code. | |
|
説明 |
アドバンスト管理モードに入る際に、間違ったパスワードが入力されました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
158 |
ERROR: DBBL migration failure. | |
|
説明 |
DBBL をバックアップ・マシンに移行する際、 |
アクション |
エラーの原因を示すログ・レコードを ULOG ファイルで確認の上、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
159 |
ERROR: Can not create a new DBBL. | |
|
説明 |
バックアップ・マシン上で新しい DBBL 管理サーバを起動できないため、 |
アクション |
ULOG ファイルのメッセージから、エラーの原因を調べます。またバックアップ・マシン上で、DBBL サーバが既に実行しているか調べます。問題の解決方法については、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
160 |
ERROR: Backup node is not specified in the UBBCONFIG file. | |
|
説明 |
TUXCONFIG ファイルで、マスタ・マシンに対してバックアップ・マシンが指定されていないため、 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
161 |
ERROR: tmadmin is not running on acting backup node. | |
|
説明 |
マスタ・マシンになるマシン上で |
アクション |
現在の | |
関連項目 |
| |
162 |
ERROR: Can not clean up partitioned BB entries. | |
|
説明 |
指定されたマシン上で、 |
アクション |
指定したマシンが既に起動しており、管理 BBL がそのマシン上で実行しているか調べます。また ULOG ファイル内のメッセージから、エラーの原因を調べます。 | |
関連項目 |
| |
163 |
ERROR: Network reconnection failure. | |
|
説明 |
reconnect コマンドの実行中に、 |
アクション |
BRIDGE 管理プロセスが実行していることを確かめ、ULOG ファイル内のメッセージからエラーの原因を調べます。対応するエラーの説明を参照し、適切に対処します。 | |
164 |
ERROR: Invalid server group name. | |
|
説明 |
引数として無効なグループ名が指定されているため、 |
アクション |
| |
165 |
ERROR: Should not pclean the current machine. | |
|
説明 |
このエラーは、 |
アクション |
アプリケーションが SHM モードで動作している場合には、 | |
関連項目 |
| |
166 |
ERROR: -z option is mandatory when FSCONFIG is not set. | |
|
説明 |
シェル環境変数 FSCONFIG が設定されておらず、またコマンド行で |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
168 |
WARN: master command not performed | |
|
説明 |
この警告は、 |
アクション |
マスタ・ノードをバックアップ・ノードに切り替えるには、 | |
関連項目 |
| |
181 |
ERROR: Invalid option: -W | |
|
説明 |
正しく関連付けられた引数なしで、 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
182 |
ERROR: Invalid option: option | |
|
説明 |
無効なオプションを指定して |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
183 |
ERROR: Invalid argument: argument | |
|
説明 |
無効な引数を指定して |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
184 |
ERROR: TUXCONFIG environment variable not set. | |
|
説明 |
TUXCONFIG 環境変数が設定されていません。そのため、 |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数を TUXCONFIG ファイルのパス名に設定します。 | |
関連項目 |
| |
186 |
INFO: Reattaching to regular bulletin board. | |
|
説明 |
保存された掲示板を具体化する、特別な管理コマンドが実行されませんでした。プログラムは通常の掲示板に貼り付けられます。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
187 |
INFO: Reattaching to regular bulletin board. | |
|
説明 |
特別な掲示板にアタッチするための特殊な管理コマンドを実行すると、BB はリリースされ、 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
188 |
ERROR: Error while obtaining the Bulletin Board parameters | |
|
説明 |
掲示板パラメータの検索中に、 |
アクション |
ユーザ・ログ内のエラー・メッセージから、エラーの原因を調べます。また、TUXCONFIG ファイルが読み取り可能かどうか確認した後、 | |
関連項目 |
| |
189 |
ERROR: Reinitialization after boot failed to set the Bulletin Board Model | |
|
説明 |
掲示板モデルの設定中に、 |
アクション |
TUXCONFIG ファイルの RESOURCES セクション内の MODEL 属性で定義される、掲示板モデルを調べます。有効な掲示板モデルの値は、SHM と MP です。 | |
関連項目 |
| |
190 |
ERROR: Failure setting the Bulletin Board Model to MSG | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
191 |
ERROR: Error setting the Bulleting Board Model to SHM | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
192 |
ERROR: Error setting the Bulleting Board Model to MP | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
193 |
ERROR: Could not setup internal tables to enter boot mode. | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
194 |
ERROR: Invalid TUXCONFIG value | |
|
説明 |
|
アクション |
TUXCONFIG 環境変数の値を調べ、 | |
関連項目 |
| |
195 |
ERROR: Failure to obtain the Master Machine identifier. | |
|
説明 |
|
アクション |
TUXCONFIG ファイルが、読み込み可能かどうか調べます。BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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196 |
ERROR: The boot mode is only available on the MASTER processor. | |
|
説明 |
このエラーは、 |
アクション |
マスタ・マシン上で | |
関連項目 |
| |
199 |
WARN: Cannot become administrator. | |
|
説明 |
|
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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